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- やれやれ
- やあ、ジェイクのフォロワーたち
今日は実際にジェイク・ポールになりきっています。
- 今日は、ジェイクの姉妹の家を破壊している。
許可してくれて、ありがとう
-
いいんだ。
-
彼女の兄と夫から許可を得ている。
だから、大丈夫。
この家のすべてを壊してやる。
そして、新品の、もっと良い物、もっと高価な物に交換するんだ。
基本的に家を改築するってことだね。
- 見て、ボクは灯台だよ。
ブー、ブー…
- 彼女の夫に、彼女が感傷的な愛着を持っていないものの
すべてのリストを作らせた。
だから、彼女にとってどうでもいいと
わかっているものだけを破壊するんだ。
彼らには3歳になる娘がいます。
ジェイクはこの子をどう思う?
-
かわいいね。
-
ああ、部屋をオモチャで
いっぱいにしようかと考えてるんだ。
いい考えだろ?
-
いいと思う。
-
そうだね。
-
きっと気に入るよ。
-
ここが寝室だ。
-
ベッドに飛び乗るなよ
-
ベッドに飛び乗るな。
-
家具の一番うざいことは何だと思う?
-
何?
-
部屋に入ると角がある。
ああ、角にぶつけたって。
-
よくあることだよ。いつもだ。
-
そうだな
-
よし。
-
さあ、これで角がなくなった。
ねえ、見て。
いい感じだ。
-
それで、いいよ。うまくやったよ。
-
ああ、もう一つの角を忘れてた。
-
そうだ、そうだ、そうだ。よし。
-
さあ、行こう。
-
よし、やらせて、やらせて。いいよね。
-
いいよ。
-
いいじゃん。
-
うん、いいよ。
-
おい、ジミー、 やってみなよ。
-
おぉ、すごいな。
-
食器洗い機に食器がはいったままだ。
食器洗い機から食器を出すから、ちょっと待ってくれ。
食器洗い機を爆発させるときに
食器を台無しにしないように。
だって、ボクたちは思いやりをもって行動してるんだもん。
なぜラーメンが散乱してる?
-
お前が捨てたからだよ。
-
ああ、そうなんだ。
-
これを爆破する前に
食器洗い機使ってて、よかったな。
待てよ、冷蔵庫もやるのか?
-
そうだ。
-
ジェイク!
-
何?
-
ちょっと来て。
-
なんてことだ、わかったよ、冷蔵庫をどかそう。
-
台車を用意したほうがいいかも。
-
タフな奴がいるって助かるな。
-
痛っ!
-
彼の冷蔵庫を爆破する前に
貴重なものが入っていないことを確認する必要がある。
-
全世界で一番貴重なスナックがあるんだ。
-
わあ、ビットコインより珍しい。
デラウェアの家を破壊するために、乾杯。
-
一気、一気、一気、一気、一気…
-
超いいね。
-
待てよ、これは本当に良さそうだ。
-
ダメだ、元に戻せ。
-
そうだ、彼らのものを食べちゃダメだ。それは窃盗だよ。
数分まえのこと
- 一気、一気、一気、一気
耳を澄ませてください。
やった!
-
持ち出すぞ。
-
これで全部だと思うよ、うん。
-
持ち出せ。
-
よし、向こうで会おう。
10分後
-
いい場所だ。
-
食材が焼けちゃったよ。
-
そうだ、ドアが吹っ飛んだんだ。
-
ボクはちょっとした科学的実験を行う。
これは食器洗い機だ。
食器を洗う新しい方法を試したいんだ。
ボクの理論は、食器を消せば、きれいになったってことだ。
存在しない食器が汚れるはずがない。
- 引っかかった。
どうなってるの?
これが食器洗い機を直す方法だ。
-
もう完璧に動くと思うよ。
-
ああ、使えるよ。
-
完璧だ。
-
椅子を半分に切ったら、2脚になるのか?
それとも半分が2つになるのか?
試してみよう。
みんな、どう思う?
それは2つの椅子か、椅子と…
やったね!
- ねえ、ああ、 。
よし、完璧だ。
- ボクらは彼らの家に戻ってきた。
破壊したものを、すべて戻す時だ。
彼らは明日戻ってくる。
だから今日中に全部戻さないと
明日の朝、彼らが戻ってきたら
破壊された家を見ることになる。
これが火をつけた絨毯だ。
-
完璧だ。
-
とても大事なことを思い出したよ。
その椅子とかも、あそこに持っていかなかったんだ、クリス。
ボクらができる論理的な事が、1つだけあるんだ。
-
何だ?
-
ちょっと待って。
ストーブには何もしてないよ。
-
待ってくれ。
-
よし、もう大丈夫だ。
-
今、やったよ。確認できるか?壊れているのか?
-
壊れているように見える。
-
折れた感じ?
-
そうだ。
-
やったね。
ジェイク、壁を塗ってもいい?
-
ああ。キミはすべての許可を受けている。
-
ボクが?
-
そうだ。
-
よし、キミの番だ、クリス。
-
さて、みんなに知らせないと
ソファに座るときは
尻をソファのここにつけるんだ、この部分に。
-
そうなのか?
-
ええと、ここにお尻をつけたら?
-
ううん、ここでなきゃダメなんだ
おい、座りたきゃ、ここでもいいよ。
-
でも待てよ、ジェイクはどこに座るんだ?
-
オービーズビデオによるとジェイクは、ちょうどここに…
-
おいおい!
-
ああ
-
おっと
-
わぉ
-
うわ、うわ、うわ、ジェイク。
ジェイク、彼を建物から連れ出してくれ。
彼を追い払え。
お前は追放されたんだ。
それは獣の印だ。
-
待てよ、そのパンツは手に入れたばかりだろ?
-
いやだ!
-
彼は追放されたんだ。
-
ここに戻って来させるな。
-
そうだな。
-
“乱暴者禁止 “のシンボルを作ろう
乱暴者禁止
-
ああ
-
スプレーで描いてるのか?
-
ああ!
-
おいおい。
なんで壁ばっかやってるんだ?
-
キミはボクの心を刻む時計だった。
-
おお、いいね。
-
こっちだ。
-
こっちだ。 よしよし。
-
キャロラインの部屋を見てみよう。
オモチャをたくさん買ったよな?
-
キャロライン・ロックだ。
-
そうだ!
-
よし、ここをおもちゃでいっぱいにするんだ。
これで3歳児の部屋はオモチャでいっぱいになるね。
これがキャロラインに買ったすべてのおもちゃです。
さあ、整頓しよう。
そして、はいどうだ。
これがキャロラインの新しいおもちゃだ。
わあ、クリスマスを台無しにしたかも。
家を完全に破壊したかもしれないが
でも少なくとも 3歳の子どもの楽しみは壊さなかった。
-
それが、なにより重要なんだ。
-
もしもし?
-
チャンドラーがスニッカーズ食べたいってさ。食べていい?
-
ああ、みんな…
-
オーケー、ありがとう。
食べていいよ。
-
ありがとう、デラウェア。じゃあね。
-
スニッカーズは温かいのが好きなんだ。
-
待って、チャンドラー、スニッカーズも入れてくれ。
ジェイク、M&Mをくれ。これも温めないとダメだ。
-
なんだかわからないけど、これは…
-
ああ、いい匂いだ。
-
うん、いい匂いだ。
-
誰か食べたい?
-
熱いな。
でも、おいしいよ。
- さて、みんな
次の日だ。
今日はデラウェアの日だ。
妻と娘が帰ってきて
この惨状を目の当たりにする日だ。
彼らは家に帰るところだ。
そのビフォーアフターを
みなさんにお見せしよう。
- そして、みんな、彼の反応を見てみよう。
彼らが来た。来たぞ。
引越用トラック、U-Haulを見てる。
前庭にU-Haulを停めてあるんだ。
前庭にU-Haulがあるのを
不思議に思ってるはずだ。
-
それはとてもいい兆候だ。
-
ジェイク、なぜU-Haulがあるのか教えてやってくれ。
ソファがドアを塞いでるんだ。
車庫から行った方がいいかも。
洗濯機と乾燥機も直したよ。
これで乾燥機の乾かすのが、ずっとよくなった。
- パソコンは、もうダメだ。
ウィルスにやられた。
-
そうだな。
-
クレジットカードを渡す必要があるよね。
-
そうだ。
-
キャロライン、大変だわ。
どうしたの?
-
あれが冷蔵庫だよ。
-
ああ、冷蔵庫は元の場所に入らないんだ。
-
キャロライン、何があったのかしら?
-
冷蔵庫を壊しただけだよ。
-
まるで男子学生の寮だわ。
-
そう言ったろ?
-
ああ
-
なんてこと。
-
いったいこれは、なに?
新しいオモチャを買ったのね
-
見てよ、このおもちゃ。
-
全部あなたのよ
-
キャロラインと一緒に遊べるよ。
-
あれ、私の名前?
-
そう、キミの名前。
-
ここがあなたの部屋だから?
-
そうよ。
-
これはキミのおもちゃ?
-
そう!ハハハ
-
すごい!
-
どうぞ。
-
遊んでおいで。
-
うーん。
-
うーん。
-
まず最初にキミが遊ぶのは、もちろん
誰だ?
-
ミニーです
-
あれがミニー?
-
そうだよ。
-
ミニーは好き?
-
好きよ。
-
これ全部キミのだよ。
-
わお。
-
全部、キミのものだよ。
-
ありがとう、ジェイクおじさん。
-
どういたしまして。
-
クリスの自画像?
-
そうだ。
-
鏡を見てみろ。
ヒゲが生えてる。
-
そうだね。
-
新しいドアが
-
ああ。
-
ええと、ジェイクを閉め出したかったから
バイキングを描いたんだ。
-
乱暴者反対のシンボルさ。
-
ギャレットを閉め出したかったんだ。
ティンダーを消した。
だから、彼はいないんだ。
- 新しいコンロも
冷蔵庫もとてもいいね。
- 粉々になったガラスが
いい感じだ。
-
キャロライン、もう一つ、キミのため用意したもの見てくれる?
-
これが見える?
-
うん。
-
何なの?
-
車だよ。
-
おもちゃも買ってあげることにしたんだ。
そうすれば、家が片付いても
さらに破壊されるだろう。
-
そうだね。
-
これは永久的な破壊だ。
家の外観をどう思う?
-
そうね。
-
つまり、このこと知ってたんでしょ?だから…
-
知ってたさ。
-
でも、知ってるのと実際に見るのとは違う。
-
ええ、やるってことは知ってたけど
どの程度なのかは、わからなかった。
-
限界に挑戦したんだ。
-
ええ。
-
アートワークが美しい。
-
うん。
-
破壊することで、より良いものに生まれ変わる。
だから買い物に行って
いいものに替えよう。
-
なにしてるの?散らかしたの?
-
すっごい散らかしたんだ。
-
あーあ、片付けるのよ、いい?
-
きれいにするよ。
-
もちろん、ボクらはダメな奴ではない。
だから、ボクらが破壊したものはすべて
2倍いいものを買ってあげるよ。
でも、キミはもう知ってるけど、彼女は知らない。
- そうなんだ 彼女は知らないんだ
じゃあ、買い物に連れてってあげようか?
- うん、楽しんできて。
ちょっとだけ裏話
ビジネス用クレジットカードはたくさんあるけど
たくさんお金を使うので
全部、限度額が低いんだよね。
6枚くらいあるけど
それぞれ5000ドルがが限度なんだ。
じゃ、楽しんで。
-
メラディス、買い物に行く準備はできた?
-
はい。
-
んんんん
-
彼は庭を掃除した。
そして今、庭には1億のオービースがある。
そして、家は真っ赤なの。
- でも、修復するよ。
よし、ここから始めよう。
みんなに嫌われないように、早く直そうね。
-
オーケー。
-
数日後
彼の家は完全に改築された。
ところがですね、彼の奥さんがいないんだ。
知らなかったんだが、来週まで戻らないそうだ。
だから、完成した家に対する彼女の反応も見られないんだ。
うん、これが彼の新居だ。
これは燃やされてない絨毯だ
ここには何があったんだ、ジェイク?
-
そこには、小さいって。
-
ああ。
-
このソファいいね。
-
うん、座って、キミが選んだんだ。
-
ちょっといい、キャロラインはおもちゃが気に入ったかな?
楽しんだかな?
-
ええ。
-
へえ、これが彼女のお気に入り?
-
ええ。
ここを開けると、鏡が付いてるんだ。
髪をとかすのが好きなんだ。
なるほど、子どもがいれば
もっといいコンテンツになるはずだった。
これは想定外だった。
おお、いいベッドだ。
-
いいベッドだ。
-
いいテレビだ。
すごいな。もう壁に男はいないんだ。
-
いないよ。
-
すごいな。何もかもが素敵。
-
何がいいかって?
最初の角のところ、覚えてる?
今は、丸みを帯びてる。
-
丸くなってる。
-
そうだ
-
うん。だからこれを買ったんだ。
角を削る必要がないからね。
もう、削れてるから。
- 冷蔵庫がこんなに冷えたのは初めてだ。
機能するようになったからね。
-
おお、おお
-
新しい電子レンジだ。
-
マジか?
もう1台は壊してないぞ。
-
いや、壊したよ。
-
ああ、スニッカーズを電子レンジでチンしたけどね。
-
そう、そこら中ね。
-
壊れたよ。
-
そう、新しいオーブンだ。
もう入ってるんだけど…
-
素敵だね。
-
でも正直言って 一番好きなのは..,
娘とお菓子作りをすることなんだ。
新しいミキサーを買ったんだ。
-
ほお。
-
クッキーやカップケーキを 作れるんだ。
-
こんにちは。
-
メラディスに代わって。
-
彼女は一緒じゃないの。
-
そうか。
-
彼女の電話、通じないの?
-
出ないんだよ。
-
彼女は新居は気に入ったかな?
-
私はとても気に入ったわ。
-
キャロラインは?
キャロラインの声が聞こえる。
-
パパなの?
-
そう、パパだよ。 見て。
-
見えないよ。
-
ここにいるよ。
-
パパ!
-
やあ、ベイビー。
-
オモチャは気に入った?
-
大好きよ。
-
それが聞ければ十分だ。
-
それがすべてだ。完璧だね。
-
やるべき事は
彼の家をもう一度壊し
そしてまた全てを取り替える。
どんなに面白いと思う?
もし、またやったら?
-
なんてことだ。
-
そして、キミを驚かせる。
たとえばね、キミの奥さんはコネチカット州にいる。
これって、完璧だね。
また、マジで全部ゴミ箱に捨てたら?
そして、もう一回家を建て直すんだ。
-
それは、面白いな。
-
この家は気に入ってる?
-
気に入ってるよ。
-
そう?
-
最高よ。
ミスタービーストが永遠にいるのがね。
ペンキの裏に隠れているの。
-
そうだな。
-
でも、本当に
彼女が戻るまで、2日ある。
家を壊そう。
コメントしてね。もし、また彼の家を壊して
帰ってくる彼女を驚かせたら?
ビデオを楽しんでもらえたかな?
最後に、これだけは言っておく。
ハニーがおもちゃに使う1000ドルをくれたんだ。
恵まれない人たちに贈るために。
みんなにクリスマスを楽しんでもらいたいと思ってるんだ。
そして面白いことに、その1000ドルをおもちゃに使ったとき
ボクたちは実際にそれを貯金していたんだ。ちょっと面白いでしょ。
ハニーからお金をもらって
そのお金を使った時、ハニーはボクたちにお金を貯めてくれた。
よくわからないけど。
ハニー、子どもたちを助ける機会を与えてくれて、ありがとう。
みんながこのビデオを楽しんでくれることを願ってるよ。
いいね!とチャンネル登録、よろしくね。
さもないとビッグフットがキミのチーズケーキを食べちゃうぞ。
♪ミスタービースト ああ ♪
チャンネル登録してね。さもなくばキミのフォートナイト・アカウントを削除するぞ。
♪ミスタービースト、オー ♪
そして、キミのマインクラフト・アカウントもね。
♪ミスタービースト、オー ♪
これが最後の警告だ。