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転写

- もし真実が経済の崩壊を招いたら？

このビデオは、地球が平らであることを証明します。

冗談ではない。

100％本気です。

現在、僕はノースカロライナ州にいます。

そして僕はハワイに飛ぶつもりです。

同時に友人たちはアフリカのボツワナへ飛びます。

地球の裏側

地球の反対側です

僕たちは、あるテストを行います。

もし、このテストが失敗したら、地球は平らだということ。

約束しよう。

今は飛行機の搭乗を待っているところ

実はかなり緊張しています。

もし、パイロットが注意を怠り

地球の裏側へ飛んでいったら？

政府は、サメの攻撃で人が死ぬと言っていますが、

でも、サメなんか存在しないでしょう？

明らかに飛行機に乗っていた人たちが

地球の横側から落ちたことを

隠蔽工作する必要があったんだ。

57%の人が地球が平らだと思ってない。

“いや、それは立方体だ”

知らない人のために説明すると、

立方体説は1920年に否定されました。

一部のキチガイはまだそれを信じているけど、

明らかに彼らは正気ではないです。

地球は平らです。

これがすべての証拠です。

まずフォートナイトは平らです。

ということは、我々の地球も平らということ。

フォートナイトは間違ってないから。

今君が見ているのは、たくさんの雲です。

君は知らないかもしれませんが

雲は政府によって作られています。

世界が平らであることを隠すために作られたものです。

考えてみてください。

もし、この雲がなかったら

地球の端まで見渡すことができるのに、

雲がすべてを台無しにする

• やったぞ、みんな。

• 遅刻しそうだった

地球は丸いのか平らなのか？

• 平らだ

• 地球に水を置くと飛んでいくよ

• 飛行機が遅れているのは

“グラウンドストップ"だかららしい。

でも、これじゃ僕たちを止められない。

地球の果てに落ちる

可能性はある？

• そんなことないわ

• タイラーに電話して、

彼らが何を企んでるか聞いてみよう。

• もしもし?

• 地球が平らだと証明する準備は出来たか?

• 準備万端だよ

人生でもっとも

最高で誇らしい瞬間だ

• 俺たちの先生達を否定するんだ

あと20時間だ

世界が目覚めるまで20時間

• さてと… 無事 ニューヨークに到着

アフリカに行くのはかなり楽しみです。

• 地球は平らでしょう？

• 違うよ

• 知らないの？

• 地球が丸いか平らか知ってる？

• 地球は丸いのか平らなのか？

• 丸い。

• 丸い？

• 何？

• 地球は丸いのか平らなのか？

• このピザ？

• 違う 地球だ

• 平らだ

• その通り

よし、いいぞ. 彼は正しいことを言っている

よくみて、

これは、地球上で最も強力な磁石だ。

やっと手に入れたよ

• というわけで、少し早めにハワイに到着しました。

タイラーがアフリカに 着陸するまでの間-

世界がドーナツでない事を証明したい

おかしな話だとは思うし 信じられないかもしれないが

地球がドーナツだと 思ってる人がいるんだ

それが間違いだと証明しよう

〜

• どうしたんだ？

• イリノイ州に行ってくれ

世界がドーナツかどうか テストするのを手伝ってくれ

• ドーナツ？

ああ

• どうだ？良いだろう

到着したら教えてくれ 1日かそこらで？

• 1日で着くよ

でも、多分…

明日でいいか？

• ああ 明日でいい

分かったよ 着いたら電話してくれ

今ここに居る

クリスにここに来るよう頼むつもりだ

そして磁石を付ける

磁石を置いて、

もし磁石が合わさったら、地球はドーナツになる。

もし磁石が合わなければ この画像は偽物です

• イリノイ州へのフライトに行くんだ

〜

• それで彼らは見つけたと思う

世界一強力な磁石を発見したんだ

アラームが鳴ったんだろう

〜

• それで僕たちは磁石をすばやく切って

アラームが鳴るようにしました。

だから、アフリカに着いたらまたオンにするんだ。

成功した。

ドアを通過することができました。

とんでもない話だ

僕はこの飛行機に乗ったばかりです。

彼らは皆のためにこれらを無料で配布しています。

それをかぶせるだけ。

何も見えませんよ

政府は君の視界を奪うために

この小さな目隠しを使っているんだ。

なんてこった

〜

客室乗務員は窓を全部閉めさせた

外が見えないように

なぜなら、 “明るい “から。

現実には、地球の終わりが見えるかもしれません。

• アフリカに着陸するのを待っている間、

僕は平らな地球の科学的背景を説明します。

君方の多くは間違って洗脳されています。

だから説明させてくれ

重力は実在しない

地球は常に上へ移動している

〜

重力がボールを下に引っ張っているように見えるかもしれない。

でも実際はボールが宙に浮き

地球が近づいてきて出会ったのです。

マジでみんな

地球が時速2,000マイルで回転していたら、

僕たちは落ちてしまうと思いませんか？

明らかに、地球は平らだ。

だって、平らな状態で時速2000マイルで回転したら、

そんなこと…

という僕でも何を言っているのかわからない。

もう一つの理論は、多くの皆さんが好きな

猫理論です

これは明らかに 偽物です

つまり 猫は宇宙では呼吸できないんだ

猫ってこんなに大きいんですね。

惑星のような大きさです。

しかし、僕はそれを指摘しようと思います。

多くの人がまだ猫理論を信じているから。

でも、僕は猫説を信じてないからと言って、

カメ説を信じていないわけではありません。

もちろん、僕は馬鹿ではありません。

カメが宇宙で呼吸できることは知っている。

カメ説の唯一の問題は

ただ信じがたいことなんです

カメが宇宙であんなに速く動けるとは思えないんです。

可能性がないとは言いません。

神を冒涜しているわけではありません。

ただ、信じがたいだけなのです。

これが地球の姿です

僕の計算によると

あと5秒でアフリカに到着するはずだ

僕はとても楽しみだ。

まるで人生の中でずっと待ちわびていたかのような。

世界の嘘を暴くためにね

• チャンドラー 何してるんだ？

• アフリカでフロスをしてるんだ

• 他にどう説明したらいいかわからないけど

空港から歩いて出てきたんだ

この看板のところまで歩いてきたんだ

僕たちは今、ボツワナの真ん中にいます。

たくさんのリサーチと実験の後

この場所こそ

磁石を設置するのに最適な場所だ。

磁力が地面を通っていくために。

もし地球が丸いのなら。

あとは、ジムからの電話を待つだけです。

磁石を置き、何が起こるか待とう

〜

どうしたの ジム？

• わかったよ

タイラー 今アフリカにいるの？

地球の裏側にいるのか?

• ああ、そうだ。

• 世界に2つしかない

世界で最も強力な磁石を

持っていますか？

僕は1つ、君がもう1つを持っている

そうだろ？

• もちろん

• よかった

正直なところ、どうやってこれが

空港のセキュリティを追加したのかわからない。

その気になれば、

これを使って月を引き寄せることすらできるから

それくらい強力だ

よし

磁石を地面の上に置いてくれる？

• 磁石を地面に置き直しています。

• 彼の磁石は地面の上にあります。

そして、君の位置を確認してください。

• 僕の場所はボツワナの

ハボローネの標識の前です。

• わかったわ 完璧だ

まさにそこが僕の求めた場所だ

僕の居場所を知りたいか？

• ああ

• ハワイだ

よし、やるぞ

気をつけないと

この磁石は超強力だ

• 指を失わないようにね

• 待てよ 氷はあるのか？

この磁石が地球を貫通したら..,

指を氷漬けにできる？

再接続できる？

• もちろん 空港はここだ

指の氷を取りに行くんだ

• さあ行こう

タイラー やるぞ

• カウントダウンを

• 3…2… 1.

来たぞ

地球を通り過ぎるのに 1〜2秒の

時間がかかるのかも

• 動かしてみたら?

2〜3インチ 右に動かして

それが問題なんだ

• その通りだ

それでは

僕は右側に移動します。

ということは、君は自分のも

2インチ左に動かすべきだ

僕は右に動かした

何もない…

そうだ、あのね？

電卓を持ってきたんだ

ちょっと計算してみるよ。

〜

よし

はぁ。

よし。

場所を間違えたかもしれない。

外の別の場所で試してみるよ。

まぐれ当たりかもしれないので。

新しい場所に移動したんだ

よし

磁石は付いてる？

• ああ

• 緯度と経度が少しずれていたかも

緯度と経度が少しずれてるかも

この実験が

100％正確なことを確かめたい

だってこれが世界を変えるかもしれないから

僕は完全に新しい場所にいます。

磁石を地面に置くんだ

よし

タイラー 磁石はまだ地面の上に?

• ああ

• 彼のはまだ地面の上だって

そして、磁石はくっついていません。

皆さんもよくご存知の通り

地球に吸い込まれていません。

これは、僕の主張をさらに証明するものです。

地球は丸くないのです

一度だけでなく、二度までも僕の理論は証明されたのです。

これ以上 証拠が必要ですか?

タイラー

僕たちが何をしたか分かっているか？

• わかっているつもりだ

• 地球が平らであることを証明したんだ

この映像を公開するべきかどうかさえ、わからない。

世界の収益の多くが地球儀の製造に依存しているようなものだ。

どうするんだろう？

平らな地図が好きな人はいない。

• たくさんというのは控えめな表現だ。

世界の収益のほとんどは地球儀でまかなわれている。

• そう
• どうなんだろう？

これは共有するのが賢いやり方なのか？

• もし、真実が経済を破壊したら？

そんなこと考えたことある？

• なぜ、このような難しい仕事を任されたんだ？！

• そうだな。

なぜ、君たちの誰かが地球が平らであることを証明しなかったんだ

なぜ我々が人類の運命を決めなければならないのか？

お前らが嘘を信じるか、俺たちが世界経済を潰すかだ。

〜

• おい、第三次世界大戦を始めるつもりか

• そうなる

世界の運命は俺たちの手にかかってるんだ

どうなんだろう

少し考える時間が欲しいな

僕が何に一番失望しているか知りたいか？

• 教えて ジム 話してくれ

• パンを買ってきたんだ

世界にサンドイッチを 作れるなんて感激だ

でももし世界が丸くなかったら

彼がパンを敷き詰め 僕がパンを敷き詰めたとしても

サンドイッチにはならない。

平らな地球に2枚のパンがあるだけだ。

腹立たしい限りだ

• 技術的には、もし世界が平らでなかったなら、

これはサンドイッチになるし、かなりクールなビデオになる。

〜

でも、今は何の意味もない。

• タイラー、ここで僕が驚いたことがあるんだ。

こいつらは本当に馬鹿だ

サンドイッチの上で

生活してると思ってる

しかし、世界は地球儀ではない。

• 問題は、そのことを彼らに伝えるかどうかです。

この現象を理解することができるだろうか？

• まあ、公平に見て、

反証しなければならない理論がもう一つあります。

世界はまだドーナツかもしれない

だから、まだ慌てることはない。

世界がドーナツでないことをクリスに確認する必要がある。

真ん中に丸があるんだから

君は真ん中の円の反対側にいるんです。

一方 僕とクリスは同じ小さな平面上にいます

ただ、彼はその反対側にいる。

• ちょっと試してみよう

地球がドーナツなら

きっと美味しいだろうね？

• そうだな 土を食べてみたらどうだ

• あまり美味しくないな。

• ほんとに？

地球はドーナツみたいな味じゃないって？

• いや、全然違う

不味いんだ

• でも、このドーナツは古いだけで、

腐っているだけなのかもしれません。

• ああ、それは……なるほど、確かに。

本当に古いドーナツのような味だったから

• その通り そうだね。

多分、数百万年前のドーナツみたいな味だった。

地球が丸くないことは100％証明された

でも、まだドーナツかもしれない

ドーナツ探しがどうなるか また報告するよ

• 僕たちはここイリノイに着陸しました。

地球がドーナツであることを証明します。

ここ、イリノイ州シカゴで

あの道は平らだろ？

• よし、みんな

クリスから電話だ

彼が成功したかどうか見てみよう

イリノイに着いたか？

• ああ、375回目だな？

• 分かったよ、クリス

磁石を地面に置いたぞ

君の磁石を地面に置いて、

地球に磁石が引き寄せられたら

教えてくれ

• わかった。

僕の磁石は地面の上です。

何も起こらない。

• なるほど

気にするな いいんだ

世界がドーナツだとは 思ってなかったんだ

確認したかっただけだ

もう帰っていいよ

• でも、ちょっと待って。

月がドーナツの穴だったら 本当にドーナツだったんだ

そうじゃないのか？

• 月はドーナツの穴じゃないんだ

俺もそう思ってた

では帰国をお楽しみに

• また明日ね

• 本当にありがとう。

俺のためにテストしてくれて感謝してる

君はMVPだ

• ああ、いいんだ

数日無駄にした上に 大金もかかった

でも、いいじゃないか

証明する必要があったんだ

• おい

世界はドーナツじゃないって 証明できたろ？

見てみるか…

• ドーナツじゃないんだ

• どういたしまして

ドーナツで生活しているのかと思っている君へ。

そんなことはない

〜