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- 赤いSoloのコップと
本当は欲しくない大金があるんだ。
さて、この動画の趣旨は、
コップのみを使って大金をプレゼントすること。
ルールは簡単。
コップの1つに1000ドルが入ってる。
当たりのコップを選ぶだけ。
ジェイク、コップを選んで。
これで、2倍にするチャンスができた。
2倍にするチャンス、やるか?
-
うん、そうするよ。
-
もう一度コップを選んで。
2000ドル。もう一度、2倍にするチャンスに賭けるか?
-
ああ。
-
4000ドル。もうコツがわかったね。
2倍にするチャンスを
10万ドルまで挑戦できる。
それが限度で、やり遂げればその額がもらえる。
コップを選べばいい。
その下にあるお金をもらえる。
-
取ってみて。
-
ああ。
-
ああ。
-
そう。 これを選んで欲しかったんだよ。
-
わあ。
-
おい、見ろよ…
-
目隠しをしろ。
-
よし、いいぞ。
-
よし。
-
これだ。
-
ダメだ。
-
ああ!
-
コップを選んでくれ。
-
目も開けてないぞ。
-
神に誓って目を閉じたんだ。
で、「どうでもいい 」と思った。
-
2倍にするチャンスに賭けるか?
-
金が好きだ。
-
そうだな。
-
こいつはゲームをしたいんだろう?
-
2秒で終わるよ。
-
マジで。
そういうことだ。
-
ああ、やるぜ。
-
さあ、コップを選んで。
コップの下にあるお金を勝ち取るんだ。
-
このコップを選ぶ。
-
ああ。
-
ああ。
この下に入れようよ。
この下にあったよ。
-
残念賞だ。
-
彼に残念賞を。
-
10秒だけだ。
-
選んで。
もし、その下にお金があるものを選んだら
持って帰れる。
おー!!
さあ、どうぞ。マジで、君のだよ。
-
ありがとう?
-
どういたしまして。
-
当たりのコップを選んだら、1000ドルもらえるよ。
-
オモテかウラか。
-
おー!
ショーが始まるぞ。
-
Siri、コインをひっくり返して。
-
表。
-
チーン、チーン、チーン。
-
さあ1000ドルだ。
2倍にする?
-
いや、これをもらうよ。
-
わかった。どうぞ。
-
うそでしょ?ありえない。
-
先に進む前に、魔法みたいにコップの下に
お金を置いてくれる会社についてお話しさせてもらう。
TikTokは素晴らしい動画アプリで、
ただ好きなことをして短いクリップを 作成することができる。
PewDiePieのように独創的な動画を作ることもできるし、
他の人の動画に反応することもできる。
PewDiePieが最近TikTokでビデオを撮って以来、
クリスはずっとこのアプリを手放せないんだ。
ちょっとクレイジーなんだよ。
- 眠れないんだ。
何日も見続けているんだ。
- とにかく、僕らにとって、TikTokは 新たなVineみたいなものなんだ。
かなり面白いよ。
TikTokの使い方は様々だ。
YouTubeのようにエンターテイメントとして使うこともできるし、
自分自身を表現したり、
イケてる動画を作ったりするすることもできる。
100以上の絵文字ステッカーや ハロウィンのフェイスフィルターもあって
かなり魅力的だ。
そのすごさを知ってもらうために、俺たちも作ってみたんだ。
クリス、何かおもしろいもの見たくない?
-
ああ、もちろん。見せて。
-
うまくいったのか?
-
おいおい、元に戻せよ。
-
戻らないよ。
どうすればいいんだ?
- 大変だ。今すぐ病院に行こう。
行こう。
- 俺だけじゃなくて、この人たちもTikTokを作ったんだ。
わあ。これ一番好き。
この人たちは俺にメッセージしたほうがいいね。
友達になろう。
こんな素晴らしいものは
100万ドルもすると思ってるんでしょう。
でも、そんなことはない。
0ドルだ。
実は無料なんだ。
-
どんな携帯で使える?
-
よくぞ聞いてくれたよ。
iOSとAndroidで利用できるんだ。
TikTokで検索して、今すぐダウンロード。
もし僕がもっとお金をつぎ込んで
無責任なことをしてもいいなら、
説明文にあるリンクをクリックして、
TikTokをダウンロードして、
俺の名前をフォローして、アプリをたくさん使ってほしいんだ。
みんながTikTokを応援すれば、 TikTokは俺をもっとサポートしてくれるはず。
もう一度言うが、説明文の中にリンクがある。
リンクをクリックして、TikTokをダウンロードしてね。
ありがとう、TikTok。あなたはすごいよ。
週に2、3回投稿できるようにがんばります。
当たりのコップを当てると、5000ドルがもらえる。
-
1番か2番のコップを選んで。
-
人生で最も重要な決断だ。
-
2番。
-
おい。
-
5000ドルが当たった。
-
うそでしょ。
まさか。
-
そういうことだ。
-
待って、本当に?
-
ああ。
-
この後、自分の犬を撫でに行かなきゃ。
-
ちゃんと犬を撫でてね。
とても重要なことだ。
当たりのコップを選んで。
1000ドルもらえるよ。
ほらね。
じゃあ、2倍にしたい?
-
2000ドルを目指す?
-
いや、これをもらうよ。
-
2倍にするチャンスいらないの?
-
いいや。
本当に?
-
本当さ。
-
没収されないよね?
-
いや、いや。
-
偽物じゃないの?
-
偽物じゃないよ。
やるか?
-
うん。
-
じゃあ、やろう。
-
ミスタービースト!
-
そうさ。
-
ああ。
-
ありがとう。
-
やったな。
-
これはすごい。
-
おー!
-
1000ドル当たったんだ。 2倍にするチャンスに挑戦する?
-
本物のお金?
-
そうだよ。
-
訳がわからないよ。
で、これはいくらなの?
- 1000ドルだ。
- 1000ドル。
1000ドル?
-
そうだ、2倍にしてもいい。
-
2000ドルでもいいけど…
-
大丈夫。
-
わかった。
-
じゃあね。本当に訳がわからない。
-
コップを選んで、どんなコップでも。
-
ああ。
-
本気?
-
ありえない。
-
ほら。
-
本当なの?
-
ああ、ここにはドアがないよ。
-
シャッフルするよ。
-
シャッフルの巧みな技術を使ってるんだ。
コップを当てて、お金をもらって。
-
あー。
-
一つは500ドル、もう一つは何もない。
当たりを選んで。
- 右利きだから。
来たー!
冗談だろ。
-
2倍にするチャンスに賭けるか?
-
2倍にするチャンス?
-
目隠しを外して。
-
心臓が止まりそうだ。
-
怖いのか?
-
怖いよ。
-
怖いか?
-
もし当たったらどうするんだ?
-
もし当たったら?
-
それなら、2000ドル狙ったほうがいい。
-
なんてことだ。
-
おーい?おーい?
-
すぐそこなのに。
-
2000ドルまで行くつもり?
-
やったほうがいい?
-
どうする?
-
やるわ。
負けたらどうするんだよ。
-
よし、大金を手にするんだ。
-
うそだろ?
-
じゃあ、元通りにするぞ。
-
準備中。
-
ほら、見えるようになったよ。
-
ああ、どうしよう。
-
何が起こったの?
-
クリスは死んだんだから、金をもらってもいい?
-
チャンドラー、君の金をクリスに渡すよ。
-
生きてたんだ。
-
コップが2つ。1つ選んで。
-
1。
-
あー。
-
この下にありました。
-
くっそー。
-
泣いてもらってもいい?
-
なかなかいい泣きっぷりだ。
-
もっといい泣き顔を見たことあるけど、まあいいや。
さて、君は私たちの新しいゲームショーに参加してるんだ。
今夜のFOXで初公開される。
コップを選んで。
1つは何もない。1つはお金が入ってる。
-
2番。
-
それでいいの?2番?
-
当たりー!
-
やった。
-
さて、2倍にするチャンスができたよ。
したいか?
-
いや。
-
さあ、エンターテイメントとしてやるんだ。
-
ああ、わかったよ、もういいよ。
-
よし、いいぞ。
2倍にするチャンスに賭けるって。
500ドルをもらったから、
また当たったら今度は1000ドルだ。
-
また2番で。
-
また2番?
-
うわっ、まるで心を読まれたみたいだ。
-
大胆な戦略だな、おい。
-
よし、行こう。
-
また2倍にできるかもよ。
-
このままでいいよ。
-
もし当てたら、
2000ドルになる。
-
このままで。
-
やれよ。
-
やろう。
-
やろう。やろう。
やれって。
-
これは、本気で俺の人生を変えるだろうな。
-
1000ドルが当たったんだ。
-
君は最高のYouTuberだ。
本当に。
-
言いたいのは登録のことだろ?
-
今すぐ登録しようぜ、みんな登録しろ。
-
何かすごいことはない?
彼らを楽しませるような。
-
おー!
-
そろそろ行かなきゃ。
正しいコップを選んで、その下にあるお金を勝ち取るんだ。
-
おー。
-
君のものだよ。 それか、2倍にするチャンスに賭けるか?
-
いや。
-
わかったよ 。
-
ああ。
-
残念賞だ。
-
感謝しろよ、なんてこった。
-
何回でもどうぞ。
-
あー。
-
おー!
-
これがいい。これにする。
-
おー!
-
2倍にする?
-
いや、できないな。
-
なんだよー。
-
彼女が言うことの逆のことをして。
-
左。
-
左?
右にする。
-
おー!
-
あー!
-
ちょっと緊張するわ。
-
あー!
当たりを予想して。
-
もし当てたら、2倍にするチャンスに賭ける?
-
しないね。
-
なんだよー。
できないさ。
-
おー!
-
うそでしょ。
-
わあ!
-
賭ける?
-
やるわ。
-
誰に渡すの?
-
さてと。
-
見てみたいよ。
-
これかな?
-
また賭けてみる?
-
いい。大丈夫。
-
ダメダメダメ。
-
1つは500ドル、もう1つには何もない。
当てれば、2倍にするチャンスができる。
♪ ダンダンダンダン ♪
- ああ。
俺に投げてもいいよ。
- 目隠しを取ってくれ。
500ドルだ。
-
おー!
-
待って。
-
義兄に聞きます。
もう一回やるべきか、やらないべきか。
-
よし、やるって。
-
人生一度きりだよ。
-
彼は後悔しそうだな。
なぜかジェイクが負けそうな気がする。
-
オッケー。
-
この原理は…
前回はこっちだったから、
今回はこっちを選びたくなるけど
逆心理学的にはこれを選べということになる。 でもジミーのやることだから、
これだ。
-
ああ。
-
クリスだけどね。
-
俺がやったけど、そうだね。
-
いやジミーだよ。
-
もう一回やる?
-
いや、もういいよ。
-
わかったよ。
ジェイクに1000ドル。
- よし。
クリス、できる限りの大声で叫んで。
始め。
500ドル入ったのを選んだら当たり。
- もう一つは何もない。
本当にそれなのか?
-
そうだ。
-
これが500ドル?
-
おー!
もう一回考え直すかと思った。
-
俺もそう思った。
-
心配したぞ。
-
500ドル欲しい?1000ドル欲しい?
-
では。
-
間違いなく、これだ。
-
本気か?
-
100%これだ。
-
どうぞ。
-
でないと、このテーブルを
ひっくり返すことになるよ。
-
どうぞ。
-
イェーイ!
-
2倍にするチャンスに賭けるか?
-
もちろん、しないよ。
-
コップを選んでくれ。
-
おー!
-
2倍にするチャンスに賭けるか?
-
んーそうするわ。
-
うーん。
-
今回は1000ドルだよ。
-
よし。
-
おー!
-
また賭けるか?
-
そうね、やってみよう。
-
勝って欲しくないな。
大金だから。
どうするんだ?
-
お金を入れなければいい。
-
ダメだ。
-
卑怯だ。
-
君は神だ。
昨日、ビアポンで勝ったんだ。
- まさか。
- おー!
ここでやめる?
-
そうね、やめておくわ。
-
金は2倍だけど、コップは2倍だ。
2000ドルはどれかのコップの下だ。
-
これ。
-
取って。
-
あー。
-
ダメだ。
-
どのコップの下だった?
-
おー!
-
2倍にする?
-
する。
-
するな。
-
やめておこうと思う。
-
あー。
-
ごめん。
-
よし。
-
おー!
-
2倍にするチャンスに賭けるべきだ。
-
いいよ。
-
やるんだね。
-
何度もやって。
-
オッケー。
-
あー。
お金がどんどん無くなっていくから
もっと難しくしないと。
-
私は3日に生まれた3番目の子供だった。
-
おー。
-
三月に。
-
弟子が3人いる。
-
あー!
-
嘘だよ、12人くらいだよ。
-
クリス、持ってきてくれ。
-
コップ1、コップ2?
-
んー、2で。
-
おー!
1000ドル獲得したよ。
2倍にする?
-
うーん、するよ。
-
いいね。
よし、君の名前は?
-
僕はティーモ。
-
ティーモ?『リーグ・オブ・レジェンド 』の?
-
『リーグ・オブ・レジェンド』はやってないけど、そうだと思う。
-
そっか。
ここに2つのコップがある。
1つは500ドルが入ってて、1つは入ってない。
1つ選んで。
2番でいくよ。
-
あー。
-
この下にあったんだ。
ちょっと見えてたのに。ダメか。
まあ、感情的になってないからいいか。
-
うん。
-
よかった。
-
お金がなくなるまで続けられるよ。
-
おー!
-
本当にこれ?
-
やったー。
-
おー!
-
賭けるか?
-
お金が欲しいから、しないよ。
これが最後だ。
これで終わりにする。
- あー!
さて、次の人。
おいで。
これで終わりだ。
- あー。
- ダメだ。
次の人、出てきて。終わらせよう。
これが最後の1000ドルだ。
- やったー。
- イェーイ。
さてと、これで終了。
楽しかったわ。
- ありがとう。ごめんね。
- みんな、ありがとう。
さて次は、ちょっと趣向を変える。
今回は、フリーハグだ。
それで何人来るんだ?
本当に?
-
もう一度お礼を言いたいんだ、本当に。
-
どうも。
-
感謝するよ。
-
参加してくれてありがとう。
-
ハグさせて。
-
本当?
-
うん。
-
フリーハグだよ。
-
こんなふうにやるんだ。
-
そうだ。
-
ハグしてくれる?
-
フリーハグだ。
-
やった。
-
カメラマンは看板を掲げてるけど
彼らもハグされたいって。
-
あ、やったー。
-
でもゲイはダメだって。
-
またね。
-
お金とコップが余ってたので、
大学に行って「ビーストポン」をしたんだ。
ルールは簡単。
コップに入れば大金ゲット。
複数のコップに入ったら
もっとお金をゲットできる。
-
ミスタービーストのチャンネル登録をしなきゃダメです。
-
おー!
[初めの勝者]
-
お金をもらうよ。
-
お金をあげて。
-
ああ、犬がシュートするのか?
-
犬がいるね。
-
いいぞ。
-
おー。
-
お金がほしい?
おーい。
-
来月分のドッグフードだ。
-
言わせてくれ、大ファンなんだ。
-
まじで?
-
大ファンだよ。
-
おー!
-
お金をもらうよ。
お金をもらう。
-
ここで終わり?
-
ありがとうな。
-
会えて光栄だよ。
-
負けたのか?
-
ああ、負けた。
-
負けた 、負けた。
-
こんな機会を与えてくれてありがとう。Mr.ビーン。
-
Mr.何だって?
-
おー!
-
お金をもってくよ。
-
名前は何だ?
-
僕はポール。
-
君について何か特別なことがあるのか、ポール?
-
いや、ない。
-
ああ。
-
2倍にするチャンスは?
-
100ドルをもらうよ。
-
100ドルでいいのか。
-
うん。
100ドル獲得して最高の気分だよ。
- おー!
2倍にするチャンスに賭けるか?
-
やってみろよ、さあ!
-
お!
続けるか?
-
どうかな、どうしよう。
-
神様!
-
ハグしよう。ありがとう。
-
おー!
-
もう一回やりたいでしょう。
-
ううん。
-
いい。お金が必要だから。
-
おー!
-
いいぞ。
-
わかった、もうやらないよ。
-
俺はファーガソン。
-
自分たちのルールは自分たちで決めるんだ。
-
イェーイ。
ほら、もう一回。
-
もう一回行くか?
-
いくら?
-
300ドル。
-
やめとくよ。
-
ほら、もっとうまくやれるでしょう。
-
気持ちがいいよ。100ドル獲得したから。
-
コップを一つ当てたら、100ドル。
二つ目は1000ドル。そしたら続けたいだろ?
あれは痛いよな。
-
ああ。
-
やるのか?
-
やるわ。
-
やるって。
-
どんな気持ち?
-
かなりうろたえてるわ。
-
怒らないでよ。
-
おー!
続ける?
-
うん、やらせて。
-
続けるって。
-
いいぞ。
-
1000ドルだよ。
-
さあ、1000ドルを獲得する最初の人になるんだ。
やった!
-
じゃあ、ありがとう。
-
ああ。ありがとう。
-
ここに来て。
転機だったな。 今になって、みんなやりたがってる。
- おー。
続けるか?
-
ああ。
-
続けるって。
-
そりゃあ、続けるよな。
おー、次々と。
-
いくら獲得したの?
-
1000ドルだよ。
-
誰の登録者なの?
-
ミスタービーストだ。
-
誰についていく?
-
ミスタービースト。
-
次に誰かが1000ドルを獲得したら、 これで解散します。
ごめんね。
-
100ドルずつちょうだいよ。
-
ただのバケツだ。
-
問題は、1000ドルを狙って
みんなの機会を潰すか…?
-
ああ、やるさ。
-
2人目の1000ドル当選者だ。
よし、家に帰ってそのお金で楽しむんだ。ジェイク。
-
ありがとう。
-
俺は貧乏になった。
-
もう一回、もう一回、もう一回。
-
わかったよ。いいよ。
同調圧力だ。
-
俺らの戦略を使ってる。
-
そうだね。
-
おー!
-
1000ドルに挑戦するか?
-
で、みんなの楽しい時間を台無しにしたい?
-
いや、しないよ。
したくないね。できないよ。
-
おー!
-
よくやった。
続けるか?続けるのか?
-
挑戦してみるよ。
-
やるってさ。
-
やった!
-
マジで震えてるよ。
-
これで本当に一文無しだ。ごめんな。
-
みなさん、本当にありがとう。
-
イェーイ。
-
よし、俺の番だ。
-
目隠しはそこだ。
-
正直言って、この金が本当に必要だよ。
-
ここにこれを置いて
で、コップを被せる。
もう一つのコップを置く。
-
くそー。あー。
-
さて、動画を楽しめましたか?
俺は楽しかったよ。
俺が君なら、チャンネル登録するよ。
- 煙が消える。
チャンネル登録してよ。じゃないと、 君のフォートナイトのアカウントを消す。
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