ビデオ
転写
- みんな、ボクは本当に大きなミスを犯した。
なんか、マジで大失敗したんだ。
限定シャツを作ったんだけど
買ってくれた人にサインをするって言ったんだ。
限定版40Milの商品を買ってくれた人には
サインをするよ!って。
そして大胆にもツイートしたんだ。
“インターネットよ、最悪だ!”
この巨大なシャツの塊を見てください。
この棚の中のシャツ一枚一枚に
サインをしなければならないんだけど
マジで何週間もかかるんだ。
なんだよ、みんな、ボクのこと嫌いなのか?
このビデオの中でボクは
これらのシャツにサインしているんだけど、
ボクはマジで気が狂うか、心臓発作を起こすかもしれないね。
よく分かんないけどさ……残酷だよね。
いくつか持ってきてくれ、カール。
よし、最初のシャツの山にかかろう。
これが最初のサインだ。
クローズアップしてくれ。
MB、小切手には使うなよ。無効になるぞ。
あと7万枚だ。
タイムラプスを始めよう。
1日目
サインしたシャツの数
- これからは
グラフィックなしの無地にサインするつもりだ。
マジで注文が殺到して、追いつかないから
印刷する前にサインをするんだ。
ここにサインして
1番って書いておくよ。
これで、わかるでしょ。
これを手に入れたらコメントを!
1日目
サインしたシャツの数
-
やったー!
-
マジで丸一日サインして
これしか減らすことが出来なかった
これは永遠にかかりそうだ!
今2日目だけど
昨日は2,000枚のシャツにサインしただけ。
このペースだと1ヶ月はかかりそうだ。
1ヶ月なんてありえない。
今日はもっと頑張るぞ
2日目
サインしたシャツの数
- ちょっと疲れた
全部で6,000枚のシャツにサインしたんだ。
また明日ね。
戻ってきたぞ。
シャツのサインは3日目だ。
この箱の中はサインしたシャツでいっぱいだけど
まだたくさん残ってるんだ。
これはマジで最悪だけど、キミたちのためにやってるんだ。
ボクが笑ったら “チーン “ってやってくれよ。
3日目
サインしたシャツの数
- 10,000枚のシャツにサインした。
わかんないけど、まだたくさんあるんだ。
疲れたよ。
そして今日で4日目!
仕事に戻ろう。永遠に終わらないから
4日目
サインしたシャツの数
- 今、5日目だ。
昨日の終わりに肩が痛くなったので
この装置を作ったんだ。これで傾斜面でサインできる。
まだ5万枚以上のシャツがあるのに
もう肩が痛いよ。
ともあれ、また苦行を始めよう。
おそらくまだ1週間はサインをしないといけないので
恐ろしくて仕方がない。
この時点で疲労困憊だが
少なくとも今日は5,000枚の
シャツをやっつけることができた。
6日目の始まりだ。
100%正直に言うと、手首がめちゃくちゃ痛いんだけど
やると言ったからにはやるよ。
痛いよ。
始めたときは、この全体が巨大なシャツの塊だったんだけど
これまでに何枚サインしたかは見ての通りだ。
6日間サインをし続けていて
まだ2万枚しかサインをしていないんだ。
だから、シャツを全部重ねて
それを、めくっていくことにしたんだ。
そうそう、タイムラプスだ。
6日目
サインしたシャツの数
- 若い頃 大物YouTuberになる夢を見てた。
楽しいことをしてると思ってた。
ガチで2週間ずっとシャツに
サインしてる以外の何かをね。
でも、それは間違いだった。
タイムラプス
6日目
サインしたシャツの数
-
[アナウンサー] その翌日
-
[男] もっと、シャツにサインしないと。
-
ボクは寝ていたいんだ。
-
わかったよ。もう、全く楽しくないよ。
でも、ほぼ半分のサインを
終えたのは励みになる。
シャツにサインを始めてから正式に1週間が経った。
正直なところ、全部にサインできるかどうかわからないけど
ベストを尽くすよ。キミたちのことが大好きだからね。
“P “の字が汚いな。直すよ。
7日目
サインしたシャツの数
- 手首が痛むから
左手でやってみるよ。
左腕で署名するのは
10倍時間がかかるけど
前進は前進だ。
7日目
サインしたシャツの数
- 見て、この人。
彼はガチでプロのスポーツ選手のための
理学療法士なんだ。
彼に来てもらったのはボクがサインしているところを監視して
ボクが手根管症にならないようにするためなんだ。
言うまでもなく
これはボクの人生の中で最も困難なことだったよ。
ボクが始めたころは、この棚全体が
シャツやパーカーでいっぱいだったが
今はこれだけしか残っていない。
丸9日かかりましたが、このすべてにサインをした。
もう準備は万端だ。
10日目
- 10日目は、かなり弱気になっていた。
精神的に参ってしまい
シャツにサインするのは2,000枚が精一杯だった。
メンタルが壊れる前にね。
11日目にして
6万枚以上のシャツとパーカーにサインした。
この塊を見たか、クリス?
-
[クリス] ああ。
-
シャツがあったんだ。
-
[クリス] そしてキミがサインを…
-
うわぁ!
残っているのは これだけだ。
- [クリス] 買ってくれたシャツに
サインするって言ったこと、後悔してる?
- さあ、どうだろう。
よし、シャツを終わらせるぞ。
-
イエーイ!- イェーイ!フー
-
そしてタイムラプスで行こう。
11日目
- 11日目に残りを完成させることもできたが
もしこのシャツ全部にサインしなかったら
こんなに売れなかっただろうし
次のビデオを作る余裕もなかっただろう。
キミたちのために最高のコンテンツを作るために
ボクは苦しんだんだ。
箱が山積みになっているのを見ればわかるように
ボクはたくさんのシャツにサインをしたんだ。
全部にしたんだ。
超壮大なチャンネル登録者4000万人達成スペシャルを
みんなにプレゼントしたかったから。
ボクは、キミたちが買ったすべてのシャツに
サインをすると言って、そして、やった。
苦しかったけど
自分の約束は守りたかった。
ビデオの冒頭で言ったように
これをやったのは、チャンネル登録者4000万人の
ビデオのための資金を調達するためだったんだ。
ちょうど2日後に
ボクのチャンネル登録者4000万人スペシャルは公開される。
買ったかどうか…
正気の沙汰じゃない!
shopmrbeast.comからボクの商品を購入することで
マジでボクはより大規模なビデオを作ることができるんだ。
shopmrbeast.comからの収益は100%
ボクのビデオに還元されることを約束するよ。
だから、もしまだなら、shopmrbeast.comに行って
なにか商品を買ってね。
それは、ボクにとって大きな意味を持ち
純粋にボクを助けてくれるんだ。
最後のシャツだ!
12日間サインをしてきたけど、このシャツが最後だ。
サインはしない 。
-
[男] ダメだ、 サインしろ!
-
ブーム、ブーム、ブーム
よし、ボクはもう寝るよ。
さよなら、ボクにカメラを向けるな!
やっと棚を倒せる!
限定シャツを逃した方、安心して!
11月1日にまた24時間限定のサイン・チャレンジをやるよ。
それがMR Beastのサイン入り商品を購入する
最後のチャンスになるのだ。
♪ミスター・ビースト、6,000、ええ、あなたは彼の名前を知っている♪
♪彼は1度か2度変えたけど、私はここにいると思う♪
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