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転写
- Uberで人を乗せた後に
その車をあげちゃいます!
本物のランボルギーニなんですが
あげちゃいますよ!
おすすめの動画です。
Uberを起動させ、最初に乗せた人が
本当にただで車をゲットします。
5つ星評価くれよ!
待つこと20分
- おお。-あと2分。
降りて降りて!
- バンへ移動!
大画面でジミーを観察します。
監視用のバスもあります。
-
車をあげるところを目撃します!
-
正直、ちょっとパニック。
門で男性が待ってけど
僕に気づいてないと思う。
キャンセルしないでね!
車あげようとしてるんだから。
ブライス?こちらへ。
-
ゲットだぜ、ブライス!
-
どうも!-どうも!
-
実は初めてのUber運転なんだ。
-
ずっと、この巨大な黒バンが
10フィート後ろに付いてるの気付いてるかな?
-
4回くらい曲がり損ねた。
-
本当に初めてなの?
-
そう、本当に
Uberで乗せたの初めて。
選ぶとしたら
好きなユーチューバーは?
- わかんない。
たくさんいるじゃん?
- うん、結構たくさんいるね。
動画を作ったことは?
-
いつかね。
-
やってみなよ。
-
ジミーって本当に
YouTube以外の話できないよね。
-
誰に似てるかわかった。
-
誰?
-
マスクだとわかりづらいけどMr. Beast?
-
おい、知ってるみたいだぞ。
-
そう、Mr. Beastです。
5つ星くれる?
-
5つ星評価をせがんだぞ!
-
ならほら、この車あげる!
-
本当に?-ああ。
-
マジ?-ああ、泣いてるの?
-
え、ううん。
最近車壊れちゃって、、、
- そうか、じゃいいタイミングだ。
ほら、フロントに来なよ。
チームのみんなだ。
-
おめでとう!
-
気に入った?
-
ああ、気に入ったよ。
-
まだ信じてないなら
ほら、5台のカメラが向けられてるからガチだよ。
ブライスおめでとう、新車だ。
-
ありがとうございます。
-
黒バンに乗り込んで、もっと車あげていきます!
最初の乗客に気づかれたので
仮装をすることにしました。
次の乗客をピックアップします。
気づかれませんように。
エド?-ああ。
- どうぞ乗って。
調子はどう?
-
いいよ。-いい。
-
いい髭だね。
-
ありがとう。
ごめん、Uber慣れてなくて。
実際3回目なんだ。
-
楽しい?
-
うん。今のところ20ドル入った。
-
稼いだ金に変わりないよ。
稼いだ金に変わりない!
- おいジミー、
どっちに車あげるんだ?
- Salvation Armyに行きたいんだ。
Goodwillじゃなくて。
-
あ。-ああ。
-
この辺だと思う。
この住所が間違ってたってこと?
- ううん、この住所入れるつもりなくて
何かバグったんだと思う。
違う所に運転しなきゃいけない?
-
ああ、またUberを呼ぶよ。
-
待って、大丈夫。
だったら、この車に乗って
目的地まで行けば?
-
マジで言ってる?
-
お前らのものだ。
心配するな。
オッケー、いい1日を!-ああ、、、
- 実際に鍵も渡して
その場を去りました。
彼らは混乱してました。
よう、ボーイズ!
問題があるんだ。
動画で、Uberに乗せた人に
車をあげてるんだけど
お前らは3人だ。
車のために何で競争させればいいかな?
- 考えられるのはレースだけだ。
こいつが圧勝だよ。
- 彼?
陸上やるの?-ああ。
- そうか。
皆さん、今からこの車のためにレースをしますよ。
真剣勝負。
最初にあの木箱と
この車にタッチした人がゲットできます。
-
3、2、1、ゴー!
-
行け!
抜き出ましたね。
おお、差を広げてる。
おお、どんどん行くぞ!
ああ!-セントラ、
セントラくれ!
- 終了!
新車、おめでとうございます!
-
ああ、ありがとう。
-
どういたしまして。
-
ありがとう、本当に。
感謝してる。
エキサイティングだ。
ありがとう、みんな。
-
ああ。-ありがとう。
-
もっと車をあげていきますよ!
-
これどうすればいい?
-
運転するだけ、お前のものだ。
-
おお、俺のものだ!
すごく楽になる、俺と両親にとって。
正直、母さんにあげようかと思う。
彼女がもらうべきだ。
助けになると思う。
- カールが初のUber運転に挑みます!
楽しみ?
-
やだ、1件きた!
-
マジ?
-
10点満点中、どれくらい緊張してる?
-
27点。
-
カール、怖がるな。
見知らない人をピックアップするだけだ。
2千万の視聴者の前で
ダサくて恥ずかしいことをやらせてるだけ。
-
オッケー。
-
何でライトつけまくってか聞かれたら
暗いのが怖いからって言え。
-
やあ、カールです。
-
心配するな。
-
みんなやったことある。
-
あの男性が停めた車に乗ろうとしちゃった。
-
ああ。
-
カールが車にお客を乗せてます!
楽しくなってきたぞ。
信号を通過する度に
吠えて車の屋根をパンチするんだ。
見るからに気まずそう
カール、信号だぞ。
-
吠えろ。
-
今回は見逃してやる。
でも次は吠えろよ。
- ワン!-いいぞいいぞ!
今後部座席のあの男性は
どんだけ気まずいだろうか。
ごめんね、「ヒーハー!」もお願い。
- ヒーハー!
気まずさ増してる
-
クレイジーだ。
-
ヒーハー!
-
おい、カールがヒーハーいったぞ!
-
カール、10点満点中
どれだけ俺のこと嫌い?
-
10くらいだね。
-
罪悪感はあるけど、車あげるからね。
-
ああ。-大丈夫。
目的地着いたら
男性に、気に入ったから
車をあげるって伝えて。
聞こえたら手叩いて。
微妙に叩く
カール、いよいよだ。
車をあげるんだ。
-
いくぞ。
-
今までの乗客で一番気に入ったから
車あげます、僕明らかにUber向いてないですよね。
-
家に着いたから大丈夫だよ。
-
ライトはもっていきます。
-
でも、、
ライトが外せないカール
- やっぱりライトもあげます。
約束します、全て動画のためです。
変な者ではありません。
- Mr. Beastというチャンネルをやっていて
色んな物を人にあげてるんです。
- 真剣か?- はい。
あなたの車です。
- 嘘だろ!
正直何言っていいかわからない。
やってくれたな、変だなって思ったんだよ。
車もらえたからいいか。
-
人生でも最高の一晩になりました?
-
ああ。
-
良かった、もっと車をあげていきます!
この動画の最後の方で
Uberに乗せた人に
ランボルギーニをあげちゃいますよ!
Uber呼んだら
ランボルギーニ貰えたなんて想像してみて。
カールには結構きつかったね。
今度はチャンドラーだ。
-
ノー!-殴らないでね。
-
復讐の時間だ!
-
マイケル?
オッケー。
- チャンドラーが車にお客を乗せました。
待って。
信号来たら、屋根殴って「ニャー」やって。
-
信号だぞ、やるんだ。
-
ニャー!
-
チャンドラー、信号だ。
-
ニャー!
-
どんなテレビ番組よりも断然いいな。
-
ニャー!
-
それ何?
-
それって?
-
こうやるの。
-
チャンドラー、車あげる用意はいい?
-
ありがとう。-ここでいいよ。
-
はい。
因みに、この車もう要らないんだ。
欲しい?
え、だめだめだめ、待って。
大丈夫。
待って、Uberのドライバーじゃないの?
- うん、それは明確。
今辞めるとこ。
- 動画を撮ってるんです。
ランダムでUberで乗せた人に車をあげてるんです。
あなたもUberで乗せたんで、車をどうぞ。
- 真面目に言ってる?
車をタダで今くれるのか?
-
ずっと何を言うか指示されてたんだ、ごめん。
-
いや、大丈夫だよ。
-
新車をもらったから大丈夫ですよね?
-
お恵だ。
何て言えば、、、歩いて仕事に行ってるんだ。
-
本当に?-ああ。
-
彼は本当にもらうべきだ。
よかったぜ。
- 人生で一番いい日だ。
嬉しくて仕方がない。
-
わぁ!-ありがとう。
-
嬉しい。-ありがとうございます。
-
これまでに5人をUberに乗せ
59.94ドル稼ぎました。
Uberの運転がフルタイムの仕事の人もいるんですよね。
燃料とか色々払うと
生活は苦しいでしょう。
ですから、Uberドライバーにチップとして車をあげます。
ピックアップを承認。
Uberドライバーが18分の所にいます。
-
おお。
-
あの人だと思う。
-
こんにちは。
実は動画を撮っていて
あなたにあげたい物があるんです。
今日は自分のUber初日で
どれだけ大変か気づかされたので
あなたにプレゼントをしたいんです。
この車をタダであげたいです。
-
おい、やめろよ冗談は。
-
冗談じゃないです。
あなたの新車ですよ。
-
本当に?
-
さっき言ったように、一日中Uber運転したのですが
大変な仕事ですね。
- すごく感謝します。
何て言えばいいかわかりません。
- 新車おめでとうございます。
皆さんまた明日!
何でみんなをこの車に詰め込んだかわかるか?
-
わかんない。
-
タイラーがフロントガラスを割ったからだ。
少し前のこと
割れる音
何やってるんだ?
彼には処罰が必要だ。
カールにパーティーストアに行かせ
できるだけ変なコスチュームを選ばせました。
もっとちょうだい。
このウィッグつけて。
変装をしたところで
バンに行って拷問の時間です。
タイラー、バンに乗り込みました。
準備はいい?すげぇ格好だな。
- 俺はこんなの見たら絶対車に乗り込まないよ。
砕ける音
やべっ!
また別の車をやっちまった?
- マジで震えてるんだけど。
リクエスト入った!
-
行け行け!
-
鏡で自分を見たんだけど
きもちわるっ!
マイケル?-はい。
- Uberです。
調子はどうです?-いいよ、そちらは?
- 一番乗りは誰?
よし。
-
バナナは好きですか?
-
バナナは好きですか?
-
ああ、バナナは好きだ。
-
タイラーの顔見て、輝いてる!
-
青信号を過ぎたら
「Boom, Shakka, Lakka, green light. Let’s go.」と言って!
「Boom, Shakka, Lakka, green light. Let’s go!」
-
次の信号でもう一度「boom shakka lakka」いっちゃって!
-
「Boom, Shakka, Lakka, green light. Let’s go.」
また青信号!
- あの人が顔を上げる時が最高!
乗るんじゃなかった。- ん?って感じ。
- 降りる前に、ちょっとだけ。
ここにある鍵、
あなたにあげちゃいます。
-
頭大丈夫です?
-
大丈夫ですよ。
-
タイラー、ネタバラシだ。番組だと伝えろ。
-
では、正直に言います。
実はYouTubeのチャンネルで
こちらはジミー、
こちらはチャンチャン。
- よう、ジミー!-どうも。
Mr.Beastというチャンネルを見たことは あります?
-
Mr. Beastはないな。
-
動画の撮影で、ランダムで
Uberに乗せた人に車をあげてるんです。
-
え?
-
あなたもUber乗ってもらったんで
車をあげます。
おっ。-嘘だろ!
-
いいえ、あなたの車です。真面目に言ってます。
-
クレイジーだよ!
-
新車手に入れたぞ!
-
そうです、あなたのものです。
フロントガラスの修理に1千ドルあげます。
そこはわざとじゃなかったんで。
- 人生で最高な日だよ。
結婚した日以外にね。
恥ずかしいけど。
- なんと。-Mr. Beast!
素晴らしい人だ。-そんな。
- 本当に感謝です。
本当に皆さん感謝です。
- 皆さんが動画を観てくれるおかげで
彼のような人を助けることができます。
車気に入ってもらえてよかったです。
- 人生で一番きまずかったよ。
今日はたくさんの車を人にあげたよね。
-
そうだね。
-
では、こちらのランボルギーニ。
誰かランダムでUberに乗せ
ランボルギーニをあげちゃいます!
-
何てこと!
-
でもその前に
こちらの3台の車を誰かにあげます。
車を最初に手放した人の
お母さんに1万ドルあげます!
行け!
-
カール、どけ!
-
わぁ。-ワオ!
-
シートベルトをしなきゃ。
あいつらシートベルトしたか?
カールはしてない!
-
母さん、1万ドル手に入るぞ!
-
ジミーのApple商品をたくさん
人にあげちゃおう!
- え、待って。
すみません、車要ります?
この車欲しいですか?-わぁ!
もういけそうか?
-
本当にタダの車です。
-
サイコパスだ、話を聞かない方がいい!
-
本当に受け取って。
人生を賭けて誓う、、、
-
待って、俺らの車をもらって!
-
タダなんだ。
諦めよう、車欲しくないみたい。
- 車タダで欲しいです?
タダで車をあげようとしてるんです。
約束します。あ、はい。
- 交差点に来ています。
タダの車です。
あの車、タダです。約束します。
- 車を手放そうとしてるんです。
物をあげてる証拠欲しいなら
こちらはiPad。
要らないの?
- 要らない。-ああ!
オッケー、お願いです!
- 車がタダですよ!
タダ!
信じないだろうけど
Mr. Beastをご存知?
- 車タダで欲しいですか?
無料の車要らない?
はい。
- 無料です。
本当にタダ。
停まって!
-
友達より早く車を手放そうとしてるんです。
-
間に合ってます。
-
要らない?-ああ。
-
理解ができない。
どうも!だめか。
ああああ!
-
欲しいですか?
-
はい。-あなたのものです!
完全にあなたのもの。
変な感じだけど!
やったぞやった!
1台手放した。
-
タイラー、もうあげたのか?
-
ああ、20秒前にな。
-
チャンドラーはまだだ。
カールも。
- やった!
母さん仕事失くしたんだ、喜ぶぞ!
母さん、1万ドル獲得したよ!
ここにいる方のおかげで。
-
1万ドル獲得に貢献できて嬉しいです。
-
待ち望んでいた瞬間です。
このランボルギーニをあげます!
まず乗客を探しましょう。ゴー!
待つことしばらく
-
きたぞ!
-
きたきた!
-
乗客で生放送をします。
やるぞ!
Uberを呼んだ誰かに
このランボルギーニをあげるなんて。
-
タダのランボルギーニ!
-
この車の運転正直怖い。
すごく速いんだ。
-
YouTube動画を観てるみたい、ライブで。
-
Uber呼びました?
どうぞ。
どちらへ?
-
仕事に。
-
仕事はどちら?
待って。
何でこれでUber?
-
分からないけど、シートベルトお願いします。
-
はいはい。
-
では出発!
-
おいくつ?
-
22才です。
-
まだ22才?
-
はい、副業でやってるんです。
-
なんかシュールだな。
-
ランボルギーニに乗ってるのが?
-
ああ。-では
ランボルギーニを持てたらどうです?
-
絶対Uberはやらないな。
-
ではネタバラシします。
Mr. Beastというチャンネル見たことあります?
- やっぱりな!
昨日動画を見たところだよ。
登録者4千万に
-
車40台あげた。では、もうお分かりですね。
-
オーマイゴッド。
-
降りたら正式に
このランボルギーニはあなたの物になります。
- 本当か?
冗談だろ?
-
いいえ。
-
ええ!
-
ドライブの終わりまで待つ予定だったのですが
既に驚いていたので、待てませんでした。
身長は?
-
とても低いんで、5フィート8くらい。
-
ぴったりです!
-
ジミーが早めに伝えたので
車内で座って
獲得を待つ感じになったね!
- この辺事故が多いよ。
俺の車、気をつけてな!
-
了解です。-ああ!
-
すげぇ!
チームがあちら!
カメラもあります。
さっき言ったように、あなたのランボルギーニになりました!
ドアを開けさせていただきます。
-
わぁ!-どうぞご自由に。
-
スタートさせていい?-はい。
わぁ!-おお!
- 人生で一番
クレイジーな出来事だよ!
- 登録ボタン押して!
見てくれてありがとう!
エライジャ、おめでとうございます!
次の動画でまた!
- Yeah!
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