ビデオ
転写
今日は大量のレゴを用意しました。
これは1袋と数え、
1袋にはだいたい10万のレゴがあって
これが大量にあります。
この家とジェイクの家を1日貸してくんない?
プレゼントで埋め尽くすからさ。
-
いいけど?
-
助かるよ。プレゼントだから少しの間
家から出て行ってほしいんだけど。
-
戻ってくるなら連絡して。
-
わかったよ。
-
この家をプレゼントで埋め尽くすから
それを見てほしいんだ。
ジェイクとバイリーから
家を使う許可を得ました。
-
いいけど?
-
プレゼントと言いましたが
正しくはレゴだね。
さあやろう。
ジェイクとバイリーが出て行ってくれました。
ここに1,000万個のレゴを詰める前に
床にシーツを敷きます。
床を傷つけたくないからね。
その上にレゴをばらまきます。
-
こんな感じでね。
-
シーツを敷いたので床を傷つける心配はありません。
それではレゴを詰めていきましょう
-
いいねえ。
-
もっとだ!
-
裏にまだまだあるからね。
へいチャンドラー。
-
わお。
-
いたっ。
-
大丈夫か?
やべえ死傷者がでたぞ!
-
刺し傷さ。
-
このレゴめっちゃ好き。
本当にね。
- じゃあ持っときな。
なあみんな。
この箱持ってぶつかり合おうぜ。
-
ごめんあいつのあいつをやっちまった。
-
こいつオルビーズの動画で俺の俺をやったからな。
-
そうなの?-ああ。
-
因果応報というやつさ。
-
とまらねえじゃねえか。
とめてくれい。
- 俺レゴで天使を作るよ。
ああああ。
あああああ。
あああああああ。
- はい。ゲームやっていきます。
バルコニーからレゴを落とすから
耐えきったやつが勝者だ。
-
いや俺一生いけるやつやん。
-
チャンドラー、先に逃げる?
だろうな。
-
正直だな。-嘘つけなくて。
-
芝生に寝ている気分だよ。
-
俺の俺がまだ痛むぜ。
-
勝ったほうには300ドルだ。
-
お前の勝ちだ!
-
レゴの跡できちゃった。
ブリックスクワッド。
- はい賞金の300ドル。
レゴを本来持ってるより多く見せるために
段ボールでかさ増しするよ。
その上からレゴを積み重ねて
多く見せます。
これで3,000万個ぐらいあるように見えるね。
本当は1,000万個だけど。
ところでなんで家具がないのか疑問の方、
あいつらはまだこの家を買ったばっかりなんだ。
ここにでている
「ついに家を明け渡す」という動画であいつらが勝ったからね。
それが家具がまだない理由さ。
チャンドラーは敗北者だからね。
まだ未練ある?
この家に住むはずだった身として。
-
あたりまえさ。-そうは見えないけどな。
-
あ、そうでもないな。-おれ怒った。
見た?
この辺にしといてやろう。
-
あいつは怒り出したら怖いからな。
-
これはレゴハウスだな。
-
それ俺が言いたかったのに。
-
言っちまった。
-
俺が…
-
痛てっ。
-
痛た。
やったな。
-
停戦だ。
-
さあ積み上げていこう。
一家に一台このレゴテーブルほしいよな。
-
穴は何のためにあるの?
-
確かに。
おおすごいね。けどまだレゴはあるからね。
この時点でも
すごい量だね。
チャンドラー、飛び込めよ。
大量だって確認できた?
ああ。
-
うん大量だね。
-
今はレゴの搬入を待っています。
そしてその待ってる間、
ちょっと気分を変えるために
ほかの部屋でも荒らしていきましょう。
付箋でバイリーの部屋を覆います。
- なあバイリー。
この街に編集者はたった一人しかいない。俺だ。
-
俺のインスタグラムに行って、上にスワイプ。
-
おいなにやってんだよ。
-
またやり直せばいいさ。
-
あした学校の初日だから
服がきっちりと置いてあるね。
-
俺の勝ちだ。
-
俺もそう思うぜ。
-
俺の勝ちー
-
今からこのボールでバイリーの風呂を埋めていきます。
よし、ジェイクの風呂も埋めていきますYO!
ここがジェイクの風呂です。
チャンドラー、風呂に入って。
- まじ?
靴下おわた!
- 次はジェイクの部屋を
紫と黄色の風船で埋めていきます。
あいつはルイジアナ州立大学でアメフトやってたからね。
- ミニゲームやりたくない?
風船に風を送り込んで
何秒で割れるか予想してみて。
俺が膨らませ始めてから
割れるまでの秒数。
-
4.4秒。-8.3秒。
-
9秒かな。
-
準備はいい?-ああ。
-
3
2
1、どんっ。
-
9秒!俺の勝ちだ!
-
インチキしただろ。
-
おい6秒っていっただろ6秒って。
-
いやあいつ9秒って言ってたな。
-
ここはまた別のジェイクの部屋です。
この部屋をファン で埋め尽くします。
ジェイクにはファンがたくさんいるからね。
-
ジェイクこの扇風機欲しがるかな。
-
だろうな。
-
皆さんはジェイクのファンですか?
本当?教えてください。
なんでそんな近づいてくるんだよ離れて。
-
誰だオナラしたの。
-
俺ではない。-クリスか?
-
チャンドラーが犯人だ!
待てチャンドラー!
- まじくせえ。出るわ。
こっちの部屋行くわ。
そっちガス処刑室ぐらいくさいから。
この扇風機は100個の扇風機で
車を押せるのかの動画のやつです。
今となっては、後付けだけど、
馬鹿な考えだったね。
また僕たちの倉庫を見たい人がいれば教えてください。
扇風機100個
送風機100個
コンドーム1万個
オルビーズ1億個
レゴ1,000万個。
いっぱいあるよ。
いつか全部見せましょう。
扇風機はここに全部あります。
♪気にしないで♪
♪貴方に似た人を探すから♪
♪願い事はないけど、幸せになって欲しい♪
♪忘れないで♪
- 終わりだ。-わお。
是非SHOPMRBEAST.COMをご覧ください。
1月に商品を買ってくれた人の中から4人に
企画に参加してもらおうと考えています。
皆さんは僕たちの動画の
最後まで家に手をつけていた人に家をあげる企画を知っていますか?
あんな感じの企画を2月2日にやります。
その企画に参加できるのは1月に
商品を購入した人のみです。
SHOPMRBEAST.COMでTシャツや
フード、ハットなどを買ってください。
1商品につき1参加権を得られます。
- 僕も参加するかもしれません。
皆さんが負けないようにするために。
- チャンドラーに勝つのは
簡単だから安心して。
- 大量の枕が届きました。
ジェイクの風呂をこれで埋めていきます。
埋めない理由がないのでね。
-
あそこにカメラ置いといたよ。
-
もしもし。
-
やあバイリー。もうすぐリフォームが終わりそうだよ。
30分ぐらいで帰ってこれる?
-
うん。
-
ありがとうね。新しいテレビでも
おいておくよ。またあとで。
-
ばい。
-
彼らに何をしているのかは伝えてませんが
家をむちゃくちゃにする代わりに
本当のプレゼントを用意しました。
外に2台の新車があるので
この朽ち果てた家を見せ回った後に
車のカギを彼らに渡し
車をプレゼントします。
バイリーがもうすぐ着きそうです。
そしてレゴは残り2箱になりました。
ドアを開けた瞬間、圧倒されるでしょう。
- 待った。なにこれ。
TシリーズよりもLシリーズ。
- バイリーの部屋は付箋で埋め尽くしました。
ジェイクの部屋は風船と扇風機。
ついでにブーブークッションも入れておきました。
ジェイクの風呂は
枕とボール。
バイリーの風呂はボール。
彼らの散らかった部屋はプチプチとレゴ。
さあ彼らのリアクションを見ていきましょう。
- 丸一日作業していたよ。
何が施してあるとおもう?
-
家具が揃えてあると思う。-そうだな。
-
家をはちゃめちゃにしたと思ってほしいんだろうが、
実際は家具付きの綺麗な家になっている
って感じだろ。
100%そうだな。-ジェイクはソファを欲しがっていたね。
俺の予想だとー-いやビリヤード台だね。
-
そうだった。
-
うんビリヤード台が欲しくてね。
-
はいまあこの辺にしよう。
いい感じに予想できているからね。
さあ中に入ろう。
-
なんか天井からぶら下がってないか。
-
めっちゃレゴあるじゃん。
-
さあ入ってきて。
-
忘れ物したから戻ろ。-だめだめだめ。
-
まずはリビングから。
靴を脱いで。
これ以上散らかしたくないね。
靴を脱ごう。
-
わかった脱ぐよ。
-
足元気を付けてね。
-
プチプチ取れちゃった。
-
ジェイク、このレゴで何を作るつもりなの?
-
じゃあこのレゴに向かって
飛び込みしてよ。
-
やるかい。
-
どう?
-
心地いいよ。
-
チャンドラー、そこであってる?
-
身動きが取れないように見えるけど。
-
悪くないね。
-
今日やったのはレゴだけで
ほかの部屋は何もしていないよ。
- いい背もたれだ。
音もいいね。
これ聞こえるかな。
- さあ君たち。
それぞれの部屋を見に行こうか。
-
もっとやばいぞ、バイリー。
-
このレゴの音ずっと聞くと思うと
狂いそうになるな。
- バイリー、準備はいい?
なんで鼻覆ってるんだよ。
なにがあると思ってるんだよ。
- だってさっきドア開けたときレゴ投げ込んできたじゃん。
おお。
カラフルでいいじゃん!
- このままにしておくよ。
気に入った。
- 俺らがどんな感じでやってたかわかるよ。
これみて。
-
わお。
-
どう思う?-いいねえ。
-
もっといいもんあるよ。
-
風呂みて。
-
浸かっても?
-
もちろん。
-
誰か一緒に入ってほしい?-うん。
-
なんでズボン脱いでんだよ。何が始まるんだ。
-
普通風呂入るときは脱ぐだろ。
-
見たくないな。
-
風呂だもんこれ。プールじゃないもん。
-
風呂だね。
-
風呂のわりに冷たいな。
-
♪ふたりが♪
♪風呂でチルってる♪
- まだ見てないところあるよ。
行ってみよう。
-
ああ行こう。-ああ。
-
この付箋素敵だな。
-
だろ。だが君の部屋はもっといいぞ。
-
ブーブークッションかかったな。
-
こっちの風呂を見てみよう。
-
はい寝転んで。
-
かたそうな音したぞ。
-
なんで濡れてるのこれ。
なんでだ。
何があった。
-
中にはうんち枕もあるかもね。
-
ボール風呂にも入りな。
-
水入ってるだろ。
-
手かしてくれ。
-
はまっちゃった。-助けんかい。
-
濡れたよ。
-
レゴどうだった?
-
やばかったね。
-
付箋はどうだった?
-
普通にいいね。
-
じゃあジェイクの一つ目の部屋に行ってみよう。
-
さあ。
なんじゃこりゃ。
- ルイジアナ州立大学でプレイしてたから、祝おうと思って。
大会とかで優勝したりしたの?
-
してないね。
-
このジョークが分かったら
-
レベル10のティックトッカ-だな。
バイリー来て。
-
すまない。すまない。
-
ガミー・ベアの冒険のやつ?
-
おお、すごいな。
-
♪気にしないで♪
♪貴方に似た人を探すから♪
♪願いことはないけれど、幸せになってほしい♪
私を忘れないで、あっ。
-
さて。
-
一番大きなプレゼントだ。
-
本当のプレゼントを
用意してあるんだ。
-
ガレージがどうとか。
-
ガレージ?
-
行こうか。
-
行こう。行こう。
-
さあ行くぞ。
-
本当のプレゼントだってさ。
-
目を閉じて。チラ見もだめ。
-
こっちだ。
-
はい。目を開けてください。
-
イエス!
-
ガレージ、おお!
-
乗れるの?
-
Uターンするんだ。
-
わお。
-
なんだ。
なにこれお金か?
-
そうさ。
-
後ろも見たか?
-
充電器の中か。-現ナマだぜ。
-
お金よりもこの車のほうが好きさ。
-
わお。
-
何か伝えようとしているのか?
-
どうやって止めるんだこれ。
-
電源切ればいいよ。
-
よし切れた。
-
すべてに関してどうだった?
-
素晴らしいね。
-
圧倒されたよ。
-
もしその車気に入らなかったら教えて。
蹴り飛ばす前にね。
-
自分の体が操作できないぜ。
-
レゴもよかったね。-だろ?
ジェイクがレゴで作ったようにね。
持っといていいよ。-あれでソファー作るわ。
- そうだよ俺が言いたいのは
レゴで家具作ればいいじゃんってこと。
イケてるよ。
-
見たことあるな。
-
ああ、やったことあったわ。
完全にそのこと忘れてた。
これで全部終わりです。
掃除のために人呼んであるから、
みんなでこれ全部片づけてよう。
夜明けまでに終わるといいね。
-
片づける必要ないんじゃない?
-
2回も言わなくていいよ。
じゃあまたね。
- ♪ミスタービースト♪
♪ミスタービースト♪
♪ミスタービースト♪
- ジェイク・ポーラーズ、次の日です。
ご覧の通り、すべてのレゴを片づけました。
そのことを報告しておきます。
ジェイクとバイリーにはやらせていないのでご安心を。