兄弟の家をスライム漬けにして、新しい家をプレゼントしてみた! | MrBeast

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今日

僕たちは兄貴の家を

象の歯磨き粉でいっぱいにします・

そして彼を真新しい家で驚かせようぜ。

どうしてそんなことをするのかって

それは、僕の兄貴がカールの家を付箋で

覆っちゃおうとしてるって耳にしたんだ。

だったら彼がそれをしている間に彼の家が

象の歯磨き粉だらけにしたら面白いだろうと思ったんだ。

いたずら開始。

これを持って、ここに注ぐと

象の歯磨き粉の出来上がり。

イかれてる。

見て、こんなの見たことない。

そしてこれを1,000倍にしたら…

ヤバい。

スゲェ。

こういうこと。

そして今のは、実際に僕たちが 兄貴の家で

やろうとしていることと比べたら何でも無い。

おい、屋根が吹き飛ぶかもしれないぞ。

ここには家5軒をいっぱいにするのに十分なぐらいがはいってるんだ。

兄貴は1軒しか持ってないよ。

じゃあ、少し少なめに使おう。

でも象の歯磨き粉がこんなにあるので、

専門家をお呼びしちゃいました。

俺でーす。

カール、ちょっとあっちに行って。

私が専門家です。

マーク・ロバー 1億4400万人のフォロワー。挑戦者来る。

マークは文字通り、象の歯磨き粉で2つの

世界記録を持っていて、

それについての動画も何度も作っています。

そしてこちらが兄貴の家。

ようこそ、みんな。

これがフランクの部屋。

彼のルームメイトとはトラブルにしないようにします。

これはくちゃくちゃにしよう。

よし、この部屋はめちゃくちゃにしよう。

扇風機に乗っているのは下着?

おい、ヤバい。

さっと外に行って、クリスを連れてきてよ。

聞いて、カールは今自分の家が

付箋だらけになっているなんて全く知らない。

そしてCJはカールにいたずらしていると思ってる。

でもCJは実はいたずらされている。

いろいろ内緒にしておかないといけない。

とにかく言ったように、

この家全体を象の歯磨き粉でいっぱいにする。

でも最初に、バスルームでテストしようと思う。

やってみよう。

引いて。 引いてるよ。

あぁ。

いい感じ、いい感じ。

ワオ。

蒸気が上がってる。

すげぇ。

振り返ったら、熱波が

僕を飲み込もうとしてきたよ。

振り返ってよかったね。

自分がやったときにちゃんと振り返ったし。

君たちは安全プロトコルに違反しました。

じゃあ安全プロトコルは何だと思う?

とにかく

遠くに

離れろ

この家を実際にいっぱいにする時は、

今回は30軒先にいようと思う。

どうしよう。

天井を見て。

すげぇ。

僕たちは、彼が帰ってきたときに

これを家中にやろうとしているってこと。

嘘じゃないよ。

今までの人生でこんなに泡が怖かったことは無いよ。

さぁ、ここを出て、

CJがどうしているのか確認してこよう。

彼がブラディの家の付箋貼りをどこまで進めているのか確認しておかないとね。

ちょっと待って。今僕がフランクの家が付箋で覆われると言ったから

ちょっと混乱しているかもしれないね。

それはもちろんカールの家です。

兄貴に動画を無駄にしないために

カールには彼の家が付箋だらけになろうとしているとは言えなかった

だからカールは、ブラディの家が付箋で

覆われようとしていると思わせているんだ。

マーク、この男子たちの担当をよろしく。

僕はCJを見てくるよ。

了解。

了解、兄貴はここに駐車しているなんで夢にも思わないな。

そして彼は今カールの家全体を付箋で覆おっている所を

動画撮影しているんだ。

中で喋ってるのが聞こえるよ。

ねぇ、CJの映像を手に入れてくれない?

彼らが何を話しているのか見てみようよ。

付箋がどんどん落ちてきちゃう。、

付箋が足りなくなっちゃうよ。

もっと手に入れないと。

なるほど、じゃあ、僕が付箋を手に入れてこよう。

よし、ジェイク。どうぞ。

CJ、ありがとう。

感謝するよ。

カバーが吹き飛ぶ前にここを出よう。

彼等は今内部を覆っている所。

そしてここの部分は最後にとっておくつもりだ。

よし、じゃあ、行こう。

そしてそんな中マーク・ロバーと一緒に…

さぁ、やってみよう。

やれ、やれ、やれ。

テレビを壊しちゃった。

2分間だけ君たちだけにしただけなのに。

君のミスだ、放置したからだ。

ちゃんと監督してくれないと。

この部屋で見てもらった泡の量の

20倍になります。

僕は専門家です、お家で試さないでくださいよ。

あぁ、それはひどいな。

面白くもなんともなかった。

行け!

あぁ、閉じ込められちゃった。

マーク、これは何?

マークのミスだ、彼が目を離したから。

ちょうど付箋の家の偵察から戻った所だけど、

僕の計算では、

彼は1時間以内に付箋の家を完了させると思うよ。

そしてあのドライブウェイに彼が入ってきたら、何がほしい?

僕たちは彼の家を

泡爆発をさせたい。

CJがドライブウェイに入ってきたら、

全部の象の歯磨き粉を解き放とう。

文字通り全ての扉を吹き飛ばして

全部の窓を1マイル先まで吹き飛ばすはずだ。

この部屋には4バケツ。

彼の部屋に4バケツ、あの部屋に4バケツ。

残りのバケツはどこでもいいので置けるところに置いて。

ウゥ。

これは完全にイかれてる、デカすぎ、狂ってる、カオスだよ。

窓は吹き飛ぶな。

1、2、3、4、

5、6、7、8、9。

10、11、12、13、14バケツの象の歯磨き粉。

もう一度おさらい。

これが1バケツがそれだけでどんな感じかです。

そしてここには14バケツあります。

手を洗ってきたよ、大丈夫かな?

もしうまくいなかったら、全部僕の責任です。

ありがとう。

だから僕はマークを信頼したんだ。

現在の象の歯磨き粉の世界記録は?

約290ガロンの過酸化水素だよ。

オッケー、じゃあ、今日は500ガロンを使ってます。

  • 確かに、そうだね。

CJの家の象の歯磨き粉は、現在の世界記録を

ほぼ2倍にしてるってことだ。

その通り。

歯磨き粉の世界記録まであと少し。

僕からの電話がなったらすぐに

電話に出なくていいから、封を切って。

オッケー。開けちゃおう。

準備が出来たら電話する。

わかった、ブラディの家をチェックしてこよう。

ブラディはカールの近所で向かい側に住んでいます。

だからちょうど君の家にいくような感じでいいね。

オーノー!

さてさて。

どうして。

待って、なんて馬鹿なんだ。

どうしてこうなってるんだ?

この動画全部は、

マジか。

計画は最初から

君の家を付箋で覆うとなっていました。

そしてブラディの家は目隠しでした。

どうしてそれにすら気づかなかったんだろう?

本当に天才的にそうなってるのが全く見えなかった。

カール。

お前なんか大嫌いだ、ふたりとも、兄弟ふたりとも大嫌いになった。

僕たちのチャンネルでいたずらされただけでなく

彼のチャンネルでもいたずらされた。

何?

彼等を入れてあげなくていいの?

遠慮するよ。

ドアの鍵をかけたままにすることもできたじゃない。

僕の部屋は触らないって約束してくれたから、

僕は「それならいいよ」って。

待って、ぼくの部屋もやったの?

これ、スペルすら間違えてるし。

綴りが違うよ。

何言ってるの?何?

えぇ。

わぁ!

クローゼットの魔法使いとまた遭遇。

全員、僕の家から出ていってくれないか?

お願いします。

そろそろ行こよ。

それを考えてたところだよ。

そろそろ行こう。

そろそろ行こうと考えてるの?

そう。

僕たちは君の記録を剥奪しようとしている所だ、ごめんよ。

たぶん、窓は割れるだろうね。

窓は割れちゃう?

多分。ヤバいな。

もしもスライムで庭を汚しちゃったら、きれいにします。

これって合法かな?

合法ってことにしておこう。

僕にはその答えで十分。

待って、君の家はどこ?

君の家に行ったことは一度もないと思うけど。

この車を全部超えた先だよ。

この道沿い? そう。

見てみたいな。

まだ行ったこと無いからね。

ここに住んでるの? そう。

よし、いいよ。3、2、1。

3、2、 ヤバい。

さぁ、行くよ。1。

ワォ!

リビングルーム

寝室

バスルーム

裏庭

正面

煙突から吹き出している、すげぇ。

ワォ、煙突から出てる。

僕の家に何したの?

僕の家に何してくれたの?

待って、誰が家に入れたんだ?

多分分かるよね、フランク。

マジか。

君はカールを驚かせようと

一日かけてカールの家を覆っていた。

そしてその間に、

僕たちは君の家を象の歯磨き粉でいっぱいにして

君が帰るのを待っていた。

その通り。

この正面の窓から石を投げてみようか?

開けろ、開けろ。

CJ 走れ、走れ。

CJ、CJノー!

クリス、僕が君に窓を割る許可を与える。

マーク・ロバーも手伝っても良い?

もちろん。 君も助けてあげて。

ありがとう、CJ。愛してるよ。

ずっとこれをやってみたかったんだ。

向こうに通り抜けた。

クリス、このドアを僕たちのために開けてくれない?

お願い、そしてありがとう。

さて、行こう。

すげぇ、「グースバンプ」の文字通りリアル版だ。

間違いない。 こうなるつもりはなかったんだよ。

こんな風にするつもりはなかったんだ。

ヤバい、めちゃくちゃ熱かった。

そう、熱いんだ。

おぉ、ウゥ、蒸気がいっぱい。

ねぇ、中に入れさせて。

ワオ、ワオ。

俺、どうしてもここを走り抜けてみたい。

実際にどうやってやったんだい?

マーク・ロバー。

そう、マーク・ロバー。

君のルームメイトの許可をもらって。

そしてマーク・ロバーを連れてきた。

そして家の中の大切なものは全部運び出して。

じゃあ、カールは何を買うの?

君は彼の家を付箋だらけにしたからね。

無理だ。

彼には少しお金を渡しといたんだ。

オッケー、オッケー。付箋の家は簡単に取り外せる。

でもこれは明らかにダメージが大きい。

だからこそCJには新しい家を買ったんだ。

ほんとうに? そう。

マジで?どこ?どこ?

こちらがCJの新しい家です。

来て来て、チェックして、見てみて。

すごい。

これが僕の新しい家だって信じられない。

この家、気に入った?

もし気に入らないなら、他のを買うよ。

いや、この家すごく気に入ったよ。

マジですごくいい。

念のため、

現在チームが彼の古い家を修理しています。

心配しないで、彼を騙すつもりはないから。

それはどういう意味?