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-手で持てるものは、何でも買ってあげる。
ただし一個でも落としたら、全部チャラになります。
じゃあ、店を引いてみて。
-お前ベストバイ引いたら、
俺マジで帰るから。
-サービスステーション。
-サービスステーションだ。
-よっしゃ!-うそ!
-ということで、彼が引いた
サービスステーションに着きました。
この店で、抱えきれたものは何でも奢ってやる。
-あっ、落とした
買ってもらえないってこと?
-もう何ももらえないってことでしょ。
-今のは「落とした」内に入ります。
-じゃあ何ももらえないの? -落としたからな。
-あぁ。
-何で俺はまだここにいるんだ?
苦しむためか?
-積極的過ぎたからだよ。
-全部戻さなきゃだめ?
-そうだ、戻せ。
-ああ、悲しいよ。
クリスの為にあのビーフジャーキーをゲットしたかったのに。
-気にすんな。お前はよくやったよ。
-ありがとう。
-チャンドラーの兄のザックだ。
-やあ、みんな。
-チャンドラーは病院の予約があったから、
代わりにザックに入ってもらった。
チャンドラーのお兄さんだから
くじ引きは無し、どこに行きたいですか?
-ベストバイ。ベストバイに行こう。
-よし、じゃあベストバイに出発。
持てるものは全部買ってあげます。
でも一個でも落としたら、全部チャラになります。
ちなみに、
チャンドラーのお兄さんは異常に背が高い。
それと、ちゃんと名前があるんだから、
「チャンドラーのお兄さん」って呼び方はやめようね。
-ザック!
-この店で一番高いノートパソコンはどれですか?
-一番高いノートパソコン?
-はい。
-ちょっと待って、タイムカードを打ってくる。
-俺は動画のネタが欲しい、彼はタダで欲しいものがもらえる、ウィンウィンじゃないか。
お前チャンドラーについて何か教えろよ。
うんち漏らしたことある?
-うーん、間に合わなかったって言っておくよ。
-そういうのは最後にしな。
-ああ、そうだね。
-149ドルのHDMIケーブル?
-いいぜ。
-開封されてないよ。
-彼のために気を使ってるね。
-こういうのはどう?
もう触っちゃったから、君のだよ。
これも欲しいんじゃない?
-イェティキャスターも買ってあげよう。
-金色しかないみたい。
-なあ、グーグルホームはどうだ?
-いや、政府に盗聴されたくないからやめとく。
-了解、じゃあな。
-何か落としちゃったら、可哀想だな。
ギャレットがビーフジャーキーを落とした時もだけど。
-俺たちは何の為にここにいるの?
-こいつのは3000ドルくらいの価値だからな。
-腕の調子はどうだい?
-良くない。
-疲れた?
-うん。
-クリスもこういう動画やってよ。
俺のお金じゃない方が、俺にとっては楽しいから。
-こういうかっこいいグッズがあればなぁ。
-そうね、みんな買うべきだと思う。
300ドルの歯ブラシ欲しい?
-おう、もちろん。
-待って、待って、センサーが上にあるんだ。
-大丈夫。
-ここに置けばいい?
-これをそこに置こうと思ってた。
-了解。
-じゃあ、これはここに置いて。
-300ドルの歯ブラシはここに置くよ。
よし、終わった?
うん。
-じゃあ、ここに置いて。
-端だけでいいから、置いたらセーフ。
-しゃがまないと無理なんだけど。
-その調子、しゃがめ、しゃがめ。
-よし、できた。
-無事何も落とさず終わー
-あー!危ない危ない。
-終わって一安心だよ。
-ちょうどその話をー
タレク、お値段は?
-7000ドル
-これは君が払ってくれるんだよね。
-そう、そう。
-グッズ買ってね、ザック。
-shopmrbeast.com!
-広告収入のためにやってるってことを
隠したりはしないよ。
-ああ、そうかもしれないけど。
-パーカーを買うって約束して。
クリス、やっぱりそのお金見せて。
パーカー買えよ。 -買う、買うよ
-MrBeastのグッズを着ていない君を見たくないんだ。
-赤いジョーカーのやつを買うよ、俺のお気に入りなんだ。
-それでいくらだった?いくら
-7130.31ドル
-これで賄えるかな?
-多分ね。
-今の気分はどうだい?
たくさん買ったね
7000ドル分だっけ?
-そう。
-ザックとチャンドラーどっちが好き?コメント欄で教えて。
-おお。
-チャンドラー、持てるもの全部買ってあげる。
-持てるものなら何でも?
-俺が払う。
-やった、俺はいくらくらい?
-よし、ずっとそのまま持ってないと
負けだからな。
-いやいや、冗談だって。
どこだ?
-何でちゃんと準備しなかったの?
-来るって知らなかったんだよ。
-よし、持ち上げたからには戻せないからな。
もし落としたら、彼は何ももらえない。
LEDテープ必要でしょ。
-バッテリーも必要だね。
-これにしな、30ドルだって。
テレビ買えよ。
そんなに重そうに見えないし。
-そうだね、君の言う通りー
いや、やめとく。
-こいつ俺たちのバトルロワイアルに出てたよ。本を買ってあげて。
-そうだったね。
-よし、完璧。
このウォルマート最高だよ。
他のウォルマートからは何回もつまみ出されてるけど
ここの店員さんは優しい。
-よし。
-もう触っちゃっただろ。
-しくった?
多分ね。
ナイフも買おうかな?
-うん。
あ、触ったから、これも買わなきゃ。
チャンドラー、ペンズオイルいらない?
-いらないよ、そんなに書かないから。
-今バスケットの中何入ってる?
しくじったね。
テレビにした方が良かったんじゃない。
道を開けろ!
-ごめん。
-何かお手伝いできることはありますか?
-いえ、ビデオを撮ってるだけなんだ。
彼が持てたものを全部俺が買うって企画。
-そうなのね、残念ながら本部からの許可無しでは
撮影させてあげられないわ。
-お金を使う為に動画を撮っているのに
追い出されるなんて笑えるよな。
俺たちのお金はいらないってこと?
チャンドラー、お前は1800ドル使ったんだよな。
-うん、そうだよ。
-もう一人の編集者、イーサンはフードライオンを引いたんだけど
食べ物のお買い物は大して面白くないからね。
だから面白くするために早送りして、
ロックミュージックを流しとくよ。
-一番おいしいシリアル知ってるよね?
-もちろん。-3つ数えたら言って。
1,2,3-
-キャプテンクランチ
-うおー!
-よしイーサン、いくらだった?
-合計106ドルだったよ。
-そんだけかよ?
-激安スーパーなんだからしょうがないだろ。
-いや、関係ないね。
ギャレット、君の番だ。
-はい。
-アダムとイブを引きました。
どんな店か知ってる?
-聖書屋さんでしょ?
-ああ、きっとキリスト教に関連する物が売られてる店だよな。
だってアダムとイブだし。
-そうだね。
-早くキングジェームスについて読みたいな。
-うわあ。
-俺これ好き
-聖書がいっぱいあるかと思ったら、
聖書じゃなかった。
-チャンドラー、待って、目閉じて。
-はい、みんな目閉じて、目閉じて。
-チャンドラーは立ち入り禁止な。
-おいギャレット、これ買えよ。
洒落た卓球ラケットがあるよ。
-これから卓球を沢山やらないとね。
-これを聞いて俺は興奮したんだ。
大学では卓球の優勝者だったからな。
-チャンドラーがずっと外で座ってるのがウケるんだけど。
見ろよアイツ。
ずっと外から覗いてるんだ。
言った通り、持てるものなら何でも、
買ってやる、わかってるな?
卓球ラケットでも何でも。
これなんてどうだい?
-うわあ、なにこれ?
-分からない。
なあギャレット、こっちはやめにして
ぼかし加工しつづけておこう。
それにしな。
-オーケー。
あのメイドもいいなぁ。
-マジで?
じゃあ俺は、なんだこれ?
ミッキー、いや、ミニーちゃんかな?
ああ、俺ネズミ好きだよ。
チャンドラーが呼んでる。
-みんなが俺を
変な目で見るんだ。
-そのまま外にいろよ。
-わかった。
-あ、これも買えよ。
マルチ触感・ジャックハンマー
600ドルだってさ。
-いいぜ。
-よし、レジに行こうか。
高額なものがいいって言ってたじゃん。
ジャックハンマーがそうだ。
これで全部だ。
チャンドラーと合流しよう、俺には不浄すぎる。
-合計は?
-えっと、1069ドル
-えらい量の聖書買ったな。
-アダムとイブには聖書に関連するものは
何も売ってなかった。
-今回は俺が店を決める番だと思うんだ。
ディックス・スポーツ用品店。
どうやらディックスに行くみたいだ。
-ギャレットと一緒に行かなかったっけ?
-アダムとイブからの
-ディックス。
なんでぼかさないの?
じゃあ、そうして。
-ディックスでの計画は?
-俺がいつも被ってる帽子を買いたいな。
1000個くらい欲しいかな。
灰色のはどこだろう?
おい見ろよ、残り一個だけだぜ。
-ジミー、暑いから半ズボンが欲しい。
-チャンドラー、何か欲しいものがあったら投げて。
スパッツは?
-いいよ。
-離れろ。
-こっちこいよ。
-チャンドラー、一緒に
野球をやってた毎日が恋しいよ。
-ほら、これで打ちに行こうぜ。
-えっと、、、
バッティング用のグローブ見つけてくれない?
そしたら野球一緒にしてあげる。
-ヘルメットは?
-いらない。
-ジミー、どんな気分だい?
自分のチャレンジに参加する気分は。
-最高だよ、タダは好きだからな。
-待てよ、お前が払うんでしょ?
-それはともかく。
腕が疲れてきた。
どっちにしろ、俺が払うんだから
どうでもいいって今気付いたんだ。
-合計1326ドルと52セントになります。
-何本かバットも買ったし、今から野球しに行こうぜ。
よし。
これがやりたかったんだ。
クリス、帽子から店を引いて。
引いた店がお前の行き先だ。
その店で持ち運べるものはすべて、俺が買ってやる。
なんて書いてある?
クリスはパーティーシティを引きました。
よしクリス、パーティーシティに行くぞ。
-いいね、ハロウィンに40回変身できるよ。
-クリスが買えそうなものが
たくさんあるな。
パーティーシティは結構退屈だったから
早送りしてあげます。
ここで何が起こってるんだ?
チャンドラー、落ち着けよ。
-やあ、私ドラ!
-見ないで、帽子から店を引いて。
次はどこだ?
-ウォルマート。
-ジェイクがウォルマートを引いたので戻ることに。
チャンドラーはウォルマートでたった1800ドルしか使ってない。
彼に勝てるかどうか見物だな。
-え、それだけ?
-そんなに持てないよ。
-超えてみせるぜ。-よし。
-1950ドル使うよ-ついておいで
さあ、ジェイク、ウォルマートに着いたよ。
あんたら何してるの?
-別に何も。
-持てるもの何でも買ってやる。
ただし落としたら、アウト。
ギフトカードは無し、さぁ、行って。
あーあ、じゃあ買わなきゃな。
-ジェイク、この汚いブラ必要だろ。
-おい、指さしてないだろ。
-あーあ、でも今触ったから買わないと。
-マジで?そうやって邪魔するの?
-ああ
-その素晴らしいパーカーはどこで買ったの?
-Shopmrbeast.comでだよ。
-クリス、お前のドラコスに
いくら払ったか知りたいか?
-うん、めっちゃ知りたい。
-その素晴らしいBeastのパーカーさ。
-ホント?ありがとう。
-もしくは、パーティービースト。
-チャンドラーが何をゲットしたか見てみよう。
わあ、ゲームオーバーだ。
-ストラップが二本もついてる。
-覚えてるか分からないけど、
ギャレットがビーフジャーキーを落として負けたんだ。
だから何ももらえなかったんだ。
たった一個落としたから。
-悲劇だ、悲劇すぎる。
-ラバーカップ必要だろ。
-もう持ってるって。
最初に買うのがラバーカップでしょ。
-お前のうんこはでかいからな。
-よし、よくやった。
いぇーい。
-「セキロ」も買っていい?
ほらよ、持っていきな。
-ジェットコースター?
-いや、いらないよ。
-なんでだよ?
-もう会計したい。
-ここまでで2000ドルです。
チャンドラーを超えるって言っただろ?
-ご覧のように、
負けたんだから、認めてもらわないと。
-コレクションに追加しとく。
-まぁ、色々買えたんだからよかったじゃん。
俺なんてパーティーシティのドラのコスチュームだぜ。
-ああ、そうだな、これあげるよ、ごめんね。
-うん、ありがとう、この負けは貰っておく。
-どうせいっぱいあるから。
-よーし、ジェイクは2500ドル使ったな。
-優勝者だ。
-クリス、お前の番だぜ、店を引いて。
-フュージョンスケートショップ。
-今屁こいた?
まあいい、フュージョンね。
ああ、俺の車が下水の匂い。
-サングラスにしようかな。
そして触っちゃったからこのブラウスも買わなきゃ。
-その必要なかったのに。
-反射的だったんだ。で、これを買う羽目に。
着てみるね。
-かわいいぞ。
-ありがとう。
見て!ワンちゃんだ!
触ったら買ってもいいですか?
-駄目よ。
-サングラスを5つ選んでくる。
よし、母さんにビデオ通話して
選んでもらおう。
あら、どうしたの
今からカメラをひっくり返すから
父さんが欲しそうなもの教えて。
-下のやつ、そうそれ。
-了解、ありがとう。
-私にはないの?
-何が欲しい?
-ずっとサーフボードが欲しかったの。
- クリス買いなよ、サーフボードを買ってあげるってさ。
-俺がサーフボードを買ってあげるよ。
-愛してるわ!
-俺もだよ、じゃあね。
両親に何が欲しいか聞いてみたら
お父さんは、サングラス、楽勝。
母さんはサーフボードが欲しいってさ。
絶対重いでしょ。
-もし落としたら、お前の母ちゃんに文句言えよ。
録画中止してワンちゃんと遊ばない?
-ベイカーのスケボーを取って。
よし、そしたら一番下のロックのスケボーも。
で、短パンを上に乗せて。
お会計、お会計、お会計、お会計。
-もう一つ追加
-複雑だな。
サーフボードに乗せちゃえばいいじゃん。
サーフボードに積み重ねられるって。
追加するのやめて!重いってば。
よし、決まり。
-スケートショップだから
お買い上げした商品を全部抱えて
滑るのは当たり前だよね。
もし落としたら、全部返してもらう。
クリス、何も落とすなよ。
-しりもちついた。
何かが当たった。
-みんな、サングラスは無事だから大丈夫だ。
玉を犠牲にしたから全部持ち帰っていいよ。
今日の教訓は、何かを落とす場合は
玉を犠牲にすれば、見なかったことにする
ハンナは3人の編集者のひとりです。
くじを引いてください。
見たらだめ、見ないで。
-やだぁ!
-なんて書いてある、見せて。
-100円ショップだって。
-100円ショップだね
じゃあそこで待ち合わせね。
-よし、ハンナ、作戦は?
-そうね、一番高い商品を
見つけることかしら。
どっちみち100円だろうけど。
-持てるだけ持っていって。
-一緒にやろう。
-いいよ、でもお前らは2つな。
-おっふ。
-イーサンに何か買おう。
-イーサンは何が欲しいんだろう?
-犬の餌。
-犬の餌
-イースターのパーティーをやるから
鶏をたくさん買います。
-彼女に落とさせないで。
-イースターがいつかも分からないのに
イースターのかごを作ってるってウケる。
-今日だったらどうする?
-ハッピーイースター、ハッピーエイプリルフール、ハッピー…
-みて、これイーサンそっくり。
一番似てるのはどれ?
-これがイーサンだわ。
クリス、イーサンについてどう思う?
彼はこの動画を編集しないから何でも言っていいよ。
-イーサンはケツ顔。
アナ雪のタトゥーだ。
うん。
-戻そう。
-うん、ごめん。
-このゲームなんて
パーティーの注目になりそう。
6歳以上ならね。
チャンドラー、君は遊んじゃダメ。
-作成するまで
6年もかかるの?
-そろそろこの店出ようぜ。
俺らの店に行こう、俺らのがよっぽどいい。
ハンナ、おめでとう
-ありがとう。
-大変そうだけど、大丈夫?
-うん、大丈夫。
-大丈夫。
-知らないと思うけど、
実はまだゴールデンチケットを配ってるんだ。
そして最近当選した二人がここにいます。
-やあ。
-パトリックはいる?
-仕事中よ。
-パトリックは不在だったので、
彼の母親と一緒に彼の仕事場に来ました。
-はい。
-ゴールデンチケットで彼をサプライズしようと思って。
ヤッホー。
-うわあ、びっくり!
-あなたがパトリック?
-ああ、そうだよ
-元気?
-元気。
-それを買い取りたいんだけど。
-これを?
-そう、500ドルでどうよ?
-どうかな。
-それしかないから、受け取ってもらえると嬉しいな。
はい、どうぞ
-ありがとう
-会えてうれしいよ。
-君も。
-ママにも会えて嬉しいです。
パトリックからゴールデンチケットを買い取ったところで、
コネチカットに戻って
ジョンからもチケットを買取に行きます。
今ジョンの家に来ています。
ゴールデンチケットを買い取るために来ました。
行こう。
-それいくら持ってるの?
-900ドルだよ、丁度頭の中で数えた。
ジョン!
-やあ、元気?
-ああ、君は?
-やあ。
-やあ。
-元気か
-ゴールデンチケットを持ってるかい?
よし。
君から買い取りたいんだけど、
いくらほしい?
-20ドル
-20ドル?
-うん、ダメかな?
-いや、いいんだけど
それよりも、大事に飾りたいかな。
-飾りたいってよ、チャンドラー
どうしようか。
-飾りたいんだって。
-どうしよっか
-900でどうよ?
-900ドル?
-ああ、そうだ。
-900ドルだったら、そっちを選ぶかな。
-よし、じゃあ交渉成立だ。
はい、900ドルね。
-信じられないよ。
-はいどうぞ。
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