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12人のYouTuber。
1つのサークル。
座るのは禁止で、1時間ごとに
彼らのウェイトベストを1ポンドずつ増やしていく。
勝者には10万ドルと、最後にシャウトアウトが与えられる。
- 待って、待って、待って。
もう正式に始まった?
- 正式に?
- 正式に始まったよ。
そう、今まさに。
- 抜けるわ、抜ける。
ありがとう皆!
- そう?
まあいいけど・・
よし、ベストを配っていきます。
1時間ごとに1ポンド追加していくからね。
-
まだ5分しか経ってないよ。
-
まぁそうだけど、着替えてもらわないとね。
11:30 2ポンド
君の兄弟が勝つと思う?
- 多くの人が負けると思うんだ。
なぜなら僕が勝つからね。
-
Joogsquad、トイレに行きたいって?
-
うん。
-
最初のトイレ使用者です。
そっちに行くの・・?
テントはいらない?
- テントが必要?
テントは要らないと思う。
-
テントいる?
-
ただ見ないで。
-
トイレ楽しんできてね、助けが必要だったら教えて。
-
トイレに行く初めての人が
出ました。
戻ってきたのは誰でしょう。
どう思う?
どうなってるか見に来たんだ。
-
そう。
-
何で今日陰があるの?
-
ああ、だからさっき帰ったの?
-
そう。というか・・
聞いてくれ、あいつらの中から一人しか勝てないんだ。
だから、なんでみんなそこに立ってるのか分からない。
全員が勝つみたいに。
- 勝ち取るのは10万ドルだけじゃないんだ。
10万ドルとハードプラグだよ。
というか、ハードプラグをやりまくるから。
-
そんなこと聞いてなかったよ。
-
うん。
この勝負どうなると思う?
君はどのくらいここにいられると思う?
- 期限はないよ。
今週、今月やることないしね。
- 今誰かが去ることはないって
聞いたんだけど。
今のところ僕もそうするつもり。
- 自分らしくいくよ。
24時間持つか試してみたい。
-
言いたいことはある?
-
俺は最後まで残るよ。それだけだ。
-
帰らないよ。
簡単なことだ。
バックにこれも入れてきたし、彼らは準備さえできてないよ。
- 俺が最初だな。
簡単だよ。
一番最初に脱落すると思う。
-
多分残れないと思う。
-
Fazeボーイズがここにいるじゃん。
協力できないの?
-
楽しませるよ。
-
まだ11人もいるんだよ。
ということは皆勝ちたいということだよね。
-
おい、お前また小便?
-
ウェイトがのしかかってくれば
-
皆抜けていくよ。
-
家に持って帰る-
-
ダブ?
-
何?
-
タブル。
-
ああ、ダブって聞こえたよ。
-
そう。
-
聞いたことない?
-
いや、僕は10万ドルを持ち帰るんだ。
-
これ難しいと思う?
座るのが生業なんだ。
こんなの簡単だよ。
待って。
- おい。
- 僕たちは社会的な生き物だ。
僕たちはブラブラするだけでいいのさ。
大丈夫さ。
-
その通り。
-
誰か指相撲する?勝ったら100で。
-
チーズピザが届くんだよね?
-
そうだよ。
-
何時頃に届くの?
-
多分あと1時間くらいかな。
推測だけど。
1時間後
それでは皆さん、1時間経ちました。
これは2ポンド?
2ポンドにします。
これを2時間ごとにやります。
1ポンドがもう残っていないので。
次は2時間後に追加します。
真ん中が欲しい?
-
うん、お願い。
-
1時間。
-
おお。
-
どう?
-
体が引っ張られるよ。
-
皆どう?
全然何も感じない?
-
ええと-
-
何も感じない。
-
嘘かも。
-
リオン、調子は?
-
1時間経ったね、ビースト。
-
新しい友達はできた?
-
今のところそうだね。
まだ不倶戴天の敵だね。
-
暑くなってきたよ。
-
出た。
-
を掛けろ。
-
誰か他に
服を脱ぎたい人はいる?
裸になるのは平気だと言ったよな?
-
おい、やめろよ。
-
いいぞ。
2時間後
皆調子はどう?
-
絶好調だよ。
-
絶好調?
-
ピザはいつ届くって?
-
誰か抜けたいと思ってる人は?
-
これっぽっちも。
-
実際簡単になってきてる。
-
厳しくなってくるよ、心配しないで。
調子はどう?
-
10分経ったくらいの感覚かな。
-
調子はどう?
-
大丈夫、大丈夫。
-
それはサンドウィッチだね。
サンドウィッチは間違いないからね。
-
それ美味しそうだね。
-
一口食べる?
-
うん。
-
友情だね。
-
こいつを見てくれよ。
彼は素晴らしい奴だよ。
勝つ資格があるね。
- 彼は君に一口あげているのは
彼が勝つって分かってるからね。
オフカメラで誰にも言わずにFaze Adaptはサークルを去った
-
彼はそっちにいる?
-
うんいるよ。
-
このピザは10万ドル分美味くなきゃ。
-
ああ、そうだな。
ねえ、アレックス。
ライスが最初のアウトだったけど・・
- ちょっとばつが悪くみえるかもしれないけど、聞いてくれ。
ここには30、40時間
いようとしてる人がいる。
このまま頑張って何も得ないか、
今すぐ帰って
ピザ買ってリラックスするか・・
- そうだね。
ウィルは何してるんだ?
皆、下にコメントしてくれ。
ウィルが大丈夫かどうか。
おいウィル、大丈夫?
おいターナー、どうぞ。
楽しんでね。
-
何?
-
大丈夫?
-
いや、すごくつらかったよ。
-
こいつにトランペットを渡したのは誰だ?
-
トランペットを渡したのは君だろ?
-
みんな素早く投票してくれ。
まだサークルの中にいるみんな。
手を挙げてください。
Tfueからトランペットを取り上げるべきだと思う人。
-
今すぐ処分。
-
おい、俺のトランペット!
-
MrBeast、あれは妨害行為に当たらない?
-
ならないよ。
何か言うことは?
- 僕が言えるのは、
このホットタブは座ってる時本当に気持ちいいってこと。
残り10人
-
1万ドル持って帰ることもできるよ。
-
帰ろう。
-
いいね。
-
ジャックは賛成しないだろうけど。
-
なんで10万ドル持ち帰れるのに
1万ドルで帰らなきゃならない?
- でも競争しなきゃいけないんだよ。
そこが問題なんだ。
- 言っておくけど
もし足が痛いなら、立ち去れ。
俺の足は絶好調だからね。
- 俺のもだよ。
3時間後
- さあ、子供たち、次のウェイトセットを取りに来てください。
2時間経ちました。
-
どの位続けられると思う?
-
たぶん、15時間くらい。
-
じゃ君の半分くらいね。
みんな楽しそうで嬉しいよ。
君たちはとても幸せそうだ。
-
今まで見た中で一番無理して笑ってる。
-
これが3なら、この10倍は痛みに耐えられる。
-
俺は30までいける。
-
3時間経過で。
-
俺は
今の10倍いける。
楽しいね。
-
楽しんでるよ。
-
楽しんでる?
-
悪くないね。
-
ラグ、君はどう?
-
簡単だよ、あと10時間。
-
おおおお。
エンターテインメントはなしって言ったろ。
お前らコールドプレイみたいに
「何か描いてくれ」って言ったのか。
僕達がやっていることは、
グッドイヤー社も見に来るほど大きなことで、
その俯瞰的な視点を見せてくれてるんだ。
もしダニーがダメになったら君ならどうする?
彼になんて言う?
-
僕の尿を見たい?
-
ハグしてあげると思う。
-
そう。
-
いいね。
大したもんじゃないな。
お前が弱い証拠だよ。
5時間後
- みなさんいいですか。
子供たち。
4時半になったので次の配給の時間です。
皆大丈夫?
-
絶好調。
-
ねえ。
-
ただリラックスしてるよ。
-
そう?
3つ数えたら
次に出て行くのは誰だと思うか言って。
1、2,3。
-
キャスパー。
-
キャスパー、他の誰かを先に帰らせるんだ。
そして誰かが去ったらそいつを笑い者にするのさ。
6ポンド、調子はどう?
-
今はラグと同じくらい良い気分かも。
-
調子はどう?
-
絶好調さ。
-
やあ。
-
二人きりになるのを待ってるんだ。
勝負はそれからだね。
7時間後
- 次の2ポンドの時間です。
もう始めてから7時間が経ちます。
-
僕が抜けたときのメンバーまだみんないるじゃないか。
-
抜けて良かった?
-
うん。
-
君はここでリラックスしてるね。
皆はあっちにいるけど。
-
サイコパスだ。
-
彼はただー
-
見てみろよ。全員を殺すつもりだ・・
この笑顔見ろよ、俺ら皆殺すつもりだ。
- 8時間も経つのに、
こいつはここでただリラックスしてる。
- プロのマジシャンを連れてきたよ。
君たちを驚かせるためにね。
オッケー、どうぞ。始めよう。
-
好きなカードを大声で言って。
-
スペードの4。
-
完全に君次第だ。
-
俺が考えたのと完全に同じだ!
-
うそだろ。
-
二人とも同じだ。
-
変だな。
-
変だよ。
-
おい、やめろよ。
-
いやいやいや。
-
裏返してくれる?
-
良いね。
-
いやいやいや。
-
何?
-
いやいやいや、また会おう。
-
何で去ったの?
-
皆頑張ってね、おやすみ。
-
調子はどう?
-
良いよ。
-
違うね、今脱落したばかりだ。
-
いや別にクールだよ。
ピークもあったし、
やるべきことはやった。
楽しんだよ。
機会をくれてありがとう。
もちろん、楽しかったよ。
勝てやしなかっただろうし。
9時間後
- さあ、子供たちよ。
次の配給の時間です。
-
待って、本当に8時半?
-
お前たちに10万ドルずつやる。
そしたらすぐ帰るよ。
-
分かった。
-
本当に?
-
待って、本当に横になるの?
なれ。
-
やるかもしれない。
-
やれよ。
やりたくないけど、やらなきゃいけないかも。
聞いて。
- おい、
疑問があるってことは、
ダブは勝ち取れないってことだよ。
時間を節約するんだ。
- つまりこういうことだよ。
こう考えてみて。
太陽が昇る頃、まだここに人がいるだろう。
太陽が昇る頃俺もいるんだろうか?
Fazeは抜けるよベイビー。
-
うん。
-
Fazeいち抜け!
-
そうは思わないけど・・
-
何てこった、こんなに良い気分になったことはない。
-
1人抜け。
-
うん。
-
Fazeメンバーは残り一人。
-
言っておきたいのは、11時間も持つとは思わなかったよ。
だから自分を誇りに思う。
だから今度は僕が予測する番だ。
そうだね、
僕はリオンが勝つと思う。
- ワオ。
力技を選んだな。
-
分からない。
-
Faze Rugは頭が良いな。
-
今ので残りが8人となった。
今のところ彼らはどうだと思う?
-
良いと思う。
-
良いね。
-
よくやってると思うよ。
よくやってる。
驚くことにもうすぐ12時間だ。
13時間後
- 皆いいですか。
次のウェイトセットの時間です。
-
やったー!
-
行こう。
-
かかって来い。
-
どうぞ。
-
準備は出来てる。
-
誰が勝つと思う?
-
そうだね。ノーダンに決まってるよ。
-
そうだね。
-
100%。
-
誰が勝つと思う?
-
ノーダンとジャックで引き分けじゃないかな。
オッケー。
- キャスパーにも
チャンスはあると思う?
- うん。
100%。
- そう?
多分4位か5位かな。
ノード、大丈夫?
-
昼寝してるんだ。
-
手を貸そうか?
-
彼じゃない?
-
ダニー・シュアファイヤが
勝つと思う?
-
彼は抜けないよ。
-
そうだね。
-
クレイグはどう?
-
良い気分だよ。
良い気分。
- そう?
ジュ-グは気分はどう?
-
太陽が昇るのを見るのが待ち遠しいね。
-
アレックスはただー
-
次の人にカットかな。
-
おい、アレックスだけど、
-
何してるんだろう・・
-
一番リアルなレベルで。
朝まで誰も帰らないと思う。
みんな夜を乗り切ると思う。
-
2時だけど調子はどう、Mr. Warden?
-
良いよ。
-
本当に?
-
ああ。お仕置きしてほしい?
冗談だよ。そうしたら追い出されちゃう。
できないね。
勝つまでは。
-
女王を守ってるはずだろ?
-
お仕置きするぞ。
-
こんなこと言って、女王を守る身にしては
プロフェッショナルじゃないね。
15時間後
-
このバック、バー、バックを降ろそうと思う。
-
そんな価値ない。
-
分かったよ。レイン、レイン。
2時半だ。行け、行け、行け。
-
本当に疲れた。
-
もう長くここにいたんだろ。
-
助けてくれる?
-
無理だよ。
-
負けだ。抜ける。
-
彼は出た。
抜け出たよ。
- 抜けたよ。
- 行け、寝るんだ。
脱落したんだ。
-
そしてそこには・・
-
Fazeはいなくなった。
-
Faze全員抜けたな。
-
11人で始めたときFazeは4人いた。
そして今7人とFazeは0だな。
ところがここで・・
- おい、抜けるのか?
どうしたんだ?
- こいつらを見てみよう。
いいか。
ここで問題になっているのはジュ-グです。
僕らは見ていなかったので、再生して見ています。
これは地面に膝をついたね。
分かった。
僕らで実際に映像を見たんだけど。
皆のために再生するね。
-
見せてくれる?
-
うん。
-
ほら。
-
ああ、ワオ。
-
ああ。
-
やばいぞ。
-
ジャック、ジャック。
これを正当化することはできないと思う。
申し訳ないけど、公平じゃなければいけないからね。
-
挑戦者たちに投票させるのは?
-
君はよく戦ったよ。
だったのは本当に残念だよ。
- それだけ?
こんな簡単に?
ここにいて皆とつるんでてもいい?
-
うん、うん。
-
せめていいプラグインをあげるよ。
そんなに大したものではないけど。
- 出来るだけ長く居ようとしたんだ。
それがコツだと思ってた。
壊れるまでね。
18.5時間後
- アップデートしてくれる?
朝6時だけど、調子はどう?
- 最高だよ。
クレイジーだ。
本当にワクワクしてる。
-
調子はどう、Mini?
-
調子は良いよ。
まだまだエネルギーがある。
-
言おうとしたけど、これってー
-
スローな人が言いそうなことだね。
-
エネルギーがありすぎるんだ。
心配になるくらい。
-
調子はどう?
-
最高だよ、元気?
-
元気だよ。
-
最高。
-
調子はどう?
-
おい。
-
やあみんな。
元気?
-
調子は?
-
また試してもいい?
-
冗談だよ。
大丈夫さ。
怖がらせた?
-
いいや。
-
そっか。
-
アレックスにいくら出したら抜けるか聞いてみて。
-
アレックス、今抜けるとしたらいくら欲しい?
-
10万。
-
10万ドル。
19時間後
- よしみんな。
朝だよ。
太陽が昇った。
ダニー、もう少しで24時間生き残ったことになる。
調子はどう?
-
驚異的さ。
-
アレックス、いつものように
どこか遠くを凝視してる。
何を見ているのかは分からない。
大丈夫か?
-
大丈夫だよ。
-
そっか。
-
楽しんでるよ。
-
Miniはどう?
-
脳が麻痺してる。
もう何も感じないよ、ただリラックスしてる。
- やあ調子はどうだい?ビーストギャングのポーラー達よ。
僕はリオン・ラッシュ、サークルの未来のチャンピオンさ。
もうすぐで24時間、残りは6人だ。
かなり自信がある。
- 抜けて良かった?
次の日だよ。
- おい、俺が今ここにいるなんて
あり得ないよ。
あり得ない。
- おい、
君の兄弟さえもういないよ。
- 皆のことを誇りに思うけど、
時間を無駄にしているという事実が
残念な気分になるよ。
だから準備ができたら、言ってね。
カル、あのー
- お前ら、俺のことを一番よく話しとけよ。
俺はまだここにいるんだから。
-
また昼間になった。
-
さっきも言ったけど
皆一番おしゃべりしてる。
もう何て言っていいか分からない。
-
僕に勝ってほしくないんだ。
-
愛してるよ、みんな。
-
僕が勝てるなんて信じていないんだ。
-
こいつら皆大好きだ。
-
でも今は、1時間ごとに重さを増やしている。
気を付けなきゃ。
- これは今までで
一番難しかったことだ。
いい感じになるよ。
- キャスパー、正直に言うと君はすごいよ。
誰もが最初から君を疑っていたよ。
君は正直に言って最高だよ。
-
僕たちは皆、君が だと思ってたけどそうじゃなかった。
-
本当に良かったね、マジで。
22時間後
- 次のセットの時間です。
♪起こしてくれ ♪
- どうぞ、ダニー。
♪起こしてくれバターカップベイビー ♪
♪がっかりさせないで♪
-
元気そうだな、兄弟。元気そうだ。
-
そうだな、いい気分だよ。
-
分かる、分かるよ。
-
僕はただ・・
-
こんな所に で立ってられないよ。
-
彼らが幸せなら僕もハッピーだ。
みんながハッピーに家に帰れれば。
-
オッケー、ジャックが戻ってきた。
-
君たちまだここにいたの、6人全員だ。
-
おはよう。
-
本当に誇りに思うよ。
-
よく眠れた?
-
いや。
-
あらら。
-
でも少しは寝れたから・・
-
彼らよりもね。
-
もう重さを追加したくない。
-
これが君のウェイトね。
これは君のね。
-
いやだ、またか。
-
野菜を食べろ。
-
毎時間追加だ。
-
それで、はっきりさせておきたいんだけど、
1時間ごとに1ポンドじゃなくて2ポンド追加する。
時間がかかりすぎているからね。
何か聞こえたけど、ダニーが交渉してた?
全員が1000ドルもらって、
ダニーが休めるっていうのは?
-
おお。
-
そして、リオンがシャウトアウトをもらう。
-
考えとくよ。
-
何が最高だと思う?
-
何?
俺が10万ドルもらって、他の人は何ももらえない 。
- オッケー、ライス。
24時間ちょうど経ったんだけど、
どう思う?
- 俺はここに住んでるんだ。
ここに来て日焼けしようと思ってたんだけど。
まだ家の屋上が使えない。
-
そうだね。
-
まだ苛ついてるけど、
キャスパー・リーがまだいるの?
そうか。
- そうなんだよ。
2万ドルの挑戦にするべきだったかな?
- うん。だって10万ドルだよ。
だから皆気にしすぎなんだ。
取引もしないだろうし、
何もしないよ。
-
あまりにも多いインセンティブか。
-
そう。
-
多すぎるー
-
君が正しいよ。
-
あとシャウトアウトね。
-
正直言って君が正しいよ。
次は20万ドルだな。
-
取引しよう。
-
よし、契約してくれ。
-
オッケー。
どう思う?
-
これって現実?
-
そう。
-
本当だよ、誓って言う。
-
毎時間、今2ポンドのウェイトを
追加してるんだ。
リオン、後悔はないかい?
- ないね、ゼロだよ。
そして、7日間やって負けて
何ももらえずに帰る。
それでも俺は幸せだね。
これほど幸せなことはないね。
-
君は本当に優しいね。
-
それでも俺は素敵なことの一部になれるからね。
25時間後
- どうぞ。
みんな、人間の本性はこう言ってる、
もうやめようって。
もう1日経ったぞ。
皆ウェイトつけて、
何してるんだよ。
-
10万ドルだよ、G。
-
10万ドル?
10万ドルがこんな変なことをさせるのか。
Miniを見てみろよ、もうだめだ。
ダン?
アレックス、大丈夫?
-
ああ、大丈夫だ。
-
キャラックス?
27時間後
ウェイトが足りなくなってきてる。
これが最後のセットのウェイトだ。
この後で、36ポンドになる。
それからもうウェイトがないから
座るか去るかしてくれ。
そして様子を見よう。
じゃあいいかい。
ウェイトが配布されたよ。
アレックス?
-
なに?
-
プレゼントを持ってきたよ。
-
26時間半では足りなかったか。
-
ドラム実際にできるの?それともー
-
ドラムセットか?
これいいの?
- アレックスが希望したから、僕らは要望に応えるんだ。
♪十字架を燃やす者は ♪
♪働く者たちと同じ ♪
♪十字架を燃やす者は ♪
♪働く者たちと同じ ♪
♪十字架を燃やす者は♪
-
もう一回叩いてくれる?
-
始まった。
-
ドラムセットじゃないんだよ!
-
彼の兄弟そっくりだな。
俺の家系なんだろうな。
正直に言うよ。
お前ら楽しみすぎだぞ。
ドラムへのアクセスを制限する必要がありそうだ。
最初の4ポンドは誰が欲しい?
-
ありがとう。
-
それじゃあ、みんな
4ポンド持ったね。
これでウェイトがなくなった。
ということは皆40ポンドずつ持っているというこになる。
28時間程の不眠。
だれが先に座るか脱落するかな。
挑戦者たち、ノーダンが挨拶に来たよ。
-
調子はどう?
-
元気?
-
良い気分だよ。
-
レイン、懐かしい?
サークルが?
-
うん。
-
デジャブが起こった?
-
現金で何ができるか知ってるか?
-
誰かカトラリー持ってない?それともこっちにあるかな?
-
取ってあげれたのに、兄弟。
-
フォークが必要だったんだ。
なんだって 。
- 彼がサークルの外に出た。
そして5人になった。
-
みんなのモチベーションを上げられたかな。
-
これだけのウェイトを脱いで気分はどう?
-
本当に気分がいいよ。
-
そうだよね。
-
まだいけたと思うけど
ここには勝ち組のメンタリティを持った人が
多すぎるって感じかな。
-
ああ、あれは異常だよ。
-
サイコだよな。
だから、良い回だったよ。
俺は抜ける。
-
楽しかったよ。
-
招待してくれてありがとう。
-
来てくれてありがとう。
2万ドルをみんなで分けることができるよ、
その気があれば。
カルックスが去ってから、
彼のウェイトを全部持っていって
それをみんなに分けるんだ。
- 俺がどう脱落したか聞いた?
フォークを取りにいったんだ。
-
そっか、そうやって脱落したんだね。
-
うん。
-
がっかりさせたかい、ライス?
-
そうでもないよ。
-
彼が勝つとは思ってなかったし。
この動画はどのくらい長いの?
少なくとも1時間くらいでしょ?
これは長い動画だよ。
聞いてくれ、
もう分かってると思うけど、Likeボタンを宜しく。
急いで、どうなるのか知りたいから。
- 俺の家を返してくれ。
- だよね?
プールを使いたいんだけど。
- いつかは
家を返すよ。
荷物を探っていたら、
実はもっとウェイトがあったんだ。
だから、48ポンドが限界になる。
もっとウェイトを見つけたぞ。
冗談抜きで、もっとあったんだ。
1時間ごとにまた追加していけばいい。
あと2ポンドだ。
また1時間ごとに2ポンドだ。
30分おきにしよう。
4時半までにあと2ポンドだ。
30時間後
さて約30時間経過しました、キャス。
気分はどうだ?
みんな調子はどう?
-
チームメイトに怒ってるんだ。
-
それは取引をしたがらないから?
-
取引をしたくないんだ。
-
そっか。
-
よし、問題の根源を探ろう。
何で取引をしたくないんだ?
- シャウトアウトはどうでもいいんだ。
ただ勝ちたい。
-
プライドにかけて。
-
まぁ、そうだね。
今日負け犬にはなりたくない。
-
それを聞いてどう思う?
-
理解できるね。
-
プライドが欲しいの?
ダブが?
-
うん、あと少しの現金。
-
みんな得をしたいわけだよね。
わかった。
みんな25,000ドルずつ分けてもいいってさ。
欲しくないの?
もっと欲しい?
-
プレイしたいんだ。
-
プレイしたい?
-
そっか。
-
そっか、君がクレイジーなのは知ってたよ。
アレックスを説得するチャンスだ。
君ならできるかもしれない。
10万ドルかゼロかのためにプレイしたいの?
-
そうだね、僕の映画のために来たんだ。
-
おい。
4人は何ももらえないんだぞ。
でも25はもらえる。
安全なプレイだよ。
-
キャスパーを泣かせるよ。
-
アレックス、電話を取れよ。
-
鳴ってるぞ。
-
もしもし。
-
アレックス、こちら理性の音ですけど。
-
そう。
-
今話せるかなと思って。
-
無理だね。
-
分かった、話せてよかった。
30分後
- いいかい、みんな。
30分経ったので
あと2ポンド追加します。
これで52ポンドになります。
31時間後
群衆が集まってきた。みんな応援してるぞ。
- 動物園みたいでしょ?
本当に動物園みたい、僕らは彼らをただ観察するんだ。
-
アレックス、アレックス、アレックス。
-
頑張るよ。必要なら
しばらくはここにいるつもりだ。
もし10万ドル獲得したら、
最高の映画を作る。
32時間後
- よしみんな。
夜になりました。
今夜を乗り切れるか?
- ああ、僕は 。
朝までいるよ。
-
リーはどう?
-
今夜はとても面倒なことになりそうだ。
-
キャスパー、君は?
大丈夫?
-
ああ、とても驚いてるよ。まだここにいるから・・
-
僕達皆もさ。
最後になりましたが、アルはどう?
-
最高。元気?
-
とても元気だよ。
-
ここに何か月も座って
自分を破滅させるかもしれない。
もしくは今脱落する。
自分のしていることを理解し
それに値する人に渡す。
だからそうするよ。
皆、幸運を祈ってる。
今夜は気の専門医に診てもらって
僕の背中がどうなっているのか解明してもらう。
- ではこのベストを脱ぐことから
始めよう。
-
ウェイトをまた増やせるよ。
-
だいぶ良くなった?
ウェイトをおろしてみて?
- いや。
いや、最高だよ。
-
うん、ただー
-
感謝してるよ。
-
幸運を祈ってるよ。
-
残念だよ、なぜかって精神的には大丈夫だから。
本当に、皆愛してるよ。
本当に残念だけど・・
-
君が行く前に・・
-
どうした?
-
楽しかった?
-
こういうのが生き甲斐だから。
呼んでくれて本当にありがとう。
最高の男が勝ちますように。
マジで、皆愛してるよ。
オッケー、終わりだね。
- 彼が脱落した。
抜けたね。
そして今は4人か。
待って、どう思う?
-
少額でいいから勝ちたいんだ、それだけ。
-
リオン、君はダニーやアレックスと
同じ価値があると思う?
-
もちろん。
-
ああそっか、分かった。
25、25、ダニー、20。
どう思う?
反対する人は?
- 彼が最後の15時間、頑固なおかげで
僕たちは32時間も待ってるんだ。
-
僕が抜けたらすぐにー
-
そんなもんさ。
-
Miniが抜けたらすぐにー
-
病院行きだ。
お前らは、
「そうだね、お金は分けてスープでも飲もう。」とか言って。
-
みんなでシェアだ。
-
僕達でシェアするよ。
シャウトアウトは皆もらえる。
- 4人で25,000ドルずつ分け合って
そして5人がシャウトアウトをもらえる。
手を合わせてノイズを。
どうしようかな。
-
1、 2、 3、 3でシェイク!
-
良かった。
-
もう出たかったんだ。
本当に君たちは優しいよ。
-
気分はどう?
-
25,000ドルもらえたんだー
-
ウェイトを外して?
-
気分がいいよ。
-
25,000ドル勝ち取ったんだ。
-
そうだ、そういうことだよな。
俺みたいな小さい男には
本当に素晴らしいことだよ。
-
おい、お前 を得たんだ。
-
本当にナイスだよ。
子供のクリスマスプレゼントだ。
幸せだよ。
何人かの素晴らしい人たちと楽しく過ごせた。
-
それで、映画の資金を確保できたの?
-
いや。
-
そっか。
一部資金にはなるんじゃない。
-
うん。
-
そうだよ。
-
もっと安い映画を作るよ。
もっといい作品になるよ。
-
俺たちも出演できるのか?
-
うん。
-
うん。
お金を節約しよう。
11時半にスタートし、今6時半です。
- 31時間だ。
- 31時間。
20秒あげるから、好きなようにプラグしていいよ。
今見ている人は彼の言う通りにしなければいけません。
- こんにちは、ダニーです。
はじめまして。
動画を楽しんでもらえたら嬉しいです。
YouTubeでフォローしてください、Dannyduncan69です。
Dannyduncan69.comでマーチャンダイズしています。
-
どのようなコンテンツ?良いコンテンツ?
-
素晴らしいコンテンツ。
MrBeast以外のYouTubeで最高のコンテンツだよ。
-
僕もそう思う。
-
愛してるよ。
-
リオン。
-
こんにちは、リオン・ラッシュです。
MrBeastと彼のクルーによる
今日の動画を見てくれてありがとう。
YouTubeのLeon lushに立ち寄ってもらえれば嬉しいです。
チャンネルを登録してください。
- もしチャンネル登録してくれなかったら、
怒るよ。
-
冗談じゃないからね。
-
彼のコンテンツは好きなんだ。
-
Tomatomafia.comをチェックして、イカした商品を手に入れてね。
感謝しています。
-
でもまずは登録してね、マジで。
-
もちろん。
-
はい。
-
どうもありがとう。
-
このサムネイルにあるのは、
本当に面白い動画なんだ、見に行ってくれ。
さてMini、僕が他の奴らに言ってたこと聞いていたよね。
繰り返すけど、彼が3人目だからといって
彼の言うことに従う必要はないからね。
君たちは彼の言う通りにしなければならない。
- このビデオを皆さんが楽しんでくれることを願っています。
僕はクレイグ・トンプソン、Mini Laddです。
Mini LaddのYouTubeの登録を忘れないでください。
また僕の新しいブロガーチャンネル、
クレイグ・トンプソン自体も。
僕が録画した動画も出る予定です。
僕の視点から、Mini Laddのサークルの内側から
できるだけ多くのものを撮ろうと思って録画しました。
ですから見てみてね。
Mini、スペースなし、3つのDです。
皆愛してるよ。
- 概要覧にリンクが貼ってあります。
オッケー。
-
イエス。
-
これは彼のチャンネルです。
登録してください。
でないと君のママが悲しむよ。
よし。
-
ありがとう。
-
彼は4人目です。
でも気にしない、彼の言うとおりにしなさい。
じゃないと好きなように、何度も殴るぞ?
キャスパー、好きなようにプラグしてください。
彼らはあなたの言うことを聞かなければなりません。
- 僕のチャンネルに来てくれたら
MrBeastのインタビューが見れます。
-
そうだね。
-
それはサークルの前に撮影したもので、
僕が勝つと予測したものです。
だからかなりクレイジーな内容です。できれば今のうちに
僕のチャンネルを登録しておいてください。
そうしてもらえれば最高です。
-
そうだね。
-
どうもありがとう。
-
よし、みんな彼をチェックしに行こう。
登録してくれなかったらどうなるか分かるよな?
- ここでやめとく。分からないや。
- オッケー。
アレックス、あなたは5人目です。
- 僕はアレックス、アレックス・アーンストです。
安い映画を作ろうと思います。
史上最高の映画にします。
MrBeastに感謝します。
-
うん。
-
そして彼の愚かなサークルのお金に。
-
はい。
-
分かったよ。
-
はい。
-
ありがとうございました。
この映画はどこで見られるんだ?
みんなはどうすればいい?
- 僕のYouTubeチャンネルで見ることができます。
安く映画が作れることを
証明します。
-
分かったよ。
-
オッケー。
-
みんなも登録してね。
彼の映画の資金になるから。
今すぐやらないと僕がガッカリするぞ。
-
今すぐ家を出ろ、みんな家から出ろ、もう終わりだ。
-
この動画は僕が一番好きな動画の一つです。
YouTuberだからエゴがあるんじゃないかとか、
仲が悪いんじゃないかとか、
色々思うかもしれませんが、そうではありません。
僕はみんなとすごく楽しい話ができました。
彼らは皆落ち着いています。
そして、とても楽しかったです。
予想外だったのは、みんなが本当にのんびりしていたこと。
誰もエゴとか持っていません。
将来的には、またこのようなイベントを開催したいと思っています。
もしあなたがYouTuberで、
将来的にこのイベントに興味があるなら、
下にコメントを書いてください。
ではまた会いましょう。
登録しないと君のフォートナイトのアカウント消しちゃうよ