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転写
- いやぁ、砂漠で24時間か。
やろう。
僕たちは今から24時間砂漠で過ごします。
5分後
-
お腹すいた。ごはん作って。
-
まずキャンプを作らないと。
-
でもお腹すいてるんだよ。
-
わかったよ。
-
どうも。
-
クリス、彼にごはん作ってあげて。
-
わかった。
-
僕のテントをセットした後でね。
-
ありがとう。
1時間経過
- クリスはここにもうテントを立て終わってる。
でもチャンドラーとビーストはまだ何か手こずってる。
-
そう、つまり、これでいいでしょ。
-
これが君のテントね、これが…
-
これ難しいよ、僕たちよくやってるでしょ、クリス?
-
そうだね、ほんとに。
15分後
これをここに通す。
この金属の棒をここに入れるんだよね?
みて、これだよね?
-
使っても問題ないよ
-
クリスはボーイスカウトだったんだよ
-
イエッサー!
-
これをずっとやってたんだって
-
クリスに このチャレンジを生き延びられるかがかかってるんだよ
-
何かの一部になってる気がするよ
-
落ちている木を探しに行こうと思うよ
お、あそこらへんにあるね
- おークリスが向かったぞ
おーーたくさんあるよ
木をゲットしたぜ
-
うわ、全部棘だらけじゃん
-
持ってるよ
-
木をゲットしたよ
-
いけ!いけ!クリス!
-
うわ、消せ!
誰か
助けて!
-
水だよ
-
火の主な要素は、炎と燃料と酸素だよ。
-
チャンドラー、そっちで何ゲットしたの?
チャンドラー、世界に見せてやれ
今夜、俺らの腹に入るものを
- これが俺らが食べるものだよ
MRE、軍が食べている食料だ
準備完了…
-
食べもの?
-
食べものだよ。もちろん
-
もう食べないよ
-
今日の食料だよ
-
ありがとう
-
ジェイク
タンパク質がたくさん入ってるといいな
- ミートラビオリとミートソース
それは俺のだよ
- これはなんだ?ポークソーセージ
ジェイク、お前、ソーセージ好きそうだな
これ何?
つまり、文字通り、お湯を入れればいいんだな
それで、メキシカンスタイルのチキンシチューができるのか
-
“FRIENDS” Tシャツを砂漠の真ん中で来てるのかよ
-
尊敬しな。無礼者め!
-
クリスがどんな風に感じてるかコメントしてね
たくさんの成人男性が、彼に命をかけてる
4時間経過
- これが最初の食事だ
水をここにおいて、沸騰させてる
-
吹きこぼれるぞ
-
かき混ぜて、蓋を閉める
そしたら勝手に完成する
チャンドラーは文字通りずっと俺に頼りっぱなしで
俺はイライラしてきてる
ってことで、チャンドラーが次だ。
もし君らが
- やらなきゃいけないのは
特別気にかけてもらうために苛立たせることかな?
-
そうだ
-
わかった。覚えとく。
-
覚えとけよ、チャンドラー
-
イエイ
-
そしたら、 覚えといて、チャンドラー、俺らは
-
イエイ
-
黙れ
まだ一個しかできてないよ
いいだろう。俺の食事の時間だ。
本当に、これ、冗談じゃなくてすごくいいね
うわ。これって
- いいね。わかるわ。美味しい
もっと見せびらかしたいのか?
- お前のために作ってやってるんだぞ
自分で自分のスプーンを用意しなよ
-
あれは俺のスプーンだったよ。MREをあけたじゃん。
-
俺は…
お前のテントを組み立て、火も起こしたよ。
水も沸騰させて、お前の食べ物まで用意してやったよ。
-
おお。
-
チャンドラーがチームのために貢献してないように感じるんだけど
何をやるにも俺に頼り放だ。
スプーンまで要求してきやがった
俺がやつの食事を用意した後にね。正しいことじゃないよな?隊長?
俺に何してくれた?
これが今日一日だよ。生き延びてる。
俺らが知っている人生はもうないんだよ。
いいだろう。ジミー、これはお前のだ。
-
ありがとう。クリス
-
どういたしまして
-
次はチャレンジをしようと思う
えーっと。
楽にさせてあげるわけじゃないぞ
- これにポップコーンがあればなあ
だって、お楽しみだろ
大変なのはわかってる。電子レンジはないし。
オーケー
-
マクドナルドもないしね
-
もしくはマクドナルド
-
Cookout もね。
バーガーキングもないね。
-
うん。彼はそういうやつしか食べないからね。
-
クリスが俺を馬鹿にしてくる
自分で何もできないからね
ふむ。お前がな。
-
黙れよ。これは俺のインタビューだ。
-
そっちではいい感じにできてるか?チャンドラー
オナラしたのか?
-
ああ。
-
なんでオナラしたの?
-
わかるでしょ。なんでかわからないよ
みんなして俺のことを攻撃してくるのか。
それって。わからないな。でも、俺、
終わり。
-
おい!
-
終わりだ。
-
おい、それ、俺の携帯だよ。
みんな、チャンドラーが俺の携帯を持って行った。
チャンドラーが俺の携帯を盗んだんだよ。
- どこに行こうとしてるんだ?
- わからない
そのまま行っちゃった
-
なんで
-
見てみろよ
あれ、彼だろ。こっちの方
-
みんな、チャンドラーが逃げた
-
ごめんよ
-
次、オナラした時に馬鹿にしないからさ
-
嫌だ
-
カメラとって。俺がチャンドラーを救う。
助けに来たよ。なんだこれ。
チャンドラー。キャンプに戻ってこいよ。
-
意地悪するのやめる?
-
それはお互い様でしょう?
-
俺が誰に意地悪したって言うんだ?
-
オナラしたじゃん。何を期待してるんだ?
-
そんな。
-
わかったよ。チャンドラー
あんなふうにどっか行っちゃうのはだめだよ。
- それは…
- お前の親父さんが俺の息を止めに来ちゃうよ。
今後10分間はチャンドラーのことを馬鹿にしちゃだめだぞ。
- それはすごく難しいな。でも、試してみよう。
6時間経過
- これは朝食のハッシュだよ
これが最後の楽に作れる食べ物だ
最後の楽な食べ物か。
他のやつはちょっと複雑だね。
これは朝食用。これは俺の。
-
何?
-
これは俺のだ。
-
なんだって?
-
これは朝食用だ。
そして、彼は囁いた。これは俺のだ。
-
俺が全部作った。俺が食べたいものは俺が食べる。
-
クリスは彼が作ったからってそう考えてるみたい。
彼が全部食べてしまう。
- 正直になろう。
確かに、クリスはセットアップをたくさんやってくれた。
だけど、本当に自惚れ始めていると思うんだ。
テントを立ててくれたね。食べ物も作ってくれた。
火も起こしてくれた。全部やってくれたよね。
それを見せつける必要はないと思うんだよ。
- この王国を彼が眠っているときに奪ってやろうと思う。
クリスを退位させる。
- さて、次の大きな火を起こそう。
みんなが周りに座れるようにね。
生意気になろうとしてるわけじゃないよ。
ただ、俺は朝食が好きなんだ。そこにはもう一つしかないのさ。
俺がそれを手にするべきだと思うんだ。俺が全部やったから。
-
クソッタレ!
-
お前は何をしたんだ?
-
お前の食べ物を食べた
-
来たよ
-
二つ目の火を起こそうと思ってるよ。
ここに
- もちろん、クリスがそれをやった。
ミスター・全知
-
作って欲しくないの?
-
この小さなパッケージすら取ってないね。
-
ああ。それはよくないね
-
待てよ
-
この小さな男め
-
イエア
-
くそ。
-
開いてるの?
-
それは毒だよ。
-
いや。でも"食べるな"って書いてある。
-
うん。開いていない限りは、大丈夫だよ。
ビートを感じるなら、俺にくれよ。
まだ全部そこにあるよ。
- どうやら、クリスは毒性のあるものを残して行ったようだね。
俺の食べ物のなかに。そして彼はそれを食べるように言ってくる。
こうやって彼は俺を排除しようとしてるんだね。
彼がもっと食べ物を食べられるように。
-
待って。お前のカップの中に何が入ってるの?タレック
-
灰か?
-
灰だな。
-
大丈夫だよ
-
誰も水と食べ物に灰が入ってなかったよね。
-
俺のは入ってたよ。
-
俺のはジェイクと同じように、虫が入ってたよ。
-
みんな、もし俺がいなくなったら、それはそう言うことだよ。
-
俺らは、自然の中にいるんだからね。
-
俺らはホテル・ティファニーいるわけじゃない。乗り越えるんだ、お高い人だな。
お高い人。
みんな、みたか?
もし、体調が悪くなったらクリスを訴えるぞ。
- わかった。嘘つかないよ。ベルトを持ってくるのを忘れた。
だんだん、めんどくさくなったんだ。
だから、ボクサーパンツで歩き回るよ。俺は気にしてない。
-
おーい。
-
調子はどうだい?
-
いい感じだよ。炎が暖かいよ。
-
うわ。何も見えない
-
はッ!
-
うわああああ
なんだよ。
何を隠しているんだ?
-
俺が動いているのが聞こえないの?
-
いいだろう。みんな。
もう寝るよ
コヨーテとかに食べられないように祈るよ。
砂漠のど真ん中にいるからね。
無事を祈ってね。
- みんな。
ベッドに入るよ。
すごく疲れてるからね。
じゃあ、おやすみ
2日目 15時間経過
- さあ、みんな。大体15時間経過したところだ。
チャンドラーがほとんど食べてしまったから、もう食べ物が全然ないよ。
水もほとんどないね。
知らないよ
今日は少しアドベンチャーをしようと思うよ。
脱水にならないといいけど
- 全部の水と食料を食べてるから、
どっか行ってもっと見つけてくるように言われたんだ。
-
おい。あっちの方には動物がいると思うよ。
-
足跡を見たばっかだよ。
あれ見てみて。
-
あれは犬だよ。
-
犬はコヨーテだよ。
みて、あっちの方に続いてる。
昨晩は俺らのすぐ横を通ったみたいだね。
おい、これ、お前のうんち?
-
そうだよ
-
もしかしたら、それがコヨーテを怖がらせたのかもね。
-
どういたしまして。
-
もしもし?
-
よお、ゴールデンチケットをゲットした最初の人の住所をメッセージで送るね。
そこに行って、買ってきて。いくらかかってもいいよ。
-
了解。
-
いいか、いみんな。
ここ、ShopMrBeastにいるよ。
最初のゴールデンチケットを届けるよ。
ゴールデンチケットに当たった人にね。
彼らはそのことを知らないんだ。
- タナー?
- ああ。まさか。
そんな。本当に?
-
ああ。
-
まじか。
-
調子はどう?
-
いい感じだよ。
-
最初のゴールデンチケットに当選したことをお伝えします
-
まじか。おい。本当に?
-
ああ。さあ、これを開けてね
オーケー
18時間経過
- この砂漠をみてみろ
砂漠のど真ん中だな
- ジェネレーターを買ったよ。
俺らのドローンをチャージできるようにね。
チャンチャン、調子はどうだい?
今、生きたまま調理してるよ。
-
俺もだよ。
-
おい、クリス。調子どう?
-
ああ。すごい暑いね。本当に。
-
本当に。
我慢できないくらいだよ。
おい、太陽!どっか行け!
シェアしたら?もう全部食べたじゃん。
-
俺がこれを買ったんだ。
-
チャンドラーがまた食べてるの?
-
うん
-
チャンドラー。
-
耐えられないくらい暑くなってきたね。
日焼けしないようにしてるよ
あと、食料も水も、なくなってきたよ
チャンドラーが俺らの少ない食料を隠し持ってるよ。
- 朝、砂漠で目が覚めたんだろ?
チャンドラーがまだ食べてる。
もう食料がほとんどないってのに。
なのに、彼は座ってるだけだ。
たくさん食べながら。
- おい、まじで暑いな。
何について話してるんだっけ?
- お腹すいた。暑いし。
少しずつ死んでいってるようだね。
-
みんな、もう食料がなくなってきてるね。
-
お腹すいたよ
-
チャンドラー。
-
俺らがロジカルにできることは
二つのチームに別れて食料を探すことだけだね。
22時間経過
探検に行こう。
あっちの山の方に
食料があるかどうか見に行こう
タレック、この砦を守ってくれよ。
-
わかったよ。
-
行くぞ、みんな!
チャンドラー。クリスに遅れを取ってるよ。
-
俺らのリーダーだからね。
-
ああ。山、大きいな。
-
遠すぎるよ。もう疲れたよ。
-
太陽が俺らに降り注いでるよ…
びっくりするほど動物の死体がないな。
小さな植物しか生きていけないんだね。
俺のデュラグ、面白いな。バットマンみたい。
- あと数マイル歩いたらどうなるんだろうな
どうやって戻るか見当もつかなくなるかな?
-
自分の足跡をたどってけばいいだろ。
-
クリス
-
うん
-
待てよ。チャンドラーがおしっこしてる
ヘイ、チートス
-
ん?何?
-
食べ物見つけたぞ!
-
空っぽじゃないか
-
空っぽだな
-
これなんだ?
-
持ち帰りボックスとクーラの蓋っぽいな
-
クーラーボックスだな
-
うわ
-
みろよ。騙されたな。
-
向こうのほうにあるやつ見てみろよ
俺らの前にあるやつ
大きいな
-
どう感じる?
-
疲れたし、暑いよ。でもいい感じのコンテンツ撮らないとね。
何をすればいいんだ?
Q&Aを俺の部屋でやるか?
-
何すればいいんだよ。パソコンでミームでも調べるか?
-
落ち着けよ。
24時間経過
おい、これはやばいよ
うわ。うわ。
-
これ、Sand Pursだ。
-
ブエナじゃないぞ
-
うわ
大きさを見るために
俺とチャンドラーがこの山を登るよ
- いいね。蟻みたいに見えるよ。
あれに比べたら。
- うわあ。右側の山を見てみろよ
大丈夫か、チャンドラー?
-
ふう!
-
ここは空気が薄いな
-
それか、俺らがただ疲れてるだけか。
-
目的地はそこだよ
-
おっぱい山
-
おっぱい山
-
おい、蟻みたいに見えるぞ
おお。
ついにやったぞ!
おい、砂漠以外何もないな。あと、死んだ木。
-
さあ、どうする?
-
今、この時を楽しもうぜ。
そしたらその質問に戻ろう。
- いいだろう。今を楽しもう。
どうする?
-
しらね
-
チャンドラー、大丈夫か?
-
すごい遠くまで来たな。
-
うん。
-
俺らのキャンプがどこか見てみろよ
-
お前ら、死ぬなよ?
わかるだろ、
あっちの方には
俺らのキャンプがあるんだ
- 子供たちと遊びでここにくるんだ。
砂を俺のズボンに入れられて終わるんだ。
-
何を考えてるんだ、ビースト。
-
どれだけの砂つぶがここにあると思う?
さて、壮大なドローンとウォークの時間の始まりだ
やろうぜ
このために、旅に来たんだ
- やべえよ、クリス。ここは急だな。
クリス
-
大丈夫か?
-
うん
-
クリス、どこでチャンドラーとはぐれた?
-
大したことないじゃん。
500ドル
-
いいだろう
-
1,000ドル
-
オーケー
-
どれだけ出せばいいんだ?
そのチケットをもらうために
-
知らないよ。これ以上の食べ物を買うためだよ
-
3,000ドル
-
オッケー
-
わかった。これで終わり。4,000ドル
4,000ドルだぞ
- いいよ。
持っていきな
-
おい、ゴールデンチケットを取り戻したか?
-
ああ。取り戻したよ。
-
ありがとう。完璧だ
-
超簡単だったよ。全部で4,000ドル払えばいいだけだった。
-
おお、それだけ?
-
うん
-
いいね。いいね
-
ありがとう、ギャレット
俺に寄越してね、俺がNCに戻ったら。
チャンドラー、ついにゴールデンチケットを取り戻したよ。
あと15枚だけだよ。残ってるのは
お前のパッケージに入ってくるよ
それは、その、もしインスタグラムでフォローしてくれたら
DMで写真を送ることができるね。
Eメールでもいいよ
俺のブランドと連絡が取れる方法ならなんでも。
ゴールデンチケットを受け取れたかもしれないね
あと15枚あるからね。
覚えておいて、もしゴールデンチケットを手にしたら
最高額で買い取るから。
-
最高額
-
俺らのチケットが欲しいんだよ
-
悪いな
24時間後
おい、みんな
おーい、みんな?
♪Mr.Beast 6,000 おお〜♪
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♪1度や2度ならともかく、変えるのはやめてここに残ることにした♪
- さて、みんな。見てわかる通り、キャンプを終わらせるために準備してるよ
何も残さないよ
楽しんでもらえたらいいな。そして、覚えておいて。
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