アップロードできないビデオってどんなビデオ? | MrBeast

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ビデオ

転写

- [ジミー] 今日は、このチャンネルに

アップロードできなかった動画を鑑賞してみるよ。

時速100マイルで走る車を壁に

ぶつけたこともあった。

もうひとつ、決してアップロードできなかったのは

バルーンキャッスルで街を作ったビデオ。

狂気の沙汰だった。

世界一長いドミノ倒しに挑戦したり

世界の七不思議を訪ねたり

他にもいろいろ。

  • ボクと仲間たちは、これらのビデオを見ながら

何が問題だったのかを説明するつもりだ。

まず、どのビデオから見てみる?チャンドラー

  • 時速100マイルの車vs壁

  • それはいいね。

  • これには全くストーリーがないんだ。

車にボーリングの玉をくっ付けて

そのまま激突して…

  • ストライク

  • 待って、待って、クリス、スローモーションで 自分のストライクを見たい?

  • 見るよ - どうして?

キミはとてもハッピーだ。

  • [ジミー] 念のために言っておくけど

これは非公開コースで撮影された。

ええ、プロの指導のもと。

絶対に自分でやらないでね。

  • 楽しかった

  • 何?

見て、この距離。

  • 撮影した覚えはないんだけどね。

  • 「トイレットペーパーが大好き」みたいな感じに見える。

  • そうそう、グリーン・スクリーンで編集できたからさ。

グリーン・スクリーンにぶつかったら、 面白いと思ったんだ。

サメにぶつかった!

  • あ、サメに食べられちゃうよ。

Morgz にぶつかった! - 誰が置いたんだ?

  • ちょっと待って。

クリスがパニックになるのはわかってるんだ。

クリスはこれが好きなんだ。

それでクリス、何があったんだ?

  • 車の上にパンを置いた。

こっちの車の上にもパンを置いた。

彼らは衝突し ドカーン、サンドイッチ。

見てよ。

  • 実際、うまくいった。

  • まあまあ、いけたね。 - まあ、うまくいったよ。

  • 親にサンドイッチを 作ってもらう代わりに

2台の車を使って、ぶつかり合うんだ。

これが、作り方です。

  • キミの両親の車を使用しよう。

  • そしてまた、彼らのクレジットカードを使う。

さて、すべての混乱の後、最終的に

この車を時速100マイルで壁に激突させる時が来た。

アクセルペダルにレンガを投げて、車は走り出す。

車には誰も乗っていない。

車は進んでいく、加速していく。

そして、ぶつかった。

ビデオ全体がぼやけたカメラショットで映っていたんだ。

そのカメラショットを見たとき、ボクは言った。

“削除しよう “と。

時速100マイルの車と壁の戦いだ。

でも、全てのビデオがストーリー上の理由で削除されるわけではなく

中にはガチでバラバラになってしまうビデオもある。

これは倉庫の監視カメラ映像だ。

そこにあるのは

巨大な接着剤の穴。

最後まで接着剤の穴に残った人が大金の賞金を手にするはずだったが

接着剤の穴は重さに耐えきれず

マジでぶっ壊れた。

皮肉なもので

キミたちの想像どおり

何千ポンドもの接着剤がくっついて

その後、マジで掃除に何週間もかかった。

楽しくなかった。

次のアップロードされなかったビデオは

世界の七不思議を訪ねるものだ。

ボクがしたことは、ランダムに友だちを

世界の七不思議を訪れるバケーションに行かせて驚かせたんだ。

エジプトのピラミッドに行ったよね?

  • そう。

  • そしてキミは…

  • ストーンヘンジ。

たくさんの石を見た - ああ、あれは最悪だった。

ああ、あれはひどかった。

  • ギャレットはマチュピチュに行ったんだ。

  • そして、ボクらはここにいる。

なぜだ、わからないよ ジミー。

  • マーカスはグランドキャニオンに 行ったんだ。

  • 行こうぜ!

  • などなど。

  • おお、すごいな。 すごいな - たくさんだ。

  • チャンドラー、入ってくれ

  • 検証しないと - そうだな

  • お前の彼女が心配するなって言ってた奴だ。

約8カ月前

  • [男] ああ、そうだ。

これはキミだ。 - そうだ。

  • まずはキミからだ、チャンドラー。

これがキミだ。 - そうだ。

  • 偉大なピラミッドで

  • ボクたちは偉大なピラミッドにいました。

傘の帽子をかぶったツアーガイドです。

ピラミッドはどうだった?

  • それは…

  • 大きかった? - ああ

  • 四輪駆動車に乗ってる。

  • この人が丘に連れてってくれたんだ、ここだよ。

  • なんてことだ! -ああ。

ウィリーもしたし 楽しかった。

  • これはナイアガラの滝でのタイ。

報道記者を気取っていたようだ。

この映像を見るのは久しぶりだ。

よし、クリスはどこだ?

  • クリスは何処にいるかと言うと…

  • 岩の上にいる。

  • ストーンヘンジに行ったから、 あそこには何もないんだ。

  • 見ろよ、後ろに岩がある。

  • マジ? - ただの岩だ。

  • それが世界の不思議?

  • 不思議だ。

なぜ不思議なんだ。

だから不思議なのかもしれない。

  • ボクが行った世界の不思議は

ローマのコロシアムだ。

でも、飛行機で行くときに

うっかりカメラを機内に置いてきてしまって

イカレたイタリアでカメラ屋が見つからなかったんだ。

キミたちにため息をつかせるよ。

このビデオは約9万ドルかかった。

飛行機のチケット、

ホテル、食事など

全部で9万ドルだ

しかも、飛行機内にカメラを置き忘れて

航空会社に電話しても見つからなかったんだ。

ボクの映像がなくて、アップロードできなかったんだ。

  • そして、次に破棄した映像はドミノ倒しだ。

このドミノ倒しのビデオは4回撮影を試みたけど

4回ともうまくいかなかったんだ。

説明しよう。

最初にこのビデオを撮ったとき

仲間を部屋に集めて

一番かっこいいドミノの仕掛けを作った人が

お金をもらえると言ったんだ。

でも問題は、みんなドミノ倒しが下手で

そんなにかっこよくなかった。

  • それで、3日間の猶予を与えたんだけど

彼らが作ることができたのは、変な人の目だけだった。

  • 全部じゃない!- どうでもいいけど。

  • 7,000個のドミノだ。

それは長い時間かかったね。

  • ああ、君らには3日あった。

これは何だ?

  • 次の週は世界最長の

ドミノ倒しに挑戦したんだ

これはドミノを並べているところだ。

強い決意で

世界一長いドミノ倒しに挑戦したんだ。

風で倒れ続けるので

結局、横向きに並べた。

世界最長のドミノ倒しというのは

聞こえはいいんだけど

でも、すぐにわかったのは、人がドミノを並べるのを

15分も見ているのはつまらないということだ。

これらの廃盤ビデオは、すべて数ヶ月前のものだ。

明らかに、どれも最近のものではない。

  • このビデオは何だ?- わからない。

これはドミノの列のショットです。

長い一日の後、これが全てのドミノ倒しです。

見て。 - 長いな。

  • ボクらはひたすら頑張った。チャンドラーは何度も倒したけど。

でも、ボクらはずっとやり続けた。

チャンドラーというのは、ボクのことです。

  • どうしてこのビデオがアップロードされないんだ。

見てて飽きちゃうよ。

  • ああ、そうだな。

なぜか道端にドミノ倒しの列を作って、

それで世界記録を更新できると思ってたんだけど

違ったんだ。

そのことに気づいたら

もう全部倒してしまおうと思ったんだ。

だってそうだろう?

そう、このドミノ倒しは…

  • うまくいかなかった - 今はうまくいく

  • これがそのドミノ倒し。

  • 思っていたほど、盛り上がってないね。

これはちょっと低調だな。

  • つまらなかった。

これでボクらがこのビデオを 廃棄した理由がはっきりしたでしょ。

ドミノ倒しはちょっとダサいかもしれないけど

最後にクールなサプライズがあったんだ。

このドミノ倒しは、ガチでビデオのフィナーレとして

最後に全部並べたんだ。

YouTubeのボタンを見て。すごい時間がかかった。

  • あれはいいYouTubeボタンだね。

  • おお、これは満足だ。

本当に満足だ。

  • [二人] ああ

  • ボクらが用意したものは、どれもうまくいかなかった。

常にドミノが倒れ続けていた。

大失敗だった、だろ。

ドミノ倒しは苦手なんだ。

ドミノの値段を知りたいか?

  • いくらだ? - 7万ドルくらいかな

  • 幸い、ボクは払ってないんだ。

  • ソーシャル ディスタンス

  • 次の廃棄したビデオは

数匹の犬に人生最高の1ヶ月を

過ごさせるというビデオだ。

ボクが何をしたかというと、納屋を手に入れて

犬のワンダーランドのようにそれを改装した。

裏には巨大なフェンスも作った。

食べ物もオモチャも

欲しいものはマジで無制限に与えた。

でも問題は、アメリカでは家で

犬をたくさん飼う場合、たくさんの法律があり

で、出来なかったらしい。

それで、6〜7万ドルかけて納屋や

その他もろもろを作ったんだけど

いざ撮影となって、気がついたんだ。

「あ、これは許可されないんだ。

犬を何匹も連れてきて

王様みたいに扱うのはダメなんだ 」って。

どうやら、家で犬をたくさん飼うには

ライセンスが必要なようです。

というわけで、あきらめた。

次は、数々の世界記録を

破ろうとしたビデオだ。

内容は、ボクと仲間たちが

100の世界記録を破ろうというもので

驚いたことに、 思ったよりずっと難しいんだ。

これはその一部だ。

NFLのクォーターバック キャム・ニュートンにも協力を仰いだ。

フットボールの世界記録を破るために。

  • [男] おお!

  • 待って、これって? - あそこだ!その中だ!

  • 行くぞ!

  • 31ヤード、あなたは正式に素晴らしい。

  • ありがとう、お父さん

  • 最長の31ヤードの距離でタイヤの穴に通した。

  • ああ、そうだな…

  • タイヤを貫通させるとは、すごいな。

  • 行くんだ! - 行くんだ!

最長目隠しキャッチ

  • 3、2 - オンユー、オンユー、オンユー…

  • 3、2、1 - オンユー、オンユー、オンユー…

  • チャンドラーは目隠しキャッチボールの

世界記録を更新した。

信じがたいかも知れないが

これは正真正銘の世界記録だ。

ギネスも認めた最長の目隠しキャッチだ。

  • もう一つのギネス世界記録のタイトルだ。

キミはさらに公式に素晴らしいよ。

  • キミとキャム・ニュートンは 世界記録を破ったね。

  • ああ、そうだ。

カムにお礼を言いたい。この記録を作ってくれたことに。

1分間での最多片手キャッチ

  • もう1つ、一緒に破らなかったっけ?

  • そうそう、この記録は多くのNFL選手が

持っていたものなんだ。

  • 1分間に片手でキャッチできる最多記録は30回です。

カムと一緒に32回?

  • 51回。

  • ワオ。ウー。

  • 51回のキャッチで…

  • ボクのクォーターバック時代には できなかったよ。

フットボール最高位キャッチ

  • そして、ボクたちが挑戦した最後の世界記録は

史上最も高いところからのフットボールのキャッチだ。

ボクは上空600フィートのヘリコプターに乗り込み

フットボールを落とした。

ご覧のように、スタジアムに命中していた。

しかし、何度も失敗し

結局、時間切れで終了した。

だから世界記録は取れなかったけど

あれはすごいことだったんだ。

  • そうだね。

  • その次の廃棄したビデオは

バルーンキャッスルで街を作ったやつ。

どういうわけか、何十台ものバルーンキャッスルを借りて

そこに人を集めて街を作るというのは

いいアイデアだと思ったんだ。

今見ているこのドローンの映像は

実際にバルーンキャッスルで作った街だ。

  • さて、ビデオはこんな感じで始まった。

ボクらは街へと車を走らせた。

  • バルーンキャッスルで。

  • ここではすべてがバルーンでできていて

市民はとても弾けて幸せなんだ。

  • ブラザー・ボビー・ブールバード。

  • 彼はすぐまた、出てくる。

  • そうだ。

  • おい、タグが付いたままのこの木を見ろよ。

  • これはこれまで撮った中で

最も恥ずかしいビデオだ。

  • それは何だ?誰がそこに置いたんだ?

  • まだ始まってすらいない。

  • 私書箱も完備している。

芝刈り機は全部泡を吹くんだ。

  • 芝刈り機は全部泡を吹くんだ!

  • この男はどうやら町の果物屋さんだったようだ。

プラスチックの果物で 100ドルも取るんだ。

  • 100パーセントの品質だ。

  • このリンゴはいくら?

  • $100。

  • 熟れてるかどうか、見てみる。

どうだ?

  • おい、その真ん中が痛いぞ

  • それは固いよ。

それは…だと思った…

おい、ボクはこのビデオで5回も脳震盪のようになった。

ああ、これはボクが再びタックルされるところだ。

  • ああ、ここがいいところなんだ。

タックルの人の話もしたけどね。

  • チャンドラーはビデオの中で

みんなに"クリスにタックルしろ “と言っていた。

  • ここがいいとこだよ。

なぜか三つ巴のバナナ対決になった。

  • 睨み合いだったね。- うん。

  • みんな “どうした?“って感じ。

  • これはボクたちが作った街のほんの一部だ。

  • ヒヤヒヤの何分の一かだ。

  • そう、もっといい表現がある。

バルーンの街には弾む障害物コースがあった。

よし、いいぞ、ね、すごいだろ。

  • これを見て、これを見て。

  • ピョン - 技だ!

マーカスを見ろよ。

  • この部分でクリスはハサミを持っていた。

ここは膨らませて作る街、バルーンキャッスルだ。

それを突き刺したら、おしまいだ。

それから、彼は突き刺し始めた。

ボクらは逃げたんだ。

ハサミを持ってたから、皆に追いかけ回された。

  • 心配しないで

走り出す前にハサミを投げたから。

ハサミを持って走ってない。

  • それで、ハサミを持っていたから

町から追い出されたんだ。

それはルール違反だからね。

  • それで、バルーンキャッスルで街を作ったんだ。

  • 控えめに言っても、あれは感情的なジェットコースターだった。

  • ボクはそれが日の目を見ないことを望んでいた。

  • でも、そうなった。どういたしまして。

  • これはボクの苦痛のコーナーだ。

そして今日最後に紹介するのは

恐竜ビデオだ。

基本的にボクと仲間たちはモールを恐竜で襲撃したんだ。

みんなが気に入ってくれたので

さらに恐竜を増やしてもう一回やったんだ。

そしてみんなが気に入ったので、ボクの論理は

“もっと恐竜をつかって、またやろう “と考えたんだ。

そこで、1000着の恐竜のコスチュームを買って

当日、何百人もの人を集めた。

繰り返すけど、これは数ヶ月前のことで

現在このようなことが起こる前の話だ。

そして、みんなに恐竜のコスチュームを与えて

あちこち襲撃し始めた。

うまくいかなかった理由は、ボクが風邪をひいてしまい

途中で退席せざるを得なくなったからだ。

病気になるのは嫌だ!

  • 病気のジミーは良くないジミー。

  • でも、そんなことは関係なく

このビデオは本当にめちゃくちゃ面白いよ。

  • うわー、この恐竜たちを見て。

  • こんなにたくさんの人が来てくれたなんて、まだ信じられないよ。

恐竜のコスプレをしてくれたみんなに拍手を。

みんな大好きだよ。

この日はとても暑かったんだ。

そしてもちろん、フィールドで遊んだ後

最初に突入しなければならないのはジムだ。

  • でも、ただのジムではなく、トランポリン・ジムでだ。

  • 見て、この恐竜たち。

  • おお! - おお!滑った。

このビデオのアイデアは

恐竜のコスチュームを着た人が何百人もいれば

ただ店に入るだけで笑いが起こるというものだ。

ジムも良かったけど、ボクのお気に入りは

映画館を襲撃したやつだ。

では、どうぞ。

恐竜のコスプレをした何百人もの人を連れて

映画館に行ったんだ。

このショットを撮るために

ここのすべての席のチケットを買い占めたんだ。

  • 結構、高かったでしょ?

  • 高かった。

  • [クリス] これがその写真だ。

  • [ジミー] 見てくれ、なあ、面白いだろ?

  • 彼らを見ろ。楽しそうだ。

  • 見てみろよ、みんな笑ってる。

待って、チケット2枚買うの忘れてた?

  • あそこでデートしてるのか?

  • 何人かは我々の真ん中でデートしてる…

  • 何?

  • これは地球に衝突する小惑星だ。

そして明らかにこれは 恐竜を怒らせることになる。

それはボクを怒らせるだろう。

  • それは彼らにフラッシュバックを起こす。

彼らは狂乱状態となった。

ボクたちは、これはとても面白いと思った。

怒りのあまり、ボクたちはモールを襲撃した。

地球が再び破壊されるのを見ることを

余儀なくされたからだ。

  • しかし、モールのみんなはそれを楽しんでいた。

少なくとも楽しい一日になった。

  • ああ、モールのオーナー以外はね。

おそらく「何なんだよ、チクショー」って。

  • 実際、そう言ってたって。聞いたよ。

  • 気分が良くなったとき、やり直したいと思ったんだ。

それで「衣装は何着あるんだ?」って聞いたんだ。

そしたら「もう無いよ」って。

「みんな家に持って帰っちゃった」

「なんだよ」って。

このビデオの主旨はわかってもらえたと思う。

過去に大量のビデオをスクラップしたんだ。

全部合わせると、アップロードしていないこれらのビデオは

おそらく40万ドル以上の撮影費用がかかっている。

でも、ボクはみんなを大切に思っているし

ゴミみたいなものをアップロードしたくないんだ。

もし、ビデオの出来が悪ければ、アップロードはしない。

お金はともかく、これらのビデオは実際に作るのにすごく時間がかかったんだ。

このバルーンキャッスルのビデオは何週間もかけた。

世界の七不思議は

6日以上かけて飛行機で移動した。

ドミノ倒しのビデオは、4回撮影に挑戦した。

時速100マイルの車のビデオは

ほぼ1週間かけて準備し、数日かけて撮影した。

これも1ヶ月分くらいの作品だけど

日の目を見ないままだ。

いい映像しかアップしたくないというのは

本当にそうことなんだ。

撮影に1ヶ月かけても

10万ドル以上かけてもかまわない。

もし、おもしろくなくて

みんなに気に入ってもらえないと思ったら

このP&Gのゴミ箱に入れるよ。

アイスエイジ・ベイビーに食べさせる。

なぜ、これがボクの壁に貼ってあるのかわからない。

だからボクの願いを聞いてチャンネル登録してくれ。

約束するよ、チャンネルにあるものは

少なくとも、ちょっとはいいものだから。

みんな大好きだよ、じゃあ、またね。

チャンネル登録してね、さもなくば

キミのマインクラフト・アカウントを削除するぞ。