8,000,000の登録者に8,000,000の___をプレゼントすることで驚かせる。 | MrBeast

🎁Amazon Prime 📖Kindle Unlimited 🎧Audible Plus 🎵Amazon Music Unlimited 🌿iHerb 💰Binance

ビデオ

転写

- 登録者数800万人を達成しました。

僕が300万人の登録者数を達成したときは

300万円分の小銭をあげました。

400万人の登録者数を達成したときは

400万個のクッキーをあげました。

500万人達成で500万個のポップコーン。

600万人達成で、マインクラフトの土の

600万個のブロックと6000ドル。

700万人達成で

700万枚のトイレットペーパーと7,000ドル。

そして、今日は800万人スペシャルです。

僕の町が水没しそうだったので、

前にもやった事があることをしなければなりませんでした。

それは、基本的にビデオゲームチャレンジなのですが

今回チャレンジするのは違うビデオゲームです。

また免責事項として、ハリケーンが来そうだったので、

実際の800万人目の登録者に

飛んできてもらうことは出来ませんでした。

彼が閉じ込められるといけないからね。

そこで、街角で無作為に選んだ人を連れてきました。

彼は3時間以内にこのチャレンジを完了させなければいけません。

成功したら800万_ _ _を

彼は獲得します。

負ければ、何も手に入りません。

あるいは撮影の途中でハリケーンが来て、

早々に中止しなければならないかもしれません。

分からないけど。

では、3時間以内にすべてのゲームで

僕を倒してください。

勝たなくてもいいゲームもある。

勝てば賞金が貰えます。

勝たなければ、何も手に入りません。

そして、君は何も持たずに

ハリケーンから逃げ出すことになる。

まず最初に、Minecraftの10回戦で勝負です。

分かった、分かった。

僕はただ・・

  • 分かった。おお、何?

  • ごめんね、そんな卑怯な手口は私には通用しないよ。

チャレンジしてこい。僕はマイケル・フェルプスだ。

  • おおいいね。ちょっとここでー

  • おお。

  • オッケー。

  • よし、ここにいるよ。

奇襲攻撃。

  • おお、大丈夫だよ。

見て見て。

  • おお。

  • おい、お前今・・

当たった。

  • いいね。

  • おお、よし。

  • ああ、そうか。

  • おいおい、奴はやばいな。

  • どこにいる?

  • ああ、 ビースト。

  • おお。

  • こんな感じで。

  • そうだよ、下がった方がいい。

僕から離れろ。

そうだ、その通り。

僕がフローレンスで君が州だ。

  • よし。

  • ああ。

  • おお。

  • おっと、州が勝った。

  • なんだって?

  • 州が勝った。

  • 北の州だったに違いない。

  • 4-2。

  • うん。

ノースカロライナ以外の州は全部じゃん。

  • おっと。

  • おお。

  • 彼はアグレッシブにきたな。

  • うん。

  • おお、そうか。

  • かかってこい。

  • おお。

怪我した 。

  • 良かったのは・・

  • そう。

  • よし、行くぞ。

  • ああ。

  • おお。

  • よし、よし。

  • だめだ。

  • ローガン・ポール、KSIだ。

  • 違うよ。

  • 僕がローガンだ。

  • おお、それはちょっと差別だな。

待ってくれ 、賢く立ち回らないと。

僕これ下手くそなんだから。

  • おお、ほらね。

おい、ここで全部消せるよ。

  • よし、いいね。

  • 1、2。

  • 何てこった。

  • 3つ目だ。

  • それは 。

  • わあ。

  • よっしゃー。

  • ちょっと簡単すぎたね。

  • 裏を始末しないと。

  • そうだね、この際。

  • 世界新記録だ。

  • 見てろよ。

  • いや、彼は小さい3つのドット

全部取らなきゃ。

それが彼の仕事。

マップ全体をクリアにするんだ。

  • よし、ブーン。

  • ブーン。

  • さて、次のチャレンジは、

ソルティ・スピトゥーンに入れるように、

このケチャップのボトルを開けるんだ。

  • ソルティ・スピトゥーンにようこそ。

君はどれくらいタフだい?

  • こう?

  • いや、もうちょっと。

  • あれ、まだか。

  • 「スポンジ・ボブ」では全部開けさせたんだよね?

  • いや、その通りだ。その通り。

  • 君がどれだけタフか見させてもらわないと。

  • おお、わあ、いいね。

  • 準備はいい?

  • 待って、蓋を戻して。

  • おお。

  • わあ。今のは、本当にタフだった。

  • 今のはすごかった。

  • すごいな、よし。

次は最も戦略的で激しいゲームの時間だ。

じゃんけんだ。

じゃんけんぽん。

じゃんけんぽん。

じゃんけんぽん。

  • ジェイクの腹にパンチを入れるんだ。

  • 何で?

  • だって、

何でだめなの?君はバイキングだろ。

タフだろ。

ジェイク、 君の超人的な強さを見せつけてくれ。

  • それは痛くなかっただろ?

  • 全然痛くなかった。

  • よし、次に進もう。

  • いや、それは・・

いや。だめだ。

  • おお、だめだ。

  • おお。

  • うん。これ何かつまらないね。

  • そうだね。

  • でもまだ5分しか経ってない。

よし、次だ。

  • イエーイ。

  • ここでのチャレンジは何?

彼が君を負かすの?

  • そう。これ一回もプレイしたことないんだ。

  • 僕も。

  • 2018年の今女性は強くて自立してる。

だから一番魅力的な女性を選べば

僕が勝つだろう。

  • ミレーナを選びなよ。

  • ラウンド1。ファイト。

  • いいぞ、ああ。

  • 冗談だよ、何?

  • おっと。おっと。

  • プロ並みだ。

  • おお。

  • オッケー。

これを30年続けてプレイしてる奴がいるな。

ミステリーボックスだ。

おお、何だ?

  • おお。
  • よし。

血まみれになってやるよ。

  • よし、やろう。

いけ。

  • なんてこった。

  • おお。

いいね。

僕だ。

  • 何かやる気か?

彼女は調子良い?

  • おお。

  • 悪口だな。

  • ミレーナ倒してやるぞ。

  • おお。

  • 何てこった。

  • 脚を使うのが好きなんだな。

  • これが君のスペシャルなメーターで、

完全にチャージされると、 できるんだよ。

  • ああ、これ・・

  • 2ラウンド?

  • そう。単なる賭けだよ、兄弟。

  • 3回勝負だ。

  • 来てくれ。

ああ、わかったそれで・・

  • 待ってくれ、これでは彼にダメージがない。

  • もっと寄れ。 ああ、そうだ。

  • おいおいおいおい。

  • もうちょっとで・・

  • よし、これはぼかさないと。

これって、悪魔みたいなものだから。

  • 全く、なぜ?

  • これ取ったのは良いアイデアじゃなかったわ。

彼はどうやってるんだ?

  • 念動力を持ってる。

  • そう、そう。

  • 何?

  • R1キーを押し続けてる。

  • ズルいぞ。

  • おっと。落ち着け。

  • これは癌だよ。

  • 一時停止、一時停止。

  • 左、右、左、左。

  • 意地悪だな。

  • 良いフィニッシュだった。

  • うん。良かった。

  • ジミーの負けだな。

  • ああ。

  • よくやった。

  • もっとうまくやらなきゃ。

そうすれば賞金をあげなくて済むから。

  • 同点に追いつかなきゃだめだ。

KSIとローガン・ポールが同点だからね。

同点でなければ次に進めないよ。

  • わかった。
  • 引き分けになるまで

プレイね。

  • 俺はどの試合でも

黒人に徹するのか?

  • そんなことしてないよ-

  • 白人もいるよ。

おお、きた。

  • くらえ。

僕らは人種差別主義者じゃないから。

  • おお。今のは僕のミスだ。

いや。おお、少し気が強いな。

  • ローガンに倒されるぞ。

  • そうだね。おお、なんてこった。

  • くそ、あのコンボ。

やめろよ。

  • おお、そしてここで・・

  • そう、同じフックだ。

よし、オッケー。

  • 最終戦だ。

  • おお。

  • ローガン、乗っていいよ。

  • ローガンが疲れてきたな。

  • どれだけ疲れてるのかわかるよ。

リングサイドに座ろうとしてる。

  • だめだ、落ち着けよ。

あと何秒?

  • いけるよ。

頑張れ。

  • ああ。

  • 引き分け?

  • 待てよ、ここは他の時みたいに

ガッカリするところだよ。

  • ああ。

  • くそ。

  • リマッチ、リマッチ。

  • 冗談だろ?

  • リマッチ、リマッチ。

  • わかった。

  • やろう、やろう。

  • やろう。

  • ハイプグリーンにしよう。

  • よし。

  • 世界の子供たちよ、

よく見とけよ。

  • 間違いなく だ。

おお。

  • あ、待って。

  • ストライク。

  • 遅いよ。

  • こうするんだよ。

おお。

  • だめだ。

  • ノーダイビング。何?

  • しっかりしろ。

  • おお、キャッチしたのか?

キャッチした?キャッチした?

  • キャッチした。

ありがとうワンダ。

どこにいるか分からないけどブライアンも。

  • 打った。

  • おお、そして・・

  • ファウルボールだ。

  • おお。

  • おい、お前バカなのか?

何ですごいハイボールを投げてきたんだろ?

  • 「ここで打て」っていうところを

打つとどうなるの?

  • おい、君はピッチングしてるはずだよ。

  • おい、どっちも打ってたよ。

  • あれ?

  • まあ、悪くないよ。

  • ねえ、あそこを打つとどうなるの・・

  • スクリューボール。

  • 嘘だろ。

  • おお。

  • まじかよ。

  • 嘘だろ、嘘。

  • おお。

あそこだ。

  • 僕のハイボール。

  • おお。

  • あいつどうにかしてる。

  • 行った。

  • そこまでハードにスイングしてないのに。

  • 場外ホームラン。

場外ホームラン。 行った。

  • 見たか?

行ったよ。

  • いい試合、いい試合だった。

  • 立ち去れ。

  • よし GGs, GGs。

よし、次の試合だ。

僕のTwitterの野球チーム

{Mrbeastyt をフォローしてくれよな。

ということで僕が彼を倒した。つまり彼は先に進めないはずだ。

だから彼はまた僕と対戦するはずだったんだけど、

ハリケーンが来ているんだ。

そう。だから急がないと。

だから君の勝ち。僕の負けだ。

みんな、彼はハリケーンを言い訳にチートしてるんだと思う?

僕はそう思う。

  • 母なる自然は私の味方よ。申し訳ないけど。

  • 本当だね。

  • 噂ではピカチュウが らしい。

何てこった。だめだ。

OP、OP。

  • 5, 4, 3, 2, 1。

タイム。

  • 今のはただの見せつけだな。

  • そうだね・・

  • 何を見るために?

  • だって僕らは、見てただけだったし・・

よし。

みんな、彼が勝つまで

ハリケーンスペシャルはなしだ。

そうだね。ゲームに自分のキャラを選ばせるよ。

そうすれば、チャンスはあるかもね。

  • 恐らく 。

  • なんだ?これまじか?

おお。

  • おい、これでもし俺に勝ったら、

それは だよ。

このマップどれだけ大きいんだろう?

  • どうやってジャンプするの?何だこれ?

  • オッケー。でも僕はマップから飛んで出たよ。

  • 僕の山から出てけ。

だめだ。

  • よっしゃ。

  • 一番下の階に行くんだ。

  • だめだ、使わないで。

  • どうやって使うの?

  • 分からない。

全部のボタンを押す?

  • だめ、だめ、だめ。

  • 全部のボタンを押せ。

  • 押してるよ。

  • を殺さなきゃ。

  • 箱になっちゃった。

今叩いて出してくれた?

  • うん。

  • 平手打ちしてくる・・

おい、だめだ。

OPされてるのに、なんで僕は・・

破れない。

彼は恐らくチャージさせない方がいいな。

  • おお。

  • おお。

  • だから、マップから叩き出してやる。

ほらね。

  • よし 君の勝ちだ。

彼は進歩したな。

  • やっとだ。
  • 次はどんなゲーム?

目標は、

ジミーの注意力が続く限り

このコースを完了することだよ。

  • 分かった。そして今ライブになったぞ。

  • ジミー、Eボタン押せ。

  • おっと。

  • おじいちゃんだな。

  • アウ-。

おお。

  • おお、何しているの?

おお。

  • よし。

  • おお。

  • おお、知らなかった。

オッケー、僕はバカ者だ。

これも一部だったって気付くべきだった。

  • 何見てるの?

  • 彼が見ていない間に行かなきゃ。

  • おっと。

おい、ちょっと・・

おお。よっしゃ。

  • おお、ジュース。

  • ただ・・

  • ブレスユー、ブレスユー。

  • くしゃみしてるぞ。

  • おい、それはずるい。

わあ。

  • じゃあここ行けないってこと?

おお、オッケー。

  • おい、バットをリセットしたぞ。

気を付けろ。

  • ああ、くそ。

  • なんてズル野郎。

  • おいお前、変人か?

  • ジミーはズル野郎

そのものだから。

  • 知ってる。

よし。

  • やられた。

  • さて。

  • お、彼がダウンした。

  • おじいちゃん、だめ。

  • 行け、行けみんな。

  • 行け、行け、行け。

  • 行け、コースにのったぞ。

  • 彼が戻るまでね。

  • これはなんだ・・・

  • おお、彼を見てみろ。

  • だめだ、行け行け。

  • スピードレースだ。行け。

  • 行け、行け。

  • 来たぞ、だめだ。

このままじゃ終われない。

だめ、だめ、だめ、だめ、だめ、だめ。

  • 僕が勝った?
  • 君の勝ち。

ここで終わり。

  • ごめんね、おじいちゃん。

  • 君は最初のレベルに勝たないといけない。

  • よし。

  • チャレンジが であるとは知らなかった。

  • おい、勝ったな。

  • まあ、簡単だよ。

  • さてここでの目的は-

  • 消火栓を1つ叩く。

  • 消火栓を1つ叩く。

  • 消火栓を1つ叩く。

  • どうぞ。

そう、やれ。

  • いや。

  • 時間がなくなってるぞ。

  • どうして?

  • GTAやったことないの?

  • ああ。

  • ああ、やばい。

  • OK、消火栓がある。

  • あったぞ。

  • だめだよ、

倒さなきゃ。

  • 何てこった。

  • 待って、今の誰?

  • ランダムな人。

  • イエーイ。

  • よし。

  • ここで終わり。おいおいおい。

  • 次はこのジュースをすすらなきゃだめ。

これが次のチャレンジ。ジュースをすする。

  • これ全部?

  • そうだよ。

  • ジュ-スを啜れ、ジュ-スを啜れ、ジュ-スを啜れ。

  • 彼にはできないと思うよ。

  • そうだよ、もう満腹だろ。

何してるんだよ、落ち着け。

よし、良かった。

さてこいつを殺さなきゃ。

  • よし。

  • RPGを出せ。

  • 撃て、撃て、撃て。

  • RPGだよ、ピストルじゃなくて。

  • おっと、弱いやつしかないのかも。

  • よし。

  • 死んだ。

  • まあ、トライしただけあるよ。

  • トライしたよ。

  • オッケー、じゃあ次。

  • 介入するなら、クイックスコープのみ

使用可能だからね。

  • クイックスコープだけね。

  • クイックスコープだけ。

  • ハードスコープしたら全世界から批判されて

嫌われるからね。

  • ジミーこのゲームにいるの?

ああ、待って。

どうだった?

  • わあ。

  • 良かった?

  • 今のはヒットファイヤーだったよ。

  • わあ。

  • あり得ない。

わあ。

今危なかったね。

  • なんだよ。

  • クリーンヒットだった。

  • よっしゃ。

  • そこ狙ってもいなかったよね。

おお。

  • オッケー。
  • そこだ。

それがクイックスコープだよ。

何てこった。

それどうやって投げるの?

  • おお。

  • よっしゃ。

  • ヒットファイヤ-。

  • ああ、今のやばいね。

  • ああ、よっしゃ。

  • よっしゃー。

  • 本当にやばい。

今のは本当にうまかった。

  • よし、行こう。

  • うーん。彼はたくさん・・

ただラッキーだっただけだよ。

  • おっと。

  • やったね。

  • 今のはオートスコープ?

  • そう。オートスコープ。

  • どうして?

  • 分からない。

  • おい、今の本当に 。

  • わあ。どうやって?

  • わあ。うーん。

  • ああ、彼はSteady Aim Proを持ってるんだ。

  • そう、お前もSteady Aim Proを持ってるよ。

  • そう、二人とも持ってるよ。

  • あ、待てよ。俺のやつの方が彼のよりでかく見えるぞ?

ああ、それは俺のペニスが・・

おお。

  • まじかよ。それって・・

  • おお。

  • いい腕だ。

ちょっと長く待ち過ぎたんじゃない。

  • 黙れ 。

  • うん、少し長かったよ。

  • 今のは一番難しかった。

彼は死体に横たわってるよ。

ハードスコープだったんだと思うよ。

  • クリス、そこで何してる?

  • 何もしてないよ。

  • クリスと対戦してる。

  • 大丈夫。僕が相手してあげるよ。

  • わあ。

  • この椅子に座らなきゃ。

僕は立ってるからね。

これはもう君のチャレンジじゃないからね。

  • 僕らのプライドがかかってる。

  • 分かった。まぁ、立ったままでいいよ。

  • うーん。

  • しびれたか?

  • ハンドグリッチだ。

  • ここだ。出ていくよ。

  • さあ来い。おお。

  • 僕も出ていったんだ。

  • 弾薬がない。

  • ずっと勝つと思ってた。

  • そうだな。ちょっと脱線したが.・・

僕とクリスは負けず嫌いだから・・

行こうか-

  • おお。勘弁してくれよ。

  • このハリケーンのことは考えないようにしてるんだけさ。

  • そう、その通り。

  • ハリケーンのこと

心配しないようにしてただけ。

ジミーに勝たないと。

このゲームやったことないんだ。

  • 僕もだよ。
  • だから操作方法を

教えてあげられない。

  • あのタトゥー見て。

  • また言うけど、ボタンを打ちまくれ。

  • こっち来い、審判。

ねえ、審判をボコボコにしよう。

  • おお。

  • おお。

  • 気を付けろ。

背中にパンチだ。

おいおい。

待って、俺出てくの?

  • 今出てってる。

  • わお、おお。

  • お前の身体は終わりだ。

  • おいおい。

  • この変人を

どかせろ。

  • おい、こっち来い。

ロープでスーパームーブしてるの?

  • リングに入れよ。
  • 思うんだけど・・

何?

  • 引き分け?

  • 何で全部・・

  • 何だって?

  • ローガン・ポール、KSI?

  • 行こうぜ。

  • 何で全部引き分けなの?

  • リマッチは、

6か月後くらいに。

  • 待って、

そこのボタン見て。

真ん中の。

6ヵ月後まで押せないよ。

  • おいおい。
  • 分かったよ。

再戦したいけど、君の言う通りだ。

それまで待つしかない。

  • 引き分け、引き分けだ。

  • そうだね。ああ、変なの。

  • よし、次のゲームだ。

何でこんなサウンドなんだ・・

ちょっと変だよね、もう一回お願い。

うん。やっぱりちょっと変。

やめてくれる?

子供たちを怖がらせてるだろ。

  • ああ、ごめんよ。

あれ、大丈夫?ごめんね、パイナップル。

  • よし。さて次はアイスクリームが入っていない

アイスクリームのコーンを食べて。

  • うーん、それはちょっと変だけど、分かった。

  • オッケー、やっぱり変だね。

やめよう。次はなんだ?

よし、ジャガイモのプラスチックを取ってくれ。

これはエリートしかできないよ。

  • これは思ったより難しいな。

  • そうなの。

  • そう。

  • 噛んだら楽だよ。

  • うん。

  • いや、ジャガイモ全部を。

  • そう、ジャガイモ食べればいいよ。

  • 一口噛んで出すんだ。

  • これもチャレンジの一部だったのか、覚えてないな。

あり得ない。

  • そう。打ち付けて。

おお。

  • オッケー。次は何だ?

  • よし。

  • さて、マッチを使って

ジャガイモを料理して。

フレンチフライまだできてない?

  • いや。Laysのチップスが食べたい。

  • おお。それなら、これを料理しなきゃ。

  • Rufflesがいいよ。

  • Rufflesのチーズ味。

  • 視聴者の皆さん、どう思う?

これはコンテンツかな?分からない。

ただ急ごうとしてるんだ。ハリケーン来てるからね。

次はUNOだよ。カード持って。

  • わかった。

  • ゲームをすることになってるけどー

  • これはロスのL?

  • そう。十分だね。

タイラー、ハリケーンどこまで来てる?

  • 急いて。あと20分でここを出なきゃ。

分かった。

  • 何てこった。

  • よし、次だ。マリオしよう。

ハリケーン消えろ。僕らは動画撮ろうとしてるんだ。

よし、チェッカーゲームしようと思ったけど

ハリケーンが近づいて来てるから

壁に向かって投げてくれ。

よし。ワオ。

  • うん。僕の勝ち。

  • 君の勝ちだ。分かった。

じゃあ進めよう。クール。

彼はドンキーコングだ。勝たなきゃいけない。

何があっても、彼がマリオカートで勝つまで

ゲームを止めないから。

  • 何てことだ。

  • ハリケーンがここを通ってもね。

  • メタルマリオが誰か知らないけど、

全ての壁にぶつかってるよ。

  • そう。2位になるための戦略さ。

おお、ドンキー。勝てなかったな。

  • もう1回やろう。

  • もう1回やろう。

  • もう1回やるよ。もう1回。

  • くそっ。

  • 君は1番にならなきゃだめだよ、

最後じゃなくて。

  • 君は1位にならなきゃだめだよ、

ビリじゃないよ。

  • 何てこった。

  • よし。どのレースがしたい?

  • レインボーロード。

  • マジで。

  • このゲーム嫌い。

  • えっと、彼はビリだ。

またプレイしなきゃ。

くそっ。

  • おい、彼はうまくなってるよ。

  • そう。僕はうまくなってる 。

  • でもまだ5位だ。

  • ルールはルールだからね。

1位にならなきゃだめだよ。

いやいやいやいや。クリスに勝ちたい。

だめ。

  • ヤフー!

  • 最悪。1、2、3,4、5。

  • おい。勝ったじゃん。彼は勝ったよ。

  • さて、他にもいろいろなチャレンジがあったのですが

ハリケーンが来るので

短くしようと思います。

これを持ってかないと。

全部のチャレンジを官僚するのに2時間もかかった

これは800万ドルの偽札です。

彼に教えちゃだめだよ。

モノポリーのお金も中に入ってる。

偽札が足りなかったからね。

それで、800万人目の登録者は君だったんだね?

  • もちろん、そうだよ。

  • そう。だから君に800万ドルあげるよ。

  • おお、いいね。

  • 見に来て。

  • 分かった。

  • これでコルベットが買えるよ。

  • おいおい、分かってるよ。

見て、これを見てよ。

分かる?

  • やっぱりちょっと待って。

ただの悪ふざけだよ。本物のお金用意してるよ。

  • おお。
  • ねえ、クリス。

彼に本物のお金を渡すの手伝ってくれる?

君が800万人目の登録者だから、

これ8ドルね。

これは本物だよ。

だからこれ8ドルね。

  • 分かった。

  • これ8ドル分ね。

  • もう8ドル。

  • ありがとう。

  • もう8ドル。

  • もう計算できない・・

32ドル。

  • もう8ドル。

  • これで16ドル。

  • もう8ドル、さらに8ドル。

クリス、彼に8ドルあげるの手伝ってくれる?

いや、8ドルずつあげなきゃだめなんだ。

  • オッケー、分かった。

  • 8ドルね。

  • これも8ドル。

  • 8ドル、君が800万人目の登録者だから。

  • 8ドル。

  • だから800万人達成を記念して

彼に8ドルあげてるんだ。

  • はい8ドル。

  • 8ドル。

  • 8ドル。

  • これもまた8ドル。

  • これ痛いかもしれないけど、

君がキープできるお金だよ。

だからね・・

  • やろう。

  • 待って、8ドルの枕も敷かなきゃ。

  • いいね。

  • 味見して。

  • これ8ドルだよ。

  • 味見はしないかな。

  • それは800ドルくらいだよ。

  • 味見はしないよ。

  • これはたくさんの8ドルね。どうぞ。

  • 8ドル。やあ。

  • イエーイ。よし。

  • よし。数千ドルになったかな。

多分2000ドルくらい。あと彼が言いたいことがあるそうです。

ではどうぞ。

  • はい。

音楽が好きで、僕のセクシーな声が気に入った人は、

僕のチャンネルも気に入ってくれると思います。

youtube.com/rogervee をチェックしてみてください。

  • Rogervee, V-E-E. チェックしたい人はどうぞ。

こちらはクリスです。

  • 僕は音楽好きだよ。

  • 待って、クリスの乳首触れるの?

  • ここだよ。

あ、見て。君のリンクがここにあるよ。

  • おお。
  • ワオ、ワオ、ワオ。

クレイジーだな。もう一回触ってみて。

  • もう一回触って。

  • そうだね。8ドルでこすった方がいいかも。

  • おお、8ドルね。

  • 8ドル。

  • これって性的?

  • 僕のリンクが少し

大きく見えるような気がするから・・

  • ああ。

  • わあ。もし君が・・

  • 見て。今度はライトで囲まれてるよ。

  • よし。

  • YouTube.com/rogervee

  • クリス、ハリケーンで死ぬなよ。

  • 死なないよ。

  • ロジャー、ハリケーンで

死ぬなよ。

  • 死なないようにする。
  • ジミー、

ハリケーンで死ぬなよ。

  • 了解。分かった。

  • ジェイク、ハリケーンで死ぬなよ。

  • 分かってる。ジェイク、君がもし死んだら、

どうやって他にバイキング探せばいい?

ちょっと不便だよね。

  • うん、それは本当だ。

  • ハリケーンチーム。

ブレイク!