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- 登録者数800万人を達成しました。
僕が300万人の登録者数を達成したときは
300万円分の小銭をあげました。
400万人の登録者数を達成したときは
400万個のクッキーをあげました。
500万人達成で500万個のポップコーン。
600万人達成で、マインクラフトの土の
600万個のブロックと6000ドル。
700万人達成で
700万枚のトイレットペーパーと7,000ドル。
そして、今日は800万人スペシャルです。
僕の町が水没しそうだったので、
前にもやった事があることをしなければなりませんでした。
それは、基本的にビデオゲームチャレンジなのですが
今回チャレンジするのは違うビデオゲームです。
また免責事項として、ハリケーンが来そうだったので、
実際の800万人目の登録者に
飛んできてもらうことは出来ませんでした。
彼が閉じ込められるといけないからね。
そこで、街角で無作為に選んだ人を連れてきました。
彼は3時間以内にこのチャレンジを完了させなければいけません。
成功したら800万_ _ _を
彼は獲得します。
負ければ、何も手に入りません。
あるいは撮影の途中でハリケーンが来て、
早々に中止しなければならないかもしれません。
分からないけど。
では、3時間以内にすべてのゲームで
僕を倒してください。
勝たなくてもいいゲームもある。
勝てば賞金が貰えます。
勝たなければ、何も手に入りません。
そして、君は何も持たずに
ハリケーンから逃げ出すことになる。
まず最初に、Minecraftの10回戦で勝負です。
分かった、分かった。
僕はただ・・
-
分かった。おお、何?
-
ごめんね、そんな卑怯な手口は私には通用しないよ。
チャレンジしてこい。僕はマイケル・フェルプスだ。
-
おおいいね。ちょっとここでー
-
おお。
-
オッケー。
-
よし、ここにいるよ。
奇襲攻撃。
- おお、大丈夫だよ。
見て見て。
-
おお。
-
おい、お前今・・
当たった。
-
いいね。
-
おお、よし。
-
ああ、そうか。
-
おいおい、奴はやばいな。
-
どこにいる?
-
ああ、 ビースト。
-
おお。
-
こんな感じで。
-
そうだよ、下がった方がいい。
僕から離れろ。
そうだ、その通り。
僕がフローレンスで君が州だ。
-
よし。
-
ああ。
-
おお。
-
おっと、州が勝った。
-
なんだって?
-
州が勝った。
-
北の州だったに違いない。
-
4-2。
-
うん。
ノースカロライナ以外の州は全部じゃん。
-
おっと。
-
おお。
-
彼はアグレッシブにきたな。
-
うん。
-
おお、そうか。
-
かかってこい。
-
おお。
怪我した 。
-
良かったのは・・
-
そう。
-
よし、行くぞ。
-
ああ。
-
おお。
-
よし、よし。
-
だめだ。
-
ローガン・ポール、KSIだ。
-
違うよ。
-
僕がローガンだ。
-
おお、それはちょっと差別だな。
待ってくれ 、賢く立ち回らないと。
僕これ下手くそなんだから。
- おお、ほらね。
おい、ここで全部消せるよ。
-
よし、いいね。
-
1、2。
-
何てこった。
-
3つ目だ。
-
それは 。
-
わあ。
-
よっしゃー。
-
ちょっと簡単すぎたね。
-
裏を始末しないと。
-
そうだね、この際。
-
世界新記録だ。
-
見てろよ。
-
いや、彼は小さい3つのドット
全部取らなきゃ。
それが彼の仕事。
マップ全体をクリアにするんだ。
-
よし、ブーン。
-
ブーン。
-
さて、次のチャレンジは、
ソルティ・スピトゥーンに入れるように、
このケチャップのボトルを開けるんだ。
- ソルティ・スピトゥーンにようこそ。
君はどれくらいタフだい?
-
こう?
-
いや、もうちょっと。
-
あれ、まだか。
-
「スポンジ・ボブ」では全部開けさせたんだよね?
-
いや、その通りだ。その通り。
-
君がどれだけタフか見させてもらわないと。
-
おお、わあ、いいね。
-
準備はいい?
-
待って、蓋を戻して。
-
おお。
-
わあ。今のは、本当にタフだった。
-
今のはすごかった。
-
すごいな、よし。
次は最も戦略的で激しいゲームの時間だ。
じゃんけんだ。
じゃんけんぽん。
じゃんけんぽん。
じゃんけんぽん。
-
ジェイクの腹にパンチを入れるんだ。
-
何で?
-
だって、
何でだめなの?君はバイキングだろ。
タフだろ。
ジェイク、 君の超人的な強さを見せつけてくれ。
-
それは痛くなかっただろ?
-
全然痛くなかった。
-
よし、次に進もう。
-
いや、それは・・
いや。だめだ。
-
おお、だめだ。
-
おお。
-
うん。これ何かつまらないね。
-
そうだね。
-
でもまだ5分しか経ってない。
よし、次だ。
-
イエーイ。
-
ここでのチャレンジは何?
彼が君を負かすの?
-
そう。これ一回もプレイしたことないんだ。
-
僕も。
-
2018年の今女性は強くて自立してる。
だから一番魅力的な女性を選べば
僕が勝つだろう。
-
ミレーナを選びなよ。
-
ラウンド1。ファイト。
-
いいぞ、ああ。
-
冗談だよ、何?
-
おっと。おっと。
-
プロ並みだ。
-
おお。
-
オッケー。
これを30年続けてプレイしてる奴がいるな。
ミステリーボックスだ。
おお、何だ?
- おお。
- よし。
血まみれになってやるよ。
- よし、やろう。
いけ。
-
なんてこった。
-
おお。
いいね。
僕だ。
- 何かやる気か?
彼女は調子良い?
-
おお。
-
悪口だな。
-
ミレーナ倒してやるぞ。
-
おお。
-
何てこった。
-
脚を使うのが好きなんだな。
-
これが君のスペシャルなメーターで、
完全にチャージされると、 できるんだよ。
-
ああ、これ・・
-
2ラウンド?
-
そう。単なる賭けだよ、兄弟。
-
3回勝負だ。
-
来てくれ。
ああ、わかったそれで・・
-
待ってくれ、これでは彼にダメージがない。
-
もっと寄れ。 ああ、そうだ。
-
おいおいおいおい。
-
もうちょっとで・・
-
よし、これはぼかさないと。
これって、悪魔みたいなものだから。
-
全く、なぜ?
-
これ取ったのは良いアイデアじゃなかったわ。
彼はどうやってるんだ?
-
念動力を持ってる。
-
そう、そう。
-
何?
-
R1キーを押し続けてる。
-
ズルいぞ。
-
おっと。落ち着け。
-
これは癌だよ。
-
一時停止、一時停止。
-
左、右、左、左。
-
意地悪だな。
-
良いフィニッシュだった。
-
うん。良かった。
-
ジミーの負けだな。
-
ああ。
-
よくやった。
-
もっとうまくやらなきゃ。
そうすれば賞金をあげなくて済むから。
- 同点に追いつかなきゃだめだ。
KSIとローガン・ポールが同点だからね。
同点でなければ次に進めないよ。
- わかった。
- 引き分けになるまで
プレイね。
- 俺はどの試合でも
黒人に徹するのか?
-
そんなことしてないよ-
-
白人もいるよ。
おお、きた。
- くらえ。
僕らは人種差別主義者じゃないから。
- おお。今のは僕のミスだ。
いや。おお、少し気が強いな。
-
ローガンに倒されるぞ。
-
そうだね。おお、なんてこった。
-
くそ、あのコンボ。
やめろよ。
-
おお、そしてここで・・
-
そう、同じフックだ。
よし、オッケー。
-
最終戦だ。
-
おお。
-
ローガン、乗っていいよ。
-
ローガンが疲れてきたな。
-
どれだけ疲れてるのかわかるよ。
リングサイドに座ろうとしてる。
- だめだ、落ち着けよ。
あと何秒?
- いけるよ。
頑張れ。
-
ああ。
-
引き分け?
-
待てよ、ここは他の時みたいに
ガッカリするところだよ。
-
ああ。
-
くそ。
-
リマッチ、リマッチ。
-
冗談だろ?
-
リマッチ、リマッチ。
-
わかった。
-
やろう、やろう。
-
やろう。
-
ハイプグリーンにしよう。
-
よし。
-
世界の子供たちよ、
よく見とけよ。
- 間違いなく だ。
おお。
-
あ、待って。
-
ストライク。
-
遅いよ。
-
こうするんだよ。
おお。
-
だめだ。
-
ノーダイビング。何?
-
しっかりしろ。
-
おお、キャッチしたのか?
キャッチした?キャッチした?
- キャッチした。
ありがとうワンダ。
どこにいるか分からないけどブライアンも。
-
打った。
-
おお、そして・・
-
ファウルボールだ。
-
おお。
-
おい、お前バカなのか?
何ですごいハイボールを投げてきたんだろ?
- 「ここで打て」っていうところを
打つとどうなるの?
-
おい、君はピッチングしてるはずだよ。
-
おい、どっちも打ってたよ。
-
あれ?
-
まあ、悪くないよ。
-
ねえ、あそこを打つとどうなるの・・
-
スクリューボール。
-
嘘だろ。
-
おお。
-
まじかよ。
-
嘘だろ、嘘。
-
おお。
あそこだ。
-
僕のハイボール。
-
おお。
-
あいつどうにかしてる。
-
行った。
-
そこまでハードにスイングしてないのに。
-
場外ホームラン。
場外ホームラン。 行った。
- 見たか?
行ったよ。
-
いい試合、いい試合だった。
-
立ち去れ。
-
よし GGs, GGs。
よし、次の試合だ。
僕のTwitterの野球チーム
{Mrbeastyt をフォローしてくれよな。
ということで僕が彼を倒した。つまり彼は先に進めないはずだ。
だから彼はまた僕と対戦するはずだったんだけど、
ハリケーンが来ているんだ。
そう。だから急がないと。
だから君の勝ち。僕の負けだ。
みんな、彼はハリケーンを言い訳にチートしてるんだと思う?
僕はそう思う。
-
母なる自然は私の味方よ。申し訳ないけど。
-
本当だね。
-
噂ではピカチュウが らしい。
何てこった。だめだ。
OP、OP。
- 5, 4, 3, 2, 1。
タイム。
-
今のはただの見せつけだな。
-
そうだね・・
-
何を見るために?
-
だって僕らは、見てただけだったし・・
よし。
みんな、彼が勝つまで
ハリケーンスペシャルはなしだ。
そうだね。ゲームに自分のキャラを選ばせるよ。
そうすれば、チャンスはあるかもね。
-
恐らく 。
-
なんだ?これまじか?
おお。
- おい、これでもし俺に勝ったら、
それは だよ。
このマップどれだけ大きいんだろう?
-
どうやってジャンプするの?何だこれ?
-
オッケー。でも僕はマップから飛んで出たよ。
-
僕の山から出てけ。
だめだ。
-
よっしゃ。
-
一番下の階に行くんだ。
-
だめだ、使わないで。
-
どうやって使うの?
-
分からない。
全部のボタンを押す?
-
だめ、だめ、だめ。
-
全部のボタンを押せ。
-
押してるよ。
-
を殺さなきゃ。
-
箱になっちゃった。
今叩いて出してくれた?
-
うん。
-
平手打ちしてくる・・
おい、だめだ。
OPされてるのに、なんで僕は・・
破れない。
彼は恐らくチャージさせない方がいいな。
-
おお。
-
おお。
-
だから、マップから叩き出してやる。
ほらね。
- よし 君の勝ちだ。
彼は進歩したな。
- やっとだ。
- 次はどんなゲーム?
目標は、
ジミーの注意力が続く限り
このコースを完了することだよ。
-
分かった。そして今ライブになったぞ。
-
ジミー、Eボタン押せ。
-
おっと。
-
おじいちゃんだな。
-
アウ-。
おお。
- おお、何しているの?
おお。
-
よし。
-
おお。
-
おお、知らなかった。
オッケー、僕はバカ者だ。
これも一部だったって気付くべきだった。
-
何見てるの?
-
彼が見ていない間に行かなきゃ。
-
おっと。
おい、ちょっと・・
おお。よっしゃ。
-
おお、ジュース。
-
ただ・・
-
ブレスユー、ブレスユー。
-
くしゃみしてるぞ。
-
おい、それはずるい。
わあ。
- じゃあここ行けないってこと?
おお、オッケー。
- おい、バットをリセットしたぞ。
気を付けろ。
-
ああ、くそ。
-
なんてズル野郎。
-
おいお前、変人か?
-
ジミーはズル野郎
そのものだから。
- 知ってる。
よし。
-
やられた。
-
さて。
-
お、彼がダウンした。
-
おじいちゃん、だめ。
-
行け、行けみんな。
-
行け、行け、行け。
-
行け、コースにのったぞ。
-
彼が戻るまでね。
-
これはなんだ・・・
-
おお、彼を見てみろ。
-
だめだ、行け行け。
-
スピードレースだ。行け。
-
行け、行け。
-
来たぞ、だめだ。
このままじゃ終われない。
だめ、だめ、だめ、だめ、だめ、だめ。
- 僕が勝った?
- 君の勝ち。
ここで終わり。
-
ごめんね、おじいちゃん。
-
君は最初のレベルに勝たないといけない。
-
よし。
-
チャレンジが であるとは知らなかった。
-
おい、勝ったな。
-
まあ、簡単だよ。
-
さてここでの目的は-
-
消火栓を1つ叩く。
-
消火栓を1つ叩く。
-
消火栓を1つ叩く。
-
どうぞ。
そう、やれ。
-
いや。
-
時間がなくなってるぞ。
-
どうして?
-
GTAやったことないの?
-
ああ。
-
ああ、やばい。
-
OK、消火栓がある。
-
あったぞ。
-
だめだよ、
倒さなきゃ。
-
何てこった。
-
待って、今の誰?
-
ランダムな人。
-
イエーイ。
-
よし。
-
ここで終わり。おいおいおい。
-
次はこのジュースをすすらなきゃだめ。
これが次のチャレンジ。ジュースをすする。
-
これ全部?
-
そうだよ。
-
ジュ-スを啜れ、ジュ-スを啜れ、ジュ-スを啜れ。
-
彼にはできないと思うよ。
-
そうだよ、もう満腹だろ。
何してるんだよ、落ち着け。
よし、良かった。
さてこいつを殺さなきゃ。
-
よし。
-
RPGを出せ。
-
撃て、撃て、撃て。
-
RPGだよ、ピストルじゃなくて。
-
おっと、弱いやつしかないのかも。
-
よし。
-
死んだ。
-
まあ、トライしただけあるよ。
-
トライしたよ。
-
オッケー、じゃあ次。
-
介入するなら、クイックスコープのみ
使用可能だからね。
-
クイックスコープだけね。
-
クイックスコープだけ。
-
ハードスコープしたら全世界から批判されて
嫌われるからね。
- ジミーこのゲームにいるの?
ああ、待って。
どうだった?
-
わあ。
-
良かった?
-
今のはヒットファイヤーだったよ。
-
わあ。
-
あり得ない。
わあ。
今危なかったね。
-
なんだよ。
-
クリーンヒットだった。
-
よっしゃ。
-
そこ狙ってもいなかったよね。
おお。
- オッケー。
- そこだ。
それがクイックスコープだよ。
何てこった。
それどうやって投げるの?
-
おお。
-
よっしゃ。
-
ヒットファイヤ-。
-
ああ、今のやばいね。
-
ああ、よっしゃ。
-
よっしゃー。
-
本当にやばい。
今のは本当にうまかった。
-
よし、行こう。
-
うーん。彼はたくさん・・
ただラッキーだっただけだよ。
-
おっと。
-
やったね。
-
今のはオートスコープ?
-
そう。オートスコープ。
-
どうして?
-
分からない。
-
おい、今の本当に 。
-
わあ。どうやって?
-
わあ。うーん。
-
ああ、彼はSteady Aim Proを持ってるんだ。
-
そう、お前もSteady Aim Proを持ってるよ。
-
そう、二人とも持ってるよ。
-
あ、待てよ。俺のやつの方が彼のよりでかく見えるぞ?
ああ、それは俺のペニスが・・
おお。
-
まじかよ。それって・・
-
おお。
-
いい腕だ。
ちょっと長く待ち過ぎたんじゃない。
-
黙れ 。
-
うん、少し長かったよ。
-
今のは一番難しかった。
彼は死体に横たわってるよ。
ハードスコープだったんだと思うよ。
-
クリス、そこで何してる?
-
何もしてないよ。
-
クリスと対戦してる。
-
大丈夫。僕が相手してあげるよ。
-
わあ。
-
この椅子に座らなきゃ。
僕は立ってるからね。
これはもう君のチャレンジじゃないからね。
-
僕らのプライドがかかってる。
-
分かった。まぁ、立ったままでいいよ。
-
うーん。
-
しびれたか?
-
ハンドグリッチだ。
-
ここだ。出ていくよ。
-
さあ来い。おお。
-
僕も出ていったんだ。
-
弾薬がない。
-
ずっと勝つと思ってた。
-
そうだな。ちょっと脱線したが.・・
僕とクリスは負けず嫌いだから・・
行こうか-
-
おお。勘弁してくれよ。
-
このハリケーンのことは考えないようにしてるんだけさ。
-
そう、その通り。
-
ハリケーンのこと
心配しないようにしてただけ。
ジミーに勝たないと。
このゲームやったことないんだ。
- 僕もだよ。
- だから操作方法を
教えてあげられない。
-
あのタトゥー見て。
-
また言うけど、ボタンを打ちまくれ。
-
こっち来い、審判。
ねえ、審判をボコボコにしよう。
-
おお。
-
おお。
-
気を付けろ。
背中にパンチだ。
おいおい。
待って、俺出てくの?
-
今出てってる。
-
わお、おお。
-
お前の身体は終わりだ。
-
おいおい。
-
この変人を
どかせろ。
- おい、こっち来い。
ロープでスーパームーブしてるの?
- リングに入れよ。
- 思うんだけど・・
何?
-
引き分け?
-
何で全部・・
-
何だって?
-
ローガン・ポール、KSI?
-
行こうぜ。
-
何で全部引き分けなの?
-
リマッチは、
6か月後くらいに。
- 待って、
そこのボタン見て。
真ん中の。
6ヵ月後まで押せないよ。
- おいおい。
- 分かったよ。
再戦したいけど、君の言う通りだ。
それまで待つしかない。
-
引き分け、引き分けだ。
-
そうだね。ああ、変なの。
-
よし、次のゲームだ。
何でこんなサウンドなんだ・・
ちょっと変だよね、もう一回お願い。
うん。やっぱりちょっと変。
やめてくれる?
子供たちを怖がらせてるだろ。
- ああ、ごめんよ。
あれ、大丈夫?ごめんね、パイナップル。
- よし。さて次はアイスクリームが入っていない
アイスクリームのコーンを食べて。
-
うーん、それはちょっと変だけど、分かった。
-
オッケー、やっぱり変だね。
やめよう。次はなんだ?
よし、ジャガイモのプラスチックを取ってくれ。
これはエリートしかできないよ。
-
これは思ったより難しいな。
-
そうなの。
-
そう。
-
噛んだら楽だよ。
-
うん。
-
いや、ジャガイモ全部を。
-
そう、ジャガイモ食べればいいよ。
-
一口噛んで出すんだ。
-
これもチャレンジの一部だったのか、覚えてないな。
あり得ない。
- そう。打ち付けて。
おお。
-
オッケー。次は何だ?
-
よし。
-
さて、マッチを使って
ジャガイモを料理して。
フレンチフライまだできてない?
-
いや。Laysのチップスが食べたい。
-
おお。それなら、これを料理しなきゃ。
-
Rufflesがいいよ。
-
Rufflesのチーズ味。
-
視聴者の皆さん、どう思う?
これはコンテンツかな?分からない。
ただ急ごうとしてるんだ。ハリケーン来てるからね。
次はUNOだよ。カード持って。
-
わかった。
-
ゲームをすることになってるけどー
-
これはロスのL?
-
そう。十分だね。
タイラー、ハリケーンどこまで来てる?
- 急いて。あと20分でここを出なきゃ。
分かった。
-
何てこった。
-
よし、次だ。マリオしよう。
ハリケーン消えろ。僕らは動画撮ろうとしてるんだ。
よし、チェッカーゲームしようと思ったけど
ハリケーンが近づいて来てるから
壁に向かって投げてくれ。
よし。ワオ。
-
うん。僕の勝ち。
-
君の勝ちだ。分かった。
じゃあ進めよう。クール。
彼はドンキーコングだ。勝たなきゃいけない。
何があっても、彼がマリオカートで勝つまで
ゲームを止めないから。
-
何てことだ。
-
ハリケーンがここを通ってもね。
-
メタルマリオが誰か知らないけど、
全ての壁にぶつかってるよ。
- そう。2位になるための戦略さ。
おお、ドンキー。勝てなかったな。
-
もう1回やろう。
-
もう1回やろう。
-
もう1回やるよ。もう1回。
-
くそっ。
-
君は1番にならなきゃだめだよ、
最後じゃなくて。
- 君は1位にならなきゃだめだよ、
ビリじゃないよ。
-
何てこった。
-
よし。どのレースがしたい?
-
レインボーロード。
-
マジで。
-
このゲーム嫌い。
-
えっと、彼はビリだ。
またプレイしなきゃ。
くそっ。
-
おい、彼はうまくなってるよ。
-
そう。僕はうまくなってる 。
-
でもまだ5位だ。
-
ルールはルールだからね。
1位にならなきゃだめだよ。
いやいやいやいや。クリスに勝ちたい。
だめ。
-
ヤフー!
-
最悪。1、2、3,4、5。
-
おい。勝ったじゃん。彼は勝ったよ。
-
さて、他にもいろいろなチャレンジがあったのですが
ハリケーンが来るので
短くしようと思います。
これを持ってかないと。
全部のチャレンジを官僚するのに2時間もかかった
これは800万ドルの偽札です。
彼に教えちゃだめだよ。
モノポリーのお金も中に入ってる。
偽札が足りなかったからね。
それで、800万人目の登録者は君だったんだね?
-
もちろん、そうだよ。
-
そう。だから君に800万ドルあげるよ。
-
おお、いいね。
-
見に来て。
-
分かった。
-
これでコルベットが買えるよ。
-
おいおい、分かってるよ。
見て、これを見てよ。
分かる?
- やっぱりちょっと待って。
ただの悪ふざけだよ。本物のお金用意してるよ。
- おお。
- ねえ、クリス。
彼に本物のお金を渡すの手伝ってくれる?
君が800万人目の登録者だから、
これ8ドルね。
これは本物だよ。
だからこれ8ドルね。
-
分かった。
-
これ8ドル分ね。
-
もう8ドル。
-
ありがとう。
-
もう8ドル。
-
もう計算できない・・
32ドル。
-
もう8ドル。
-
これで16ドル。
-
もう8ドル、さらに8ドル。
クリス、彼に8ドルあげるの手伝ってくれる?
いや、8ドルずつあげなきゃだめなんだ。
-
オッケー、分かった。
-
8ドルね。
-
これも8ドル。
-
8ドル、君が800万人目の登録者だから。
-
8ドル。
-
だから800万人達成を記念して
彼に8ドルあげてるんだ。
-
はい8ドル。
-
8ドル。
-
8ドル。
-
これもまた8ドル。
-
これ痛いかもしれないけど、
君がキープできるお金だよ。
だからね・・
-
やろう。
-
待って、8ドルの枕も敷かなきゃ。
-
いいね。
-
味見して。
-
これ8ドルだよ。
-
味見はしないかな。
-
それは800ドルくらいだよ。
-
味見はしないよ。
-
これはたくさんの8ドルね。どうぞ。
-
8ドル。やあ。
-
イエーイ。よし。
-
よし。数千ドルになったかな。
多分2000ドルくらい。あと彼が言いたいことがあるそうです。
ではどうぞ。
- はい。
音楽が好きで、僕のセクシーな声が気に入った人は、
僕のチャンネルも気に入ってくれると思います。
youtube.com/rogervee をチェックしてみてください。
- Rogervee, V-E-E. チェックしたい人はどうぞ。
こちらはクリスです。
-
僕は音楽好きだよ。
-
待って、クリスの乳首触れるの?
-
ここだよ。
あ、見て。君のリンクがここにあるよ。
- おお。
- ワオ、ワオ、ワオ。
クレイジーだな。もう一回触ってみて。
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もう一回触って。
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そうだね。8ドルでこすった方がいいかも。
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おお、8ドルね。
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8ドル。
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これって性的?
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僕のリンクが少し
大きく見えるような気がするから・・
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ああ。
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わあ。もし君が・・
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見て。今度はライトで囲まれてるよ。
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よし。
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YouTube.com/rogervee
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クリス、ハリケーンで死ぬなよ。
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死なないよ。
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ロジャー、ハリケーンで
死ぬなよ。
- 死なないようにする。
- ジミー、
ハリケーンで死ぬなよ。
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了解。分かった。
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ジェイク、ハリケーンで死ぬなよ。
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分かってる。ジェイク、君がもし死んだら、
どうやって他にバイキング探せばいい?
ちょっと不便だよね。
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うん、それは本当だ。
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ハリケーンチーム。
ブレイク!