ビデオ
転写
- 皆さん、こんにちは。
うっかりTwitchのストリーマーに全財産をあげてしまって
今、ホームレスなんだ。
その上、UMGがボクの収入を全部持っていくんだ。
だからランボルギーニを買いに行くんだ。
それでこのバイラルビデオを作るんだ。
そしたら金も手に入るし、ホームレスにもならないよ。
- UMGがまた請求してこない限り。
ジミーが車のディーラーショップに入っていく。
-
ジミーだ
-
調子はどうですか?
-
元気です。
-
ランボルギーニにようこそ。
-
ありがとう。
-
質問はありますか?
-
値段は?
-
130系は50万くらいからあります。
-
そんなに高くはないね。
寝心地はどうですか?
-
寝心地? ええと…
-
ええ、住んだことある?
-
ないです。
-
住もうと思ってるんだ。
-
それは初めてです。
-
一番安いのは?
-
おそらく 20、20万5千ドルくらいですね。
-
それだけ?馬力はどれくらい?
-
580です。
-
それって多いの?
彼は親切だ。どうして、そんなに親切なの?
ちょっと調子が狂った。
カップホルダーはないんですか?
-
カップホルダーはありません。
-
だから20万ドルなんだ、なるほど。
-
その通りです。
-
じゃあ、買ってもいい?
-
ええ、もちろん。
事務所に来てください。
書類を作りますので。
-
いいね。
-
さて、ジミーさん、おかけください。
-
よし、みんな
これでボクたちはランボルギーニを 所有したことになる。
-
たぶん、家を買うべきだったんだ。
-
いや、なんでもいいんだ。
要するに、ランボルギーニのモットーは
ディーラーに来る人みんなに親切にすることなんだそうだ。
それを知らなかったけど
だから、あんなに親切にされたらしい。
ビデオの最後には、この車を持って
ディーラーに売り込みに行くんだ。
それに対して彼らがどう反応するか
必ず最後まで見てね。
今日はいろいろとクレイジーなことを計画しているので
引き続き見てね。
ところで、ボクはランボルギーニを運転したことがないよ。
自分でも何をやってるのかわからない。
- 待って、何?
雨が降ってきた。
- 20歳のバカがランボルギーニを
運転するには不向きな状況だ。
怖いよ。
車から怪しい音がする
何かまずいことしたかな?
おい、後ろから煙が出てるぞ。
音もやたらでかいしな。
-
ボクらは、ランボルギーニの運転の仕方を知らない。
-
ええ、音が大きくて、ビビったよ。
チクショウ、ボクらのランボは調子悪いみたいだな。
ああ、なんてこった、すごいスムーズだよ。
-
わかってる、だろ?
-
ボクはただ…
20万ドルの車だから怖いんだ。
オートマチックがいいんだ。絶対、失敗しない。
- マクドナルドへようこそ。
何になさいますか?
-
お金いくら持ってる?
-
数ドルだ。
-
1ドルハンバーガーとかある?
-
大丈夫だ。
-
そうだ、金を使い果たした。
この車に全部使った。
彼女は気にしてない。
-
彼女は気にしてない。
-
ボクらの車には無関心なんだ。
チャンドラー、20万ドルも出して買った車に何の意味があるんだ?
マクドナルドで褒められなかったら?
待てよ、ボクはビーガンだ キミの肉にくっつけるなよ。
よし、チャンドラー、キミの番だ。楽しめよ。
-
ベルトを締めろ。
-
うん 準備できたよ、パパ。
おい、あの子達を見てよ。
ボクらに見とれてるんだ。
-
怖がってるぞ。
-
ボクらに見とれてるぞ。
-
ランボだ。
-
ランボを褒めちぎってるぞ。
怒ってやる。
-
ボクの車 好きか?
-
カッコイイよ。
-
ありがとう。
駐車するの?駐車するの?
駐車するの?
ボクはホームレスなんだから
大金を、はたいてみて
どんな反応するか見てみよう。
穴の開いてないパンツを探しているんだ。
あー、ジーンズがいいな。
これ、いくら?
-
168ドルです
-
168ドル。 もう少し高いのはないの?
時計も、もらえる?
-
では、合計で922.35ドルです。
-
穴の開いてない服があるっていいな。
ありがとう。
彼は特に反応しなかった。
ボクたちはちょっとしたジレンマに陥っているんだ。
みんながボクに意地悪してくるんじゃないかと思ってたんだけど
でも今までのところ、みんなすごくいい人たちばかりなんだ。
これ、売ってるの?
-
はい、そうです。
-
いくらだ?
-
650ドルです。
買うよ。
スカーフだけ?
-
そうです。
-
楽しいな。
-
はい、どうぞ。
-
よし、タオルを買ったよ。
高価なタオルだけど、必要なんだ。
ちょっと汚れてるんだ。
-
それは何ですか?
-
UMGです。逮捕しろよ。
-
それが誰だかわからない。
-
UMGって何だ?
-
店を回っていたんだ。
ホームレスになったボクへの 反応を見ながら
高価な物を買ったり
店から店へ移動する間に、ギャレットは車にぶつかった。
冗談抜きで。
なるほど、 まあ、これは面白い。
何が起こったか見てみて。
チャンドラーが車の横に吐いたんだ。
チャンドラーの吐いた物の話をしてるときに
-
この車をぶつけたんだ。
-
ランボはギャレットに運転させるべきだって、マジで言ったんだ。
そしたら…
-
トラックは苦手なんだ。
-
どうやって、出来るだけダメージなく
車を移動させたらいいんだろう。
止まれ、止まれ、止まれ。
大丈夫、大丈夫。
大丈夫だ。
-
本当に?
-
そうだ
直った。
-
大丈夫そうだよ。
-
これ、今、ぶつけたとこ?
-
ああ
-
この車、いくらだと思う?
-
1500.
-
そうなんだ
1万ドルだけ置いて帰ろうか?
-
1万ドルあるのか?
-
それとも半分?
-
この人と話がしたいんだ。
この車を買えるか、ボクはかまわないよ。
たとえば、マジでこの車をかって
ランボを彼にあげる。
-
うん。
-
もし、ボクらがそうしたら?
もし、ボクらが、冗談抜きで
ランボルギーニをあげたら?
- 後部座席にベビーシートがあるよ。
ランボルギーニに赤ん坊は乗せられないと思うよ。
- ああ、申し訳ないな、彼女には子供がいるんだ。
おい、彼女をディーラーに連れて行って
好きな車を買わせよう
- たぶん6時まで仕事だろう?
ジミーのママ
-
車をぶつけたなら、ランボルギーニを渡したら、面白いと思うんだけど。?
-
いや、そんなものをあげちゃだめよ。
-
なぜだ? 面白いのに。
-
その手の車を贈るのは面白くないわ。
保険が高くて入れないんだろうし。
-
売ればいいんだよ。
-
ダメよ。
-
なぜだ?
-
ダメ。
-
頼むよ。
-
ダメ。
-
ダメ?
-
お願い。ダメよ。ダメなものはダメ。
- “ダメ"の数7回*
-
お願い。
-
ダメ。
-
じゃあ、どうすればいいんだ?
新しい車を買ってやるとか?
- 新しい車を買ってやれるの?
彼女が誰かも知らないのに?
- 男かもしれないよ。
だがボクらは、彼または彼女の車をぶつけたんだ。
だから買い換えるのが筋ってもんだろ?
-
いや、いや、いや。 論理的にはね。
-
わかったよ。
彼女に新しい車を買ってやるから、金を回してくれない。
コンテンツが必要なんだ。
ギャレットはマジで…車をぶつけたんだ。
その人に会って、好きな車を買ってあげよう。
-
どんな車に買い換えるの?
-
これは彼がぶつけた車だ。
10万ドル渡してもいい?
-
だめよ、私は…
-
面白くないぞ!
この車はネットで調べると3000ドルの価値がある。
小さな傷と大きな傷
へこみはもう直した。
つまり、彼女には2万ドル渡すべきだ。
-
その計算だとそうなるな
-
そうだな。
-
車に乗ったぞ!
-
降りてくれ。
降りてください。
車から降りるんだ。
これ以上、運転しないでくれ。
ダメだ、ダメ。
-
ボクが運転する。
-
ダメだ!
彼を引っ張り出してくれ、引っ張り出すんだ。
- ローンチェアが6脚必要だ。
ここでキャンプするんだ。
ここで人を待つ。
面白いでしょ。
砂漠のビデオのようだが、駐車場の中にいる。
-
さて、チャンドラー、ウォルマートに着いたぞ。
-
ああ、ギャレットが車をぶつけたんだ。
その車のそばでキャンプして
戻ってくるのを待つんだ。
- そうだ、椅子が必要だ。
4脚必要なんだ
完璧だ。
- こんな感じ。
椅子とチェッカーがある。
見えないだろうけど。
UNOもある。寝袋もある。
- 聞こえないよ。
うるさくて聞こえない。
怒り - すごく怒ってる!
- UNOを手に入れた
寝袋もあるし、ぐっすり眠れそうだ。
-
このランボルギーニで野宿するの?
-
ランボルギーニで。
あそこで、車にぶつかったんだ。
-
あそこで?
-
あいつが車を止めたら
ボクらが周りから囲んで
「ねえ、あなたは新しい車を手に入れたんだよ」ってね
-
このランボルギーニを?
-
ママがダメだってさ。
ママはボクにお金を持っていて欲しいんだ。
ダサいよ。
-
つまり、みんな、キミに金を持たせたいんだよ、ジミー。
-
全部あげたいんだ
クリスのお母さんから電話だ。
ジミーです。ギャレットが誤って車をぶつけたんだ。
どんな気分?
-
なんだって、ランボルギーニで?
-
違うよ。あの赤いトラックと。
-
ああ、それで、みんな無事なの?
-
ああ、うん。
あの、ぶつかったって言うか、こすったって言うか。
- 大丈夫だと思う。
相手の人は見てたの?
- いや、まだ帰ってきてないんだ。でも、ちょっと悪いと思うんだ。
だから新しい車を 買ってあげようと思う。
それは理にかなっていると思う?
- あなたにとっては、そうね。
私には、ノーね。私だったら、ただ立ち去ってるわ。
- そして、ボクらは戻ってきた。
3時間経過
- ちょっと疲れてきた。
テントで昼寝するよ。
駐車場のテントで。
よし、痛っ、痛っ
痛いよ。コンクリートだもん。
砂漠を思い出すよ。
砂漠にいた頃を覚えてるか?
-
ああ。
-
そうだ、思い出したよ。
-
ランボルギーニからどうやったら
駐車場のテントになるんだ?
- クリスはランボルギーニを飛び越えるつもりだ。
行け、行け、行け
- おお!
やったぞ!
-
おい クリス
-
イカれてる。
正気じゃない。
見ろよ、ギャレットだ。
- ギャレット、ここがへこんでるよ。
こっち側はやめてくれ。
ここは、いいよ。
最後に車にぶつかった人が1万ドルゲットだ。
サイドミラーにぶつけた。
- なんてこった。
また窓を打った。
-
そうなのか?
-
マジで、やったの?
-
そうだ。
-
降りろ。
-
ギャレット、車から降りろ。
-
1万1000ドルの貸しだぞ。
触るな。
-
車に触るなよ。
-
もう十分、ダメージを与えただろ。
この車がどうであれ、ギャレット。
この車には接近禁止命令が出てるんだ。
ギャレットは、この車から1000フィート以内に近づくことを禁じられている。
-
いいね。ここ見て。
-
駐車場で24時間待機。
ぶつけた車の持ち主に1万ドルの賞金を渡すために
ボクらは待機している。
- ねえ、車をぶっ壊して
興奮してる奴なんて見たことないよ。
ジミーはすぐに車から降りたよね、これはすごいって。
ボクらはみんな、ノーという感じ。
- どうすればいいか、わからなくて
ただただ、やれやれって。
-
みんな、知ってた? チャンドラーは…
-
トゥインキーを食べたことがないんだ。
手渡したら
今まで食べたことない って。
これは何だ?と聞かれたので、トゥインキーだよって。
今までで一番おいしかったんじゃない?
待てよ、一個くれ
-
チャンドラー、だめだ。
-
1個くれ
-
チャンドラーがトゥインキーを盗んだ。
-
これおいしいのに
-
捨てなきゃだめだ。
カロリーが高すぎる。
-
さあ、捨ててくるよ。
-
ああ、頼むよ
-
ああ、捨ててくるよ。
7時間経過
-
土砂降りの雨だ。
-
雷が聞こえた?
-
土砂降りの雨だ。
-
待って。
-
すみません。
すみません、あれはあなたの車ですか?
-
あなたの車?
-
あなたの車ですか?
-
そうだよ。
-
ボクたちが…
突然で申し訳ないが
でも、車を出すときに
誤って少し傷を付けてしまったんだ。
-
ああ、そうなんだ。
-
イタズラじゃないよ。
彼はよく
ボクらはYouTuberだけど、うっかり傷をつけてしまったんだ。
どうしたらいいか、わからなくて。
- あなたを待っていたんだ。
買うために…
-
今朝10時から待ってたんだ。
-
そうなんだ。
-
真面目に?
-
そうなんだ、悪いと思ってたんだ。
-
どうしたら、いいかな?
赤いトラックを出そうとして…
ギャレットはここに
-
ちょっと急いでいるんだけど。
-
どう思う?
数百ドルくらいだと思う?
それとも500ドル?
- だって、正直言って
これが外れたのを、すでに入れなおした。
-
ああ、そうなのか?
-
でも、どうだろう?
-
全体がへこんでいて
ボクらはそれを元に戻した。
なので、お詫びにお金を差し上げます。
9,000ドルだ
1万ドルあったんだけど
駐車場代に1000ドルも払わなければならなかった。
-
そんなのありえない。
-
本当だよ
-
100%、マジだ。
-
さっき銀行から持ってきたんだ。 - そうだ。
-
やめてくれよ。
-
100%です。100%。
-
この車、 そんな価値ないだろ。
-
9000ドルの価値もない。
構わないよ。
はい、どうぞ。
-
そういわけには、いかない。
-
ああ
-
100%。そうです。
-
ああ、9000ドルだ。
これは、ヤバいお金に違いない。
-
そんなのあり得ないよ。おかしいよ。
-
正直言って、金は好きじゃない
-
おいおい
-
受け取ってくれ。
-
いかれてるよ。
-
ああ
-
これは…
-
持っていって。
-
そうだよ。受け取ってくれ。
-
このために一日中待ったんだ。
-
新しい車が買えるよ。
ボクらが、この車をダメにしちゃったから。
そうだな。
-
本当にね。
-
わかったよ、ボクもいらないよ。
そこに置いておくから
好きなように使って。
-
何のために撮っているの?
-
YouTubeだよ。
コンテンツを作るんだ。
ギャレット、人の車にぶつけたなら
-
ごめんなさい。
-
いいんだ。
-
車にぶつけて、本当にごめんなさい。
-
呆れちゃったよ。
何と言っていいのやら。
-
大丈夫だよ。
-
つまり……その……大丈夫なんだけど…
だが修理する価値はないよ。
言ってること、わかるか?
- だから、足りないんだ。
もっと必要なのか?
-
ああ、そう言おうとしたんだ
-
もっと金が必要だ。
-
駐車場に1000ドルも 払うべきじゃなかった。
まあ、それだけだ。
ボクらは握手して
別々の道を行くんだ。
- おいおい、なんか嫌な予感がするんだけど。
無駄だったか
-
違う
-
握手して。
-
ダメだ。
-
私もYouTubeに出るのか?
-
もちろんです。
-
私はそういうタイプじゃないから
こういう、困らせて、どうこうみたいのはちょっと…
-
大丈夫、心配ないです。
-
本当に、心配ないです。
本当に、気にしなくて。
キャンプして一日を過ごした。
-
そうだ、楽しかった。
-
キミに負けたよ、 何と言っていいか…
-
9,000ドルを 見知らぬ人に渡してしまった。
どうすればいい?
-
いつでも私の車にぶつけていいぞ。
-
いいの?
ありがとう。
-
明日も同じ場所に停めるよ。
-
オーケー。
-
みんな、車をぶつけたら教えてくれ。
ギャレット、彼にハグして
車をぶつけたことを謝るんだ。
-
ああ、謝れ。
-
おいおい。
-
悪い予感、悪い予感。
-
あれは、あれは、ああ、頼むよ。
-
触るな。
-
悪い兆候だ。
彼に近づくな。
世界がそう言ってるんだ。
すでに車にぶつけてるんだから、彼に近づくな。
-
だから、彼に触れないで。
-
わかったよ。
-
じゃあ、ちょっと遅くなってしまったが。
-
気をつけて。
-
やあ
良い一日を。
-
気をつけてな。
-
良い一日を。
-
ああ、キミもな。
-
良い一日を
-
どうしたんだ?
-
このまま立ち去るのは、なんだか
いい気分がしないと言ったんだ。
- いや、いいんだ。
キミは絶対、大丈夫。
-
よかった。車はまだ動く。
-
ああ。
-
壊れちゃったかと思った。
-
そうだね。
さよなら。
-
じゃあ、また。
-
あの金で、彼はどうするんだろう?
-
名前は何だろう。
-
さて、もう解決したことだし
ランボルギーニのキーは?
もし、ママがこのランボルギーニを彼に
あげていいって言ってたら、どうしただろう。
- 彼は気が狂っていただろう。
実際、今の彼をみたら、受け取らなかっただろう。
9,000ドルを辛うじて受け取った。
-
待って、先に荷物を取りに行かないと。
-
そうだな。
わかったよ。
- ランボルギーニ、ちょっと待っていて。
ぶつけた人に9,000ドル払って
7時間キャンプしたものを
駐車場から全て回収した。
これからこのランボルギーニを
ディーラーに戻して、売るんだ。
もう、いらないんだ。
20万ドル以上もする車を運転するのは
マジでストレスがたまる。
そのお金を他のビデオに使って
いいことをしたほうがいい。
それに、100%本音を言うとね。
ランボルギーニに乗っているからというだけで
友だちになるような人たちとは
ボクは友だちにはなりたくない。
だから、このような超高級車には
まったく興味がない。
- 待って、つまり
ランボルギーニがあるからって
キミを好きな友だちはもういらないって?
-
そうだ。
-
わかった。それじゃ、またな。
-
このビデオでご覧のように、ボクはホームレスです。
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ボクが、ホームレスにならないように。
ありがとう。
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