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- ダブルチーズバーガー1つお願いします。
おぇ、まっず。
ダブルチーズバーガーお願いします。
ダブルチーズバーガー1つお願いします。
マクドナルド、少なくともあんたはまともだよね。
どうして、みんなひどい味なんだ?
この味はひどい。
ダブルチーズバーガー1つお願いします。
ハーディーズ、がっかりさせないでくれよ。
このバーガーもマズいに違いない。
これもマズい!
何だよ、このバーガー、マズいよ。
妙案が1つだけある。
ボクらはここノースカロライナ州にいる。
In-N-Outっていうファストフード店は
カリフォルニア州にしかない。
そこでノースカロライナ州からはるばるドライブで
カリフォルニア州にいってIn-N-Outバーガーを食べるんだ。
だって、どのバーガーもひどい味だから。
Fランクのバーガーのために5分運転する?
それとも行きと帰り、それぞれ50時間費やして
おいしいバーガーを食べる?
答えはとってもシンプルだよね。
- そうさ。バーガー1個のために1週間、家族から逃れられる。
いいじゃん。
- サイコー!
それと最後まで見てね。
だってボクよりも登録者の多いYouTuberとIn-N-Outで一緒に食べるから。
すでに電話で連絡して計画を練ったんだ。
出発から数時間経過。
最初のガソリンスタンドでの給油。
-
レッドブルがなきゃな。
-
そうだな。俺らも燃料補給し…… おっと変なヤツだ。
最初の休憩が完了。
みんなレッドブルで補給。
眠り込んで死んじゃわないようにね。
この動画でどれぐらい視聴してもらえるか確認したいからね。
ボクが死んじゃったら、閲覧数を稼げるだろう。
でも、どうかな。
生きてるってほうがいいよ。
- テネシー州だよ。
君こそがボクの10点満点。
真っ暗で見えないや。
顔が真っ暗だよ。
- このガソリンスタンドが開店するのを10分ほど待ってたんだ。
朝の5時だよ。
- やあ視聴者のみなさん。ヘロヘロだよ。
昼寝したいな。
-
クリスが昼寝してる間にケンタッキー州に入った。
-
ヘタクソ!
-
ホテルで気晴らしすることにしたよ。
それでゆったりと…… オイ!
-
やあ。
-
やあ、クリス。そんなとこで何してるんだ?
-
ちょっとね。
-
そうか。
そう。ちょっと寄り道してね。 おっと、ギャレットも登場。
そう。湯舟でリラックスすることにしたんだ。
-
よし、 カリフォルニア州に向けて出発だ!
-
ジミー、お前……
-
なあデイヴ、俺は不気味なヤツとお楽しみだよ。
わかるよな?
-
このマインクラフト毛布は何だよ?
-
まったく嘆かわしい。ひどいポルノだよ。
-
マインクラフトのベッドで男といちゃついてるのか?
ああ。ボクは退散するよ。
- それじゃ、みんな。
再び移動中だ。
500万人の登録者に
500万個のポップコーンを差し上げなくちゃならない。
だから、この旅には長い時間がかかるんだ。
だって北上しなくちゃいけないんだ。
現在はカリフォルニアに向けて再び南下してるとこ。
何を話してるか、理解してるようには見えないよね。
GPSを頼ることにしたんだ。
ご覧のように カリフォルニア到着まで1日と4時間ほど。
そこでひたすらクルマを走らせてたら、戦車が見えたんだ。
みんな知らないだろうけど、
戦車を手に入れようと1カ月以上探してたんだ。
作りたい動画のアイデアがあってね。
ここ30日というもの、
電話をしまくって探してたんだ。
個人で戦車を所有している人に1万ドルで
動画用に使わせてほしいって頼むために。
でも誰も「イエス」って言ってくれなかった。
戦車の1台を購入できますか?
口コミ動画用に必要なんです。
- 購入できるとは思わないけど、
所有者に話をしてみたら。それで何と言うかだね。
- よし。完璧だ。
クリス、 エイリアンがあのポータルを使って 俺らを始末するんだよ。
-
ウワー、みごとなアーチを見てみろよ。
-
正直言って、視聴者は関心ないでしょ。
-
あるって。
-
どう思う?
みんなマジで
このアーチを見に来るか、視聴者さん?
このアーチに関心があるのか?
これで閲覧数が増えるって? そんなわけない。
- みごとだって思ったんだよ。
- 違うよ、クリス。
みんな「違うよ、クリス」って言ってるさ。
アーチなんかどうだっていいよ。
-
わかったよ。
-
アーチなんか見せてどうするんだ?
なんでアーチ・ネメシスになってるんだよ。
視聴者はアーチに興味ないって。
見られてよかったよ。謝るよ。
おもしろエピソード。
メキシカン・レストランで食事をしたんだ。
それでカメラを置き忘れちゃった。
こちらはカメラその2。
-
ミスタービースト!
-
やあ、調子はどうだい?
ああ、長いこと行方不明だったカメラ兄さん。
どうもありがとう。
カメラが見つかったぞ。
-
カメラ、カメラ、カメラ、カメラ。
-
早くしろよ。カリフォルニアに向けて出発だ。
-
そうだな。
-
早くしろ!
-
カンザス州に入ったよ。
こちらは通常のバーガー。In-N-Outのじゃない。
観てて。
カンザスの道路標識ですら通常のバーガーはお好みじゃない。
あれを待ってたんだよ。
楽しいチャレンジだよ。道路脇でフロスダンスするんだ。
誰かがクラクションを鳴らしてくれるまで。
それで死んじゃっても、ボクの責任じゃないからね。
「カラフルなコロラド州へようこそ」
外に出たいけど、現在は午前3時51分。
クリス。
そこで何してるんだよ?
-
人生のこと考えててさ、満足か否かって。
-
時速112キロで走ってて
窓を開けてるんだ。
ああ、いいんじゃない。
-
気持ちいいよな。
-
なあ、ジミー。
-
ああ。
-
トンネルでどうする?
-
記憶を消すね。
さてデニーズに到着。
タイラーが一晩、運転してくれた。
カリフォルニア州まで もう少しだ。
朝ご飯を食べにいこうぜ。
うわ、ムシをたくさん殺してるぞ。
国を横断してる最中にな。
なんてこった。
ニューメキシコ州に入ったよ。
ボクのUber動画を見てくれた人たち、
そう、知らなかったんだ。あのときは州だって。
でも、ここが州だって今はわかるよ。
悪かったね、みんな。
ボクが州と知らなかったことを どれだけ反省しているかをご覧いただくために
このバーガーの中におカネを入れたよ。
In-N-Outバーガーじゃないってことは
ひどい代物ってことだ。
よっと。おカネはみんなのもの。取りに来てね。
サンダルを履いてきたのは間違いだった。
-
短パンもダメだよ。
-
サボテンのトゲが刺さった。
-
ボクも。
-
足がサボテンのトゲでいっぱいだ。
あそこの山でコントを撮影してたんだ。
コヨーテを目撃したから、走ってきたんだ。
それでサボテンにまっしぐら。
痛いね。
まだトゲを[放送禁止用語]足から抜いてるんだ。
痛いね。
クリス、とうとうここまで来たよ。
- そうだな。
- In-N-Outまでもうすぐだ。
カリフォルニア州に入った。In-N-Outのホームだ。
これがボクが最後に触るIn-N-Out以外のバーガー。
あばよ。
-
お。藪に当たったぞ。
-
ああ。サボテンを思い出してな。
まだ出血してるみたいだ。
-
あの世はすぐ間近にあるって知りたくないか?
-
そうだな。ハイウェイの真横だからな。
観なよ。
ウワー、めっちゃ近い。
今どこ、ギャレット?
- カリフォルニア州だよ。
- LAだ。
今何時だ? 東部時間で、クリス。
- 午前4時半。
- まさしく。
ヘトヘトだから、寝ることにする。
-
ヘロヘロ。2時間運転したから。
-
昨晩は午前2時にホテル入り。
もちろんIn-N-Outは閉店してた。
でも今は営業中。バーガーを食べにいくよ。
3000マイル 。どうかしてるよ。
- いや、それだけの価値はある。常にだ。
動画を見てる連中のほうがどうかしてるよ。
-
おバカな視聴者 。
-
In-N-Outに到着。
-
中にはたくさん人がいるようだね。
3000マイル、ドライブしてきたのかな?
- In-N-Out、俺らは3000マイル、ドライブして バーガーを食べにきた。
このIn-N-Outまでね。
本当にウマいバーガーに違いない。
聞かされたようにね。
3000マイル運転してIn-N-Outバーガーを食べにきたんだ。
西海岸でのみしか展開してないからね。
-
テキサスにもあるけど、それは後でわかったこと。
-
そう。それとアリゾナ。
それじゃクリス。3000マイル、まるまる1週間かかったぞ。
ガブリと行こうぜ。
他のバーガーよりもウマいかな?
他のバーガーと同じだな。
-
普通のバーガーだよ。
-
そうだな。 あ、H3じゃん。
-
調子はどうだい?
-
In-N-Outを食べてるんだけど、そんなにおいしくないんだ。
あんまりね。
-
そうか。
-
うん。どうしたらいいか。
-
いつでもサイコーだぞ。
-
そうなの?
-
ボクのはひどい味だよ。
どうすればいい?
-
問題があるんだよ。
-
問題って何?
-
塩が控えめなんだ。
-
ホント?
-
塩を振りかけるんだよ。
-
あ、それは多いんじゃ。そうか。
-
塩のことは任せとけ。
かけるか?
-
うん、かけてみるよ。
-
どうだ?
-
完璧。
魔法の粉だよ。
-
ウワー!
-
わかった。
-
舌がヒリヒリするよ。
-
な。でも、おいしいだろ。
ワクワクする。
-
涙出てきた。
-
頬張るたびに舌に来る。
ヒリヒリするよ。
- そう。でもスリリングだ。
そうさな……
-
うん。
-
マジで。
肉が際立つね。
-
さあ。最初は控えめだったかもな。
-
まだ涙が十分じゃないね。
こいつは効くんじゃない。
-
ナイス!
-
食べるのが怖いけど、
ジョークには付き合わなきゃ。
- 召し上がれ。
ジョークじゃないよ。
ウワー。そうだ。
-
ウマいわ。
-
ウマそうになっただろ。
この塩っ気たっぷりのバーガーに かぶりつくのがいいんだよ。
-
グリルのように焼ける感じ、これが決め手だな。
-
心臓疾患の味だな。
-
うん、まさしく。
-
ウマい。
-
このために3000マイル運転してよかったよ。
あんたに会えたのもうれしいよ。
だって、あんたに会えなかったら、 3000マイルの道のりが
ムダになるところだった。
-
ホントか?
-
バーガーがマズいって思うところだった。
-
出くわしてよかったよ。この駐車場で。
だって、このバーガーこそがベストだから。
- これこそがLAだね。
たくさんのYouTuberがいる。
あんたったらさ……
塩だらけになると、さらにいいよ。
塩だらけになれば、
味がさらに豊かになる。
ありがとう。
自分の足に塩を振るのがバーガーの味をよくするなんて 知らなかったよ。
大事なのは塩なんだね。
十分足りてなかったんだ。
- もっと塩いる?
- うん。
そうだね。たっぷりまぶして。そう。
今晩、寝てる間に死にたいんだ。
素敵だろうね。
- 糖尿病の薬は持ってないけど、
必要になりそうな感じだな。
-
ああ、同感だ。
-
バーガーを満喫したいか?
東海岸からはるばるドライブしてきたんだろ。
ぜひ堪能しなくっちゃ。
- トビキリのバーガーになったね。
塩たっぷりのところを食べるよ。
だってマックスフレーバーを味わいたいから。
- ウソだろ。
- いいじゃん。
いいぞ。
-
そうだな。よくやった。
-
おいしいだろ?
メッチャウマだよ。
- 超おいしい。
また涙が出てきたよ。
-
そうだ。
-
それじゃH3をイジメる番だ。
ボクらは彼のポッドキャストに出演できないから、
ここで彼に質問をするよ。
-
そうだな、ポッドキャスト出演できたのに。
-
俺は出演してるよ。
-
とても重要な質問があるんだ。
ボクらが処理しなきゃいけないこと。
-
毎日ね。
-
ボクら短小なんだ。
あんたもそうだよね。
- ああ。
- だからね、
どうしてるのかなって。
たくさんの人からコメントが来るんだ。
「短小の具合はどうだい?」って。
意味不明だよ。
- そんなこと言われてるのか。
- うん、たくさんの人がね。
本当にウザいんだ。
だから、どうやって対処してるの?
-
腰を使うんだよ。 わかるだろ。
-
海のように寄せては返す動きだね?
-
俺の腹はあそこよりも出てるんだ。
-
いいじゃん。
-
そいつを利用しなきゃ。
わかるだろ?
- 気をそらすんだね。
そういうことだよね?
- 違うよ。セックスするときにね
摩擦が生じるだろ。
チンチンがするんじゃないんだ。
- わかってきたぞ。
- あそこに擦るんだよ。
とってもいい情報だね。
-
痩せてるよね。
-
うん。
-
それはよくないな。
-
もっと太らなきゃ。
-
ふたりとも痩せすぎだ。
-
これは貴重な助言だ。
書き込んでおかなきゃ。
- メモしておけ。
もう1ついいことがある。
脂肪がチンチンを覆い隠してくれるんだ。
-
前から見えない。
-
短小ってバレないんだよ。
-
短小って決めつけられない。
-
それでベッドインってなるだろ。
セックスするときに。
- 女性はどうするの?
出てっちゃうんじゃない?
- そう。
ああ、チンチン小さすぎ。
ベッドから出なきゃって。
そう、そのとおり。
あるよ。ボクはそう言ってやるんだ。
-
了解。
-
「あんたのナニはどこ」って言われたら、
「あるよ」って答えるんだ。
-
よし。体重を増やして短小の容量を増す。
-
そう。 まさしく。
-
ここまで来た甲斐があったよ。
-
おみごと。
-
次回はセックスアドバイスのために3000マイルのドライブだな。
-
いつでもどうぞ。
大歓迎だよ。いつでもね。
- 指摘しておこう。彼をさらってきて
ヴァンに連れ込んでバーガーを食べて
ボクらのナニの話をしたんだ。
- フェイクタクシーだよ。
彼は知らないけど、たくさんのカメラに取り囲まれててさ。
-
戦車の中ってわけだな。
-
そう。
何気なくクルマの中に座って
こんな景色を眺めてる。
- それでシュレッダー処理してる。
もう1人YouTuberが駐車場にいるぞ。 どれだけの偶然だよ?
-
ウワー、自然な振る舞いだね。
-
どれだけの偶然だよ?
-
イヌにズームするよ。
そう。もう1つクールなことがある。
YouTuberにツルんでほしかったら、
バーガーをおごるだけでいいんだ。
こんな感じでね。
- ただダイレクトメールしてきてね。
「In-N-Outを食べたくない?」だって。
こう返したよ。「いつ、どこでかぐらい言えよ」って。
-
ああ、そのとおり。
-
お望みどおりにって。
-
本当にそんな感じだったんだ。
-
ガッカリさせるなよ。
In-N-Outおごれよって。
- 世界最大のベーキングソーダ火山を作ったんだ。
それで雨が降ってきちゃってね。
-
撮影はできたのか?
-
できたけどボツにしちゃった。
ここで、その映像をご紹介しよう。
世界最大のベーキングソーダ火山。
-
ウワー、狂ってるな。
-
そうでしょ。
-
クレイジーだよ。信じられない。
-
もう爆発って感じだったよ。
そう、クレイジーだね。
-
ウワー。
-
クリスが火山から滑り落ちるシーンをどうぞ。
爆笑もんだよ。
H3に別れを告げなきゃ。
彼がクルマで焼死する前にね。
- そうだな。
はるばる来てくれて感謝するよ。
ホームレスの俺にバーガーを恵んでくれて。
-
ご招待感謝してるよ、ポッドキャ……、そのつまり
-
いつかは知らせてくれよ。
計画を立てなきゃならないからさ。
力になりたいんだよ。
-
そうだね。
-
またLAに戻ってこいよ。
-
わかった。
またポッドキャストに出演するためだけに ドライブしにくるよ。
- バーガーありがとよ。
本当に腹減ってたんだ。
恩に着るよ。
-
そのために3000マイル、ドライブしたんだ。
-
ありがとよ。
-
会えてよかったよ。
-
会えてよかった。
Yeet を楽しんで。
- Yeetって言葉好きだよね。
その言葉、今後の動画で使ってくれるかな?
みんな、この動画を観るからさ。
-
そうすりゃ、君のことってわかるもんな。
-
うん。
-
それじゃ、またな。
-
さよなら。
-
バーガーご馳走様。
-
うん。
-
クリス、クリス、
H3に会ったなんて信じられない。
-
どうかしてるよ。
-
なんてこった。
-
彼もボクの短小のこと知ってたぞ。
-
クレイジーだよ。
-
楽しかった。
-
何でホームレスが戻ってきたんだ?
-
そうだね、戻ってきたね。
-
紙袋を持ってるって気がついちゃってさ。
-
ああ、これのこと?
-
そう。お前ら食べるのか?
フライとバーガーが入ってるだろ。
-
え。バーガーふたつ食べたでしょ?
-
ああ。でも、お前らが食べないならな。
-
あ、そうだね。
-
よかったら、どうぞ。
-
撮影用に食べ物をムダにしたくないんでしょ?
-
そうだね。
-
食べ物のムダはイヤなんだ。
-
短小のイチモツを隠すといいよ。
そうさ。
-
じゃ、もらっていくぞ。
-
もちろん。
-
それじゃ。
-
わかった。
-
楽しんで。
-
バーガーご馳走様。それじゃ。
-
クリス、いいクツ履いてるじゃん。
見ろよ。
-
俺らのクツゲーム完璧じゃん。
-
俺のはグッチ。
-
イージーにグッチか。
-
そうさ。
-
クツゲームの決め手。
-
ウワー。スゲェ。
-
どうかしてるよ。
-
みんな、誰のクツが一番かコメントしてね。
正直言って
- イヤだな。
負けちゃうな。
- カメラを顔面に突っ込むよ。
In-N-Outに入るところさ。
ご存じのとおり、ボクらはどちらも超有名人。
だから追い出されちゃうと思うな。
-
カオス状態になるぞ。
-
そうだね。この前行ったときには
大群に取り囲まれたんじゃなかったっけ?
- 警察が来ることになるな。
大混乱になるよ。
-
覚悟はできてる。
-
地獄のようだよ。
-
楽しくなるぞ。
-
うまく行かないと思うけど、やってみよう。
-
逮捕されちゃうんじゃないかな。
たくさんの人が群れてきちゃうから。
- たいへんだぞ、マジで。
やるべきじゃないけど、動画用だ。やってみよう。
-
誰もまだ気がついてないみたいだね。
-
あの人はどうかな。
-
いや。あれは違うでしょ。
-
ミスタービースト?
-
違う、違う。
-
違うよ、ミスタービーストじゃないよ。
♪ミスタービースト!♪
♪ミスタービースト!♪ 登録しないとクッキー食べちゃうよ!!
♪ミスタービースト!♪