1000度の光る剣で車を半分に切ることができるか? | MrBeast

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- マジか。

なあ、押してみろよ。

3つの炎を使って

華氏1000度までボールを熱するよ。

ボールがオレンジ色になったら、1000度ってこと。

公立学校で習ったよ。

最初の科学の実験は

大きさは関係ないってことの証明。

小さなボールが大きなボールを簡単に打ち負かすんだよ。

小さい玉の仲間たち、ボクらにもチャンスはあるさ。

それじゃ、持ち上げて。

  • マジックのようだね。

  • なあ、マジでクレイジーだよ。

  • なあ、発泡スチロールはダメにするなよ。

  • そうだな。発泡スチロールはマズい。焦がすなよ。

お次は華氏1000度のボールを使って

フルートを作って、神に捧げる演奏をするよ。

PewDiePieにボクらの叫びが届くかな?

  • 2、1。

1000度のボール対パスタ

  • ほぼ誰も知らないだろうね。

パスタは窮すると悲鳴をあげるっていう 科学的真実を。

お次はボールがちゃんとした衛生用品を使ってるかの確認。

だって玉磨きはとっても重要だから。

ちゃんと玉磨いてる?

  • 毎日磨いてるよ。

  • ボクは右側だけだね。

お次は玉ねぎを攻めてみるよ。

華氏1000度の3つのアイテムを使ってね。

でもシュレックの警告は重要だってことを知らなかった。

  • 層だよ。

玉ねぎには層があるんだ。

  • なあ、玉ねぎってムリじゃない?

  • そのようだな。

  • 失敗だな。次のアイテムだ。

  • 華氏1000度の道具でスイカを切るには 何がいいかを調べることにした。

1000度のナイフはサクッと入るけど、

そこから先には進まない。

1000度の剣はスイカの皮すらダメ。

1000度のボールがぶっちぎりの勝者。

皮を貫通しただけじゃなく、

スイカの実を沸騰スープにしちゃった。

1000度の王様の座を堪能してるね。

  • 貫通。

  • お次に確認するのは

カット済みのピザを1000度の剣で切ったらどうなるか。

どうなるかはお楽しみ。

ピザをカットしたところで

何が起きるのか調べることにした。

華氏1000度のピザでピザを切ったら、どうなるか。

  • 予言は真実だ。

  • 気象変動はまやかしじゃない。

このボールは太陽、

そして、こちらのアイスクリームは極地の氷冠だ。

目を覚ませ、羊どもよ。

こちらの華氏1000度の剣はみんなが排出する二酸化炭素。

どれほど極地の氷冠にダメージを与えてるか、ご覧よ。

AXE消臭スプレーを使うのはよそうよ。

  • 音録れてるかな?

  • 何してるかわかってるか?

  • わかってるよ。

  • 最後は、この華氏1000度のナイフは

地球に刻まれた、みんなのカーボンフットプリント。

ひどいな。

それじゃ、クールなことしようぜ。

いろんなモノを熱したことで

華氏1000度のナイフはすっかり乾燥しちゃった。

そこで1000度の保湿剤でしっとりさせることにした。

1000度の金属のお肌も大事だからね。

みんな地球は平板だって知ってるよね。

でも、なぜだか政府は丸いって言いつづけてるんだ。

それはね、地球儀の販売を高く維持するためなんだ。

だって地球儀の製造は

世界経済の84%にものぼるんだから。

でも、そんなことどうだっていい。

84%の世界経済が地球を丸くしてるなんて、構うものか。

地球は平板だって証明してみせるんだ。

キッズのみんな、

危険なイタズラをするときはしっかりと防護しろよ。

華氏1000度の剣にも注意しなきゃ。

みごとな剣さばき。

どうして1000度の剣に対抗する 防火コンドームを作らないんだろう。

  • 防火コンドームだって?

  • 実験することにしたよ。

1000度のボールにホットソースをたらしたら、どうなるか。

もっとホットになるんじゃないかな?

だってさ、ホットソースだから。

もっとホットになるべきでしょ。

  • そういうことじゃないでしょ。

  • クレイジーだよ。

  • そういうことだよ。

サンドイッチを華氏1000度のナイフで切ることにしたよ。

おっと。ホットドッグだった。

いや、サンドイッチだ。

俺とお前で分けることになってただろ、クリス。

  • そうだよ。

  • お次の犠牲者は……何だ、これ?

  • エイリアンのタマゴだ。

  • ボクが何に見立ててるかわかるかな?

  • エイリアンのタマゴを割った後、

熱々の爆弾をタマゴに落とすことにした。

みなさんがボクと同じなら、電子レンジをたくさん使ってきたよね。

見るのもウンザリってときがあるんじゃないかな。

そこで華氏1000度のボールを使ってポップコーンを作ってみるんだ。

おっ。

味を確かめてみよう。

  • ポップコーンの試食だ。

おいしくない。

  • 右側のトイレットペーパーは

通常用いるもの。

左側のはタコベルで食べた後用。

ご存じのとおり、まだ電子レンジがないんだ。

そこでどちらがポップターツの調理に適しているか テストすることにした。

華氏1000度のボールか、ナイフか。

  • ナイフかな。
  • 結果に衝撃を受けるかもね。

衝撃なし。

不思議に思ったことはないかな。

1000度のナイフでタマゴを切ったらどうなるか。

結果に驚くよ。

上質のコンテンツ

調理してるみたいだけど、クレイジーだな。

  • タマゴから逃げようとするんだ。

  • ガッカリしないかい? トーストにバターを塗ろうとしたときに

冷たすぎて広がらないのが。

1000度のボールをバターに落とせば

広がりやすくなるよ。

おわかりのとおり、PewDiePieは神のような存在だから、

写真ですら華氏1000度のボールで傷つけることはできない。

この実験で彼の不死身さが証明されたよ。

お次に確認するのは

ボクのチャンネルが華氏1000度の剣に耐えられるかどうか。

  • 2週間はアップロードなしだ。

見てよ、ダメだ。

ああ、マネタイズできない。

  • 半月かけて

Twitchストリーマーにドネートしてきたからね。

  • あー。

  • 頂点を極めるため、

これはPewDiePieのクローンとなるためだ。

  • 傷つくな。

  • あー。

  • 真実は厳しいもんさ。

  • あー。

ヤバい。誰かがあんたのこと、二番煎じっていってるぞ。あー。

  • ああ。

もっと傷つくよ。

誰もが知ってるよね。ピザの箱が標準測定サイズだって。

バカらしいメートル法のことなんか知るかよ。

そこで調べてみたよ。ピザの箱いくつまで

華氏1000度のボールが貫通できるか。

お、入っていくぞ。見ろよ、見ろよ。

行ったぞ。アー。

この箱、サイドに穴開いてる。

  • どこでも行くってことだよ。

  • どこでも行くか。

なあ、灰があちこちに散らばってるけど、いいよな。

4箱貫通したよ。

こちらは製造史上もっとも強力な物質。

マインクラフトのオブシディアンよりも強力。

何だよ。

オブシディアンよりも強いって言ってたじゃん。

  • そう思ったんだよ。

  • マインクラフトにどうして剣がないんだよ?

おっと。あったわ。失礼。

おい、どうしたんだよ?

  • オー。

マジックだ。

  • わかんないわ。どうなってるの?

  • 見返してみよう。

  • 再生してみよう。

  • おい、どうしたんだよ?

  • オー。

  • こちらも確認してみたよ。

華氏1000度のボールがフォートナイトをプレーして

1000度のボールがニンジャよりも強くなれるか。

なんで、みんな自分の玉で遊ばないんだろう?

華氏1000度のボール対マクラ

  • やあ。

  • スマイリーフェイスを描いたのか?

  • うん。

  • プールにリベンジしたかった。

だって最近の動画の1本で具合が悪くなったから。

クリスはナッツを切る ってジョークを望んでた。

そこでだ、クリスがナッツを切ったよ。

クリスは玉なしだ。間違いない。

お次は華氏1000度のナイフでのクッキーづくり。

だって人がクッキーを焼くのはウンザリだから。

クッキングしなきゃ。

だってクッキークッキングだから。

  • ナマのままだよ。

華氏1000度の剣対クルマ

  • バイキングは華氏1000度の剣を持ってる。

そしてクルマを真っ二つにしようとしている。

バッカみたい。

  • 準備はいいか?

  • ああ。

  • 3、2、1。

  • なあ、ジェイクは力持ちだな。

  • 煙が見えたぞ。

ボクを刺すなよ。

  • お次は華氏1000度のノコギリ対クルマ。

落ち着けよ。クルマとの対決に温存しとけ。

ノコギリを使ってクルマを真っ二つにはしなかった。

そこで華氏1000度の剣の出番。

  • どうしたんだ?

  • なあ、穴はもう開いてるんだって。

文字どおり剣を用いて

クルマを半分に切断した。

  • だって奴はバイキングだから。

  • なんて向こう見ずな。

  • どうやったんだよ、ジェイク?

  • 突き刺したんだ。

  • 今ご覧いただいているのは

サムネイルの撮影。

さっきご覧いただいたように、クルマを真っ二つにした。

だからクールなサムネイルを撮ろうとしてるんだ。

このポーズを見てよ。

これもいいポーズだね。

ああ、これは気に入った。

  • これがボクのお気に入り。

  • そうなの?

  • ああ。

  • 衝撃を受けて悲嘆に暮れてるよ。

こんなことできる人がいるなんて。

落ち込んでるなら「いいね!」を押してね。

♪Oh, oh, oh, oh, oh, oh♪

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♪Oh, oh, oh, oh, oh, oh♪

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