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転写
- どうも、Mr.警官です。
今日は車を止めて…
ああ、ちょっと。
おい、気をつけろよ、副保安官。
職を失いたいのか?
-
いや、 トレーニング中だ
-
もう少し厳しく訓練してもらいたいね。
~
~
- 人々は法律を破りまくってる。
僕たちには守らなくてはいけない命があるんだ。
よし、隊列を組め、出発だ。
-
よし、1、2、3
-
ポリス!
~
いらっしゃいませ
いかがいたしましょうか?
- ここでドラッグを売ったりしてないでしょうね?
違法なものは?
-
いいえ
-
そうですか、ただの確認です。
タコスをもらうよ
~
~
- こんにちは
パトロール中だ
-
タコスのソースは?
-
いいえ、結構です。
-
はい
~
- 証拠の分析が必要だ
副保安官をここに
思った通りだ
この緑のは何だ?
-
それはまるで…
-
嗅いでみろ
-
マリファナみたいだ
-
僕らの 目の前で売っているなんて
信じられない!
見ろよ、この値段。
- 少なくとも1万円分の悪魔のレタスのようだ。
911を呼ぶべき
- これを終わらせるのは僕たちの役目だ
正直言って、クリス
こんなものを平然と売っているなんて。
- 容認できない
実はちょっと心配なんだが、
他のファストフードチェーン店でも 売ってるんじゃないか?
- 神様、そんなことはないと言ってください
イーサン、信じないだろうけど
あんたの助けが必要だ
潜入捜査官が必要なんだ
どうやらファストフードは “良いもの"を売ってるようだ
緑色のもの。
だから君に潜入してもらいたいんだ
これはおとり捜査だ
良い物を手に入れたらドアをぶち破ってやる。
何をするにしても 警官であることを悟られるな
-
了解です。
-
そうじゃない。
了解
- クリス、話があるんだ
副保安官から離れろ
-
わかった。
-
これは彼の最初の任務だが
本当に出来るのか?
- おそらく死ぬだろう
よし、突入だ
ゴッドスピード
~
- マクドナルドへようこそ。
テンダーはいかがですか?
- ええと、結構です
あの緑のやつある?
-
すみません、何ですって?
-
あの緑色のおいしいやつ
-
何?
-
クリス
-
なんだ?
-
俺らはいつまでも兄弟だ
-
副保安官、何を手に入れたんだ?
ここに持って来い
-
その緑色のもの
-
ありえない、ありえない。
これが見えるか?
- 見えるよ
卑劣だ
- ああ そうだな
かなりいい感じだ
-
実にいい感じだ
-
すごいな
でもそれだけじゃ…
そうだろう
よくもまあ、こんなものが売れたもんだ。
この緑色のものを
もう少し追ってみる。
返事がなければ
僕の正体が彼らにバレたということだ。
~
NOPE
- 緑色のものの報告を受けたとき
白色の報告もあったんだ
-
白色だって!?
-
あぁ
ここは狂ってる
おい
我々は5フィート右に位置してるから
お前が行くんだ
白いものが見えたら合図をくれ
そしたら、この場所を抑える
行こう
-
まるで…
-
行け!行け!
-
そうだ
-
ブリーチ
~
-
僕たちはただ仕事をしてるだけです。
-
ああ
-
バニラミルクシェイクをお願いできますか?
白いものも追加して下さい
白いもの
-
白いもの?
-
ありがとうございます。
白いのがあったぞ、
白いのを手に入れた!
誰かサンプルを調べてくれ、クリス
- 俺がやる
これは白いものだ
これが白いものだ
- おいおい、そんなはずはない
サンプルを調べてくれ
おまわりさん
- ああ 間違いない
間違いなくそうだ
-
なんでだ?
-
間違いない。
-
これが白いやつだ
-
僕はただ…
なぜ彼らは…
どうして他の警官が
捕まらないんだ?
-
汚職警官がいるんだ。
-
俺たちも含めてな。
どうするんだ?
俺達は3人チームだ
明らかに他人を信用できない
-
少なくとも俺達は信用しあえるよな?
-
ああ。
-
間違いなくまだ白いやつだ
~
- 彼は僕のために働く前に
チックフィレイで働いてた
今じゃすっかり有名人だ
なんてやばい世界だ
-
彼らは大きく変わった
-
そうだな
-
そこで働いてた時に
知っていたのか?
-
知らなかった
-
待ってよ、白いの拭いてるの?
もっと白いもので?
-
このレストランは 白いものでいっぱいだ
-
パトロールは大変だったでしょう?
セグウェイを持ってるんですか?
うちの署はセグウェイを支給しないんだ。
- 僕たちは訓練を受けています。
この帽子が見えるますか?
- ええ、僕はすべての学科を
通過したんだ。
-
君を見た覚えはない
-
あなたはそこにいたよ!
俺とお前とジョン、だろ?
まあ、僕たちはあなたの仕事に感謝しています。
-
ありがとうございます。
-
ありがとう
-
僕たちは彼に数百ドルを与えるつもりだったんだけど
でも、その時に僕は
“ちょっと待て これは違法だ”
知っての通り、僕は警官として生きてきた
この2人は訓練生だ
彼は本当に新人だ
彼らに法のあり方を教えてやるんだ
来てくれ
ベンチに不法入国者がいるようだ
始末しよう
-
捕まえに行こうぜ
-
よし、警察官を出動させるぞ。
~
- 調子はどうだ?
そのコートで報告を受けた
- ここは 違法なベンチです。
彼らは3分以上ここにいます。
- 罰金は1人20ドルでいいんじゃない?
手錠か現金のどちらかだ
どっちがいい?
- 手錠をかけて
俺がそれを破ったら怒るのか?
-
手錠はこれだけなんだぜ?
-
皮肉なもんだ
今すぐ手錠をかけろ
- 手錠が壊れるぞ
もう5ドル追加だ
-
サイズが合わんぞ
-
合わないんだ
-
罰金を払うしかないな
-
おっと、落としちゃったよ。
罰金は5ドルだけだ
ほら、残りは持ってていいよ。
よし、お巡りさん、出動だ。
~
本社はこの道路は違法だと言っている
横断する者は全員逮捕しろ
ここを封鎖する。
-
よし
-
誰も通してはならない。
-
メールしながら歩いてたのか?
それは法律違反だ
- それは…何?
罰金はいくらだ?
-
いくらだと思う、お巡りさん?
-
50ドルだな
-
50ドルですか?そうですか
-
そんなことしたら死んじゃうよ
いつもそうだ
-
すみません
-
今 違反切符を切ってるところだ スピードを落とせ
-
重要な文章だといいんだけど。
-
$60.
-
ママからだった
-
じゃあ、50ドル
-
この本を売りに行こう
また連絡するよ
いや、いいんだ。
-
どこから来たんだ?
-
ほらね
-
いや、そうだ
-
さあ、どうぞ。
-
いや、みんな
-
奥様、お進みください。
-
お金は持っていってください。
あなたは素晴らしいから。
-
我々は20ドルの利益を得た。
-
だめです
-
奥様、お進みください。
~
- そこに座るのに、
許可証は持っていますか?
芝生に座るなということだ
かなり深刻な犯罪だ
バルジ巡査、彼女に切符を切ってください。
- 私は文無しの大学生です。
そんな大金はありません
- そうか、
刑務所に入るか切符を切られるか
どっちか選ぶんだ。
- 刑務所は楽しくなさそうだから
切符をもらうよ
- よし、行こうか。
切符は半分に切って、
2枚にしといたから
40ドルだ
-
なんて不公平な…。
-
人生は不公平なものなんです
お金がないなら
あなたは…
-
あ、あったあった。
-
よし
-
それもらいます。
そうですか
- それで十分です
よし、お巡りさん
-
よし、出発だ
-
待って、彼に会わせて。
~
-
待てよ、待てよ。
-
罰金も取らないと。
あなたは誰ですか?
-
今すぐ罰金だ
-
あなたは草の上に寝ていますね、それは違法です。
-
そうだ、君はコンピュータの中にいるんだ。
-
これはあなたのチケットです。
これが罰金です。
- もう違法な座り方はしないでください。
また罰金を取るのは嫌だな
よし、ギアを入れよう、出発だ
~
- さて、どれぐらい配ったかな?
そうだな……。
-
おそらく1,000ドルくらいかな
-
1,000ドルくらいか
いくら稼いだの?
すごいな
本当に?
1回でそんなに?
-
そうなんだ
-
今のところ1000ドルマイナスだ
かなり良い感じだ。
-
ああ、かなり良い感じだな。
-
かなり良いと言っていい
-
5ドルだけど ドーナツを買ったんだ
-
クリスピークリームへようこそ
いかがいたしましょう?
- グレーズド・ドーナツを1つもらえる?
警官は無料でドーナツをもらえるんだろ?
-
そんなことはありません。
-
なんだって
-
なんてこった。
-
おい、ウォーターボーイ!
-
ウォーターボーイ
火事になったぞ
- 俺は抜ける
~
-
納税者が払うんだ、だからいい。
-
何だと思う?
-
何?
-
みんな、
思うに、アイスクリームと同じように..、
先週はアイスクリームのセールスマンだっただろう?
アイスクリーム屋さんです。でも、アイスクリームは持ってません。
大金を持ってるだけだ
ああ、俺たちはもっとお金を配らないといけないって
気づいただろう?
-
そうだ
-
お金を稼ぐために?
-
ショーツをもっと上に上げて
そして、もっとお金を配る
それでいこう!
さてさて、ドングル、バルジ。
あそこに違法ベンチに座る人がいるから
- 彼女を捕まえに行く
応援が必要なら呼ぶよ
-
殴ってやろうか?
-
失礼します、奥様。
-
こんにちは
-
良い一日をお過ごしですか?
-
ええ、あなたはどうですか?
-
絶好調です。
なんで声をかけたか分かる?
-
知らない
-
ここは読書禁止の公園だ。
携帯電話のみだ。
本は古すぎる。
こんなこと許して良いはずがない。
携帯電話は持っているようだが
でも、本も持っているだろう?
みんな、こっちへ来てくれ。
援護が必要だ 彼女は抵抗している
バックアップが少し遅い
だからちょっと待っててくれ
~
ビースト巡査、この女性に声をかけました。
公衆の面前で本を読んでるんだ
-
そうだな
-
かなり古臭い。
-
あそこから見えたんだ
-
ここは携帯電話だけのキャンパスだ
-
罰金はどうする?
-
30ドルの罰金だな
-
お巡りさん、どうぞ。
-
わかった
今日の支払いはどうするんだ?
- 皮肉は受け付けないけど、
現金なら受け付けるぞ。
次の策だ。
おい、見ろよ、お前の本に何か書いてあるぞ。
分かった 罰金にしよう
-
わかったよ
-
じゃあ、これは僕が払う。
お釣りとしおりだ
- 正直言って、ほとんどの人は罰金を払えないんだ。
よく持ってたな
-
これはあんたがくれたんだろう?
-
そうだ
-
警官に賄賂を贈ろうとしてるのか?
もっと罰金が必要だな。
ほらね
よし、行こうか。
奥さん……いい一日を…
~
- ミスタービーストの商品を着てない人が多いですね
おい、ファッション・ポリス
手伝ってくれないか?
わかったよ、おまわりさん
このセクシーなグッズを着用していない人がたくさんいるんです。
はい、どうぞ
ミスター・ビーストのシャツを来てない人を
注意してきてくれ。
わかった?
-
ファッション・ポリスは任務のために報告する
-
shopmrbeast.comの商品を着ていないなら
ファッション・ポリスがやって来る
~
- このシャツはなんだ?
ああ、これは…
-
ミスタービーストのシャツじゃないな
-
ああ、だから切符を切らないといけないんだ
だってそれは間違いなく
学校の行動規範に反している。
-
そうなんだ
-
防火服はダメだ
-
それは許せない
なんでこのシャツを着ないんだ?
Shopmrbeast.com
- 調子はどうですか 奥さん?
いい日だった?
この歩道は歩いちゃダメなんだ
知ってるよね?
-
いいえ
-
罰金を取ることになるかもしれない
抵抗してるのか?
-
彼は新人だ、ただの保安官補だ。
-
お巡りさん、バッジを引き剥がすよ
でも、これはセクシーだ
車から降りるように言わなきゃな
彼女を逃がすな
お前はクビだ
- バッジを返上しろ
- 今すぐだ
バッジは車の中だ
-
わかったよ
-
いいんだ
~
- ねえ、ライセンスは持ってるの?
おい、引き返せ、引き返せ。
-
あなたの車には免許証がなかったと思うんだけど。
-
それと、免許証はあるのか?
彼女は売春婦?
~
- ここで犬を飼っていたような臭いがする。
犬の身分証明書を見せて
40ドルのチケットだ
ねえ、エリック、僕は先週支払い忘れてた。
はい、どうぞ。
- ああ、ありがとう、兄弟。
はい、どうぞ。
-
そうなんですか?
-
これを使ってくれ
-
シーッ
いや、誰にも言うなよ
-
ウソだろ
-
はい、今日5ドルです。
-
5ドル
-
警官を録画してるのか?
誰が撮影を許可したんだ?
-
許可してないぞ
-
それをしまえ、今すぐしまえ。
-
ありがとうございます
-
犬を登録したほうがいいぞ
-
わかったよ
ありがとう
-
僕たちは神の仕事をしてるんだと思う。
-
そっちの様子はどうだ?
-
容疑者2名を検挙しました
しかし、総収入は減少しています。
儲けはゼロだ
- まあ、ほら、
法の執行者であることは
金を稼ぐためじゃない。
命を救うことだ。
法律を破った2人の人間の
悪行を防いだんだ
- ええ、でも上司は、
金を儲けるのが大切だと
-
まあ 僕は汚い警官だから上官なんて気にしない。
-
その通りだ
お金のことは気にしない、でしょ、副官?
- そうだ
全く気にしてない。
- 車を止めるんだ!
こんにちは。
-
なんだい?
-
なぜ君を停めたかわかるか?
-
いや、よく分からない。
-
1つ目、懐中電灯が使えなかったから。
2つ目…痛い目に遭わされたからだ
ダウンタウンに連れて行かないと
クリックベイトに使おうかな?
手だ
-
わかったよ
-
わかったよ
-
帰っていいぞ、運転しろ
-
ありがとうございます
-
“いいね “と “チャンネル登録 “を忘れずに
このビデオが好きかどうかは関係ないけど、
-
ミスター・ビーストをチャンネル登録してくれ
-
もし登録しないなら
こいつのようになるんだ
ダウンタウンに連れてってやる
- もしチャンネル登録しないなら
車を止められ、刑務所に入れられる
- そして、これが何なのかわからない人のために、
これは俺が作ったシャツだ。
クッキーのためだけに作った。
Shopmrbeast.comでこのシャツを買うことができます。
このシャツについては、今週末に詳しく説明するつもりです。
とりあえず、法律には必ず従ってください。
- これ外してくれる?
家に帰りたいんだ。
-
ドーナツ3ダース欲しいって?
-
多分、メインPDに持ち込むことになると思う。
-
わかった
-
それでいい
-
わかった、ありがとう。
-
ありがとうございます。
♪ Mr. Beast oh ♪
~♪
~♪
~♪