リアルライフでTFueにフォートナイトのバトルバスをプレゼントすることで驚かせる。 | MrBeast

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転写

ーバスを買ったぜ

そしてこれを今からバトルバスに改造するよ。

それからティーフーをバトルバスで驚かせるんだ。

嘘じゃないって証明するために、

ティーフーの兄弟がここにいる。

これはマジでスゴイことになるよ、

早く彼を驚かせたいよ。

さて、Jフォロワーの皆さん、

フォートナイトのバトルバスを作ったよ

これをティーフーにあげるんだ。

ただし、ティーフーは20時間位離れた所に住んでるから、

面白いことになると思う、

だってこのバスの時速は45マイルしか出せないから。

ー下り坂のね。

ー下り坂の時速?

ーそう。

ーならなお面白い。

さあ、僕らのバトルバスを見てみて。

皆おいで。

まず最初に、プレイステーションがあるんだ。

プレイステーションに入っているゲームはフォートナイトだけ。

ティーフーはそれしかプレイしないから。

ーそれだけ。

ーそう。絶対他のものはしない。

ここにフトンがあるよ。

ーやったー。

ー寝心地よさそう。

小さいカーペットもある。

照明そ机もここについていて

彼がフォートナイトをプレイできる。

だってほら、ティーフーはそれしかしないと思うから。

ワオ、かっこいい。

二段ベッドも付けた。

本当に上の段にのれるの?

ーうんうん、もちろん。

うん、うん。

ーオッケー、確認したかっただけ。

皆、このバトルバスは完全装備されてるんだ。

ティーフーの兄弟のジョグスクアッドも

彼を驚かせるのを手伝ってくれる。

ー奴はマジでビビると思うよ。

ーこれはバトルバスだけど

中身は完全装備されてる。

ーどこでジャンピングするのか聞いてよ。

ー皆、どこでジャンピングするの?

ーこのバスに住みたいと思う?

ーキャンプするのにこのバスがあったらいいなと思うよ。

ーわかってないと思うけど、

僕はこのバスを盗むつもりだよ。

ーイエーイ。

ー終わったら僕の家になるから。

ーよくやったよ。

ーいや、皆よくやった。

ーヘイ!

ージェイク、よくやった。

ーよしじゃあ皆、ティーフーをこのバスで

驚かせに行こう。

ーイェイ!まてよ、クリスはどこ?

ー待ってくれ。

ークリス、早く。

ー待ってくれよ。

ー道路を運転してるだけなんだけど、

今バスの中にいるって感じ全然しないよ。

フォートナイトのダンスオフしようよ。

クリス、始めて。

ーオーライ。

ーオー、オーライ、オーライ

ジェイク、踊って、踊って。

ーツイストしてるぜ

-オッケー

ーころんじゃうよ。

ージャック、お前はどうだ?

ーオーオー、オッケーオッケー、イェイ

オッケーオッケー

ークリスがダントツで勝ちだと思うな。

ーフロスにしとけばよかった。

ーくっつけるの忘れてたかも。

ー外に出て急いでくっつけろよ。

ーオーライ。

ーマジで?

ーうん。

ーくっつけなきゃ!ドアを開けて。

ドアを開けて!

ーボンネットをつけるの忘れてたよ。

ーよし、もう大丈夫。

ー反対側はダメだよ。

閉めて、閉めて、閉めて、閉めて

ードアを閉めて!

ークリス、君の前の窓が

何で出来てるか知ってるよね?

ーよし。

ーちょっと位ヌードがないとバトルバスとは言えないよね。

ーウォルマートへいこう

ーバスドライバーさんありがとう。

クリスにお前バカだって教えてあげて。

バスドライバーにありがとうって言わなかった。

ークリス!

ーなんて下品な生き物なんだ。

ーフォートナイトをあんまりプレイしてないから。

ーありがとう。

ーええ、ありがとう

近道だ。

ー見てみろよ、本物のバトルバスだ。

ーほんとだ。

ーマジかっけー!

ーはやくティーフーの反応が見たいぜ。

さてバトルバスに乗って、

高速道路を走っているけど

バスの中でフォートナイトをプレイする以上にいい事ないよね。

ー僕に友達をアッドしてほしいみたいなんだけど

僕友達いないんだ。

ー僕も友達いない。

君だけだ。

ー僕君の友達じゃないよ。

ーえ。

ー僕らは君の友達だよ。

ージャックは僕の友達。

ー何だって?

ーありがとうジャック、唯一の友達でいてくれて。

ーありがとうジャック。

ーなんだって。

ーほかに誰もいないってわかってるよね。

ーうん。

ーほかにJの文字から始まる名前の人はいない。

お前まるで12世紀の人みたいだな。

ーバスからジャンプする。

ーやってみろよ。

ーいいよ、賭けろよ。

俺たちはジャンピングボーイだ。

ーありがとう。

ーよし、神様彼らを消してくれてありがとう。

ーウー

ーおしっこしたい!

ーうん、マジでおしっこしたい。

まだまだ先は長いし。

ーねえ、僕のストリームにドネートして。

ー皆で上をみあげて

デヴィンが不思議そうに上を見るか試してみよう。

みて。

バスを止められた。

もう5時間位たったかな、そうだろ?

ーもう遅いよね。

ータイヤのパンクかな。

ティーフーにあげるまえに直そう。

ーここにいる間におしっこでもしといて。

ー道をあけて!

ーもう大丈夫

ワオ!

ーあと2時間位で到着、

ジェークがチェッカーのゲームで僕に挑戦してきた。

100ドルかけてる。

視聴者に質問。

次のいい一手は何だと思う?

これでお前はうごけない。

まじでそんなことする?

ーこれでジミーに100ドル借りができたな

ー信じてたよ。

勝つって言ってたのに、勝たなかった。

ティーフーは僕たちが来る事知らないんだ。

24時間バスの中で過ごして

東海岸を下ってきたことを、ティーフーは知らない。

ースムーズな旅だったね。

ーうん、ほんとずっとガタガタしなかった。

俺戦争に行くみたいに見える。

ー緑を着てるからね。

ー今ティーフーとフェイスタイムしてるよ。

ヘイ、君の家に行く途中なんだけど

あと10分くらいのところにいるから

準備しといてね。

ーどういうこと?

ーだから、あと10分で行くから。

巨大なプレゼントがあるんだ。

-オーライ。

ーじゃあ10分後に。

よし、俺らが何をしようとしてるか全然わかってない。

ー今の顔見ただろ、

バスを見た時の顔を想像してみろよ。

ー奴の兄弟のジャックの電話からかけたから

兄弟だと思ってでたら僕だったんだ。

それで、あと10分で行くって言った。

で奴は、オッケー、って。

今からティーフーを驚かす、

彼の友達もここにいるから

なんて思うか聞いてみよう。

このバスどう思う?

ーマジかっけー。

ーそう?

さあJ、窓にノックしにいこう。

今ティーフーの裏庭に行く。そのまま進んで。

ノックしたよ。

君にあげたいプレゼントがあるんだ。

ーよお元気?

ー****

ーまずゲームに勝ったら

プレゼントをあげる。

ーわかった。

そうだよね。セットアップしといたよ。

タレットは準備できてる。

ミスタービーストをやるべきだ。

ーおー!

ーさあ行け、今君だけだ。

ーやった。

右クリックのままだ。

ーそら、これからリスタートするぞ。

ーうん、うん。

ノーノー!

オー!

ーこいつをクラウドサーフしてみよう。

ーカメラが。

ー後ろにきた

だから

ーオーライ、ボーイズ。

ーオーライ。

ー2人のクラウドサーフって聞いたことある?

ー知らないな。

ー滑りそう。

ー僕が持ってる。

ーおろせ、おろせ。

ーよし、外して。

ー何?

バトルバス?

ーそう。

見に来て。中すごいから。

ーおい

何?

俺の新しい家だ。

ー君だけのバトルバスだよ。

ーオーマイガ

すごすぎる。

運転しに行こう。

みんな。

おー

女の子たちは皆ここにくるよ。

それがしたかったんだ。

ー大きいおのもあるし

コスチュームもある。

ー基本はそろえたよ。

ーもちろん。

ーまじでバトルバスを買って持ってきてくれたんだ。

ーうん。

ー大事なことは

前回ここに来た時君はおやつをくれたよね。

ー一番大事なことは、君に借りをかえさなきゃってこと。

だからはい、おやつ。

ーおー

ー前回もらったからね。

それからバトルバスで借りを返した。

ーありがとう、みんな。

ーとんでもない。

ー君の為ならなんだって。

ーうん。

ーここ二日ここに住んでた。

ーまじで。

ー皆をのせてドライブにいこう。

ーそうしよう。

ードライブだ。

ーそう。

ーオーガッド。

ー最高の賞品が欲しい人?

ーオーマイガ

ー今のところ生きてる。

ークラクションはどこ?

ーついてるの?

ーもっと強く押してみれば。

イエイ!

ターナーが今ストリーミングしてるよ。

ーターナーのストリームを見てみよう。

まさか。。。

ーおい、言っただろ、近づくな。

ーアウ

ーブレーキはアブナイな。

ーティーフーにバスを運転させたらだめ。

ーゆっくりゆっくり

ーバスを運転するのは初めて?

ーうん

ー僕らの半数を少しケガさせたぐらいですんでる。

なかなかいい腕だね。

ー初めてのバスの運転がバトルバスだから、ね。

伝説になるよ。

ーほらみて、

6万3千ビューワーがいたけど俺ら彼をさらったんだ。

ーすげえな。

ードネートして

マスターをさらったよ、って言うべきかな。

ーごめんよ、マスターをさらったよ。

-ティーフィーをさらったよ、ごめん。

ーティーフィーを信じてるよ。

すべてブロックされてる。

ー大丈夫だ。

ーこれだけ言わせて、もし僕が死んだら

すべての登録者をPewDiePieにあげて。

ージャックはどこ?

ーここだ、そこ。

のせてあげて。

ードアあけて。

ー今のうちに乗って。

ー乗って!

ー乗って!

ーいけ、いけ、いけ。

のれた!

ーうまくなってきたな。

ーもうプロだぜ。

ーおの持ってやるのか?

ーおのもって。

よしジミー、君のばんだ。

ーいや、僕がやったら死んじゃう。

ちなみに、ティーフーはまだ1万8千人ビューワーがいます。

ただの椅子の映像だけで。

ー皆、ジャンプするぞ!

いけ、ジャンプしろ。

ー小さい傷だけだ、ナイス。

ーありがとう。

ージーンズはいたままやったんだね、

ーうんそう、だからいいんだ。

ーだから大変なんだろ。

ー脱いだんだけど、あとから

パンツ脱げたらどうしよう?って思って。

ーイエイ!

ー楽しかった。

ースケッチー。

ー警察だ、警察だ。

ーまずい。

ーあーあ。

ージャック。

ー今日はこれでおしまい?

ーうん。

ーおしまい?

ーうん。

ーほかにどこかいく?

ーええ。

ー何で道の真ん中で止まってるの?

道をふさいでる。

ジャンプしたけど塩の流れで出れなくなった。

そうだろう、

ここで監視してる人がいるんだ。

飛び降りをしてはいけない、

知ってるだろう。君たちがスタントをやってて

いたずらをやってるのをしってる。

ー僕らはここの住人じゃないんだ。

ここの人に会う予定なんだ。

-ジョグスクアッド、彼はここの住人だ。

もう少しよくわかってるだろう。

ーオッケー

ーこれが初めてのロデオマンじゃないんだ。

ーねえ、チケットもらった?

ーいや。

ーなし?やったね。

ー彼はさ、

皆違法だって知ってるだろ?っていってきて

僕は北の方から来たんだって言ったら

彼はジョグスクアッドだろ?って言われて

僕は****ってなったよ。

彼は、君らが何をしてるか知ってるぞ、

彼はルールを知ってるだろ。

って言われて俺は

ありがとう、警官さん、親切な警官さん。

ー彼にバトルバスに

乗りたいか聞いた?

ーいや、怒ってたから。

ーほんと?

ー怒ってたよ。

ーもしチケットを切られるようなら

もう橋に突っ込もう。

******!!ってね。

ここでおしまいにしよう。

協力してくれてありがとう。

ーもちろんだよ。

ー感謝してる。

ー皆ありがとう。

ージェイクありがとう。たくさん助けてくれたね。

バスはどうだった?気に入った?

ー大好きだ。

バトルバスをありがとね。

後で傾いたタワーに運転して突っ込むのがまちきれないよ。

ーそう?

ーそれはやばいね。

ー警官にみつからないように、怒ってるから。

ーもう一つ大事なことが。

もしアマゾンプライムをもってるなら

無料のTwitchプライムサブをティーフーに使って。

彼の登録者数を倍増させようぜ。

おいおい、君は9歳児みたいだぞ、

その位できるだろ。

ープライムの登録者は必要ないんだけど

もしティーフーのコードを右下の角の

アイテムショップで使いたいな、それは君次第。

今のうちに彼をフォローして

君のお母さんの貯金全部を彼に費やしてね。

よし、じゃあまた次回。

ーバスを運転するぞ

ーありがと

ー大好きだぜ

-次のビデオは1月1日でいいかな?

ーオーガッド、次は何だ?

僕の誕生日が1月2日だからさ。

ーオッケー、そうだな。

誕生日に楽しませてあげよう。

1月3日。

ーもう十分してもらったよ

もうバトルバスくれたじゃないか

もう何千ドルもくれたし。

どうしよう、もう何もいらないよ。

ー次はプライベートのバトルアイランドだ。

ー全部ね。

また今度。

-オーライ

ーもうすぐだよ

オーケー

大丈夫?

ー僕のズボンここにおいてった?

ーノー

ー外だったかな?

ーオッケー

ーオーライ、楽しかったね

ーまたな

ーまたな

ーうんうん

ー感謝してるぜ

ありがとな 、ビースト。

急いでおしっこしてもどってきた。

行こう、ゲームしにいこう。

ーミスタービースト、オー。

ーミスタービースト、オー。

ーミスタービースト、オー。

ーミスタービースト、オー。