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- 登録者数が600万人に達成した。
登録者数が500万人に達っしたとき
ポップコーン500万個を贈った。
500万人のときはクッキー400万枚。
300万人は、1セント硬貨で300万円。
そして、200万人目、100万人目の
登録者には何もしなかった。
一つだけ、300万人目、400万人目
500万人目の登録者に共通していることがある。
彼らはイルミナティの一員だったのだ。
- それに、彼らは賞金を稼ぐ必要はなく
ただ、ボクがあげただけなんだ。
ボクが現れて
芝生に数百万ほどの何かをぶちまけて
そのまま立ち去った。
ボクは彼らに賞金を稼ぐように仕向けたわけではない。
しかし、今日、それは変わった。
600万人目の登録者が4時間以内に
クリアしなければならない
ビデオゲーム障害物コースを
カスタマイズして作ったんだ。
4時間以内にクリアしないと
600万ドルはもらえないんだ。
アンダースコア、アンダースコア、アンダースコア
撃て!
撃て!
-
おお!
-
イエーイ! - イエーイ!
-
なんでこんなことになってるんだ?
コンボ! コンボ!
- 子どもの頃遊んだ、全てのゲームを 取り上げて
それぞれのゲームに挑戦することにしたんだ。
40のゲーム全てに 挑戦し
4時間以内に クリアしなければ
600万ドルは手に入らないのだ。
アンダースコア、アンダースコア、アンダースコア
ご覧の通り、彼はゲームの世界にいる。
スタートボタンを押すぞ。
彼は4時間以内にすべての課題をクリアしなければならない。
さもないと、すまないが600万ドルは…
-
そこだ - そこだ
-
吹き飛ばせ、吹っ飛ばせ。
-
撃て、撃て - 撃つんだ!
-
やってるよ。
-
撃て、撃て!
-
18分 - ゲーム時間18分。
-
次に行こう。 - 了解。
ゾンビーズをプレイしたことは?
-
ええと、ないよ。
-
もしかしたら、6人倒せるかもしれない。
何らかの形、手段で6人を仕留めるんだ。
-
おい、6点、7点。
-
ドカン。
-
右だ。- 右だ、右、右。
そのままずっと。振り向け。そこだ。
-
奴らに一泡吹かせるんだ
-
一人
-
撃て! - よし、やったね。
-
ああ!
-
まずい!
-
撃て!撃て!
-
やったー!10人やっつけた。ドカン。
-
これは、終了だ。
-
よし、次に行こう。
-
わかってるね。
-
彼らも戦闘態勢に入っているよね?
-
シュールだ。- ああ、男がいる。
-
ああ!
-
彼はお前を倒ぞす、おい!
-
ゲット、オー!- ああ!
-
あと5人。- あと5人。- あと5人。
-
ああ!
-
おい、そこの男を撃てよ
そこだ。
-
おい - おい!
-
そこだ、狙え、狙え、狙え。
-
ヘイ
-
負傷者。
-
5人 - もう一人。
ここはクリアした。- 行け、行け。
-
キミはマシーンだ。
-
よし、次に行こう。 - 次のゲームだ。
-
ボクはキープして…
-
ああ、ああ。ああ、ああ!
-
何か、打ち負かす方法がある?
-
そうだな、ええと、おそらく…
-
ああ! - ほらね。
-
なんてバカバカしいと思ってる?
-
ああ
-
おお! - やったぞ!
-
やったぞ!
-
1か2…
-
そこだ、ヤツを跳ね飛ばせ。
-
撃て
-
おお!
-
おお、ダブルだ。 - ダブルで倒したぞ。
あと2人、やっつけるだけだ。
-
そうだ、彼に近づけ
-
よし、これで6つ目だ。次。
-
撃て、撃て! - ああ、なんだって…
-
いいぞ! - ああ
-
彼を殺せなかったよ。
-
スコア0-9の気分はどう?
-
なんて言ったの?
-
うっ、なんでまた、あいつがボクのチームにいるんだ?
-
こっちの、うん、それを…
左に行け。ああ、いや、そうだ。
-
人が…. - おい!
-
ああ、なんだよ。よし、よし、おい。
この左の紫色のドットを見て。
-
おお、やった。 - やったよ。
-
これを固定して…
-
ああ。- おお!
-
ねえ、6百万ドルってどんなもんだと思う?
-
わからないよ。
紙切れ6百万枚かもしれない。
-
その方が安上がりだ - くっそー
-
なぜ、誰も思いつかなかったんだ?
実際、その方がずっと安上がりだ。
-
いや、彼はこれを望んでいない。
-
ほらね。 - ちょっと待てよ…
-
ああ、今のよかったね。
-
あと2人だ。
-
ああ、捕まえろ。
-
ああ…
-
彼はジョシュアだ。
-
いい投球だ。- いい投球だ!
-
おお… - おお、頼む、当たれ。
-
よし。
-
いいぞ、いい… - ゆっくり転がれ
-
いい感じだ - いいぞ!
-
ストライクだ! - ストライク!
-
これを待っていたんだ、だろ?
-
よし、さあ、1セット勝ったぞ。
-
ああ - ああ、なんてこった…
-
バックハンド!ああ!
-
待ってろ
-
ダメだ、ダメだ。このままじゃ…
-
ダブルスウィングアクション
-
しまった。
-
どうしたんだ?
-
オー
♪全力を尽くしても、うまくいかないとき♪
-
ああ!
-
ボクがサーバーだ。
-
そのボールで勝負だ。
-
これで決めるんだ。
-
見ないでプレーするぞ。
彼は打ったの? - ああ
-
あら、聞こえなかった
-
ゲームポイント。 - ゲームポイント
-
見ずにプレイしたら、ゲーム・ポイントだ。
-
おお、3-60だ。 - おお!
-
ああ!ああ! - 走れ!
-
何? ボクはクズなのか?
青い砲弾を3発も食らったのに?
ボクは何位なんだ?9位って言ってる?
9位ってなんだ?そんなの今まで見たことないんだけど。
おい、なんだよ ! コントロールが!
。なんだよ。なぜ?なんでこうなるんだ…
9位って何だよ?
そんなの今まで見たことないよ。
-
Wiiなんかもうやらない。やめた!
-
Wiiはプレイしていない。
-
彼の目的は、マリオカートでボクを倒すことだった。
彼に負けたよ。
-
クリスは激怒してマリオカートをやめた。
-
わかったよ - ボクが悪かったよ。ごめんなさい.
-
そうだね!
-
今、スマブラを見て猛烈に
興奮しているニッチな人たちがいる。
-
3、2、1…
-
おお。
-
ゴー! - クラシック・マッチ。
マリオ対クッパ。
クッパならやりそうな気がする。
おお、おお! おお!
-
ああ、待って
-
ウォンボ、コンボ!
おお、なんという無茶な展開。
- マリオがクッパを破壊している。
おい、彼がやり方を知ってるゲームを用意すれば
よかったんだ。 彼はスマブラが得意なんだ。
-
5, 4, 3, 2, 1, 時間だ。
-
ダメだ!
-
誰が勝ったんだ?
-
彼がまた勝った
-
3連勝なの?
-
わかったよ、やめた。やめた。
-
トニー・ホーク・プロ・スケーターで遊ぶんだ。
キミの目標は6回キックフリップを決めることだ。
キックフリップのやり方は教えないよ。
だから自分で考えてね。
ああ、さあ行くぞ。できたじゃん。
これで、あと5回だ。
-
1回。
-
おお。
-
もっと早く。
-
2つ。3つ 4つ
-
彼、度胸があるな。
-
ああ。- おお!
-
ダブル・キックフリップ 4回、5回だ。
もう一回跳べば完璧だ。
-
おぉ!
-
最後に少しフレアを入れて。
-
キミの目的は、6人の敵を倒すことだ。
FPSだけど、名作だ。
このゲームを見たことがある?
少し下に向けて
そうだ、そうそう。やったぞ。
- ああ、やったね。
これはバトルフロントか? - 3
- おいおい、色々ありすぎじゃないか?
そうだ、プレステ2版だ。
- おい、すごいな。
子どもの頃 好きだったんだ。
-
ほらね。 - やった。
-
床だ - ドカン
-
ああ、待てよ。ああ…
-
…できない…
-
背中に乗れ。 - なんだ…
-
いや、いや、立って - さあ、どうだ。
-
ああ
-
ボクはただ…
-
砲塔を乗っ取るには?
砲塔の前に立つんだ、ほら。
-
ハン・ソロになりきるんだ。そうだ。
-
こんにちは、ハン・ソロ。
-
サメだ。 撃って、撃って、撃ちまくれ イエーイ!
-
ゲームを終わらせるんだ。敵はあと3匹だけだ。
-
撃て、撃て…
-
撃つんだ!撃て!
-
よし、6体のドロイドをやっつけるんだ。
このガラクタを全部、飛ばせ。
- 懐かしいな、おい。ノスタルジーだ。
そうだ、倒さなきゃ…
ドカン、ドカン、ドカン。 4か?
-
4だ。
-
さあ!
-
さて、キミの目的は
6人の市民をやっつけることだ。
- なんてことだ
いや、6人に当てなければならない。
-
目の前にいるぞ!
-
なんてこった…
-
歩いてる歩行者じゃなきゃダメだよ。
-
ごめんよ、みんな。
-
1人、ゴール。1
2人目 - ああ!
-
2人目 - そうだ、2人目だ
-
3人。- 3人!
-
4!
-
5!
-
よし、ポケモンで遊べるぞ。
-
1匹のポケモンを退治するだけでいいんだ。
-
おぉ、あ、見つけた…
-
キミのポケモン、最悪だな。
レベル3のスターリーが相手か..,
キミはレベル100しかない。
- 特殊能力で防御を上げるんだ。
ワォ。- 変なワォだな。
-
クレイジーだ。キミ、これ、すごいね。
-
すごい速かった。そうだな。よくやった。
-
レースで彼に勝たないとな。そこにカメが。
-
さあ、山の頂上まで競争だ。とにかく走れ。
-
ああ! - なんてこった。
-
そこへ行け、そこへ行け、戻るんだ。
ジャンプ。左へ行け。
ああ、彼がいる。追いついたぞ。
- 行け、行け、行け - その穴にジャンプするんだ。
そこに入って、そこに飛び込め、あの中へ。
まだ、待て
よし、今すぐ上がれ。
- ねえ、それはずるいよ。- ズルじゃないよ。
勝つためにやった。それだけだ。
-
やった!
-
その星をつかみに行け。キミならできる!
-
さあ、行くぞ!
-
旗竿が邪魔だな。-カメラアングルが悪すぎる。
-
そうだ。うー!
-
バントをクリックします。ホントに早く。
よし、バントだ。
- さて、今、走れ、走れ、走れ、やれ。
ああ、それはダメだ。戻って。戻るを押して。
-
クソ。
-
アウトオブプレーで二塁打かな?
-
ああ
-
おお、もう3塁に居るよ。
-
そう 3塁だ。
こいつはホームランを打つぞ、おい。
彼から打つのは難しいけど、うまく当たれば
ホームランだ。 公園を飛びこえろ。
- ああ、それ… - おお、いいぞ。
イチロー、行け、イチロー、行け行け、イチロー。
行け、行け、行け、行け!
そうだ、滑り込め、 滑り込め。
-
ゴールか?- ウー!
-
イエーイ! - オー!
-
ああ、待って、「戻る」をクリックしてるよ。
-
ボクが?
-
ダメだ。ウィンドウズをクリックしてるよ。
-
何が起きたの? - どうなってるの?
-
アウト?何?
-
クリックを続けて。クリック。続けて。
-
こっちだ。
-
キミ… - ボク、やるよ。
-
ああ、彼やったよ。- おっと、行け、行け。
-
フー!
-
剣を振って、箱に当てるんだ。
-
キミはそれを打つんだ。
矢印の指す場所に当てなきゃならない。ああ。
-
ああ、しまった。- リスタートを押せ。
-
ああ…
-
イカレてるよ。こんなゲームがあるなんて。
-
ああ、素晴らしいアイデアだ。
-
おっと。
-
おい、低いところに当てたよ。
♪ あなたにもっといい場所への行き方を教えてあげる♪
♪ もっといい場所に♪
-
今のよかったね。気に入ったよ。
-
おい、よかったよ。
よし、さて、ボクらはスーパーホットをやろうと思う。
- いいね。 - うん。
よし、6人をやっつけるだけだ。
いいね。- 右を向いて。
- 2人
最後の6レベルは「YES」でどうだろう?
-
そうだ、あと4レベルだ。
-
彼の銃はイケてるね。
一人ずつ。
-
両方だ。弾切れかも。
-
ああ -銃を投げるんだ
-
銃を投げるんだ - 投げるんだ。
-
よし
さて
-
やった。- いいぞ
-
ああ、彼はキミより先に 銃を手に入れようとしてる
銃を奪えばいい - ほらね
- さあ、周りを見ろ。
ええ、彼は銃を手に入れようとしてる。
-
あいつは銃を持ってる。
-
スーパー。
-
いいね。
-
やったじゃん。
-
スーパー。
-
やったよ。
-
え?
-
さて、次はGTA Vのレースです。
-
46分しかないよ。
-
おいおい。
-
この後、まだいくつかゲームをやるんだろ?
出来るのか?
-
ああ ボクは…
-
600万ドル手に入れるの?
-
そう願うよ
-
みんな、彼に何を買ったか言うべきかな?
-
いや - いいや。
-
彼はとても興奮するよ。
-
ボク、滑ってるよ。
-
殴ってくれ。 - 失せろ、こいつめ。
-
クリス、キミが優勝したら1000ドルだ。
-
さあ、行くぞ。 - ダーティーレースだ!
-
さあ、行くぞ。
-
ふざけるな。 ふざけるなよ。
-
ああ、キミは…
-
道が違ってるぞ。
-
ボクが?
-
なんてこった。 - イエーイ、やった。
-
Gは間違いだ。- まずい!
戻れ、戻ろうとしてるんだけど…
いったい、なんだ? ああ…
-
左に行け!
-
ああ、じゃあな。
-
クリス、もしキミがこのレースに勝ったら
彼は時間内に完了できないかもしれない。
-
でも、金が。
-
欲が優しさに勝つのか?
-
欲が優しさに勝つんだ。
-
何百万人もの人がこの決断を目にすることになる。
-
後方宙返り!
ダメだ。後方宙返りはできない
-
ああ、フィニッシュラインだ。
-
さあ、行け。
-
うー!
-
やられた。
-
頑張ったのに…
-
クリス!キミは負けた!- 破壊されたんだ!
-
さて、3時間と30分。 30分残っている。
-
ねえ、彼にGGを教えて。
-
GG?- おお!
-
安らかに眠れ。クリスは勝ち組だ。
World of Warcraftを立ち上げる。
- 1匹のイノシシを退治するんだ。
そこのすべてのイノシシを見てくれないか?
-
なんて楽しいんだ
-
そこにいるすべてのイノシシが見えるか?
そのうち1匹を退治するのだ。
-
ああ、右クリックだ。右クリック。
-
稲妻だ。
-
稲妻…稲妻…
-
イエーイ!
-
完了だ。
-
観客は静まり返る。
-
6人のミニオンをやっつけなければならない。
ああ、ダメだ。ダメ、ダメ、ダメ、ダメ。行け、行け、行くんだ。
-
おいおい…
-
ああ - どうすりゃいいんだ?
-
あれだ、あれを打て、あれを打て - これ?
-
ああ、キミ…
-
走って…
-
どうすれば…わかった、でも、どう…
-
彼はおそらく、座ってそれらを…
-
二匹 - 二匹
-
ああ、2匹だ。- わからない。
-
ああ、3匹だ。- 3匹だ。
-
ミニオンを1人蘇らせたぞ。
-
よし… - 1匹
-
ゲームに入ってる。 - 4匹。
-
あと1匹
-
ああ。- いや、2匹だ。
-
いや、彼は5匹やったよ。 - ああ!
-
彼はやった!- よくやった。
-
やったぞ。よし、彼と交代だ。
彼に、これをやらせて。 - よし
-
キミは600万ドルが欲しいか?
-
はい、欲しいです。
-
キミはやった。キミは得点を得た。
-
ああ、ああ。
-
これが最後の挑戦だった。
-
いや、まだ5試合ある。
キミはただ強烈にしたいだけなんだ。
-
なんだよ、あれが決勝戦だった。
-
ゲームを一時停止する理由があるんだ。
-
それは…
-
そんな。
-
制限時間をオーバーしたんだ。
-
制限時間オーバーだ。
もう4時間だ。
- キミは勇敢だし、彼はボクらにキレるかもしれないので
キミから彼に見せてあげて。
-
4時間だ。
-
なんてことだ。
-
16秒。
-
何に一番時間がかかったと思う?
-
若い頃に、こういうゲームはどれも
やったことがなかったから。そうですね。
-
手ぶらで帰したくないんだ。わかるでしょ?
-
手ぶらで。
-
ここに封筒がある。
何、キミのじゃない。彼の封筒だ。
-
開けて、開けて、開けて。
-
ああ、なんてことだ。
-
おお! - おお!
-
普段は、こんな風に封筒を開けないんだけどな。
-
お金、お金、お金。
-
見て。
-
6,000ドルだ。
600万人目の登録者だからさ。
たとえチャレンジは完了してなくて
600万ドルは手に入らなくとも
でも6,000ドルを差し上げます。
-
そして、サイン入りメガホン。
-
サインしてくれたの?ああ、ありがとう。
-
よくやった。 - すごいよ。
-
次はキミの番だ。
何か、説明欄に載せたいリンクとかはありますか?
- そうですね、ボクのYouTubeチャンネルをリンクしてください。
CivilGuy, youtube.com/civilguy です。
- 600万人目の登録者がチャレンジに成功した場合
ボクがプレゼントする600万個のアイテムは
何だろうと考えている方に、それはこれです。
もし、彼が4時間以内にゴールしたら
このマインクラフトワールドを
ダウンロードできるはずだったんだ。
この箱の中身を知りたいか?
土だ。そうだ。
600万ブロックの土が賞品だったんだ。
600万人目の登録者に贈る予定だったんだ。
しかし、残念なことに600万人目の登録者は
4時間のチャレンジを
4時間以内にクリアできなかった。
つまり、彼は600万個の土を手に入れられなかった。
彼は6,000ドルを手に入れたが、600万のブロックは手に入れられなかった。
それは、とても残念なことです。
彼は本当にこの600万ブロックの土を欲しがっていたんだ。
でも、ルールはルール、彼は時間内に終わらせることができなかったんだ。
もし、600万ブロックの土が欲しいのなら
下のコメント欄に書き込んでください。
ワールドをダウンロードできるかもしれない。
♪ミスタービースト、オオ♪
♪ミスタービースト、オオ♪
♪ミスタービースト、オオ♪
♪ミスタービースト、オオ♪
爆発音
チャンネル登録してね。さもなくばキミのマインクラフト・アカウントを削除するぞ
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