ビデオ
転写
- 24時間、エリア51に隣接する砂漠の真ん中に滞在したんだ。
合衆国でもっとも極秘の政府の施設さ。
念入りに探ってみたかったからなんだ。
9月20日のデカいRaidっていうイベントの前にね。
でも事はそう順調には運ばなかった。
エリア51で24時間過ごしてみるよ。
ボクらを観察するスナイパーがトラックに待機してるんだ。
- どこにいるんだ?
どこだよ?
-
よしたほうがいいよ。
-
見つけたぞ!
-
お話したように、エリア51のこちらの入口には
スナイパーが控えた不気味な白いトラックがいて、 ゲートがない。
あんまり気持ちのいいもんじゃない。
そこで、エリア51の他の場所に行くことにするよ。
スナイパーがいないといいけどね。
あの境界線は踏み越えちゃいけないんだ。
こちらにエイリアンがいる。
彼の兄弟が向こうにいるっていうんだ。
でも兄弟のことなんか、どうだっていい。
-
なあ、みんな、行こうぜ。
-
わかったよ。楽しんでこいよ、チャンドラー。
-
罰金1000ドル払ったら、6カ月後に会おうぜ。
-
こいつを連れてけよ!
-
こちらの砂利道は
エリア51の裏門に続いている。
この道を試してみることにするよ。
どこまでも続くって感じだ。
ガソリンはどれぐらい残ってる、コナー?
-
タンク半分。
-
立ち往生は勘弁してくれよ。
UFOを見つけなきゃな。
そうしたら、それでもいい。
-
みんな、エイリアン・シカがいるぞ。
-
エリア51の境界線にいるんだ。
あれがレイヨウなのか逃げ出したエイリアンなのかはわからない。
-
エイリアンそのもののようだ。
-
エイリアンだよ。
-
俺らをじっと見つめてるぞ。
-
おーい!
こっち来いよ、俺の仲間!
火星に戻してやるから!
-
なあ、あそこの監視用のやつ見てみろよ。
-
砲塔だよ。
-
覚悟はいいか?
-
砲塔だな。
-
なんてこった。
-
ビッグレッドのご案内だよ。
-
エリア51の100フィート内に入ってるよ。
しかもエイリアンをすでに目撃している。
ルーフに登れるかな?
エイリアンの友だちを見たいんだ。
- RVのてっぺんに登ってるぞ。
クリスを見ろよ。
クリスも「ボクも」だってさ。
- エイリアンのケツがゆっくりとさまよってる。
あれがエリア51だ。
- 向こうにはデカいミサイル発射装置がある。
地球をまるごと破壊しちゃうようなね。
-
そこにいたまま望遠鏡で覗いてみたら?
-
ヤバいくらい怪しいだろ。
-
実に怪しいね。
-
それはやめとこう。
-
こちらがエリア51の裏口。
-
ホントに来たんだね。
-
ボクらは無害だよ。
-
友好的なんだ。
-
仲間を見にきただけなんだ。
-
あのゲートについて、ざっと話をしようか。
あれを見ろよ。
- エリア51は立ち入り禁止。
エリア51には近寄るべからず。
ボクらは訓練を積んだプロだから。
-
エイリアン細胞学において……
-
ヒストリーチャンネル観てるよ。
-
ついたぞ。
-
何がついた?
-
何が?
-
カメラだよ。
歩み寄ったら、俺に向かってだ。
-
ホントか?
-
え、何だって?
-
マジだ。
-
クリスが右に向かって歩いてる。
つくかどうか見てみよう。
-
ついたよ。
-
なあ、俺にビッタリだよ。
クリスなんか、お構いなしだ。
-
なあ、政府は俺らのことなんか始末したくないんだよ。
-
なぜ?
-
おそらく。
-
こんなひきつった笑いは耳にしたことがない。
-
あちらがエリア51。
向こうにある山でナルト・ランナーが
一同に集まって、Storm Area 51ってイベントをやるんだ。
- カイルズがいたところだね。
カイルズがど真ん中で暴れまくるんだ。
-
そう、カイルズが生贄になるんだよ。
-
俺はクラック常用者と一緒にいるよ。
-
クラック常用者っていうのはマズいだろ。
-
うん。でもクラック常用者はあそこにいるよ。
-
ウマはいつでもあそこにいるね。
-
あそこに行かなきゃ。
-
カイルズはここから始めて
クラック常用者はあそこ、
それで俺らはナルトランナーによるサイド攻撃で連中を仕留める。
- ベッド持ってきた?
そうすればベッドを置いて
ここらで生き返ることができるから。
-
だからRVで来たんだよ。
-
あ、そうだった。ベッドが中にあるんだった。
-
何かが起きたら、しっかりベッドで寝ろよ。
そうすれば生き返るから。
-
そうだな。死なないようにするよ。
-
キャンプするなら、設営しなきゃ。
だから設営しようぜ。
-
なあ、エリア51。ここでキャンプしてもいいかね?
-
ダメだとは言ってないから、やろうぜ!
キャンプしちゃダメなら、監視カメラをあちらに。
- 指さすなよ、ジェイク。
手を下げろ。
-
ゆっくりと。指差しはなし。
-
チャンドラー、動くな!
攻撃行為と解釈されるかもしれないぞ。
-
ポケットから両手を出して!
-
こう思われるかもしれないじゃん……
-
両手を上げろ!
ナルト・ランまでちょうど30日。 *49日
170万人が集結するんだ。
だけど、まだ誰もいないな。
-
俺らみたいに準備できてないんだ。
-
そうだな。俺らは攻撃に備えてるから。
-
そうさ。連中が気にしてるのは俺らがカイルズかどうかだけだもん。
俺らがナルト・ランナーなら、連中は気を揉まない。
- チャンドラー。
入っちゃダメだよ。
-
地雷が仕込まれてるの?
-
なあ、みんな、あれは何だ?
あれって……
-
なあ、あれは誰だ?
-
待てよ。
マズいな。
-
おっと。
-
ヤバいな。
チャンドラー、テキストなんかしてる場合じゃないぞ。
誰かがこっちに向かってくるぞ。
-
やあ。
-
どうしたんです? [横向きのカメラ]
-
ただ見て回ってるんだよ。
-
政府の方ですか?
それとも単に見て回ってるだけ?
-
黒いメールボックスを探してるんだ。
-
ナルト・ランニングに参加するの?
-
そのつもり。
-
つまり視察ってわけだね。
だから、ここにいるんだよね。
視察のために。
-
そう。
-
ボクは関係ないよ!
ラスベガスの自宅でくつろいでるはずなんだから!
この2人がここまでボクを連れ出したんだ!
- 最新のミームをご存じだよね。
ナルトランナーが来るってのはどうかな?
右側と左側から?
それとも真ん中からが来るのがいいかな?
-
わからない。確認してみるわ。
-
ここだよ。
停止サインで止まらなかったら、 武装したクルマがたくさん出てきて
お出迎えしてくれる。
ボクらを信じないなら、試してみるといいよ。
必死で走ってね。
-
さあ、行けよ!
-
実験台ってこと?
-
さっと侵入、さっと立ち去る。
あっという間。5秒だよ。
-
みんな、170万人のナルトランナーはまだ来てないんだ。
-
できるさ。
ボクらだけで。
- 虹が見えたんだ。
エイリアンが脱出用に使ってたんだ。
-
二重の虹だったよ。
-
大きかったよな。
-
巨大だったよ。
ここ、キャンプをするにはサイコーじゃない。
-
ここで?
-
ああ。
-
何だよ、友だちが行っちゃったじゃん!
-
これ、持って帰っていいかな?
-
サヨナラすら言わずに!
何だよ、あの子の名前すら聞かなかった。
-
これ、持って帰っていいかな?
-
背中に指数字を作った。
1か2のどちらか。
どっちだ?
-
2だな。
-
持って帰っていいよ。
-
やった!
-
そうだよ、これはUFOのパーツだ!
調べようぜ。
-
UFOの部品だっていうのか?
-
他に何の部品だっていうの?
他に何がある?
ないだろ。
- 確認はできないな。
空中に投げてみれば、未確認飛行物体になるぞ。
- それじゃ試してみよう。
テスト開始だ。
見たか?
このガッカリした顔。
-
顔に当たったのか?
-
ああ。破傷風の注射しなきゃならないな。
破傷風注射の予約してくれないかな?
- チャンドラー、連中がバンドエイド持ってるってさ。
ドアをノックしてこいよ。
-
了解。
-
誰も立ち入ったことがないのはさ、
ていねいにお願いしなかったからなだ。
- そうだな。連中は走って入ってたんだ。
エリア51に入る秘訣はていねいにノックすることかもね。
- チャンドラー、停止サインにノックしろよ。
そうすれば……
- そうしようと思ってたって。
そう言ったじゃん。
-
やめとけよ。
-
バンドエイドが必要じゃん。
あ、1年の禁固刑だって。
-
指輪物語の目が監視してるぞ。
-
まさしくお前をな。
-
お前を見てるぞ。
-
チャンドラー、政府に向かってフォートナイト・ダンスはよせ!
どの監視カメラもボクに向かってる。
政府の目の前でキメてやったぜ。
トランプよ、食らえってな。
-
テントを設営するのか?
-
そうだな、そうしようぜ。
-
あ、クルマが来た。
-
おっとスゴいスピードだな。LEDライトだ。
-
LEDがまぶしいな。
-
なんてこった。
-
ヤバい、ヤバい。
-
もう1台来るぞ。
-
寒いんだ。
-
みんな自然に振る舞えよ。
-
取り乱すな。
-
叫ぶなよ。
-
何で叫ぶんだよ?
ジープだね。
- 中に入って隠れることにした。
単なる一般人だった。
このために来たの?
-
そう。
-
いい感じのクルマだよね。
このクルマと俺らの赤いジープでさ、
向こうで大立ち回りできるんじゃない。
- 何か情報があったら、知らせてよ。
ナルトランナーの連中に広めるから。
- わかった。
両手を後ろにして走る練習をしてきたんだ。
見た目よりも難しいんだ。
- 慣れるもんだよ。
重心を正しく保てば、
弾丸のように速く走れるよ。
キャンプするんだ。
- あっ。
どうも。
- これで、よく見えるようになった。
ありがとう、合衆国政府。
-
確認したかったものがあるんだ。
-
これから何か目撃するかもよ。
-
それじゃ、行くか?
怪しい音だよ。
- ヤバいな。
あれかな?
あれは星かな?
あの、まばゆい光。
-
不気味だな。
-
よし、キャンプしようぜ!
サイコーじゃん。
サイコーだよ。
俺らのために照明をつけてくれたんだぜ。
YouTubeフレンドリーだよ。
- 照明をつけてくれて
戦闘機でごあいさつってわけだ。
-
おい見ろよ!
-
ウサギだ!
ジェイク、取ってこい!
逃走したエイリアンかもしれない。
ウサギ、ダメだ!
ウサギ!
-
あの中に行っちゃったの?
-
あそこにいるよ。
-
クルマが来たよ。
-
クルマが来たよ。
-
サイレンも鳴ってるな。
-
ヤバい。ウサギが境界線を越えようとしてる!
ウサギ!
ウサギ!
ウサギよ、それ以上行ったら、
1年の禁固刑だぞ。
-
生きる目的が山ほどあるじゃないか!
-
なあ、境界線の真下でじっとしてるぞ!
-
9月20日まで待てよ!
-
仲間が来るまで待機だよ、ウサギ!
-
あ、入っていくぞ。
-
入っていく。
-
無事だね。
-
あの点灯してるアラームは何だ?
クルマやらがアラームに向かってる。
クリスの放屁カウンター: 1
- 何たること!
聞こえた?
監視ガエルがここにいるぞ。
- 中に入れてくれないかな? そうすりゃ母さんに電話できるから。
母さんにボクの無事を伝えてくれないか?
- ダンスをキメたぞ。
エリア51の前でキメポーズだ。
-
合衆国政府の前でダンスするのはよせよ。
-
何か見えた?
ウワー。なあ、しっかりと見えるぜ。
こいつはスゲェ。
- ウワッ!
ウヒョー!
どうなってんだ?
なんで、こんなにハッキリと見えるんだ?
- なあ、5年もすれば
こんな戯言を見るチケットを売り出すようになるぞ。
- 考えてみろよ。3000年後には
極秘じゃなくなってさ……
突然消える照明
- [放送禁止用語] ビビったぜ。
マジで[放送禁止用語]ビビった。
-
誰か、クルマのライトをつけてくれ。
-
照明を消したのには絶対に理由があるよな?
-
こちらのナイトスコープを目撃して
照明を消したんだ。
-
連中がスコープを目撃したんだな。
-
なあ、デカいトラックがあるんだ。
ここに持ってこようか?
ここらあたり照らせるぜ。
連中が気にしだすんじゃないかな。
特別機動隊のトラックみたいだから。
- そうだな、持ってこいよ。
ここで待ってるよ。
なんてね。RVに戻ったよ。
- RVで手短に高等評議会を行なう。
この人物がボクらから強奪しようとしてるかどうか。
-
そうだ。
-
お前が招き入れたんだろ。
-
そうだ。
判断ミスだった。
申し訳ない。
でも、やり直しはできない。
この先をどうするかだよ。
- 決定を下す必要がある。
ここに残れば、おそらくみな……
-
消されるか?
-
チャンドラー、君が決めてくれ。
チャンドラー、ボクらの命は君が握っている。
近くの山へ行くこともできる。
すぐそこにある。
望遠鏡もある。
山に登って望遠鏡で観察もできる。 そうしたいのであれば。
- そんなの俺の望みじゃない。
俺が見たいのはクルマを止めてさ、
「なあ、ここで[放送禁止用語]何してるんだ?」っていうやつ。
俺はさ……
-
チャンドラーの決定だ。みんな残るぞ!
-
あそこがエリア51、ご覧のとお……
チャンドラー、ライトで照らすなよ。
こちらがボクらのテント。
エリア51の外側で一晩過ごすんだ。
エイリアンがコッソリ出入りしてるか確認するよ。
アップデートは随時するから。
-
ああ、ボク、エイリアン!
-
俺は違う。
たぶんね。
- 十数人引き連れてるんだ。
連中は……
あっちで音が聞こえただろう?
-
誰だ?
-
母艦へはどうやって行ったらいいかな?
-
あっちだよ。あそこだ。
あと10歩だよ。
-
ありがとよ。
-
誰、あれ?
-
とにかくエイリアンを見たら、知らせるよ。
ここに駐在するよ。
連中にパトロールさせるんだ。
ボクらは大丈夫。
- それではエリア51での夜だ。
ここでキャンプしている。
ボクから家族に最後のメッセージ。
無事戻れなかったときのためにね。 愛してるよ。
それと、
さようなら。
- それじゃ、寝ることにするよ。
今晩、エイリアンに食べられないことを祈ってるよ。
-
エイリアンって言ったの?
-
あれはクリス。コバエの目をしたね。
-
ブーン!
ボクとボクのカノジョ、エイリアネッタも寝ることにする。
ホント疲れた。誰も来ないことを祈るよ。彼女を連れ去らないようにね。
キャットガールはいなかったけど、 エイリアンの彼女を見つけたんだ。ピース!
数時間後
- やあ、みんな。シャツを着替えたよ。
みんな買ってくれよ。
- 頼むから!
とにかく現在は朝4時半。
あちらには山がある。
あの山を登るんだ。
そうすればエリア51の内部が見えるから。
唯一の問題は山を登るには とてつもない時間がかかる。
だから、こんなに早起きしたんだ。4時半だよ。
今から登山しにいくんだ。 そうすれば24時間以内で登れるだろうから。
チャンドラー、4時半だ。
山登りに行こうぜ!
-
ここはどこ?
-
エリア51だよ。
-
あ、そうだった。
了解。行こうぜ。
- 連中はまた照明をつけた。
すっかり明るくなったよ。
それじゃ、別れのあいさつだ。
- なんてことだ。ブロッコリが落ちてる。
誰かここにいたんだ。
チャンドラー探偵の事件簿!
- ご覧のとおり、現在は朝の4時41分。
あそこに山がある。
あの山に登ることにするよ。
望遠鏡があるから 中が見えるかどうか確認するんだ。
てっぺんからね。
- そうだね。
クリスの放屁カウンター: 2
- 山へ向かうよ。
ティカブーピークの外れ
あそこの山脈が見えるか?
-
ああ。
-
あれに登るんだ。
望遠鏡があるから、エリア51の内部が見えるか確認するんだ。
オフロード用ジープを借りたんだ。
そうすれば、あの山を登れるから。
絶対、成功するよ。
- 有効なおカネの使い方だね。
ジープに乗ってエリア51をスパイする。
-
旅はまだまだ続く。
-
おっと!
木に衝突した。
-
チャンドラーの頭が取れるとこだった。
-
おっと。
-
すまない、GoPro!
-
あの山に登るんだ。
あそこから望遠鏡を使って
あっちにあるエリア51を調べてみるんだ。
ふくらはぎ張るぞ。
もっと痛いことがあるよ。
エイリアンの存在を知らないことだ!
- 政府が言うことを鵜呑みにするよ。
足痛いもん。
- ダメだ!
UFOを目撃するんだって。
-
なんで、こんなことをする羽目になったんだ?
-
チャンドラー、UFOを見つけだすんだ。
行こう。
- なんで、ボクらメイクアップYouTuberじゃないんだろう。
ジェイムズ・チャールズはこんなことしないよ。
- YouTuberにはマインクラフトをやってさ、
ボクらよりカネを稼いでる連中もいるんだ。
- クリエイティブモードでこの山を登るか?
ああ、急斜面だよ。
ほぼ垂直。
- ああ。
なんてこと!
-
もうダメだって!
-
フォートナイトYouTuberに様変わりするか?
-
なあ、さっさと登ろうぜ。
なあ、フロスダンスだよ。
-
おみごと。
-
エリア51はどっち?
-
頂上に行ったら、あっちにある。
-
あっち?
-
イタ!
視野の外側に見えたんだ。
ヘビかと思ったんだ。
山にはマダム・ゼロニーがいるんだよ!
映画『穴/Holes』のセリフだね。
-
疲れたか、クリス?
-
ヘロヘロ。
-
思い起こせよ。
-
もうコリゴリ。
-
エイリアンを発見したときに作られるミームのことを!
-
ここにハンバーガーが落ちてるよ。
アルミフォイルに包まれてる。
まだ食えるよ。
単なる岩だった!
- やったぞ。
見ろよ。
-
ここまでの道のりが見える。
-
ボクらからエイリアンをちゃんと遠ざけてる。
-
ご覧のとおり、政府は監視塔を設けていて
カメラでボクらを監視しつづけてる。
ボクらがスパイしてるってわかってるんだ。
つまり、ここが最適の場所ってこと。
-
何か見えた?
-
なんてことだ!
-
見えたのか?
-
見つけたぞ!
あの空っぽの敷地はクレイジーだろ。
それと、ここの山脈も。
単に小さな基地を守るためだけに。
- 何?
何があるの?
- 9月20日、ボクらの答えが見つかるんだ。
それじゃ、みんな、
本日のエリア51のスパイ活動は以上だ。
楽しんでくれたよね。9月20日を忘れずに。
♪ミスタービースト6000♪
登録しないと君のマインクラフトアカウントを消去するよ ♪ミスタービースト6000♪
♪ミスタービースト6000♪