ホームレスの人に10万ドルを寄付する。 | MrBeast

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転写

- 僕たちはギフトカード1,000ドル分を持っています。

ヘイ、どうしてる?

  • 特に何もないよ、調子はどうだい?

  • そうだね、とってもいいよ、

  • 良かったね。

  • あなたは助けが必要だと思ったから、

ただこれをあなたに上げたくて。

ランダムなギフトカードみたいなのが

1,000ドル分くらいあるよ。

  • どうもありがとう。

  • どういたしまして。

以前は1人や2人の人たちに

多額のお金を上げていたんだけど、

今日僕は少し違うことをしたい。

もし前みたいに面白くなくても、

僕が持ってるこの10万ドルを使って

出来るだけ多くの人々を助けたいと思う。

だから、これをただ上げるだけじゃなくて、

僕たちは実際、ホームレスシェルターのために

必需品を買って、それを全て配達して、

全ての荷物を開けるのを手伝って来る。

5人の人々を助ける代わりに1,000人の人々を助けよう。

それで僕がした最初のことは、ホームレスシェルターに電話して

何が必要かのリストをくれるよう頼んだことだ。

あなたのシェルターに必要なもの何でも

リストをもらえますか?

文字通り何でもいいから、僕が買ってきます。

  • あなたが自分の家で

毎日使うものなら何でも。

  • 僕たちが毎日自分の家で使うもの何でも。

  • あの上の方にある

石鹸が必要だ。

ちょっとだけヤバかったな。

シェルターには小さい子どもたちが大勢いるから、

僕らはオムツとお尻拭きを大量にゲットする。

それでお尻拭きは十分だと思う。

  • いいや。

  • お尻拭き、もっと?

  • たくさん拭かなきゃならないからね。

  • オムツはたくさん必要だと思う。

  • それ、やる必要あったのか?

それはやる必要あったか?

  • 何があなたのシェルターにいる人々の

生活を改善すると思いますか?

または、人々の暮らしを楽にすると思いますか?

そこにいる人は例えば何が必要ですか?

  • 私たちには確実に

折り畳み式のイスが必要ですね。

  • このパレット全部欲しいんだけど。

  • イスのパレットもらえますか?

  • 大体、40個か50個くらい。

  • それならパレット2つ分もらえますか?

  • バケツ入りの粉末洗剤。

ウインドがたくさん欲しいって言ってたぞ。

だからウインドを全部買おう。

  • 気を付けろよ、落とすなよ。

ウインドを壊したくないからね。

  • おい、どこか行けよ。

もうどっか行ってくれよ。

  • シングルサイズのシーツ。

  • シングルサイズのシーツたくさん。

  • いくつ?

  • 全部。

  • 全部?

  • そう。

  • これを可能にしてくれたDragon Cityに感謝します。

  • そう、Dragon Cityは最高だね。

  • 僕たちが人々の人生を変えるために

ホームレスシェルターに贈る物を買い続ける前に、

僕は皆さんにDragon Cityについて伝えなければならない。

なぜならDragon Cityがこのビデオのスポンサーだからね。

Dragon CityはiOSとアンドロイドで利用可能な

無料でプレイ出来るゲームだよ。

Dragon Cityは僕のドラゴンも作ってくれて、

僕のロゴを使って最高のドラゴンを作ってくれた。

カスタムのドラゴンを作ってもらったのは他にYouTuber4人だけで

僕自身のドラゴンをもらえるというのは

最高のビクトリーロイヤルだ。

Vanossは以前彼らのためにビデオを作ったことがあって、

クリスはVanossが大好きなんだ。

だから僕たちは実際このゲームをプレイしたことがあって

すごく楽しいんだよ。

Dragon Cityでは、これみたいに数百個の

異なるユニークなドラゴンを集めることが出来る。

時間が経つにつれてドラゴンは金を生み出すようになって、

それを使って食料を買うことが出来て、

それを使ってレベルアップしてドラゴンを強く出来るんだ。

友達と闘って楽しむことも出来るし、

もし友達が先に襲ってきたら、

仕返しをすることも出来るんだ。

Dragon Cityには異なるPVPモードがあって、

自分の最もパワフルなドラゴンを使って

リーグやアリーナで闘うことも出来る。

Dragon CityにはFacebook Connectもあるので

それをFacebookに繋げることも出来る。

友達とペアを組めば、アカウントはとっても簡単に出来る。

Dragon Cityは新しいレベルのハビタットも追加したばかりだ。

そして今は実際にハビタットごとにドラゴンを9匹持つことが可能だ。

Dragon Cityは、君たちがお金を稼ごうとしているのを知ってるから

自動バトルモードを追加した。

だから皆が仕事をしている間は、

それをオンのままにしておいて時間を節約することが出来るんだ。

そして12月20日から、

Dragon Cityは皆のお気に入りを提供し始めるよ。

新しいフェイスフィルターだ。

Dragon Cityは、口を開けてトマトを食べたら

ドラゴンに変わるようにする、

カスタムのFacebookレンズをリリースする。

そして顔の上にドラゴンフィーチャーが全部揃ったら

口から炎が出てくるようになって、

スクリーンをタップして氷を溶かすことが出来る。

こことここ、それから

Dragon Cityレンズをタップすれば、ブーン。

君はクールキッドになれる。

詳細にあるリンクをクリックして、

皆にDragon Cityをダウンロードして欲しいんだ。

じゃあ人々を助けることに戻ろうか。

  • タオル。

  • うまくやってるな。

  • 自転車だね、

多分、そうだな

16から20台くらい。

レンジ、

冷蔵庫。

机のための

イスが2つ。

  • うわっ。

そんなに重くないだろ、

  • そうだな。

  • うわっ。

  • スーパーマン。

  • 終わった。

  • 僕を助ける時だ。

  • クリス、君は保湿剤を使う?

  • もちろんだろ。

このまま続けて行こうぜ。

  • これ見てろよ。

  • あっ、彼が見てたぞ。

  • これを見てろよ、なんて

言っちゃダメだろ。

  • 僕はただ彼が…

ほら、彼らに何かを

渡してやってくれ。

  • ヘイ、クリス。これを受け取ってくれ。

  • わっ、ノー、ノー!

  • ヘイ、ジェイク、ヘイ、ジェイク。

  • あっ!

  • やった、ヤツを仕留めたぞ。ワハハハ。

1回目の配達

  • やっと着いた。

  • オーマイゴッド。

  • ああ、君たちはすごいよ。

君たちは皆素晴らしいよ。

  • ヘイベイビー、ご機嫌いかが?

  • これは新しい物だろう?

パントリーに持って行ってくれ。

  • このクローゼットに、僕たちが買ったもの全てのための

スペースがあるとは思えないね。

これは掃除用品のための唯一のクローゼットだ。

だから僕たちのミッションは、この辺りまでいっぱいにすること。

  • 寄付をどうやってピックアップしようか

心配していたんだよ。

新しいバッグ。

ワハハハハッ!

新しいバッグ。

  • 僕はこのおもちゃをメリーランドに持って行って

ガンを患っている子どもに上げるよ。

  • 彼にいいものを上げよう。

  • 僕たちはガンや心血管疾患、糖尿病を患う

子どもたちに、おもちゃを寄付するんだ。

君たちはメリーランドまで来なきゃならないよ。

これは君たちがやってる大きなことだと思うからさ。

僕たちのものを何でメリーランドまで持って行くんだよ。

  • それを子どもたちの1人に上げてくれ。

  • 分かったよ。

オーマイゴッド。

  • それをちゃんと子どもに上げてくれよ。

自分のために持って行くなよ。

  • ちょっと待って。

これは新しい任天堂のやつか?

  • そうだよ。

  • オーマイゴッド。

君たちは年寄りに涙を流させてるよ。

  • はい、どうぞ。

  • オー、ノー!

  • どうぞ。

  • オーマイゴッド。

  • たくさんあるからね。

  • なんてこったい。

チャーリー、これを見たか?

  • 1ドルで?

  • 1ドルだ。

おい、僕はもう1ドルあるぞ。

  • オーライ、僕たちがどの位クロロックスの

ワイプを買ったのか、分かり始めて来た。

  • 神は素晴らしい。

  • たった今マネジャーと話して、僕らは物置を用意しました。

  • 物を置くための場所がなくなって来てますから。

だから前に置ける物置を買ったんです。

  • 物置を配達してくれるそうです。

  • オーマイゴッド、本当に?

私はあなた方のような人がいることを喜んでますよ。

ありがとうございます。

ありがとうございます。

どれだけ感謝しているか言い表せません。

本当にありがとうございます。

  • 気に入ってくれるといいんですが。

  • もちろんです。

  • 最後に、僕たちは彼に小切手を贈呈します。

もっと多くのものを買いたい場合のために、

あなたに少しばかりお金を差し上げたかったんです。

1万5,000ドル位です。

もし何か購入したかったら。

  • オーマイゴッド。

  • 必要なもの何でも購入するために。

  • すごく助けになると思います。

  • 1つ目のストップが終わって、残りはもう2つ。

2回目の積荷をピックアップ中

ジェイク、君は女性の下着の責任者だ。

  • ええと、ここにスモールとミディアム、エクストララージがある。

ミディアムが何個か。

もっとあるよ。

リーボックのが何個かある。

  • 君は女性の下着について

良く知ってるな。

  • そうだね、良く知ってる。

  • オーライ、ボーイズ。ゴミ袋だ。

気を付けろよ。

  • そうだね。

  • カート。

  • チャンドラー。

  • 準備出来てないよ。

オーライ。

チャンドラーが苦戦してる。

  • やったぞ。

  • こういうのが一番楽しいな。

いろいろなキャラクターを

ゲット出来るからね。

  • あっ、これはアベンジャーズだ。

もし『スターウォーズ』が好きじゃなかったら

それは残念だな。

ほら、タリク。

子どもたちは僕が欲しかった子ども時代を体験出来る。

僕は1日中、毎日

レゴで遊んでいたんだ。

君たちのプレゼントの上にクシャミしなかったよ。

子どもたち、ごめんな。

おまえのテストステロンを

ちょっと落ち着かせろよ。

  • 僕は屈めないぞ。

2回目の配達

ワオ。

これはたくさんあるぞ。

前回お会いしましたよね。

  • リトルビット・オブ・レッド。

ありがとうございます。

  • これは今毎年やることになりましたね。

僕たちを追い払うことは二度と出来ませんよ。

  • すごいわね。

  • イーサン。

  • おう。

ワハハハハ!

僕が投げるとは思ってなかっただろ。

  • ビューアーは腕がないんだよ。

  • 忘れてた、すまんね。

  • レンジはどこに置きますか?

  • ここにお願いします。

  • イスはここにあって、

ペーパータオル、ブリーチ全部、ワイプ全部、

ゴミ袋、水、もっと水。

ジャケット、もっとジャケット。

そしてロッカー。

僕たちが行く前に何かすることはありますか?

  • いえ、私たちは大丈夫よ。

  • そう?

  • 私たちは大丈夫。

  • しかしこれは僕たちが彼女に物を贈って

驚かせた初めてのことではなかった。

確か7ヵ月くらい前に、僕たちは必需品に2万ドル位使って

彼女たちのシェルターに届けたことがあった。

だから、これは僕たちが繰り返ししていることだ。

そしてここで僕たちのマイクが切れてしまった。

彼女は純粋に人々を助けるのが好きなようだ。

だから彼女を助けるのは本当に楽しいんだ。

オーライ、僕たちはバセットセンターにいる。

皆はここを最初のビデオで覚えているかもしれない。

この場所は本当に上手くいった。

僕は実際、これがどんな感じにいったかすごくハッピーなんだ。

そしてそう、僕たちにはもっと多く贈るものがある。

じゃあやろう。

  • 元気だよ、あなたはどう?

  • 私は元気ですよ。

  • もっと多くのものを持ってきましたよ。

  • ありがとうございます

運び込むのを始めましょうか?

  • はい。

₋ じゃあ始めよう。

  • やろうぜ。

  • おもちゃ!

  • チャンドラー、チャンドラー、チャンドラー。

ディズニープリンセスのをゲットしたな。

僕に『アベンジャーズ』のをくれ。

  • 君には上げないよ。

  • それは僕のだよ。

彼はプリンセスのやつをゲットした。

  • ジェイクが、それは彼のだと言ってたぞ。

  • 待て、どれだ?

  • レゴのやつだよ。

  • ああ、オーケー。

  • おもちゃ。

  • ダメだ、それで遊べないよ、チャンドラー。

それは子どもたちのためだからね。

  • 後で帰って来て遊ぶよ。

  • オーケー。

  • ご覧のように、多くの部屋がある。

それぞれの部屋が異なる家族のものだ。

だからそれぞれの家族にテレビを買ったんだ。

行け、ジェイク。

  • ふあああっ!

  • ヘイ、ジミーが今最後のテレビを運んでる。

これで全部だ。

  • ワオ。

  • ワオ。

  • サンタが来たよ。

  • サンタはブサイクだな。

  • オーライ、みんな。

僕たちはここであんまり多くのリアクションを撮らなかった。

子どもたちはちょっと幼かったからね。

ここにテレビが9台あって、

Switchがいくつかと

プレイステーション4がいくつか、そしてとレゴがある。

クリスマスのお決まりだね。

僕はいつもレゴで遊んでたよ。

大好きなんだ。

これはかなりクールになると思うし、

子どもたちは楽しむはずだよ。

  • これがクリスマスの魂だ。

  • 本当にそうだね。

  • 君たちみんなを愛してるよ。

3回目の積荷をピックアップ中

  • ワイプは何個必要なんだ?

  • たくさん。

  • 急ごう。

いくら使ったか全く分からないけど

もっと多くゲットしに行こう。

すみません。

カートが通ります。

  • 僕のカートは僕のハートみたいにフルだ。

  • 積み込んで。

  • 僕たちは毛布を全部買うらしいな。

  • 山積みになってるのを全部。

  • これでいいね。

  • 僕たちは10万ドル使ってるな。

カート4つでどれ位まで行くかもう見ただろ。

  • ああ。

  • ちょっと待った、何でたった2個しか取らなかったんだ?

全部持って行けよ。

  • 片手で取っただけだろ。

  • オーケー、全部取れよ。

  • 僕は実際4つ取ったぞ。

  • オーケー、ここにあるこれ見たか、ジェイク?

  • 忘れられたみたいに感じたんだぞ。

  • これも持って行くべきだったぞ。

  • オーライ。

  • それで、タイトルにあるように

このビデオの予算は10万ドルだったんだけど、

僕たちはそのうちの5万ドル程度しか使うことが出来なかった。

それが残りのお金を3つのホームレスシェルターに

小切手で贈った理由だった。

僕たちは文字通り、棚にあった全てを買い上げた。

  • 僕たちが買ったものはあそこまでずっと続いてる。

タラーン!

  • 彼は何でこれをやり続けてるんだ?

  • 僕はここに座って、

これを温めてるよ。

  • これを後ろまで

フォローしてくれ。

  • ヘイ。

  • ヘイ。

  • 僕たちに、それにサインして欲しい?

  • 誰にサインして欲しい?

僕たち全員?

  • オーケー。

  • 君のお気に入りのビデオは何?

  • お気に入りの1つは、あなたが

ラップトップ全部を壊したやつ。

  • あれは古いやつだね。

3回目の配達

  • オーライ、クリス。

僕たちはどこにいる?

  • ああ、僕たちは3軒目で最後のホームレスシェルターにいる。

  • お分かりのように、彼はすっごくエキサイトしてる。

そして皆はディールを知ってるよね。

僕たちはただ荷降ろしをして、

何が起こるかを見てみるよ。

  • ああ、何ていうショックだ。もっとワイプがある。

  • 14,234、14,235。

  • 17,001、17,002。

  • 何やってるんだ?

僕は10万まで数えてたんだ。

僕はただクロロックスを何個買ったか

数えていただけだよ。

  • 君は昨日、これのおかげですごく幸せだって

僕に言ってたよね。

  • ああ、これはいい気分にしてくれるよ。

本当にね。

  • ジェイク、おまえカメラを持ってる時いつもすごくシリアスに見えるな。

  • 僕は自分の仕事に対してシリアスだからだよ。

  • これくれよ。

今やってた顔を作ってみろよ。

これがジェイクがカメラを持ってる時に僕が見てる顔だ。

そして僕らがあなたに差し上げたい最後のものは、

小切手です。なぜならあなたには

他に何か買いたいものがあったから。

それを何でも買うために2万2,000ドルです。

  • 何だって!

君は素晴らしいよ。

君たちは偉大だ。

  • これ全部、どう思いますか?

  • 素晴らしいよ。

私たちはウェブサイトに、

紙製品や掃除用洗剤、洗濯洗剤、

全部必要だと掲載していたんだ。

これでニーズが満たされるよ。

  • オーライ、良いですね。

  • 私は君のYouTubeを去年から観てるんだよ。

だからまるで、これはクールだ、と思ってたんだ。

君はどこかの場所から追い出されただろ。

それが良かったよ。

  • アハハハ!

  • 僕たちが他の2ヵ所に贈った1万3,000ドルの代わりに

この場所に2万2,000ドをル贈った理由は、

彼らが修理のためなどに

お金を必要としていたからだ。

だから僕たちはそれほど多くの必需品を買わずに、

その代わり、彼らの場所を修理するため、

彼らに数千ドル多く贈ったんだ。

オーライ、みんな。10万ドル使ったぞ。

数日後だ。

みんな楽しかったかい?

  • ああ!

  • 僕たちはチームだ。

  • そうだね。

ウー!

♪ ミスタービースト6,000、オー♪

♪ミスタービースト6,000オー♪

♪ミスタービースト6,000、あなたは彼の名前を知ってる♪

♪彼は1度か2度名前を変えたけど ♪

♪でも私、それはもう ♪

そのままだと思う♪