ビデオ
転写
₋ これは現金
50万ドルです。
そしてこの中の誰でも、私が最後に捕まえる人がこれをキープします。
10、
9、
8、
-
オーマイゴッド、オーマイゴッド。
-
[ジミー] 7、
-
オーマイゴッド
-
[ジミー] 6、5、
-
うわっ。
-
[ジミー] 4、3、
-
オーライ、スタジアムの中に入って行くぞ。
-
[ジミー] 2、
1。
もういいかい、
さあ行くぞ。
- [参加者] 皆がこっちの方向に走ってるけど、
それはいいことなんだろうか。
- 皆を見てくれ。
これらの人々は実際に
前のビデオからの予選通過者たちです。
この人たちは、この鬼ごっこに
参加するスポット獲得のために
文字通り12日間連続で円の中に居座ったのです。
このスタジアムの中には、
16万人以上の人々が収容できます。
これは永遠にかかりそうです。
- [アンディー] 僕は出来る限り遠くまで走っている。
これはすぐ消耗するだろうな。
₋ [エアラック]それで、僕はクラッシーとブレイクリーと共に同盟を作った。
そして三角のフォーメーションを作って、
誰も捕まらないことを確かにする。
- [クラッシー] エアラックはあそこで、あっちの方向の出口を見ている。
僕はこちら側の廊下を見ているんだ。
そしてブレイクリーはこの下を見ている。
- [ブレイクリー] これは確かに緊張するわね。
₋ 僕らは今、3階中の1階にいます。
そしてもし僕が自分から隠れるなら、
なるべく遠くまで行くでしょう。
ということで、3階に行ってみます。
-
[サム] ああ、これはかなり心地いいね。
-
[ジェレミー] そうだな、VIPスイートに行こうぜ。
-
[アンディー] 僕はこの電気制御ボックスの中に
隠れているんだ。
- ご覧の通り、
この廊下はすごく長いんだ。
ここには多分、
50室くらいあるだろうね。
僕は1室ずつ確認していくよ。
これは鍵がかかってるな。
- [リンカーン] オーライ、ここのドアだ。
でも多分鍵がかかっていることは確かだろう。
- 僕は数時間探し続けていて、
まだ1人も捕まえていない。
この場所はただ大きすぎるんだ。
参加者の皆さん、
皆さんを見つけるのに長くかかり過ぎるので、
クリスとチャンドラーの助けを借ります。
ここに来てくれ。
クリス、君はあっちに行って、
チャンドラー、君はあっちに行ってくれ。
僕はただ場所を指さすだけだ。
レッツゴー。
- [ブレイクリー] クリスとチャンドラーの両方が、今ジミーと
一緒に私たちを探してるわ。
- [ジョーダン] あれは誰?
あそこに見える?
₋おっ、何人かいるぞ。
ゴー、ゴー、ゴー、ゴー !
ゴー、ゴー、ゴー!
₋ [ジョーダン]あああっ!
-
やった、やった!誰か捕まえたぞ 。
-
[ジミーとチャンドラー] やった!
-
[ジミー] オー、やったぞ!
参加者の皆さん、
我々は1人目を捕まえました。
- [クラッシー] あれはジョーダンだったと思う。
緑のシャツを着た女の子だ。
今彼らが彼女を連れ出して行ったよ。
- これは1万ドルが入ったブリーフケースです。
もっと捕まえなきゃならないぞ。
-
1人抜けて、9人残ってる。
-
そして僕がジョーダンにお金を渡している時、
クリスがクリスを目撃した。
何か変な感じに聞こえるけど。
- あそこだ。
ゴー、ゴー、ゴー。
あそこにいるぞ、あそこ、あそこだ。
- [ジミー] 僕を憎まないでくれ。
でもチャンドラーはおそらくカメラマンを追い抜いて
カメラの外でクリスを捕まえたようだ。
おっと。
残り8人
- まさか。
すごくがっかりしたよ。
彼は足が速いやつだ。
- もしこれで気分が良くなるなら、
1万ドルです。
-
ありがとうございます。
-
参加者の皆さん、注目!
2人目が脱落しました。
残りは8人です。
皆を捕まえに行きますよ。
テイラー、君は足が速すぎてフランクが追い付けなかったよ。
-
彼は本当に足が速いよ。
-
はいこれ、GoProだ。これを着けてくれ。
-
トップ8になってどう思う?
-
炎を感じるわ。あなたはどう?
-
僕は退屈を感じるよ 。
-
[ジミー] さて、思い出してください。
この参加者たちは僕たちのチャンネルを
登録しているからこそ、ここで50万ドルを
競い合うことが出来るのです。
もしいつか僕たちのビデオに出たかったら
今チャンネル登録の
ボタンを押してください。
今は朝の5時で、
チャンドラーとクリスはベッドに行きたがっている。
それで、サップナップとカールに交代してもらった。
じゃあもっと人々を狩りに行こうか。
-
カールとサップナップだ。
-
捕まえに行こうぜ!
-
[ジミー] カール、サップナップと僕は
夜通し探して、誰も見つけることが出来なかった。
どういうわけか、参加者たちは朝まで僕たちの先を行く
エネルギーが残っていたようだ。
- [アンディー ] 次の日になった。
僕たちはここにすごく長くいる。
- [サム] もし昨日が準決勝なら、
今日は決勝だ。
- [リンカーン] これはストレスが溜まりそうだ。
僕は精神的にも肉体的にもひどく疲れている。
- 僕たちはこれまでに2人しか見つけてない。
しかしポイントは、
これは鬼ごっこで、かくれんぼではないんだ。
-
ウー。
-
だから僕は
皆の電話に付けた
GPSをアクティベートする。
そしてあそこに誰か見えるぞ。
皆に知らせてくれ。
- ヘイみんな、ちょっとしたお知らせだ。
ジミーが君たちのトラッカーをオンにして
君たちを捕まえに行ったぞ。
- [クラッシー] 彼はGPSトラッカーをオンにした。
そして僕たちは今何が起こるのか分からない。
- トラッカーのおかげで、
僕たちはジェシカを見つけた。
- 僕はあそこに誰かを見つけて
彼女を追いかけた。
-
[ジェシカ] 放っておいてよ!
-
[フランク] 彼女を捕まえろ、カール、捕まえろ。
-
[ジミー] そして捕まえた。
-
[ジェシカ] オー!
ちょっと!
- [ジミー] あそこだカール。
たくさん人がいるぞ。
じゃあこれで。自分で自分を牢屋に連れて行けるかい?
僕は行かなきゃならないから。
- [ジェシカ] 50万ドルを私から奪って
私を牢屋に連れて行きさえもしないの?
- また1人脱落しました。
7人の皆さんが残っています。
- [ブレイクリー] ジェシカが脱落した。
どうやら、私が女性たちのために
頑張るしかないみたいね。
- [エアラック] ここで参加者ミーティングがある。
どうしてる?
-
ウー。
-
7人が残ってる。
皆どんな気分だい?
-
[ジェレミー] 僕は気分いいよ。
-
ちょっと 待った。
参加者の皆さん、誰かひどい事故に遭ったか、
または誰かゴルフカートを倒しましたか?
-
[クラッシー] それは僕とエアラックかもしれないし、そうではないかもしれない。
-
わっ!
-
ゴルフカートを倒しちゃったよ。
-
どうしてゴルフカートを倒したんだ?
-
鍵が入ってたのに、それを
運転できないと言われたから。
もし僕たちがそれを運転出来ないなら、君も出来ないんだ。
- これは面白いコンテンツだから、
別にそれでいいよ。
トラッカーはあるけど、
この場所はただ大きすぎる。
どんな理由からか、
これは10秒の遅れがあった。
だから僕が参加者がいた場所に着く頃には、
皆はすでにスタジアムの反対側にいた。
- [クラッシー] 僕たちはもっと良いアングルを得るため、
多分もっと良いスポットを得るために
スタジアムの正反対側に動ている。
僕らはずっと動き続けていなきゃならないから、
分かるだろう?
- このチャレンジを
ほぼ20時間前に始めて、
そして文字通りまだ3人しか見つけていない。
僕はこれまでの人生で、これほど敗北感を感じたことはないよ。
何でこんなに巨大なスタジアムを選んだんだ?
誰も見つけることが出来ない。
この場所を劇的に縮小しなければないと、
これは1週間続くだろう。
- [ブレイクリー] みんな、何かが変わろうとしてるわ。
私たちは延々と歩き続けていて、
そしてジミーがもうすぐ
告知をすると言ったのよ。
- 何か劇的なことをする時が来ました。
これはシンプルな鬼ごっこであるはずで、かくれんぼではないんです。
僕はこのスタジアム全体を
競技場内だけに縮小します。
皆さんは10分間あります。
そして皆さんのうち1人が50万ドルを手にします。
-
[エアラック] マジかよ。
-
[ブレイクリー] これは本当の鬼ごっこになるわ。
隠れられない。
- [ジェレミー] これはもっと速くなる、
もっと素早くなるぞ。
- [リンカーン] 今アンディーと一緒に
競技場に出るところだ。
僕たちの計画は出来るだけ動き回ること。
- さっき言ったように、
参加者の皆さん、あなた方は競技場に出てくるまで
10分間あります。
僕は中央に目を閉じて待ってます。
ゴー。
1、
2、
-
10分間数えるつもりか?
-
3、4、
-
やるしかないみたいだな。
-
5、目を閉じてろ。
6、
- [ジミーとクリス] 51、1分52、
1分53、
- もういいかい、今行くぞ。
僕らは君たちの手から金を奪ってやる。
- [リンカーンとアンディー] ランボルギーニの隣に隠れてる。
結構クールだな。
- [ブレイクリー] 結構いいスポットだと思う。
あっちに動こうと思えば行けるし。
ここにいればいいわ。
- 知らない人の手から50万ドルを奪ったら
気まずく感じるだろうな。
- [エアラック] 彼は僕たちの目の前の
赤い建物に入って行くと思う。
今のところ見つかってないよ。
-
ここに来たぞ。
-
誰も隠れようとしてないといいけど。
-
あっ、クリス、クリス、クリス。
右に出て、右に出て。
オーライ?
オーライ、3て言ったら行くぞ。
3、ゴー!
- [クリス] 昨日のせいで足が痛いよ。
ジミー、僕は左側ににる。フランク、
彼が見えるよ。
彼は後方の壁に戻って来ていて、
右側を走っている。
- あっ、ヘイ。
あそこにもう1人男がいるぞ。
彼らはスプリッツィー・ディッツィーをしようとしてる。
僕は背中に数を隠している。
これは1か、2か?
どちらを選ぶ?
-
[サム] 2。
-
君はどっちを選ぶ?
-
[アンディー] 1。
-
答えは1だ。クリス、赤の方を狙え。
オーケー、間違った。
間違ったよ。
緑の方に行くぞ。
彼の方が遅い。
-
帽子を脱いだら、シリアスだって分かるだろ。
-
[アンディー] 僕は今、ランボルギーニの隣に隠れている。
それが何かの隠喩か何かは分からないけど、
でも…。
-
ちょっとここに入ってみよう。
-
あっ、しまった。
-
おい、ちょっと待った、待てよクリス、クリス。
彼女のことは放っておけ。
彼が逃げるぞ。
この男は容赦ないぞ。
- あそこに行け!
残り5人
- やった!
ああ、びっくりした。
僕たちは彼を追いかけていたんだ。
そしたら君がどこからともなく飛び出してきた。
- あなたたちが私に気づいたと思ったわ。
2人と目が合ったと思った。
それで逃げることに決めたの。
- 僕たちは1人だけでなく、
2人も捕まえたのだ。
残っているのはあと5人です。
そしてそのうち1人が
50万ドルを手にします。
- [リンカーン] 50万ドルがあそこにある。
鬼ごっこには5人残っている。
- [アンディー] これで決まりだ。
決勝まで残ったぞ。
- [クラッシー] これはすごく怖い。
僕はランボルギーニを盗んでみようと思う。
- オーライ。
僕たちはサップナップをクリスと交代させた。
じゃあこれをやろう。
5人が残っていて、
そのほとんどはかなり素早い。君の助けが必要だ。
-
分かった。
-
[リンカーンとアンディー] どうした?
-
よう。
-
なかなかいい場所だな。
-
[ジェレミー] 僕から見える場所を探して、
走れる場所を探さないと。
- [クラッシー] 彼らが見える。
真ん中にいる。
見えるかい?
-
[エアラック] ああ。
-
どこにいる?
-
分からない。
-
あそこに誰かいたと思ったんだけど。
残り4人
- 助けてくれ、助けてくれ。
サップ、助けてくれ。
- [エアラック] 信じてくれ。
僕を捕まえないほうがいいよ。
-
ゴルフカートを取って来る。
-
[エアラック] あいつらを撒けない、
ランボルギーニを盗むしかないな。
ヘイ、俺を捕まえない方がいいぞ。
信じてくれ。
ああ、ロック。
ロック、ロック、ロック。
- 待てよ。
彼はランボルギーニに乗っているのか?
待って、彼は今…
-
[サップナップ] 彼は出れないぞ。
-
よし、ちょっとどいてくれ。
-
行け、行け、別のドアだ。
ジミー、反対側のドアだ。
-
[リンカーンとアンディー ] 彼らは僕たちの反対側にいる。
-
やばい。
これはまずいな。
- オーライ。
これでもう運転できないぞ。
オーライ。彼を閉じ込めた。
- ダメだ、ダメだ、ダメだ、ジム。
ダメだ、ダメだよ。
- [リンカーンとアンディー] 彼らはこの車の
反対側にいるよ。
- 彼は多分、僕たちの1人がいなくなったら
ドアから出て逃げようと思ってるだろう。
さて、これが重要なポイントだ。
ルールは僕が作る。
カール、ランボルギーニの鍵を持って来てくれないか?
- ノー、ノー、ノー、ノー。
これは僕が期待していた展開じゃない。
カールとはもう遊ばない。
もうこの男を見たくない。
もうカールに会いたくないよ。
-
ここに来てくれ。
-
ヘイ、ヘイ、ヘイ。
僕はまだ誰も捕まえてないんだ。
鍵をくれ。
-
ジミーに鍵を渡せ。
-
ジミーに鍵をやれよ。
-
ヤバい。
-
君は正式に
僕が最初に捕まえた人になる。
残り3人
-
やったぜ。
-
僕は実際に誰かを脱落させたぞ。
もし僕らが実際、ランボルギーニの中に鍵を残して置いたら
彼は逃げていたはずだ。
- そうだね、僕は逃げてただろうね。
もうここにはいなかったよ。
- [リンカーンとアンディー] 彼らは去って行くぞ。
僕たちの隣に10分くらいいたのに。
- 牢屋に入ってくれ。
そしてブーン!
残ったのはたった3人だ。
まだどこかにいる3人の参加者の皆さん。
たった1人だけが
50万ドルを手にします。
そして残りの2人は悲しくなるでしょう。
- [リンカーン] すごく恐ろしい。
あと3人になった。
- [ジェレミー] どういうわけか僕は、
50万ドルを手にするトップ3に入ってる。
- 僕は闘い続けなければならない。
僕は無意味に自分の体を虐めていたわけじゃない。
- ああ、Goodyearだ。
ヘイ、Goodyearに男がいるよ。
- [ジェレミー] ヤバい。
彼らが見えるぞ。
僕が見えるか分からないけど、
自分から居場所をばらすことにもなりかねない。
- 彼は左側、
右側、
または真ん中からしか出て行けない。
彼が出られるのは3ヵ所しかない。
- 僕はU-Haulの後ろに隠れるよ。
あっちの方でノイズを出してくれ。
そして彼がこっちに来たら、
-
おまえが捕まえるのか?
-
教えてくれれば、僕が捕まえるよ。
-
あっ。
-
やった!
-
ノー!
-
ごめんなさい。
-
わああああ!
-
カール。
おまえ天才かよ。
-
効いた、効いたぞ。
-
そうだな、これは僕らがこれまでやった最も変なことだ。
もしこれがあなたの気分を少しでも良くしてくれれば、
3位入賞の残念賞として、
僕たちはあなたに
2万ドルを贈呈します。
-
それはすごい。
-
リンカーンとアンディー、君たちは
12日間を円の中で過ごして、
そして鬼ごっこで僕たちから24時間逃げ続けています。
そして全てはこれにかかっています。
あなた方のうち1人が50万ドルを手にします。
僕は君たちを見つけるよ。
- [アンディー] トップ2ってことだよな。
これで決まりだ。
- [リンカーン] 僕はフォーカスしていなければならない。
なぜなら残り2人はすごいことだけど、
1位になるまでは関係ないから。
- 僕たちは文字通り、24時間これをした。
もう1人、
その後はやっとベッドに行ける。
これは皮肉なことだな。
誰かそこから動いたのが見えたぞ。
- [アンディー] 見てないことをマジで祈るけど、
でも彼は僕を見たかもしれない。
- ヘイ、その白いドラム缶の
後ろにいる人。
立ち上がってみてくれ。
立ち上がってみてくれ。
君が見えるぞ。
ヘイ、安心してくれ。
安心してくれ。
- [アンディー] オーライ。オーライ。オーライ。
何がお望みだ?
- [リンカーン] 彼らは誰かを見つけたみたいだ。
でもよく分からない。
- 君を追いかける前に、
僕はちょっと興味があるんだけど。
-
はい。
-
もし君が勝ったら
50万ドルを何に使うつもりだい?
- 僕は自分の将来を準備して、
そして他の人々を助けたい。
-
じゃあ願わくば、僕より速く走れるといいね。
-
オーライ。
-
もっと近くに寄ってくれ、カール。
-
君は向こう側に行ったほうがいいかもだぞ。
僕を越えては行けないからね。
- あれはアンディーだ。
オーマイゴッド、オーマイゴッド。
アンディーが走ってる。
-
彼を捕まえろ、ジミー!
-
捕まえたぞ!
-
僕が捕まえた!
-
このアホなファニーパックのせいだと思う 。
-
[リンカーン] オーマイゴッド。
僕はこれに勝ったのか?
僕はたった今…
- おめでとう、リンカーン!
あなたは今、50万ドルを獲得しました!
-
オーマイゴッド、やったぜ。
-
そしてこの新車に加えて、
あなたはまた、
現金1万ドルを獲得しました。
-
やったね。
-
そうだね、おめでとう。
-
ありがとうございます。
-
リンカーン!
これは文字通り、
1ドル札で
50万ドル分ある。
中に入りたいかい?
これは全部君のものだからね。
- 中にジャンプするよ。
50万ドル獲得おめでとう。
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さようなら。
♪Mr.ビースト♪
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