円形の枠に入る物なら全部買ってあげたら【商品①、商品②、、】 | MrBeast

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転写

-この輪の中に入るものはなんでも買ってあげるよ。

-本当に?

-本当だ。

最初に選ぶのがプレステ2台?

-うん。

-他に欲しいのは?

-ここに良いものがある。

自分用じゃないけど。

-ティラノザウルス?

-僕のじゃないのよ。

-そうなのね。

-他に選ぶ前に、

どのくらい収まるか見てみよう。

-立てるのね。

赤いテープに触れちゃダメだよ。

この赤いテープに触れたら、

何ももらえない。

-うまくやるんだよ。 -了解。

全部持って帰れるか、

それとも何ももらえないか。

-積み重ねよう。

-Switchが欲しいの?

-うん。

-2台にしたら? -うん。

-[ミスター・ビースト]もう1台どう?

-うん。

スイッチ入れて、スイッチをもう1台。

-面白いね。

こんなに入る?

-うん。

-下に積みなよ。

-それかここだ。

-チャンドラーに買って欲しいものは?

このテレビとかどう?

-うん。

-おぉ!

よし、入ったね。

まだスペースある?

-[チャンドラー]うん、まだ全然あるよ。

-全部無料だ 。

-一つでも赤いテープに触れたら、

何ももらえないんだ。

君もやってみる?

よし。

揺れてるよ。

-これが問題だ。

-[クリス]落ちたらどうする?

ミリ単位だ

-[ミスター・ビースト]よし。

-ここに最後の一つ置いてくれる?

-輪の中に入るように置いてね。

できたね、おめでとう。

全部輪の中に収まった。

大量のお会計

-はい、どうぞ。

-ありがとう。

-彼はタイラー。

タイラー、輪の中に入ったものは何でも買ってあげるよ。

-長方形に見えるけど。

-これはテーブルだからね。

-あ、この下に輪があるの?

-うん。

-そういうことね。

-これは280ドルもするフィギュアだ。

これも買いなよ。

-自分で選びたいんだけど。

見た瞬間からこれが欲しいと思ってたんだ。

-そうなの。 -いいね。

輪の大きさはどのくらい?

-えっと、それはわからないんだ。

タイラー、まだ欲しいものはある?

これで十分かな?

-いいや、まだ終わってない。

これ、前の動画で見たよ。

-輪の中に入ると思う?

いいよ、やってみよう。

実を言うと、あれは絶対に入らないんだ。

彼の負けは決定だ。

-かっこいい盾だ。これも欲しい。

これで満足だ。

-随分たくさんあるね。

1万ドルは行くだろう。

-ここでもうやめておくよ。

-全部どけて、

輪の大きさを見てみよう。

-なんかドキドキしてきた。

-輪がどれくらい大きいか

見る準備はできた? -さっきまでは大丈夫だったのに。

うん、いいよ。

-実は輪ではなくて、四角なんだ。

-マジか。

でもチャンスはあるよね。

-脚を畳めば床に近くなって、

バランスが取りやすくなる。

ーこの中に収まればいいんだ。

-[タイラー]うん、全部入るよ。

-[チャンドラー]ちょっと待って、タイラー、

赤線に触れそうだよ。

-[タイラー]場所を変えよう。

-オーケー、わかった。

-[タイラー]チャンドラー、失敗しないでくれよ。

赤線に触れていなければ、

どこまで行ってもいいんだ。

ーこれはどうする?

-ゆっくりね。

ゆっくり。

穴はどこ?

ゆっくり、ゆっくり。ちょっと待って。

誰か触ってる?

-[チャンドラー]いいや。

-よし、急ごう。

わぁ、わぁ、気をつけて。

-タイラー、他のものも乗せないと。

-全部乗せて。俺が抑える。

-どうしよう、パニくってきた。

ここまで行くとは思わなかった。

-[ミスター・ビースト]一つでも落ちたら、

君の負けだ。

-パニくらせないで。

パニくらせないで。

-[ミスター・ビースト]この盾も欲しいんでしょ?

これは前に置こう、

前に置こう。

-こんなの絶対うまく行かない。

-おっと、よし。

はみ出してないかチェック。

-まだ出てないね。

これで全部?

-待って、待って。

-これで終わり? -うん。

-よし、置いたよ。

-1、2。

-やったぞ!

わぁ。

-見てわかる通り、

全部四角の中に収まっています。

-勝つと思ってた?

-[ミスター・ビースト]絶対負けると思ってた。

全財産賭けても良かった。

君が負けると思ってたよ。

-これ全部欲しかったから。

-[ミスター・ビースト]うん、

この5000ドルのジョーカーも本当に欲しかったんだね。

-次の舞台はスーパーだ。

挑戦するのは炊き出しで働いている人達だ。

これはかなり大きい輪だね。

これでしばらく炊き出しには困らないだろうね。

-私が管理責任者で、彼は私の夫。

-このシートの下に輪がある。

しっかり隠れてるから、

大きさは全然わからないと思うんだけど、

この輪の中に入るものは全部、

僕が払うよ。

前に店の物を全部買ったことがあるから、

大丈夫だろう。

-とても感動しているよ。

僕達が街で唯一の炊き出しをやってるんだ。

去年は35000食も配った。

-わぁ。

-1日に240人も来るから休んでいる暇もないの。

-よし、じゃあ食べ物を集めよう。

感動は最後にとっておこう。

-ずっと動きっぱなしなの。

ボランティアは75人いて、

食べ物を与えるのは使命だと思ってる。

できるならみんなをお腹いっぱいにしてあげたいの。

-ここに荷台があるから、

これで水を運べるよ。

-どうもありがとう。

-まだ始まったばかりだよ、泣かないで。

実は最後には

とっておきのサプライズがあるんだ。

最後まで観てね。

-僕の恋人のトマトソースだ。

ーおめでとう。

ーありがとう。

ー圧倒されてるよ。

本当に素晴らしいよ。

これでいいだろう。

-大量のものと

カートが何台もあるね。

全部輪の中に入れられると思う?

-ベストを尽くすよ。

-輪の大きさを見てみよう。

わぁ、こんなに大きいとはね。

全部入るだろうから、

カートのまま入れるよ。

チャンドラー、最後のカートを入れて。

入らないよ。

音。

クリス、何してるの?

-[クリス]何もしてないよ。

よし、これでどうだ。

-わぁ、輪が勝手に大きくなった。

おめでとう。

-涙を拭かなきゃ。

-待って、まだ泣かないで。

とっておきのサプライズがあるんだ。

2万ドルの小切手だ。

-君のこと知らなかったのに。

-うん。

ピザの動画の時にこんなことを言っていたよね。

フードバンクに2万ドルを寄付する。

だからやったよ。

-本当にありがとう。 -ありがとう。

ー本当にありがとう。

-信じられない。 -素晴らしいよ。

-これでどうぞ。

-こんなことしてもらったのは初めて。

これ以上のことはない。

-今年で一番の出来事だ。

-ここに巨大な赤い輪を作った。

そこに目印を置く。

「ここに入ったら100ドルもらえます」と書いてある。

10分計って、

ここに隠れて、観察する。

あ、人が来た。どうだ?

あぁ、無視した。

彼女はどうかな?

興味がないみたい。

-[クリス]あ、あの人は?

-[チャンドラー]見てるね。

-[ミスター・ビースト]何か言ってるみたいだ。

-なんか怖いよ。

-俺はやるよ。

-俺もやる。

ー残り時間が0になるまで輪の中にいれば、

100ドルがもらえるんだって。

-楽勝だ。

-最後までいたとして、

どうやって100ドルくれるの?

-ここに落としていくんじゃない?

-本当にくれるさ。

-わぁ、いっぱい人が集まってる。

こんなに集まるとは思わなかった。

人がいると、もっと集まってくるんだ。

ここで帰って、何もあげなかったらウケるね。

チャンドラー、お金を渡すね。

クリスにも。

行く時に配るのを手伝ってね。

-いくら払うの?

ーあそこには何て書いてあった?

ー見てないよ。

-本当に輪の中に入るとはね。

みんなに100ドルずつあげるよ。

参加してくれてありがとう。

-ありがとう、ハグして。

ーいいよ。

-ありがとう。良い人だね。

-どういたしまして。

-実は本当にくれるとは思ってなかった。

-最初は入るつもりじゃなかったんだ。

でも失うものはないだろ?

-次はまたチャンドラーの番だ。

今どこかに行ってるから、

めちゃめちゃ小さい輪を作るよ。

-俺がやっていいの?

-うん。

これ見たら殺されるよ。

この三角、僕の手より小さい。

よし、チャンドラー。

シートがこんなに大きいんだから、輪も巨大だよ。

-これにする。

-これは400ドルもする。

これはどう?

-うん、これも。

お、レンガだ。

-これは30ドルとかじゃない?

-でもこれはシュプリームのレンガだ。

-このルイヴィトンのバッグは1800ドルだ。

-これも。

-欲しかっただろ?

-勧めなくても選ぶよ。

良い靴だ。

これも。

-この500ドルのピンクの靴と、578ドルの緑の靴を選んだ。

なんでこんなに高いの?

-君にはわからないよ。

-輪はどのくらいの大きさだと思う?

-もっと欲しいけど、

小さいんじゃないかってビビってる。

-チャンドラー、三角は好き?

-四角と円がいい。

-三角はどう?ピザみたいな。

-あ、ピザ?

-ここにあるのはピザだ。

-ピザのスライスみたいな。

それが今回の大きさだ。

靴に1000ドル、テディベアに250ドル、

250ドルのワイヤーカッター、400ドルのフィギュア、30ドルのレンガ、

2000ドルのバッグ、それと1000ドルの財布だ。

ピザを見せて。

-このピザ、どこで買ったの?

子供の店?

-うん、何も入らないね。

財布から始めるんだね。

全部入るかはこの財布次第だ。

財布の上にレンガ。

-俺だったらレンガは置かないな。

-黙ってろ。

-2000ドルのバッグの中に全部詰めて、

それを上に乗せようって魂胆?

-まぁ、そうだね。

-よし、慎重に、慎重に。

落ちるよ、落ちるよ。

乗るわけない。

-よし、慎重に乗せないと。

-[ミスター・ビースト]うまく行くはずがない。

-[チャンドラー]めっちゃ汗かいてる。

おっと。

-[チャンドラー]財布はどう?

-[クリス]グラグラしてるよ。

-よし、やり直そう。

-やらせていいの?

-ここからはお前がやれ。

-またバッグを乗せるの?

-うん、もう一回やってみる。

-[クリス]さっき思ったんだけど…

-なんで僕がタックルされてるの?

-悪い気がするよ。

自分のお金で買おう。

-そろそろピザを作ったのは

クリスだと明かそうかな。

-なんでこんな小さくしたんだよ?

-ハグでよしとしよう。

ハグでは噛み付きません。

それじゃあ、次の場所に行こう。

今回はこんなに大きい輪を用意した。

家具屋さんにいるからね。

家具は大きいでしょ?

彼はジョン。

家具屋での挑戦者は彼だ。

洪水で家が浸水したんだって?

-洪水があった後に

家に帰ったら、

2メートルくらい水に浸かってたの。

-あそこにある巨大な輪の中に

家具を入れられたら、

全部僕がお金を出すよ。

-よし、やろう。

-ここに入る家具なら何でもいいよ。

-わぁ。

-このベッドが欲しいの?

-ベッドとランプを2つ。

-運ぶからちょっと待ってね。

-これはキッチンで、これはダイニング。

-お皿も含まれる?

-君がそう言うんなら、そうしよう。

-どんどん行こう。

-わぁ!

わぁ!

最高の気分。

-何が起きているの?

良い感じに埋まってきたね。

おっと、まだあるんだね。

もう知らん。

-このベッドが欲しいの?

-[女性]そう。

-条件がある。この上に寝転がって。

さぁ、隣に来て。

このベッドがいくらか知ってる?

-[ミスター・ビースト]いくらなの?

-3000ドルだ。

-は?

すでに10万ドルは使ってるね。

構わないよ。チャンネル登録してくれるなら。

-おしゃれね。

-[ミスター・ビースト]ギリギリだね。でも収まってる。

出てないよ。 -出てないから大丈夫だ。

-家具でいっぱいだね。

これで家が元通りになるよ。

よし、最後の家具だ。

ソファがあるんだって?

-ソファが2つだ。

-了解。入るかな。

-そっちを動かして。

-[ミスター・ビースト]車輪が収まればいいよ。

中に入ってないみたいだ。

車輪が線から出てるね。

でもよしとしよう。

-最高の気分だ。

ワクワクしてる。どうしよう。

もう泣きはしないよ。

-みなさんに神のご加護を。

-神様はあなた達を愛してる。私も愛してる。

-家具が手に入ったね、おめでとう。

気に入ってくれるといいな。

-もし気に入らなかったら、戻ってきてもいい?

-いいよ。

全部家に運んで。

家具は全部で約3万ドルでした。

ちょっと輪を大きくし過ぎたみたい。

違う店に着いた。ここにも困っている家族がいる。

輪は君に任せるよ。

負けたらきっとかなり落ち込むだろう。

それを考えた上で輪を作ってね。

五角形ができた。

十分な大きさだろう。よくやったね。

痛っ。

ウィルカーソンさんです。

このシートの下に輪があります。

この中に入るものは全部、

全部僕が払います。

-こんなの初めてだよ。

嬉しいよ。ありがとう。

-足のマッサージ機だ。

足を痛めているんだよね?

これもカートに入れようか?

-うん、ありがとう。

-大きいけど輪の中に入るといいね。

100ドルの歯ブラシはいる?

-100ドルの歯ブラシ?

-4つ持ってきたよ。

-お金持ちなのね。

-輪の中に入る限り、金額は関係ありません。

かなり困っているみたいだ。

四角をもっと大きくしてあげて。できるだけ大きく。

店が入るくらいね。

-これを4つ。

-全部でいいんじゃない?

-そうだね、ありがとう。

-一足早くクリスマスが来た。

-クリス、ニンジャブレンダーを勧めたの?

フォーナイトが好きなの?

-あぁ、面白いね。

-チャンドラーを見てくる。すぐ戻るよ。

-了解。

-[ミスター・ビースト]直せた?

-[チャンドラー]広げたよ。

-本当だね。

ここにもまだスペースがあるから、

もう少し広げてもいいかも。

もし全部入らなかったら、視聴者から嫌われるよ。

輪はどのくらいの大きさだと思う?

-そんなには大きくないと思う。

だからぎゅうぎゅうに詰めるつもり。

-神のご加護を受けている気分。教会に行かなきゃ。

諦めかけてたから。

-だからここに呼んだんだ。

牧師さんから連絡をもらったんだ。

車もないんだよね?

-車は壊れちゃったの。

-チャンドラー、車も必要だ。医療費も。

1万ドルが必要だ。

-すぐ電話するよ。

-それ携帯じゃないだろ。

-何だよそれ。

-自爆しました。

-僕のお金だ。自分で用意するよ。

-うん、そうして。

-11台のカートがいっぱいだ。

全部入るといいな。

シートをどかそう。

-赤線があるところまでだって。

嘘でしょ。

-全部ここに入れば、全額払うよ。

-僕がこんなに大きくしたんだよ。

-うん、とても大きいね。

-カートが13台もある。

泣いてるの?

-うん。

-これが最後だね。

これが入ったら、全部みなさんのものだ。

よし、全額払うよ。これで全部みなさんのものだ。

-信じられない。

-あと、さっき言ってたよね。

医療費と車も必要だと。

だから1万ドルの小切手もプレゼントだ。

-嘘でしょ?

-これで必要なものを買って。嘘じゃないよ。

-本当に?

-ちょっと、本気なの?

-心臓が止まりそう。

-嘘でしょ!

-どうしよう。

-信じられない。

ここまで救われたことはない。

この瞬間を待ってたの。

心臓が止まりそう。

みなさんに神のご加護を。

信じられない、本当にありがとう。

この70年間、

誠実に生きようと心がけてきたけど、

ここまでしてもらえたのはは初めて。

-誰か玉ねぎ切ってる?

-私。お昼ご飯のためにずっと切ってたから。

ー私みたいに諦めかけている人がいたら、諦めないで。

-今度の挑戦者はエリカだ。

彼女は障がい者の人のために働いてる。

君がどんな仕事をしているのか

少し教えてくれる?

-知的障がいと

身体障がいを持った人の家で、

自立支援をしてる。

-良い目的で使われるから、

先に輪を見せよう。

1から3の中から数字を選んで。

-3。 -関係ない。

これが輪だ。

-この赤い線から出たらダメだ。

-よし、頑張って。

タブレットを何台か入れてるけど、

なぜタブレットが必要なの?

-タブレットは、

言葉が話せない人に必要なの。

声が出せないから。

中には自閉症の人もいて、

言葉がわかるけど、話せない人もいるの。

何を考えているのかわからないから、

これを使って話すの。

-タブレットは全部入れよう。

何人くらいいるの?

-少なくて50人。75人から100人くらい。

-いいだろう。

-これは1つ199ドルだよ。

-ヘッドホン多すぎるんじゃない?

なんてね、まだここにあるよ。

何してるの。

-フィットビットはある?

-3段あるよ。

-ここに何か入ってる。

おっと。

ここはなんだろう。

-レイジをやろう…

-動画を間違えた。

-歯磨きに介助が必要な人もいるの。

奥まで届かない人もいるから。

-これはどう?

-これにしよう。

フィットビットだ。

これで生活管理をするの。

きっと喜ぶと思う。

-高価なものがいっぱい入ってる。

でも困っている人たちのためだからいいんだ。

じゃあ、輪の中に入れよう。

-輪から出ちゃう気がする。

怖くなってきた。

これでよし。

全部入るといいな。

-これは怖いね。ギリギリだ。

指1本入らない。

ちょっと中に寄せるよ。

-それで最後?

-よし、最後のアイテムを入れて。

-[エリカ]楽勝ね。

-2秒数えるよ。

-1、2。

-おめでとう。

ここにあるものは全部僕が払います。

-ありがとう。すごい。

みんな喜ぶと思う。

ここにあるもののおかげで、

助けられる人がたくさんいると思う。

歯ブラシで口のケアができるし、

ヘッドフォンで騒音を遮断できるから、

人がいるところでも怖がらずに、

積極的に交流できるようになる。

本当にこれでいろんな可能性が広がる。

想像以上に。

-こちらこそ力になる機会をくれてありがとう。

次の店に行くね。

次の挑戦者は

中学校の野球のコーチだ。

このシートの下にある輪の中に

ものが全部入れば、

僕達が支払う。

-グローブは絶対必要。

シューズを見にいこう。

-選手のためにシューズを見てるよ。

-思っていた以上にプレッシャーだ。

全部入るかな。

-おっと、ギリギリだったね。

まだ赤線に触れてないから大丈夫だ。

ヘルメットはここだ。

バットがあと2本だ。

-クライマックスだ。

-よし。 -手を離して、2秒数えるよ。

-1、2、ビンゴ!君の勝ちだ。

-わぁ、すごいよ。

-今からお会計をして、チームを驚かせるよ。

やぁ、みんな調子はどう?

僕達のこと知ってるみたい。

みんなにサプライズがあるよ。

コーチがチャレンジに挑戦して、見事成功したよ。

来て。

怪我しないでね。

帰る前に、

チャンドラーとちょっとボール打ってもいい?

よし、チャンドラー、打ってね。

よし、これで終わりだ。次の店に行こう。

-ルールはわかったかな?

シートの下にある輪の中に、

欲しいものが全部入ったら、

僕が支払う。

400ドルのドライヤーだ。

-Xboxも持ってっていいよ。

ホバーボードは?

-もちろん。

-いいよ。

輪を見たらもう追加できないよ。

-いいよ。

-よし、シートを剥がして。

-もっと大きいと思ってた。

よし、これから入れる。

-[ミスター・ビースト]赤線に触れちゃダメだよ。

-よし、いいよ。

これは上に置く。

よし。

-次が最後だ。

積むのが上手だ。

オーケー、すごい。

全部輪の中に入ってる。 おめでとう、君の勝ちだ。

-ありがとう。

-知ってると思うけど、クリスに子どもが生まれるんだ。

だからベビー用品店にいる。

この輪の中に入れば、

タッカーのために全部買ってあげるよ。

-よいしょ、これが良いかな。

-おっと、大量の服だね。

ベビーシートが欲しいの?

-うん。

-これはどう?

これは車に設置しないと。

輪の中に入るといいね。

-いつかこの動画を

息子が見ると思うと

クレイジーじゃない?

-10年後、

タッカーは9歳と半年だ。

何か伝えたいことはある?

-パパはかっこいい時もあったんだよ。でしょ?

-そうかな? -そんな時あった?

-テーブルを片付けて、

シートを剥がそう。

-思っていた以上に大きくなかったな。

これは下に置こう。

-もう落ちそうじゃない?

-いいや、大丈夫だよ。

完璧にフィットしてる。

-まだスペースはある?

-うん。

-[ミスター・ビースト]クリス、ギリギリになってきたよ。

線から出たらダメだよ。

-[チャンドラー]本当にギリだよ。

-[ミスター・ビースト]待って、まだ2つあるんだよね?

-よし。

多分上に乗ると思う。

-ヤバい。ドキドキしてきた。

これが最後のアイテム、ベビーシートだ。

-タッカー、お前のためだよ。

よし、最後の1個だ。いい?

手を離したよ。手を離して。

2秒数えるよ。

イエーイ!

見て、できたよ。イエーイ!

-次の挑戦はちょっと趣向を変えてみた。

ここにたくさんお金がある。

この四角の中に入れた分だけ、

持って帰れる。

でも積んで、積んで、積んで、

落ちたら、

ごめんね、終わりだ。

-マジで?

-うん。

いくら欲しいの?5000ドル?6000ドル?

-1万ドルでどう?

-積み上げられるなら。

1メートルになるけどやる?

-やってもいい?

-君がやりたいんなら。

もうすでに600ドルだ。

-[クリス]ここにカウンターを表示して。

-いいよ。今、1400ドル?

-[ミスター・ビースト]うん、1400ドル。

-2900ドル。3000までもう少しだ。

-[ミスター・ビースト]3000ドルだ。

-[クリス]揺れてるよ。

-よし、一旦ストップしよう。

ふぅ。

-よく考えてね。

ここでやめたら、君の勝ちだよ。

-もっと積もう。

-いいよ。

-3800ドルだ。

あと2つ乗せれば4000ドルだ。

-よし、これで最後だ。

次で終わりにする。

-[ミスター・ビースト]4400ドルだ。

まだ続けてもいいんだよ。

-[チャンドラー]この上に乗せなよ。

-5000ドル?

ーやりなよ。

-[チャンドラー]君ならできるよ。

-おっと、触ってないよ。

-[クリス]ビビるなよ。

-これはここに置こう。

-5000ドルだ。

-これで終わり。

-[チャンドラー]やったね。

-これで終わりにする?

-これで終わりだ。

-ここで終わりだ。 -ここで終わりだ。

待って、チャンドラー!

-5000ドルだ。

-5000ドルだよ、ベイビー。

チャンネル登録してね。

-ちなみに、

今回の動画は誰からもスポンサーされてない。

10万ドル自腹で使ってる。

だからチャンネル登録してくれたら、

すごく嬉しい。

ShopMrBeast.comに行って、グッズも買ってね。

新作が出たばかりだよ。

とにかく、買って応援してね。

ありがとう。

♪ミスター・ビースト6000 ♪