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転写
- 本日、詳細な分析を行なうよ。
世界最大のライバル同士のね。
たとえば火炎放射器と消火器。
ローガン・ポール対KSI
- ローガン、どけよ。
ああ、ローガン。
クソ邪魔なんだよ。
石ころと赤ちゃん
窓ガラスを割るのが得意なのは、どっちか?
-
お先、どうぞ。
-
了解。
-
ちょっと待って。 赤ちゃんよりも石ころのほうが優れてるってことか?
たまたまかもしれないじゃん。
もう一度、検証しよう。
-
壁に穴開いちゃった。
-
ねえ、ボクらの理論が正しいことだけはわかった。
石ころは赤ちゃんより窓を割るのが得意なんだ。
数学が得意なのはどっちか? 人とフォークリフト。
- 5分以内に二次方程式を解け。
- 余裕ですよ、ボス。
さっそく始めます。
ああ、ええ。
これって難しい。
フォークリフトはどんな感じだい?
ああすれば、よかったのか。
コーク対ペプシ。
どちらが軍事兵器向きか?
- 充填して。
今だ。
なんてこった。
なんてこった。
ご覧のとおり、ペプシはみごとな穴を開けた。
思い知れよ、バカなトラめ。
口答えしたからだよ。
それじゃ、コークはどうかな。
-
なあ、ペプシのほうがはるかにスゴいぞ。
-
うわあ。スッゲェ。
こちらがコーク。
こちらがペプシ。
ボクらの国を乗っ取ろうとするんなら、
ペプシがおススメだね。
登録者と非登録者
- こっちはボクのインスタをフォローしておらず、
このチャンネルの登録もしていない人。
こっちはボクのインスタをフォローしていて
しかも、このチャンネルに登録している人。
話は変わるけど、カッコいいタトゥーじゃん。
- バットマンだよ。
ミーム対ピューディパイ
- これはボクのミームの壁。
みんな、ピューディパイがミームを駆逐するって言ってるよね。
それじゃ、ピューディパイとミームを一緒にして
何が起こるか見てよう。
スポーツカーと壁
ジェイク、ジェイク。
マジでお前のイカしたクルマを壁にぶつけてもいいのか?
無理強いはしてないからね。
-
当然さ。
-
いいんだな?
-
スゲえことになるぜ。
-
わかったよ。
なあ、インチキじゃん。
- さあ早くズラかれ。
- 何だよ、おい!
戻ってこいよ。
ファンが満足しないだろ。
なあ。
なあ。
なんだよ、おい。
みんなバイキングはイヤな野郎だって言ってたよ。
どっちがおいしいか?
ビーチサンダルとクツ。
ビーチサンダルはナマで食べるのがいいよね。
-
ああ、そうか。
-
うーん。
スッゲえウマい。
それじゃ、クツの味を試してみよう。
-
オエッ。
-
マジで口に入っちゃったじゃん。
-
ご覧のとおり、ビーチサンダルのほうがねっとり感があるね。
何て言うか……、 喉ごしがいいんだよね。
脳みそとボーリング玉
こちらはマリファナ。
こちらはみんなの脳みそ。
これはマリファナでハイになってる みんなの脳みそ。
たとえがわからなかった場合に備えて、もう一度。
これがみんなの脳みそ。
これがボクの足ね。
脳みそから足を出して!
ウワ。足とボーリングの玉が脳に入った状態。
足がヌルヌルしてる。
クツ対サンダル
-
なあ、ダッサいクツ履いてるな。
-
あのな、450ドルのクツを履いてるからって、 かわいこちゃんをゲットできるわけじゃないんだよ。
-
そんなクツじゃ女の子をゲットするのはムリだな。
-
靴下とサンダルがイカしてるんだよ。
なあ、あそこにヤバい女がいるぜ。
- どっちが好み?
靴下とサンダルか、カッコいいYeezyか?
- もちろん靴下と サンダルよ。
- そうだよね、やっぱり。
なんってこった。ヤバいぐらい不気味じゃん。
頼むから解放してくれ。
- あら。
- ああ、ヤバいって。
おい、何するんだよ!
- 何だよ。やめろって。
きわどいコンテンツ
優良コンテンツと劣悪コンテンツ
- 優良コンテンツと劣悪コンテンツ。
ちょっと待った。すまない。うっかり間違い。
- いやいや。間違ってないよ。
ボクがそうしたんだから。
-
ああ、そう。ボクが劣悪?
-
そう。お前が劣悪。
-
こっちがボクね。これ、ボクだよね?
-
違うよ、それは。ピューディパイは優良コンテンツ、
お前のは劣悪コンテンツ。
- ふーむ。
紙と木
ああ。ダメだ。
- ジミー、Googleによるとさ、
木を切るのに紙を使っちゃダメだってさ。
- ノートパソコンもダメじゃん。
腕を貸せよ。
- ああ!
きわどいコンテンツ
ニンジャと花火
- この砂の山の上にはニンジャの写真。
ニンジャに立ち向かうのは花火。
これって線香花火じゃないの?
-
わからん。
-
なんてショボい花火なんだよ。
これでも食らえ、ニンジャ。
それじゃニンジャ。第2ラウンドの開始だよ。
じっくりと味わってもらいな。
なんてこった。
なんかさ。 ああ!
ああ!
- ニンジャは無敵だね。
ご覧よ。
花火でさえ彼を始末できない。
今度こそ確実にニンジャを始末するよ。
これで一巻の終わりだ。
サターンミサイルってどんなのかわからないけど、
200発だってさ。
アウディ対BMW
し烈な争い。
-
クソ。
-
あんなもんかね。
なんだよ。
なあ、カメラマン。
様子を見にいってきて。
あまりにも哀れだよ。
- くそ!
単なる映画と必見映画
- どうでもいい映画と必見映画。
必ず必見映画の勝ち。
本と映画
これは簡単だね。
まあ見てなって。
本を再生しようとすると
とにかくダメ。
バカが。DVDを再生するとどうなるか。
ずっと楽しいよね。
ストームトルーパーと善良な男性
何だ?
あの音は何だ?
何だ? ヤバっ。
わあ、わあ。
わあ、わあ。
なあ、ちょっと待って。
じっと立ったままだよ。
それでも撃つの?
うわぁ。悪者は照準を定めるのがヘタだね。
当たりゃしないよ、たとえ……
ああ!
ケチャップ対マスタード。
どちらが塗料として優れているか?
おい、アホらしいケチャップをはみ出させるな。
-
ボクのウィンナー、ヌルヌル。
-
ボクのウィンナーもヌルヌル。
一生ヌルヌルのウィンナー。
どっちがいい塗料かな?
ケチャップかマスタードか?
- どっちがいい? ケチャップかマスタードか。
負けのミームかファックユーか。
- ファックユーはサムネイルになってるよ。
1000万回再生されたんだ。
たださ、ボクのマスタードがそっちの陣地に攻撃を仕掛けてるんだ。
紙袋とポリ袋
紙袋のほうが断然いいよ。
だって環境のことを考えてるから。
ほら 。 これ見てよ。
なあ、わかるだろ。
- でも、そこにある別の袋には何が入ってんの?
中に手を入れて見せて……
-
ビニール袋?
-
そうだよ。
-
何だよ。オゾン層を破壊する気か?
火星とかにでも移住したいのか?
- うわ、グロい。何だよ、それ。
ミームレビュー
キモい。
- あっちへ行け。
このバカ。
レッドブル対モンスターエナジー
飲む必要すらないよ。
モンスターエナジーはニンジャのスポンサーじゃないから。
レッドブルは……
オェ、気持ち悪い。
ニンジャ、大好きだよ。
レッドブル対クリスの内臓
レッドブルでおならが出るよ。
大きいのと小さいの
-
なあ、ずっとその大きさだったの?
-
うわー、お前のデカいな。
-
そうだな。みんなもそうかと……
-
それに黒いじゃん。
-
なんで、こんなに小さいの?
-
前からずっとそうだよ。
ナパームと液体窒素
- 違うよ、これはアップルパイじゃない。
液体ナパームさ。
これっては溶岩ぐらい熱くなるんだ。
こちらは1ガロンの液体窒素。
購入できる、世界でもっとも冷たい物質。
そして、こっちはボクらが作りだせる 世界でもっとも熱い物質。
マジな話、
こいつに着火すると、とんでもなく熱くなるんだ。
こいつに着火すると、華氏1500~ 2200度になるんだ。
ヤバいよね。
温度が上がったら、上がりつづける。
-
そう。サイエンスだ!
-
もう十分だよ。
-
いいじゃん。よし。
-
拳を握って中に入れたら、拳がなくなっちゃうのか?
-
100%ね。
-
ちょっと待って、触らせて。
なんてことだ。
- どうぞ。
華氏マイナス350度 華氏2000度
一番冷たい物質と一番熱い物質。
おっと。物質同士の激突だ!
ナパームをひっくり返したよ。
テイク2だ。
クリス、手がなくならないように気をつけて。
かつて戦争とかで人間にこんなものを落としていたなんて あり得ないよ。
どうぞ。
いいじゃん。世界でもっとも冷たい物質と
世界でもっとも熱い物質の対決だ。
ビースト対ゼリー
どういうわけか、ゼリーが靴下の中に入っちゃった。
おっと。
左と右
左か
それとも右か?
ちょっと待って。
どちらかを選ばないといけないの?
-
そう。
-
そうさ。
-
でもさ、でもだよ…… あっ、あっ、アー!
グー対チョキ
じゃんけんぽん!
-
ドリャー!
-
ドリャー!
-
ドリャー!
グー対パー
-
ドリャー!
-
気をつけろ!
-
簡単すぎる。
ほらよ。
クリスと保湿クリーム
- ああ、ダメだ。
保湿剤塗ってから5分経過した。
- 心配すんな。
俺が確実に持ってるものといったら保湿剤さ。
お前の教えじゃないか。
行くぞ。
-
ああ、なんてこった。
-
任せてくれ。
こいつはどうだ?
大丈夫だ。
俺に任せてくれ。
-
恩に着るよ。
-
おっと。
-
グータッチも難しい。
-
それじゃ、ハイファイブだ。
-
片付けの時間だよ。
保湿クリーム。
保湿クリーム。
君の彼氏にボクのような保湿スキルがあるかな?
あの壁を見ろよ。
これで保湿は完璧だ。
バカと自由時間
ゼリーと相性のいいもの知ってる?
じゃがいもだよ。
-
ああ、くそ。
-
カメラ回して。
-
来るぞ!
-
ああ、くそ。
-
来るぞ!
-
ああ。
-
アメリカみたいじゃん。
-
アートだね。
-
このフットボールの試合はクレイジーだった。
足を骨折したけど、乗り切ったよ。
ボクってタフだからさ。
お前はどうだ、クリス?
お前のサッカーの試合はどうだった?
- 活躍したよ。
わかるだろ。
-
マジか?
-
ああ。アー、痛い!
-
な、何だ?
どうしたんだ?
- ああ、いってえ。うぅ。
奴にレッドカードを出してくれ。
5000ドルだよ。
- いや、3000ドルから賭け開始だよ。
まさしくコメディだ。
♪ ミスタービースト♪
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